祝!KATO VT 18.16 “SVT Görlitz” & BR 175 DR 入線! | キハでGo!

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こんばんは!

本日も変わらぬ猛暑の中で何とか生き抜いていますw

 

日曜日恒例の「スポーツ御意見番」では元西武の監督、現役時代は投手として西武の黄金時代に貢献した渡久信さんがゲスト御意見番として登場しました。現役時代はその容姿から「トレンディエース」と呼ばれていましたが、今でも笑顔が素敵で「ナイスなおじさま」といった感じです。

 

正解陸上に向けて陸上の各競技で記録が出て盛り上がっていますが、男子100mでも高校生が10.00のタイムをたたき出し、世界陸上の出場権を手にしました。日本人も欧米化が進んだことで、スポーツ界では規格外(従来の日本人選手と比べてですが・・・)の選手が多くなりました。

そんな中、本日のゲスト御意見番の渡辺さんも現役時代にプロ野球選手の運動会で高飛びをされているシーンが紹介されました。高飛びで1m75をクリアされており、なかなかの実力だったようです。(かっこいい人は何でもできるという典型ですw)

 

早くも大相撲の名古屋場所は千秋楽を迎え、横綱、大関は優勝争いから消えてしまい、三賞の候補から今場所も平幕が中心となって場所を盛り上げていたのが明白であり、中でも玉鷲が40歳となっても2桁勝ち越しを成し遂げ、さらに通算白星の記録も872勝となり、大横綱の大鵬に並びました。(1位は白鵬の1187勝で、次は7位で安美錦の907勝を目指します。)何歳まで現役を続けられるかは不明ですが、色んな記録を打ち立てているので、これからも「鉄人」として頑張って欲しいです!

 

今場所は横綱豊昇龍は金星配給が続いて早々に休場し、新横綱大の里も平幕に金星を4つ配給し、昨日の段階で優勝を逃し、大関琴櫻に至っては何とか8勝で勝ち越すのがやっとな体たらくであり、優勝は前頭15枚目の琴勝峰が後追いし、今場所では大活躍した前頭筆頭の青安錦を下して、幕内優勝を決めました。

来場所は是非とも両横綱の活躍に期待したいと思います。またしばらく「ノー・相撲」な日々が続きますが、あっという間に9月場所(両国)となるでしょうw

 

本日は金曜日に届いたお届け物の一つを開封しました。

金曜日は晩に鉄道模型運転会があり、出席しました。21時過ぎに帰宅すると1枚目のような箱が2つ、小さめの箱が1つダイニングテーブルに積まれており、入室と同時に、嫁の厳しい尋問に遭いましたw

いつもはPUDOなどへ配達してもらうのですが、この猛暑で昼過ぎから半日ほど屋外のロッカーに入れておくとプラ製の製品に何か悪影響が出るのではと勝手に思い、自宅配送にしていました。(今後は配達所止めにしようかな・・w)

今回はヤフーショッピングで初めてのショップで少し不安でしたが、2枚目のように一つをビニール袋に入れることで紙スリーブ同士の擦り傷を防ぎ、プチプチ袋に入れて箱内の隙間をエアクッションで埋められており、信頼のおけるショップで安心しました。今後も値段やポイント還元率によっては利用したいと思いました。

 

中身は昨年12月に発表された東ドイツ国鉄のディーゼル気動車であるVT18.16とBR175です。

BR175はいつもの緑のケースですが、特別企画品でもないのですが、VT18.16「SVT Görlitz」の方は特製の紙スリーブでした。色合いは車体をイメージした感じで、裏には「SVT Görlitz」もロゴまで入っていました。

 

特別仕様のケースにワクワクし、側面も確認しましたが、車両ケースはいつもの「緑」で、関西万博ラッピングの323系(詳しくはコチラ)のような別色のケースではありませんでした。(もうちょっと高くなってもよかったので、ケースも特別仕様にして欲しかったw(まぁ、紙スリーブだけでも感謝なのですが・・・)

 

1枚目の6両セットがBR175で、2枚目の4両セットがVT18.16です。

以前にBR175の限定品「Ernst Thälmann」(詳しくはコチラ)で説明していますが、1963年の登場時はVT18.16と名乗り、1970年頃の命名規則の変更に伴ってBR175へ改名しています。なので見た目通り、同じ車両です。

ただ今回のVT18.16「SVT Görlitz」は廃車となったBR175をドイツの愛好家団体が動態保存を目指してレストアする際に登場時の形式であるVT18.16を選択しているので、登場時の仕様ではありません。

ちなみにVT18.16は「気動車(VT)で1800馬力(18)のエンジンを搭載し、160km/h(16)で走行できる」から命名されています。

とにかくデザインのカッコいいドイツ車で気動車好きのキハすきすきとしては思わず買ってしまいました。(しかも2タイプとも・・・w)

 

それぞれの説明書です。同時期の発売なので共通の説明書かと思いきや、別々でした。

ただ海外をメインにされているのか、言語はドイツ語と英語のみでした。どちらも読めるので問題はないのですが、この商品はドイツやEUをターゲットにしており、日本はついでに発売されたのかもしれませんねw

付属品は両方とも側面の種別行き先幕のシール(共通)と先頭車用のベンチレーターのみでした。

種別行き先幕はBR175は国際線特急の「ヴィンドボナ号」(ベルリン - プラハ)、「ウィーンベルリネーレン号」(ベルリン - マルメ)、「カルレックス号」(ベルリン - カールスバート)が収録されており、VT18.16はNPO法人「SVT Görlitz」のロゴマークが収録されていました。

両セットあるので、失敗しても安心ですw

 

「SVT Görlitz」の方は説明署以外に写真のチラシ(ちょっと厚めのしっかりしたものw)が入っており、今回の動態保存プロジェクトの目的や進捗状況が簡単に紹介されていました。こちらは日本語訳も入っており、2025年夏ごろに特別運行を予定しているとのことであり、もうそろそろのようです。

それとチラシにはNPO法人の銀行口座もあり、寄付を受け付けているとのことでした。(ネット銀行からも簡単に振り込みができるのでしょうか・・・配当金の一部を入れてみたいかも・・・)

 

模型を見ていきます。左と上がBR175で右と下がVT18.16で、共に種別は「VTa」です。当然ですが、形は全く同じですw

違いは先端部に入っている形式名称と先頭から側面に伸びている帯がBR175は改名された後のアイボリー+赤の東ドイツ国鉄仕様ですが、VT18.16の方は裾部に黒と青の帯とNPO法人「SVT Görlitz」のオリジナルになっています。

ただこのくらいのアップでもわかりにくく、ほぼ同じといっても過言ではありませんねw

 

両方の屋根上とパカリストした「SVT Görlitz」です。

今回の再販ではDCCが組み込めるように基盤が変更されています。ただキハすきすき線区ではDCC化は一切していないので、無用の長物となっています。

「VTa」の先頭車はM車となっているので、座席などの表現はありませんが、今回はDCC可能な基盤になっているとのことでパカリストしています。

 

お次は1枚目が「VMc」で、2枚目が「VMd」です。(ともに上がBR175、下がVT18.16です。)

ともに基本編成の中間車両であり、「VMc」は食堂と座席の合造車で、「VMd」は座席車となっています。

BR175、VT18.16は4両が最短であり、最短編成には「VTa」と「VTb」の先頭車で間に「VMc」と「VMd」の中間車が入るようです。

食堂のある「VMc」の方は窓の配置に特徴がみられています。実際の中身も違っていますが、以前に限定品「Ernst Thälmann」で「VMc」と「VMd」もパカリストしていますので今回は「カッツ・アイ」w(詳しくはコチラ

 

最後は1枚目が「VTb」で、2枚目が「VMe」です。(1枚目は上がBR175、下がVT18.16で、2枚目は両方ともBR175です。)

先頭車の「VTb」は反対側の「VTa」とほぼ同じ感じです。(よく見ると違いがあるのかもしれませんが・・・)

そして「VMe」は1編成4両が8編成完成した後に追加で中間車として6両製造され、4、5、6両での運用が可能となりました。

 

以前に入手していた10年ほど前にドイツの模型メーカー「NOCH」と日本の鉄道模型メーカーの「KATO」がコラボして製品化したBR175の限定品「Ernst Thälmann」も引っ張り出だして、お座敷レイアウトに入線させました。

2枚目の通り・・・

まったく同じにしか見えん!

それでもKATOからリニューアル再販と別仕様で発売されると聞いた瞬間にキハすきすきとしては欲しくなり、いつもなら「共産的なスローガンが入っているけど「Ernst Thälmann」があるから、いらないか・・」と多少は迷うのですが、気が付くと、何の躊躇もなく早々に予約していました。おそらくドイツの工芸的なデザインが私を強烈に引き付けたのかもしれませんねw

いつもは迷った挙句に購入し、似たような編成を並べると軽く後悔するのですが、今回は2枚目の風景を見た瞬間に「買ってよかった!最高やないかっ!!」

と声に出してしまったことで、自室に嫁が勝手に召喚されてしまい・・・

嫁:「また同じものを3つも無駄遣いして!!!

とお小言を食らってしまいましたw

 

お座敷レイアウト奥の「Ernst Thälmann」と手前の「SVT Görlitz」は最短の4両で、中央のBR175は最長の6両となっています。

2枚目では先頭車をパチリしましたが、「Ernst Thälmann」はロゴなどが入っているので、ちょっと特別感がありますが、BR175と「SVT Görlitz」は・・・パッと見は同じですねw(そりゃ嫁も何か言いたくなるでしょうねw)

 

どの編成も特急らしく気持ちよく走行してくれます。

ただ構造が古く、今回のリニューアル再販でもスロットレスモーターにはなっていないので、音もそこそこうるさく、パワーパックによってはラピッドスタートしますw

それでもディーゼル気動車なので全くきになりませんでした。

 

この写真はKATOの走行に特化した工夫です。前回の「Ernst Thälmann」でも説明しましたが、先頭車の運転台側の台車が長いBR175(VT18.16)は、Nスケールのカーブが曲がれないことから床下の一部を一緒に動かすことで台車を大きく左右に振って、標準カーブのR282を通過できるようになっています。

今回も以前の商品をベースにリニューアル再販されており、DCC化やLEDの明るさ改善はされていますが、根本となるところは10年前の製品と同じであり、写真ように床下の一部もカーブでは左右にはみ出して走行します。

2年ほど前に発売されたEF55(詳しくはコチラ)のように先台車をカーブで少し後方にズラす仕組みでもよさそうですが、そうなると新たに開発が必要となり、難しかったのかもしれませんね・・・(EF55の先台車ごとズラすのと違って台車も半端なく長いので、台車の先頭車輪のみズラすギミックは難しそう・・・)

まぁ、私的にはドイツ車両の美しさが手元にあり、寝そべりながらお座敷レイアウトで脱線なく走行してくれれば、別にカーブで床下の極一部がハングアウトしてもきになりませんので、このままで値段をあまり上げない方がありがたかったですw

 

こちらは「Ernst Thälmann」を入手後にヤフオクで安く入手できたBR175用の中間車「VMe」の2両セットです。

「Ernst Thälmann」では編成ルール通りに追加すると真ん中の2両のみスローガンの無い「民主主義的な車両」が混じり、違和感がありました。なので今回は6両古編成のBR175に追加してみましたw

2枚目の通り、中間部に「VMe」をさらに2両追加して8両編成になりましたが、なんか違和感が・・・

8両といえばキハ40の芸備線(詳しくはコチラ)が有名ですが、BR175は1両がそもそも長いので、8両にもなると気動車とは思えない編成の長さになってしまうことから違和感を感じるのかもしれませんね・・・

しかし側面はスローガンがないので、きれいに整っており、実車ではありえないのですが、せっかく入手した追加セットなので、今後も時々、長編成を楽しみたいと思います。

 

あとは「Ernst Thälmann」も入れて比較用に写真をアップしておきます。

1枚目は先頭車の「VTa」で2枚目は食堂と座席の合造車である「VMc」です。(ちなみに「Ernst Thälmann」にあるスローガンは「VTa」は「JUGENDKLUB」(青少年団)で「VMc」は「Zentrales Jugendobjekt」(中央青年団)

と入っています。)

 

1枚目は中間車の「VMd」で2枚目は先頭車の「VTb」です。

(ちなみに「Ernst Thälmann」にあるスローガンは「VMd」は 「Elektrifizierung von Eisenbahnstrecken」 (鉄道路線の電化)で「VTb」は「VTa」と同じ「JUGENDKLUB」(青少年団)です。)

 

あとは適当に編成をいじって楽しみました。

1枚目は基本編成である4両で揃えてみました。(整った感じがいいです。)

そして2枚目はネタですw

BR175(VT18.16)は先頭車が動力ユニットになっているので、2枚目手前のように先頭車同士の最短2両が組めます。真ん中は食堂と座席の合造車を入れた「ちょっと豪華なお食事列車」をイメージしてみましたw

こんなことは鉄道模型だからできる「なんちゃって編成」であり、特に片運転台同士の2両編成は日本のキハ47みたいな編成をイメージしましたが、車長の長い車両なので、2両編成はコンパクトさがなく、違和感を感じてしまいました。(ちょうど3両くらいが映える短編成かなとw)

 

昨年12月に発表されてから速攻で予約し、忘れたころに発売された東ドイツの気動車「BR175」と「VT18.16」ですが、買ってよかった。いつものアレですが・・・

別にKATOの回し者ではないのですが、今回の「BR175」と「VT18.16」は「買い」です!

私のように「気動車が好きすぎてたまらん人」は両セット買いもいいのですが、個人的には紙スリーブが特別仕様であり、レストアが完了すれば実際に走行する車両となる「SVT Görlitz」の方がお勧めかもw

かなり昔にHOBBYTRAIN社がKATOに製造委託して発売したドイツ国鉄の「SVT Köln」(詳しくはコチラ)を入手していますが、こちらもデザインが良く、古い製品ですが、気に入っています。

こんな感じで手を出してはいけない海外車両にも少しずつ侵食されていくキハすきすき線区でありましたw

でわでわ

 

鉄模愛好会のBさんが愛好会LINEに色々と情報をアップしてくださるのですが、よく見ると入線したばかりの「BR175」と「VT18.16」対象になっているようです・・・

DCCを取り付ける基盤に間違いがあるようで、普通に走らせる分には問題ないも、DCCデコーダーをつけると動作しなくなるようです。

DCCとは無縁の私には関係のない話しなのですが、回収やパーツ発送などの対応になった場合は将来的にDCCをどうするかはわからないので、対応しておこうと思います。

なんか最近、KATOはエラーが多いような・・・四国の8000系(屋根)やHOの緩急車(基盤エラー)などがお知らせ一覧に上がっていました。

今回の「BR175」と「VT18.16」は日本ではあまり数は出ていないと思われますが、海外では人気のある車両であり、DCCが盛んなことから、対応費はかなりな額になるのでは・・・と邪推してしまいます・・・

でわでわ

 

まだまだ市場には十分に在庫が残っていますね。

今回はHOの「Ernst Thälmann」も出ていますが、さすがにHOを増やすわけにはいかないのでw