こんばんは!
本日は海の日の祝日にふさわしい快晴の猛暑日となりました。
こんな時に海水浴に行くといいのかもしれませんが、ずっと海に浸かっていないとカンカン照りの太陽の元で砂浜に寝そべるのは自殺行為になりそうです・・・程良い夏日が遠い昔になってしまいました・・・
大相撲は昨日の中日で折り返し、9日目に突入しました。アサヒのジョッキ缶を片手に大相撲観戦を楽しみました。
本日は一山本が一人、1敗で勝ち越しを決め、2敗組は横綱の大の里を筆頭に7人が追う展開となり、ますます盛り上がりを見せる7月場所となりました。
本日は新しい名古屋場所の会場となった「IGアリーナ」の紹介があり、会場周りに立てられた力士ののぼりですが、よく見ると「IGアリーナ」になっても櫓はきちんと組まれていました。
そして交通のアクセスも良くなったようで、会場の出入り口と名古屋市営地下鉄の名城公園駅が直通となっています。これは大相撲に限らず、ライブなどでも重宝される要素です。
そして今回の会場内にはバーラウンジがあり、大相撲の開催時も協会ではなく「IGアリーナ」でのチケット販売ですが、2枚目のようにラウンジから大相撲の取り組みが楽しめるようになっています。
イス席よりも後方ですが、雰囲気を楽しむのと、飲み物やおつまみを簡単に入手できる点では呑んべぇにはありがたい設備です。
さらに国技館と同様にちゃんこ屋台が楽しめるようで、名古屋場所では5日ずつ3種(みそ、しょうゆ、しお)が楽しめるとのことです。ただ両国国技館と違って各部屋のちゃんこではないようです。
それでも前回の夏場所観戦時にちゃんこを食べて感動した私(詳しくはコチラ)としては大阪の春場所にはないうらやましい売店です。
大相撲を楽しみながら目の前のお座敷レイアウトではちょっとマニアックな車両を楽しみました。
マイクロエースから2006年に発売されたJR四国の121系です。こちらは7、8年前に高槻にあったリサイクルショップで行き先幕シールの欠品から2000円ほどで売られていたのを買ってきました。この時は121系のことは露も知らず、単に安かったので思わず買ってしまいましたw(これが「真の散財」ですw)
ともに左がクモハ121-16で右がクハ120-16です。
121系は予算本線(高松⇔観音寺)、土讃本線(多度津⇔琴平)の電化開業に合わせて1986年に国鉄にて製造されました。来る民営化に備えて、キハ185と同様に資金繰りで困難となる可能性の高かったJR四国への国鉄からの置き土産として開発され、四国圏内で必要な短編成での運航を可能とするために105系と同じ1M方式が採用され、コストカットを目的に205系と同じ軽量ステンレス車体となっています。また当時の国鉄の財政事情を反映し、台車や主幹制御器などは廃車車両の発生品を流用し、さらにコストカットを図っています。
模型自体は行き先幕シールが欠品でしたが、「琴平」が貼られています。(ラッキーでした)
そして105系や205系のように「国鉄らしさ」がプンプンする「ほど良い古さの電車」といった感じです。
前面から側面にはJR四国のコーポレートカラーである水色の帯が引かれていますが、国鉄時代の登場時には赤帯でした。
ちなみに赤帯はリバイバルで登場したこともあり、2017年に土讃線の秘境駅「坪尻」(詳しくはコチラ)を訪問した際に赤帯の121系と遭遇していました。
屋根上も国鉄時代らしさがあり、換気用のベンチレーターが付いています。冷房機器はキハ183でも使用されていた集中型クーラーAU79Aが搭載されています。
各部のアップです。
ベンチレーターは勝手な思い込みですが、冷房機器の無い客車や気動車に載っているものと思い込んでおり、このようにエアコンが付いていても通風ようにベンチレーターが搭載されているんですね・・・そして延命工事時に通気機能の付いた冷房装置へ変更して、ベンチレーターを撤去する流れなんですね・・・(ちなみに121系も2016年より、製造から30年が経過していたことから、足回りや客室設備内外の大幅リニューアルを施工し、7200系に形式名を変更しており、この時にベンチレーターが撤去されています。)
パンタグラフも登場時は廃車発生品のPS16形が搭載されていましたが、1992年に予讃線の観音寺から新居浜まで電化延伸した際、狭小トンネルがある箕浦駅以西にも入線できるよう7000系と同じS-PS58形に交換されています。
2枚目はマイクロエースの利点である所属表記などですが、2006年の製品にも関わらずきれいにプリントされています。
お座敷レイアウトに入線させました。
中国地方でもよく見られる2両編成の電車であり、国鉄らしいレトロ感を味わうことができます。
過去、2回ほど四国へ遠征した際に121系に乗車(詳しくはコチラ、コチラ)していますが、印象としては和歌山で乗った105系(詳しくはコチラ)と同じく、やたら揺れたとしかw
20年近い前の製品であり、多少の引っ掛かり感はありますが、ヘッド、テールライトや前面行き先幕もしっかりと点灯して走行してくれます。
この予算本線や土讃本線で活躍していた121系を走らせていると気動車も楽しみたくなり、同じマイクロエースの車両を引っ張り出してきました。
一つは四国2000系&N2000系の特急「南風」「うずしお」(詳しくはコチラ)の併結編成、もう一つは四国2000の特急「宇和海」です。
四国の2000系、N2000系はKATO(詳しくはコチラ、コチラ)から発売されてしまいましたが、客室ドアの違いなどもあり、そのまま保有している方も多く、私も基本的には入線した車両は一切、売却、譲渡をしていないので、マイクロエースの2000系もキハすきすき線区ではKATOと同様に活躍しています。
121系は高松駅にも入っていたので、1枚目のように特急「うずしお」とも2ショットがあり、そして2枚目は121系が「リレー南風」として運用されていたこともあり、特急「南風」ともぱちりしておきましたw
121系は前述のとおり、登場から30年が経過した段階で足回りや客室設備内外の大幅リニューアルが施工され7200系へと改番され、形式消滅してしまいました。
ただ模型としてはそのまま121系として今後もキハすきすき線区では活躍し続けていただこうと思っています。
あっという間の3連休でした・・・明日からも頑張らねば・・・
でわでわ
























