■国政とリーダーシップについて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、国政について気になります。
一言いえば、リーダーシップの欠如です。
リーダーとは孤独なもの。意思決定はあらゆる情報の中から、自ら選択し、決める。
一旦決めたら、徹底してやり抜くだけ。
今、国政に求められているのは、強いリーダーシップだと感じます。
現在、国政を運営する上で、確かに難しい舵取りが要求されています。
そういう状況の中で、バランスを重視した運営は一見的を得ているように見えますが、実際は物事をより複雑な方向に導いているだけです。
難しい舵取りが要求さえる時こそ、強いリーダーシップが求められます。
議員内閣制という制度自体が、よりリーダーシップを発揮しづらい状況を作り出しているように思えます。
そもそも、日本においては、議会はほとんど機能していません。
国会中継を見ていれば一目瞭然。
政党についても、選挙で政党を選ぶ理由がないと思うくらい、意味のないものに成り下ってしまっている。
リーダーの役割は決断を下すことに尽きます。
決断を下さない、決断を下すことを他に委ねるような人物がリーダーであってはならないと思います。
国政に関わらず、地方においても同様のことが言えます。
ただし、地方の場合は、うまく行っているところと、そうでないところの差が歴然です。
うまく行っているところは、やはりリーダーが強いリーダーシップを発揮しており、どの方向に住民を導こうとしているのかが明確です。
国というレベルで考えると、日本の国政は先進国では最低ランクに位置付けられるように思います。
ここ数年は、今のようなイマイチな国政でもなんとかやってきましたが、今後は、大きなマイナスの影響が出てくると思います。
その時は、国民が本当の意味で様々な選択を迫られるでしょう。
そろそろ、決断の時かもしれません。
■VCSホームページリニュアル情報
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
以前、VCSのホームページのリニュアル第2弾の情報をお伝えしましたが、色々と打合せを行い、11/16に完成予定となっています。
本日も、制作会社の(株)デザイントランスメディアの安岡君と打合せを行いました。
追加するコンテンツは決まったので、デザインに関する打合です。
現在のデザインを基本としながらも、より使いやすく、見やすいデザインに変更する予定です。
僕の考えるVCSのホームページは事業コンテンツのデータウェアハウスとしての機能を最も重要視しています。
そのため、デザインよりも機能を重視するように制作してもらっています。
今回は、各事業の個別事例への導線を更にスムーズにしたり、講演会の実績をできるだけ詳細に掲載したり、メディア掲載実績を掲載したりできる機能を追加します。
ブログではトピックス的に紹介する程度ですが、ホームページでは色々な説明も加えて、できるだけわかりやすく事例を紹介するように考えています。
今回のリニュアルが完成すると、僕が当初から考えていた理想のホームページがほぼ完成することになります。
完成までにまだまだやらなければならないことは沢山ありますが、11/16のカットオーバーに向けて頑張りたいと思います。
ご期待ください。
■体験型観光(ツーリズム)について
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、体験型観光(ツーリズム)の将来について質問を受けることが多い。
「体験型観光(ツーリズム)に将来はない」というのが僕の答えです。
少し厳しい言い方ですが、実際に様々な取り組みが行われていますが、ビジネスとして成立し、将来的にも有望というようなものに出会ったことがありません。
現在、一部で成功と言われている地域もそれ以上の成長はそれほど見込めないと思います。
それは、体験型観光(ツーリズム)というものの立ち位置が中途半端だからです。
例えば、農業をやりたい人であれば、最初から就農を目的に行動するはずです。体験型観光(ツーリズム)としての農業体験という中途半端な関わり方でどうにか成る程、農業は簡単ではないと思います。
興味を持ってもらうことが大切という人もいますが、その程度(体験型観光)で抱いた興味なんて、それ相応のものだと思います。
また、体験型観光(ツーリズム)が成功しない理由のひとつに推進体制の問題があります。
具体的に言うと、地域の人々が望んで事業展開しているというよりも、行政や観光関係者や地域活性を生業とする人たちが地域の人々を口説いて何とか推進しているという現実です。
体験型観光(ツーリズム)を実施している地域に行くと、地域全体が受け入れるという雰囲気になっていないところが多いことに気づきます。
過渡期にあるという言い方もできますが、グリーンツーリズムなどはブームと言われ始めて以来、かなりの年月が経過しています。
地域活性や観光施策に行き詰まり、何とか活路を見出すべく、「体験型」という誤魔化しやすい手法に頼る地域が増えているように思えます。
また、メディアも体験型観光(ツーリズム)というネタを地域活性の切り札的に扱うため、行政や観光関係者や地域活性を生業とする人たちも錯覚してしまうのかもしれません。
消費者の「行ってみたい観光地」と「実際に行った観光地」が大きく異なるということと同じで、「○○を体験してみたいという気持ち」と「実際に○○を体験しに行くという意思決定」は連動しないと思います。
暫くはこの騒ぎは続くと思いますが、できるだけ静観し、できるだけ関わらないようにしていきたいと思います。
■表示偽装と内部告発
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、内部告発による表示偽装の発覚が相次ぎ、呆れるばかりです。
以前もブログで「食の安全」についてコメントしましたが、その後も表示偽装が相次いでいます。
■前回の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20070622.html
ここまでくると、何も信用できないという感じになってきます。
最近の表示偽装の発覚は内部告発の連鎖という現象によるものと思います。
恐らく、今回の一連の表示偽装は、雪印問題や不二家問題の頃には既に関係者は気がついていたと思います。
そんな状況の中で、何かがきっかけで内部告発に踏み切った方がいて、それを見た他企業もその流れに乗って内部告発の連鎖が起きていると思います。
そう考えると、現在、ドキドキ&ビクビクしながら状況を見守っている企業は相当数いると考えられます。
内部告発により不正が発覚した企業は立ち直るまでに相当な時間を要するでしょう。
もっと言えば、その企業がなくなってしまっても、世の中が困ることはなく、1年もしないうちにその企業名すら忘れ去られる時代です。
内部告発者もその企業が消滅してほしいと思って告発しているのではなく、不正を改め、有るべき姿に戻って欲しいという気持ちで行っているのでしょうが・・・。
以前も述べましたが、一方で世の中が「食の安全」ということに対して、過剰になり過ぎている感は否めません。
過剰になり過ぎた結果、みんな無理して運用できもしないルールに苦しんでいる。
もう一度、本当に何がどこまで必要なのかを真剣に考えてみる必要があると思います。
みなさん、この問題、どう考えますか?
■「有次」製品は最高
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、京都に行くことが多く、その度に錦市場にある「有次」を訪れます。
本来は料理人または料理上手な人が行くべきところだと思いますが、全く料理のできない僕でも欲しくなる品が沢山あります。
最初は熱燗用の「ちろり」でした。
この1年、日本酒がマイブームで、日本酒用の酒器を買い集めていましたが、熱燗用の「ちろり」だけ気に入るものがなかなか見つからず、この夏、京都を訪れ、偶々錦市場で「有次」に立ち寄った時に発見しました。
その時は、「欲しい!」と思いながら、僕にしては珍しく思いとどまりました。
ところが、京都から戻って以来、ずーと頭から離れず、先日、再び京都に行く機会があり、その時は迷わず購入しました。
最近、週末は必ずこの「ちろり」を使い、熱燗を楽しんでいます。本日もお世話になっている酒屋さんから熱燗に最高の「京都」のお酒を購入し試したところ、これまでに味わったことのない美味しさでした。
そして、お酒のお供はすき焼きです。
当然、先日、「有次」で購入した真鍮製の「すき焼き鍋」を試してみました。
雰囲気もあるのでしょうが、いつも以上に美味しくいただきました。
今度は、「有次」の方から言われたように、ステーキを試してみたいと思います。
すき焼きの後は、美味しいお茶をいただきました。
お茶は静岡茶ですが、「有次」の茶筒に入っていると、それだけで一層美味しく感じます。
まだまだ、欲しいものは沢山ありますが、徐々に買い集めていきたいと思います。
■博多千年の都市フォーラムのご案内
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
9/20に行われた博多千年の都市フォーラムの第1回ワークショップの後、第2、第3回のワークショップが終了し、いよいよ最終まとめとなるシンポジウムが11/7(水)に福岡市博多区のハイアット・リージェンシーにて行われます。
今回のシンポジウムは相当中身の濃い内容になっています。
テーマは「いま共働が始まる」です。
シンポジウムは、日本政策投資銀行の藻谷浩介さんの基調講演、劇団ギンギラ太陽’sの公演の後、実施されます。
シンポジウムのパネリストは、以下の方々&僕です。
■藻谷浩介氏(日本政策投資銀行)
■福山誠氏(博多区自治協議会長連絡協議会会長)
■出口敦氏(九州大学大学院教授)
■佐藤真一(日田市観光協会事務局長/(株)バリュー・クリエーション・サービス代表取締役)
コーディネーターは西日本新聞社編集局長の菊池恵美さんです。
本日は夕方からこのシンポジウムの打合せのため、福岡の西日本新聞本社を訪れました。
打合せの内容は、全体の流れの確認と、僕の役割(どういう観点・切り口でトークを展開するか)です。
基本的には、前回のワークショップの流れに沿って展開する予定ですが、他のパネリストの方々のトークに対してうまくセッションできるように準備しておきたいと思います。
僕の場合、マルチに対応可能なので、こういう場では主催者から重宝されます。
テーマである「共働」ということについては、内と外の概念をどう取り入れるかについて話をしていきたいと考えています。
また、京都が持つ「奥深さ」についても語ってみたいと思います。
京都も博多の千年の歴史を持つ都市です。ハード的なものよりも、ソフト的なもの、この場合「奥深さ」が両者の決定的な違いではないかと感じています。
京都は伝統を重視、博多は歴史を重視しているように思えます。
伝統はプロセス、歴史は結果、要するに「継続力」があるかないかの違いです。
そういう意味で、「継続力」と「奥深さ」の両方を備えている京都は流石としかいいようがないと思います。
シンポジウム当日は、このような内容について話ができればと思います。
ご期待ください。
■剣持勇のシューズベンチ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
先日、我が家の玄関にシューズベンチが登場しました。
いつもお世話になっているIDC大塚家具で購入しました。
いつも女性のお客さまが多い我が家において、秋冬の時期になるといつも「あったらいいのに」と思っていたのがシューズベンチです。
この時期はブーツを履く女性にとって、シューズベンチは重宝されます。
昨年は、コートなどを掛けるコート掛けと全身が映せる大きさの鏡を購入しました。
その時に、シューズベンチも探したのですが、中々気に入るモノがなく、結局そのままになっていました。
先日、久しぶりにIDC大塚家具に遊びに行ったら、なんと世界を代表するインテリアデザイナーでジャパニーズ・モダンの提唱者である剣持勇さん作のシューズベンチを発見しました。
IDC大塚家具の方曰く、このシューズベンチは人気が高く、中々手に入らないうえ、展示すれば直ぐに売れてしますとのことでした。
ここに展示しているシューズベンチもやっと仕入れて、先ほど展示したばかりとのことです。
当然、僕は迷うことなく即決で購入しました。お値段は二桁万円です。
それが、これです。上部は皮で編みこんでおり、大理石の玄関にとてもマッチしています。
早速、妻は当然ですが、我が家を訪れた女性陣からは大好評。
何故か、ハリー君にも大好評。
何故か、IDC大塚家具では衝動買いばかり。
それはそれで、僕の趣味&こだわりなので仕方なし。好きなものに囲まれての生活は本当に幸せなものです。
■すき焼き鍋と茶筒
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は朝から再び京都です。
昨日は大阪泊で、本日は有休をとり、大好きな京都を堪能しました。
連日のハードスケジュールの束の間の休息といったところです。
今回は観光協会スタッフのK君もいっしょです。
朝から京都入りし、以下の行程で京都を楽しみました。
①細見美術館
②南禅寺
③京都産業振興センター(みやこメッセ)
④日の出うどん(昼食に名物のカレーうどんをいただきました)
⑤知恩院
⑥円山公園
⑦八坂神社
⑧祇園
⑨先斗町
⑩錦市場
錦市場では先日熱燗用の「ちろり」を購入した「有次」を再び訪れました。
目的は真鍮製の「すき焼き鍋」と銅製の「茶筒&茶さじ」を購入するためです。
真鍮製の「すき焼き鍋」は2桁万円もするけど、100年以上も使える代物です。店の方曰く「すき焼きもいいけど、この鍋でステーキを焼いてみてください。とても美味しく焼きあがります」と教えてくれました。
銅製の「茶筒&茶さじ」は使えば使うほど味が出てくるという代物です。茶筒は「開化堂」のものも有名ですが、これまでの流れで、「有次」で購入しました。
いつものように各品物にネーム入れをしていただき、しかも「有次」専用の風呂敷に包んでいただき、大切に自宅に持ち帰りました。
今週末は早速、最高の牛肉と最高の国産マツタケを使ったすき焼きを堪能してみたいと思います。
明日からは、再び超ハードなスケジュールが待っています。
そんな中での、束の間の休日でした。
■九州の雛祭りを大阪でPR
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日、AM10:00から大阪のホテル「グランヴィア大阪」にて九州観光推進機構の主催による関西地区での観光プロモーションがあり、九州ひな祭り協議会の一員として参加してきました。
朝の6時台の新幹線で大阪入り、ホテルで遅めの朝食を済ませ、準備をした後、関西地区の旅行業者に対する観光プロモーションが始まりました
各県のプロモーションの後、午後から旅行業者12社の各テーブルを周りながらのプロモーションが約2時間かけて行われました。
ひな祭りは飯塚市(福岡)、杵築市(大分)、日田市(大分)の3地区が参加しており、1地区5分程度の持ち時間で各社にPRするという内容です。
そもそも、関西や関東にひな祭りのPRは意味がないというのが僕の持論で、今回も正直時間の無駄だけど、付き合いもあり、参加しました。
注)関西や関東のメディアが対象のPRであれば有意義だと考えています。
だたし、参加する以上、確実に何らかの成果を上げようと思い、観光協会の男性スタッフ2人を連れて行きました。
今回僕が企画したのが、実践営業ロープレ体験です。
簡単に言うと、限られた時間内に最も自分が伝えたい内容を確実に伝える訓練をこの場を使い実践するというものです。
これからの観光協会は営業ができなければならないというのが僕の持論で、(株)リクルート時代にメンバーに徹底して訓練させた「5分間ロープレ」を観光協会に適用してみました。
スタッフ2人はとても熱心で、今回の実践ロープレを楽しんでいました。
1人6回のロープレ機会が与えられ、その都度、僕がお題を与えます。彼らは、そのお題に沿って営業トークを考え、実際のお客さまの前で営業を行います。
最初は少し緊張した感もありましたが、直ぐに楽しみモードに切り替わり、それぞれ工夫をしながら頑張っていました。
終わった後、2人に感想を聞いたところ、以下のような回答が返ってきました。
①営業というものについて考えるいい機会になった。
②何故、関西や関東での旅行会社に対する営業が無意味なのかが分かった。
③九州という売り方よりも、大分で売った方が売りやすいことが分かった。
今回は、スタッフにとってとてもいい機会であったと思います。
今回の営業ロープレを次に活かしたいと思います。











