安心感は身体で感じるもの
安心感を語る上で愛着は切っても切れない概念です愛着を心理学辞典で調べると…多くの赤ん坊は生後6,7ヶ月になると、ほかの人が部屋を出て行っても平気なのに、母親が部屋を出て行くと泣き叫んだり、泣いている時にほかの人がいくらあやしても泣きやまないのに、母親が受け取るとぴたりと泣きやむ、というような行動を示すようになる。これは赤ん坊が母親という特定の対象に対して特別の感情を抱くようになったからにほかならず、このような特定の対象に対する特別の情緒的結びつきを、ボウルヴイアタッチメントと名づけた…心理学辞典Amazonと、記載されていますこの特別の対象に対する特別の情緒的結びつきを感じられるかどうかに、安心感が関わっています大学時代に初めて、ハーリー•ハーロウの代理母実験、"ウィスコンシン大学のハーロウらは、針金製と布製の代理母親模型で育てられたアカザルの幼体は、どちらの代理母親親模型から授乳を受けるのかということには関係なく、針金製の代理母親模型よりも肌触りの良い布で覆われた代理母親もに愛着を示した"を学び、『温もりの大事さ』について、深く考えるようになりました6,7ヶ月の時期から、安心か危険かを体感できているのがちょっとした衝撃でもありました安心感は頭で感じるのではなく、身体で感じるものこれは、間違いないようです