■国政とリーダーシップについて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、国政について気になります。
一言いえば、リーダーシップの欠如です。
リーダーとは孤独なもの。意思決定はあらゆる情報の中から、自ら選択し、決める。
一旦決めたら、徹底してやり抜くだけ。
今、国政に求められているのは、強いリーダーシップだと感じます。
現在、国政を運営する上で、確かに難しい舵取りが要求されています。
そういう状況の中で、バランスを重視した運営は一見的を得ているように見えますが、実際は物事をより複雑な方向に導いているだけです。
難しい舵取りが要求さえる時こそ、強いリーダーシップが求められます。
議員内閣制という制度自体が、よりリーダーシップを発揮しづらい状況を作り出しているように思えます。
そもそも、日本においては、議会はほとんど機能していません。
国会中継を見ていれば一目瞭然。
政党についても、選挙で政党を選ぶ理由がないと思うくらい、意味のないものに成り下ってしまっている。
リーダーの役割は決断を下すことに尽きます。
決断を下さない、決断を下すことを他に委ねるような人物がリーダーであってはならないと思います。
国政に関わらず、地方においても同様のことが言えます。
ただし、地方の場合は、うまく行っているところと、そうでないところの差が歴然です。
うまく行っているところは、やはりリーダーが強いリーダーシップを発揮しており、どの方向に住民を導こうとしているのかが明確です。
国というレベルで考えると、日本の国政は先進国では最低ランクに位置付けられるように思います。
ここ数年は、今のようなイマイチな国政でもなんとかやってきましたが、今後は、大きなマイナスの影響が出てくると思います。
その時は、国民が本当の意味で様々な選択を迫られるでしょう。
そろそろ、決断の時かもしれません。