昨日の更新 新作のお知らせです
早々にご注文のお客様、どうもありがとうございます!
丁寧な梱包を心がけ発送させていただきます。
到着まで、もうしばらくお待ちくださいね!
旅行記はまた明日に!
今年はうずら卵のことをたくさん調べて、
うずら卵についてまとめて、本にします!
まだ執筆中ですが…
とりあえず表紙が出来ました
見開き右
見開き左
皆様の元に届くスーパーのうずら卵は、当然 農家さん(養鶉業者さん)が管理してくれています。
でもこのイラストのなかでは 毎日のうずらちゃんのがんばりが伝わるよう、
うずらの女の子たちが、それぞれの卵を集める場所に持ち寄ってきている…そんな風にしてみました。
小さな鳥の小さな卵、よく噛んで味わって頂きたいです。
うずら卵だけでなく、お米も野菜もお肉も、、多くの生産者さんが時間と手間をかけて流通にのせてくれたものなので、ゆっくり大事に食べたいものですね。
今回の本は、レシピや栄養のほかに
まだ今まで誰もやったことのない企画を用意しました。
企業の冊子ではなく、私一個人の
うずら卵ファンブック、というか…うずら卵を応援する本、と思ってください。
少なくとも「うずら卵」に題材を絞ったこういった本は今世紀初ではないかと思います。
何故、今世紀初かというと…
うずらを人が飼育した歴史はとても古く室町時代にはもう会ったと考えています。
戦前までは現在よりはるかに多くの人が庭先でうずらや鶏を飼育していたからです。
うずらはを100年、200年…もっと昔に、ひょっとしたら似たような本があったかも知れません。
レシピを作るためにもたくさん卵を食べました!
どうやって食べても美味しかったです
新しい発見もありました!
本を作るためにたくさん購入して、家族と一緒に毎日5~8個くらいうずら卵を食べていました。
栄養のバランスが良くなって先月と今月初めは、肌の調子が良かったり疲れ目が無かったり、腰痛が無かったです。
なかなか治らなかった出来モノが治ってとても良い感じでした。
ただ、先週からまた一日1~3個くらいになったら、またいつも通りになってきたのでスーパーに要ってうずら卵をたくさん買ってきました。
美味しく食べて 一日分、一人当たり70~80円位だと思うので 楽しくて美味しい健康維持ですね
ではでは。
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