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キハでGo!

Blog of the Kiha, by the mid-aged man, for the Kiha lovers.

こんばんは!

なぜか週末になると猛烈な暑さになり、本日も体温を超える猛暑となりました。

週末くらい、楽に過ごさせてほしいのですが・・・

 

私宛のお届け物は主に「テツ」趣味関係が多いのですが、今回はインドのおやつですw

嫁:「また、届いてるでぇ、貨車か何か?」

と重さが軽いので、単品製品と思ったのか、いつもの厳しいお声はありませんでしたw

中身は「hot mix」というインドのお菓子で、春先にミュージシャンな友人と堺市で開催された「インド・デイ in SAKAI」(詳しくはコチラ)の出展で入手したおやつ(詳しくはコチラコチラ)が大変、気に入り、何とか手にできないものかとネットで探したところ、ヤフーショッピングで扱っている店を発見し、在庫も「dalmel」と「hotmix」が10袋ずつあったので、3袋ずつ注文しました。しかし翌日に電話があり、ホントかウソか・・・「先ほど売れて、hotmixが2袋しかない」と言われ、「dalmel」は入手できず、「hotmix」が2袋のみとなってしまいました。

ネットショッピングで在庫管理が出来ていない店はちょっとね・・・・でも「hotmix」が2つ手にできたので、良しとしましょうw(これもビールに合うんですよw)

他に取り扱っている店を探すのですが、なくて・・・

 

本日は予約していた商品が届いていたので、開封していますが、本日ではなく、数日前に開封しており、ご紹介が本日になりました。

中身はタイトルの通り、TOMIXのキハ185でJR九州の三角線で観光列車として活躍している「A列車で行こう」です!

車両は観光列車で特別な車両ですが、パッケージは写真の通り、普通の青箱でスリーブのないローグレード仕様でした。(こういう時はローグレードでもカッコイイ紙スリーブが欲しいですよね・・・

 

箱の裏に単品ではない、実車ガイドがあり、今回の付属品はローグレードということもあり、アンテナと運転台側に装着する幌パーツのみでした。アンテナは0番台のエアコン近くに取り付けるのですが、運転台側の信号炎管と無線アンテナは装着済みになっているので、これくらいはつけておいて欲しかったのですが・・・w

 

車両は黒をベースに側面に金帯のシックなカラーリングになっていますが、正面と妻面はほとんど黒で、運転台側に金文字、帯でいいアクセントになっています。

この「A列車で行こう」のキハ185系は元々、国鉄が爆発解体する前に資金面で苦難に直面すると想定されたJR四国用に1986年に国鉄が最後に開発した特急気動車ですが、JR四国に登場した2000系から185系は特急として性能面で見劣りするようになり、普通車への転用もされましたが、余剰気になっていました。そしてJR九州ではキハ58・65で運用されていた急行「火の山」や「由布」の車両置き換えを検討していたことから、1992年にJR四国から20両譲渡されました。

譲渡後に塗装や内装などいろいろな変更が行われた中で2011年に0番台(トイレあり)と1000番台(トイレなし)の4番と1012番が熊本⇔三角間で運用する臨時特急列車「A列車で行こう」専用車両として水戸岡氏のデザインで内外装が改造されました。

模型では黒をベースに金帯や文字がきれいにプリントされており、JR九州の工事で追加されたフォグランプもTOMIXは点灯します。

 

側面は金色の細い帯に加えて客窓は金色で囲まれていますが、塗分けはきれいにされており、金色部分の文字は黒できれいにプリントされています。屋根は黒一色です。

実車は側面にリベット装飾されていますが、模型では金型を流用している兼ね合いから省略されています。でも「A列車で行こう」の雰囲気はしっかりと再現されており、満足な出来です。

 

側面をアップで撮影しています。

とにかく黒をベースに金帯、金文字、金帯の黒文字がきれいにタンポ印刷されており、インクジェットのようなぶつぶつ感や滲みのないハッキリとした文字やエンブレムに感動しました。

外装は「16世紀の大航海時代のヨーロッパ文化」と「古き良き“あまくさ”」をテーマに黒とゴールドのツートンカラーでデザインされています。

 

1枚目はJR九州の改造でスカートに追加された排障器が模型でも再現されています。

2枚はパカリストした1号車(上)と2号車(下)です。

車内は教会などをイメージしたステンドガラスで彩られ、1号車にはソファーやベンチに加えて、カウンターバー「A-TRAIN BAR」が設置されています。バーではビールやハイボールのほか、限定のオリジナルカクテルなど提供されており、車内では列車の名称にもなっているジャズのスタンダードナンバー「A列車で行こう」(向谷実アレンジVer)などがBGMに用いられています。2号車には二人掛けのシート以外に4人用セミコンパートメント席が4席設置されています。

ジャズ好きにはたまらない車両ですねw

 

キハすきすき線区にはJR九州に譲渡されたキハ185が写真の通り、TOMIXの「アラウンド・ザ・九州」(詳しくはコチラ)とマイクロエースの「お召し列車」(詳しくはコチラ)が所属しています。

他には四国仕様の四国色(詳しくはコチラコチラコチラコチラ)、「剣山色」(詳しくはコチラ)、「復活国鉄色」(詳しくはコチラ)、「アイランドエクスプレスⅡ」(詳しくはコチラ)、「I Love しまんと号 & あい号」(詳しくはコチラ)もありますが、今回はカッツ・アイさせていただきます。

鉄道模型では20年ほど前にマイクロエースから発売され、長くマイクロエースの独断場でしたが、4年前にTOMIXが発売し、マイクロエースでは再現されなかったヘッドマークの点灯やJR九州仕様ではフォグライトの点灯などがTOMIXでは追加され、人気を博しました。(私もTOMIXから発売されたキハ185系は欠かさずに購入してしまいましたw)

ただマイクロエースはアイランドエクスプレスやしまんと号・あい号などのマニアックな車両も製品化してくれているので、マイクロエースの功績も大きいと感じています。

 

JR九州仕様のみですが、トイレありの0番台で左と上からTOMIXの「A列車で行こう」、「アラウンド・ザ・九州」、マイクロエースの「お召し列車」です。

JR九州に譲渡されてから塗装変更されていますが、マイクロエースの「お召し列車」は譲渡後に塗装変更された「ゆふ・あそ」の2代目の塗装です。(初代は運転台側は上2/3が赤、下1/3が銀色でした)そこから2018年頃から順次「アラウンド・ザ・九州」に塗装変更され、現在に至っています。

スカートはマイクロエースも編成の両端はダミーカプラーでジャンパ栓などは細かく再現されていますが、JR九州の特徴である追加された排障器は省略されています。(まヵ、走らせている分には全く見えないのですけどねw)

それとJR九州仕様の特徴でもある追加されたフォグランプはTOMIXは点灯しますが、マイクロエースはモールドで表現され、銀塗装されているのみで点灯しません。この「お召し列車」は2019年の発売ですが、リニューアルされず金型再利用であったことからヘッドマークも含めてフォグランプは点灯しません。ただ造形は写真の通り、どれも男前であり、混ぜても違和感はありません。

 

お次はトイレなしの1000番台ですが、マイクロエースの「お召し列車」は0番台のみなので、写真は左と上からTOMIXの「A列車で行こう」、「アラウンド・ザ・九州」のみです。

「アラウンド・ザ・九州」も赤をベースに金文字がきれいにプリントされており、よく出来ています。

 

最後は中間車のキハ186です。写真は上からTOMIXの「アラウンド・ザ・九州」、マイクロエースの「お召し列車」と、比較用にマイクロエースのJR四国国鉄色のキロハ186です。

JR九州に譲渡されたキハ185系の20両の中に半室グリーン車のキロハ186が4両ありましたが、譲渡されてからすぐに山岳地帯での運用を目的に1エンジンから2エンジン化しており、2枚目の上2両はエンジンが追加されています。また同時にグリーン席は廃止され、キロハ186がらキハ186に格下げ改造が併せて行われました。(と言っても、シートを変更しただけなので、窓はそのままになっています。)

 

今回の走行動画は昨日の鉄模愛好会の走行会での走行シーンです。

火曜日に届き、本来ですと土曜日に開封してご紹介のルーティンでしたが、今回は水曜日に開封してみたところ、あまりにもきれいな出来だったので、走行会に持参したくなり、初走行は自宅のお座敷レイアウトではなく、鉄模愛好会の走行会となりました。

動画にはAさんが持ち込んだ四国8000系、マリンライナーなども映り込んでいますw

昨晩は7名の参加でHOが1線、Nが4線(Aさんが複線で私と他のメンバーは単線w)でにぎわいました。

 

私は単線を持ち込み、車両はJR九州を意識して1枚目の通り、「SL人吉」(詳しくはコチラコチラ)やキハ58系の「シーサイドライナー」(詳しくはコチラ)、「ハウステンボス」(未紹介)などを持ち込みました。

愛好会では各々が好きな車両を持ち込みますが、私も回によっては「地域」「車種」「ラッピング」などのテーマを決めて選定していますが、前日の晩に用意するときに迷います・・なので、たまに何の繋がりもない目についた車両を適当に持参することもありますw

2枚目は本日、お座敷レイアウトに並べたJR九州のキハ185系です。あとは登場時の「ゆふ・あそ」の初代塗装があればよいのですが、TOMIXからそのうちに発売されるのを待つのが良いのか、マイクロエースに手を出すのが良いのか・・・迷います。(多分、マイクロエースの中古品を買ったあたりで、TOMIXから発表され、TOMIXも買う羽目になりそうな気がしていますw)

 

本日はTOMIXのキハ185「A列車で行こう」をご紹介しましたが、今回の製品はいつものTOMIXの回し者ではないのですが、「絶対に買い」です!!!

定価は17600円とかなりのお値段ですが、これだけの塗装であり、内装もNではあまり意味はないのですが、しっかりと再現されていることを考えると、2割引きくらいのお値段なら、買いでしょう!

まだ在庫は市場にあると思うので、少し(1㎜)でも気になる方は借金をしてでも買っておいた方がいいと思います。(限定品ではないので再販の可能性もゼロではありませんが、近年の鉄道模型事情を考えると、なかなか再販もされにくいのではと思われます)

繰り返します!「四の五の言わずに買っておけ!!」

でわでわ

 

市場には十分な在庫がありますので、気になる方はお早い目に~!

それとなぜかバラシ部品も出品されていましたw