祝!マイクロエース 115系3000+3500番台(濃黄色・クーラー交換車)入線! | キハでGo!

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こんばんは!

本日も猛暑日でしたが、朝一番に国民の義務である参議院選挙の投票に行ってきました。

今回の選挙は若い世代にも関心が高かったのと、物価高などで政治への不満が高まっている局面であり、変化の起こりそうな選挙となっており、20時からの各報道が楽しみです。

 

日曜日恒例の「スポーツ御意見番」では2枚目の「プロ初の本塁打が幻に・・・」とありますが、こちらはロッテの上田 希由翔(「きゅうと」と読みます)選手が2024年のプロ入りから初めてホームランを6回に打ちましたが、6回の表で豪雨のためコールドゲームとなり、ソフトバンクの裏の攻撃が終わっていないことから記録は5回までとなり、6回の記録は無効となってしまいました。なのでプロ初の本塁打も公式記録には残らず、プロ野球初の「プロ初の本塁打がコールドゲームになって『幻のホームラン』」という珍事となりました。

世間的にはプロ初の本塁打が無効という悲劇ですが、ゲスト御意見番の落合さんは「幻のホームランを打つこと自体が難しいですよ」と分析し、「そこに価値がある」と「天晴っ!」を入れていました。

確かに狙ってできることではないので、今後も記憶に残る珍事となり、唯一の記録となり続ける可能性もあります。

そう考えると・・・「すごい!」の一言ですw

 

そして今回、落合さんのテロップに「好きな映画は『チキ・チキ・バン・バン』」とあり、変わっていましたw

この映画は英米の合作によるファンタジーミュージカル映画で、内容は夢見る発明家ポッツが解体寸前の自動車チキ・チキ・バン・バンを改造して走らせることに成功し・・・といったものです。

「無類のガンダム好き」など時々、テロップが変わる落合さんですが、「おち・なか」コンビの相方である中畑さんは・・変わらずでしたw

テロップが時々、変更されるほど話題があるというのはいいことです。これからも期待ですw

 

本日は中日となった名古屋場所ですが、中入り前の特集は「関取訪問」で40歳となった玉鷲でした。

今場所では調子が良く、1敗を守って明日の勝ち越しにリーチをかけています。現在、通算連続出場が初土俵から通算1703回となっており、歴代1位、そして幕内連続出場回数も1062回で歴代5位と現在も記録を継続更新しています。他にも最年長での金星獲得や幕内優勝などの記録も持っており、今後も大相撲の「鉄人」として更新し続けて欲しいと思います。

ただ本日は横綱の大の里と大関の琴櫻に土が付き、特に最後の横綱には座布団が舞う大荒れとなりました。

新しい「IGアリーナ」の杮落としにふさわしい熱戦が繰り広げられており、明日は海の日の休日なのでゆっくりと後半戦の始まりを楽しもうと思います。

 

本日はいつもと違って届いた新製品を熟成せず、すぐに開封、そしてブログに上げてみました!

午前中、選挙の投票から戻ると1枚目のJoshinからのお届け物が届いており、いつもなら自室の片隅に放置して熟成?させるのですが、今回はプレゼントを待ちわびた子どものように「即開け」してみましたw

中身は2枚目のとおり、マイクロエースの115系で3000+3500番台の凸凹編成です。

そして今回のキャッチフレーズは「黄昏のイエローボディ!最西端の115系!」と西日本の電化区間に侵食しつつある227系によって本当に「末期色」となっている国鉄型の黄昏感が言い得て妙であり、毎度ですが関心してしまいます。

 

マイクロエースの新品を開封するといつもの強烈なウレタン臭が襲ってくるのですが、今回はあまりきつさを感じませんでした。(慣れてきたのでしょうかw)

いつものコピーした説明書と前面、側面用の行き先種別幕のシールが入っていますが、今回の行き先はすべて山口県内の岩国⇔下関間でした。

まさにハーフ山口人には必携のセットですが、時代的に近年でもあり、「小郡」ではなく「新山口」となっているのが世代的に寂しさを感じました・・・

 

車両を見ていきますと、左はクハ115-3118、右がクハ115-3018ですが・・・運転台側も妻面も一緒ですw

運転台側の窓には編成番号N-18が入っています。これもマイクロエースならではの小技です。

 

こちらは側面でともに上はクハ115-3118、下がクハ115-3018です。

違いは3000番台の方はトイレ付になるので、2枚目の方に白塗りのトイレ窓が入っています。(3100番台はトイレなし)

今回の115系は3000番台であり、1982年に広島地区でサービスと運用本数の向上を目的に新設計の3000番台が製造され、従来の3ドアから117系に準じた2ドア、2連窓となって登場しました。

なので実際の運用ではドアが1つ減っているので混雑するところではちょっと・・・

 

同じく上はクハ115-3118、下がクハ115-3018です。

運転台付近は屋根の灰色が先端部中央部分に張り出す「モヒカン」となっています。この「モヒカン」は何の意味があるのでしょうか・・・普通に一直線で塗る分けたほうが工程的にも楽ですし、見た目もすっきりとするのではと個人的には感じています。

屋根上のエアコンは登場時は省エネルギー型でステンレス無塗装の集中式AU75Gが搭載されていましたが、2002年からの体質改善30N工事にてベンチレーターが撤去され、冷房もAU75GからWAU709へ変更され、屋根上はすっきりとしています。

2枚目は床下機器ですが、同じクハ115ですが、トイレの有無などもあり、機器類に差があります。

 

お次は中間車で、ともに上がモハ115-3502、下がモハ114-3502です。

こちらは115系の3000番台が登場した頃、新快速で使用されていた117系が短編成化などで中間車両が余剰となったことを受けて、2001年から115系化改造を施し、3500番台となり、クハ115の3000番台と組成されました。

本来の115系中間車ではモハ114にパンタグラフがありましたが、117系のパンタグラフのあるモハ117から改造され、モハ115となっていることから3500番台はモハ115の方にパンタグラフが搭載されています。

 

屋根上と側面でそれぞれ上と左がモハ115-3502、下と右がモハ114-3502です。

屋根上は先ほどのクハ115と同じ、体質改善の際にエアコンはAU709に交換されています。(ベンチレーターは元からありません)

そして側面はパンタグラフから床下につながる配線や117系独特の機器類が配置されており、115系とは違った雰囲気です。

また模型では再現されていませんが、115系と117系は補助電源電圧が異なり、ジャンパ連結器も115系のKE76形3本に対して117系はKE96形1本と互換性がありません。なのでクハ115形に降圧装置を取り付け、車端部ツナギを改造したうえで、KE76形とKE96形を直接接続可能な特殊引き通し線を新たに作成しています。ちょっと面倒くさい感じですが、一から中間車を製造するよりかは経済的だったのでしょう。

こうした工夫と努力もあって、115系と117系の異種組成は成立しています。

 

このセットの醍醐味は1枚目の通り、左はクハ115、右は元モハ117のモハ115ですが、台車が違います。115系はDT21のばね台車ですが、モハ115は117系で使用していたDT32の空気ばね台車です。なので、この編成に乗車するときは中間車両に乗ると多少、乗り心地が良いと思われますw

それと写真ではわかりにくいのですが、窓枠の内側も115系は角が直角にっていますが、117系は丸くなっています。(機能的には何の差もないのですが・・w)

2枚目はクハ115と元モハ116のモハ114をパカリストしています。

元々のモハ117系は新快速車両としてクロスシートでしたが、中間の4組と車端のみ残し、それ以外は写真のとおり、ロングシート化されています。なので機器類の改造に加えて車内も115系に準じて改造されています。

さらに余談ですが、側面行先表示器は115系と互換性がなかったため、岡山電車区では改造当初は使用されず、広島運転所のみ115系用に交換して使用されていました。(同じように見えて、色々と違うんですね・・・メンテンナスも大変そうですw)

 

あとは模型としてですが、さすがのマイクロエースです。

今回も所属表記や沓摺などの銀入れ、弱冷車の表記などがきれいにプリントされています。

小さいことですが、運転席ドアの窓にある「乗務員室」の表記などもマイクロエースならではの小技です。

マイクロエースのライトユニットはどでかいのでTOMIXやKATOのように運転席シースルーではないですが、走行しているとあまりわからないので気にはならず、むしろ、こう言った細かい表記がプリントされている方が私は嬉しいw

 

いつものようにお座敷レイアウトに入線させました。

パッと見は普通の末期色115系ですが、2枚目のように先頭と中間車を見ると台車の違いがあって、多少ですが凸凹感が堪能できます。

 

早速、走行させようかと思ったのですが、どうせなら同じ末期色を堪能しようと思い、マイクロエースの115系0・2000番台(下関C14編成)(詳しくはコチラ)とTOMIXの117系0番台(岡山)(詳しくはコチラ)を取り出してきました。

2枚目の真ん中は下関のC14編成です。

これだけ黄色一色の編成が並ぶと圧巻です。ただ117系は福山⇔岡山、C14は下関⇔岡山、N18は下関⇔岩国と時代と走行区間もちょっとばらけているので、この3編成が並ぶことはないのですが・・・鉄道模型の世界ということでw

 

全部、走行させるとややこしくなるので、115系のみ走行させました。

走っていると、先ほどの台車や運転台部分の塗分けなどは、ほとんどわかりませんw

普通に115系の末期色4両編成が走っているだけですが・・・中国地域の115系好きにはたまらん自己満足の世界ですw

 

ちょっとだけ比較します。

まずは右と上がクハ115-219(0番台)、左と下がクハ115-3018(3000番台)です。

0番台の方は変わり種の219で40N更新の張り上げ屋根になっていますが、前面の運転窓や側面の窓は原型のままとなっており、なんとも不思議な車両です。3000番台の方は30N更新で屋根と窓は原型のままとなっています。

そして屋根上の灰色と黄色の塗分けも張り上げ屋根改造された219はモヒカンがないうえに、アンテナよりも後方まで後退(禿げ上がってw)います。

個人的にはアンテナの位置でモヒカンなしの横ストレートが見た目的にも良さそうなのですが・・・w

 

こちらは右と上がクハ115-1113(1100番台)、左と下がクハ115-3118(3100番台)です。

こちらはともに30N更新されていますが、おでこのモヒカンは1100番台の方が出っ張っています。見れば見るほどおでこ周りの境目がきになりますw

 

こちらはともに上が117系のモハ117、下がモハ115-3502です。

モハ115の3500番台はモハ117から改造されているので、外観は冷房装置以外は全く同じです。車内はクロスシートの一部がロングシートに変更されていますが、写真では判別できませんねw

 

最後は上が117系のモハ116、下がモハ114-3502です。

基本は先ほどのモハ117とモハ115と同じく、モハ116がモハ114に改造されているので、外観は冷房以外は同じです。

この車両はともにT車だったので、2枚目ではパカリストしており、モハ114のシートが一部、ロングシートになっているのがお分かりいただけます。

 

前回のC14編成は0番台の中途半端更新先頭車に、2000番台の40N更新中間車と1100番台の30N更新先頭車が入った番台凸凹編成であり、今回のN18編成は3000番台の30N更新先頭車に117系から115系に改造された30N更新中間車が入った車種(115系と元117系)の凸凹編成となっています。

これは本当に「沼な世界」であり、全く興味のない人(うちの嫁などw)には同じにしか見えず、説明しても「???」で終わってしまい、キハすきすき線区では私しか理解できない違いです。

なので115系が好きすぎてたまらん人か私のようなハーフ山口人、中国地域人でないと、買い漁ることはなく、どちらか一つあれば満足してしまいそうな商品ですw

 

似た物同士のC14とN18編成ですが、パッケージに異変が・・・

なんとインナーケースペーパーに写真やイラストが掲載されなくなった・・・三角ケースペーパーでも写真は小さく乗っていたのですが、今回はマイクロエースのロゴのみ・・・

もともと三角ケースペーパーはケース全体に6~8両ほど入るときに使われており、4両以下の時はC14編成みたいな長方形のケースペーパーでした・・・コレクターとしてはちょっと物足りない仕様になってしまいました・・・orz

でも背表紙のイラストシールはよく見るとC14は分割窓、N18はパノラミック窓と描き分けられていたのが良かったw

 

今回はマイクロエースから発売された115系の3000・3500番台を入手しましたが、前回のC14編成も含めて、マイクロエースでないと製品化されないニッチな製品であり、今回もややお高いと感じましたが飛びついてしまいました。

他にも113系と115系の簡易更新車なども出ており、入手はしていませんが、気になっています。(ヤフオクで見つけたら飛びついてしまいそう・・・)

中国地域には各地から寄せ集められた113や115系が生き残っており、色んな編成となっています。それがマイクロエースから製品化されており、キハ40系以外にも国鉄型を愛する私はついつい西日本の113・115系を買ってしまいます。(詳しくはコチラ)あまり範囲を広げてはいけないのですが・・・

でわでわ

 
あとは取り出していたTOMIXの117系(末期色)も走行を堪能しました。
この117系はリニューアル製品化でKATOとTOMIXの新快速色から競作となって、私は乗った車両と同じ車番で発売されたKATOの京都地域色(詳しくはコチラ)を購入しましたが、その後からTOMIXからも京都地域が発売され、ちょっと悔しい思いをしていました。TOMIXの方は写真のように運転台窓上の編成番号まで光るようになっていたので、ちょっと高くてもTOMIXの方に軍配を上げていました。なのでTOMIXの方から先に京都地域色が発表されていたら間違いなくTOMIXの方を買っていたと思います。(KATOの京都地域色は未だに微妙と感じていますしね・・・)
さらにTOMIXからは7000番台の「WEST EXPRESS 銀河」(詳しくはコチラ)も発売され、当初は見送っていましたが、ポポンのネット福袋で40%以上の割引に負けて買ってしまいました。
そんな感じで117系も京都地域色(詳しくはコチラ)、和歌山地域色(詳しくはコチラ)、中国地域色(詳しくはコチラ)に乗ったことから関心を持つようになり、キハすきすき線区では増えつつある車種になりましたw
TOMIXからはサンライナー(詳しくはコチラ)も予定されており、まだ予約はしていないのですが、買ってしまいそう・・また置き場が・・・w
でわでわ