ニュースの裏側を読むＨ23.02.06

今は又粉っぽい薬品を吸わされて
其の上で腸を締め付けられています。

再び異物を大きくしているのかも知れません。

頭皮への関与も続いています

異常者達の薬品の関与が更に悪化中。

全身に対しても骨レベルの関与も続いているようです。
胃腸への関与も悪化中。

正常な人間が人間に対してそんな行動が出来るわけがありません。

今日二つ目の記事です

一つ目は被害へのぼやきです。

思考能力低下中なので
支離滅裂だったりすると思いますが勘弁してください。

先日から気になって居ることは日本列島で乾燥状態が続いていると言う事。

此れは勿論火災がおきやすい状況に繋がりますし
同時にインフルエンザの蔓延しやすい状況でもあります。

つまりは奴らは今、そういう暴れ方をする可能性が高いと言う事にもなります。

先日もＴＶで乾燥状態が如何に火事に繋がり易いと言う事を
必死になって誘導しているような報道を流していました。

其の中で感じていたのは、
火事になりやすい状況が出来上がっていても
肝心の火種を使わなければ本来火災は起きないと言う事。

最近は不思議と高齢者が火事に巻き込まれて亡くなるケースが多いようで
それを火の取り扱いの不注意だとでも誘導したいように感じています。

ガスコンロからでも火事になる、

乾燥状態はこれほど危険なんだと
先入観を植え付けているような其の報道を見て
火事に関しても奴らが絡んでいる場合がある事を強く実感しました。

一方インフルエンザも蔓延中。

乾燥状態ほど繁殖が激しいようで
その意味では今は彼らの予定通りの状況になって居ると思います。

咽喉だけでなくて恐らくは胃をすり抜けたウイルスが
腸の中でも繁殖する可能性があるので、
（例えば痰の中に入った状態で腸へと送られた場合など）

体力低下による抵抗力の低下にも是非注意してもらいたいです。

そして大相撲の件に関する摘発があったわけですが
今回のようにでかでかと何か現実的な話題を取り上げる時は
他に何か隠したい事や、

意識を向けて欲しくない事を隠すような
そんな意図がある場合が非常に多いので
相撲以外の色々な話題にもしっかりと意識を向けて欲しいです。

例えば、地震の頻発、火山噴火、気象変動等
地球規模の異常現象増加中とか。。。

やっぱりハープ技術が世界で大暴れ中と言った感じに見えますが
いかがな物でしょうか。

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1296698988/
日本相撲協会】八百長メール問題　放駒理事長が緊急会見
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火の無い所に噂は立たない。

それをとうとう示す事となった相撲業界の実態。

金を出したり貰っては八百長を繰り返していた事が発覚し
関与して来た人間達も今調査中という事です。

過去にも何度も其の噂が取りざたされて来た事は皆がご存知の通り。

古くは兄弟対決と言われた貴乃花と若乃花の対決。

近年は引退した朝青龍にまつわる噂。

今回はわりと番付が低い方の人間達が
其の関係者として名前が挙がっているようですが

今回の件からも従来から噂されてきた相撲界の八百長体質は
噂ではなくて其の実態を示していた可能性も見えてきました。

一番がっかりしたのは勿論相撲ファンでしょうが
此れが日本の国技とされているかと思うと
日本人として失望された方も多いかと思います。

スポーツの世界まで八百長や灰色がまかり通っている。

日本では何から何まで嘘と偽りだらけだ。

そう嘆いている人間ほど
日本の実態が良く見えていると思います。

(相撲の世界の給料体系が今回のような慣習を生み出した
原因のようですね。関与を認めた力士は潔いと思います。

恐らくは今始まったことではなく伝統的に続いていた習慣ではないのかと
多くの方が想像しているかと思います。）

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http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296698006/
人権】「自分の物差しだけで他人見るな」　部落差別問題をテーマにオリジナル劇
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296696740/
裁判】 "同和の闇" 働いてない男性職員に、なぜか毎年８００万円。
大東市敗訴…別の同和団体に市がバイト職員派遣も
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差別が存在している、同和は差別されている。

そう広報し続けて、差別が存在していると言う印象を持たせる事で
何時までも既得利権にしがみついていたい人間達が存在している。

今現在の同和問題は殆どが其のレベルの問題と化していると想像しています。

一昔前には同和部落を差別するような人間も存在していたようですし
差別的な発言をする人間が同和の人間に悲しい思いをさせたと言う実態もあったようです。

でも現実問題として、今は同和出身であるからとか
部落民だからと言った差別発言が聞こえてくる事などありませんし

若者含めてそんな差別をされている人間達が居ると言う事すら
知らない人間が殆どではないでしょうか。

そんな中で嫌でも同和を意識しなければならない人間達は
同和予算を捻出しているような地方の公共団体。

少しでも失礼な事をすれば”差別者”扱いされかねませんし、
それこそ同和関係者に対しては腫れ物を触るような状況ではないかと想像しています。

それゆえに同和関係者からの要求にもつい応じてしまう事もある。
そしてそれを利用しては特権階級待遇を受けている同和民も存在しているわけです。

そしてこんな事が続けば同和関係者に対しての一般市民の意識は
”君子危うきに近寄らず”

つまりは関わらないほうが身のためであると考えるようになっても
不思議ではないと思います。

それを差別と言うのであれば同和関係者は自ら一般市民に対して差別意識を作り上げているような物で、
そんな差別意識は彼らの行動が改まらない限り決して消えるわけが無いのです。

それは差別ではなくて区別であり
面倒に関わりたくないと考える一般市民の正直な感情。

此れは一部の在日問題にも繋がる意識だと思います。

中には誠心誠意込めて付き合っていても
悪気無い言動で憎まれたり差別者扱いされ延々と恨まれる場合も有りうるわけで

そんな扱い難い人間や心無い人間が同和や在日の一部に存在していると言う事になれば、
端から関わらないに越した事が無いと考えてしまうのは賢明な一般市民の正直な感情だと思います。

それを差別だと摩り替えては、自分達の権利を主張する材料にしている心無い人間が存在しているからこそ
同和問題も在日問題も日本社会から消えてなくなる事もない。

そんな人間とはますます距離を開けるか
全くの言いなりになるしか共生する方法は存在していないのです。

それに現実問題、今日本の社会の中では
警察やヤクザ含めてそんな人間達が組織の多数を占めているわけで
更には政治家にまでそんな人間達の影響は及んでいますし

そんな人間達が実質的に日本社会の特権階級を作り上げているような物です。

存在しない差別のために同和対策費と称して
地方団体から同和関係者に毎年お金が渡る事にもなっている。

そしてそれは差別対策でも人権対策でもなく
事業に使用されているという実態までもが存在している。

つまりは同和問題は、
今では既得利権を手放したくない人間達が
差別問題を風化させたくないが故に、存在していると主張し続けているわけで、
現実には幻のような存在になりつつあるのです。

日本社会は弱者優遇社会。

自分は社会的弱者であると主張しては
同情される人間達がしっかりとセーフティーネットを掛けて貰い守られて
そうではない一般市民が実はボロボロと地べたにこぼれ落ちていると言うこの実態。

この日本の中で生き残るのは自称弱者の特権階級の人間達と
それで利権を得る事の出来る人間達だけなのかもしれません。

一般市民は本当の弱者に成り下がっても
救いの手を伸ばしてもらう事も容易ではない。

そんなとても不思議な社会が出来上がっているようです。

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1296697649/
韓国人学生「日本人はありがたいくらい馬鹿」

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日本の中でも日本人よりも在日韓国人の方が勉強家だと言う事は
最近になってネットのある記事を読んでいて気が付きました。

そして確かに私への付きまといの人間にも
メガネを掛けた真面目そうな在日らしき若者も多いです。

恐らくは子供の頃からの勉強熱心さがそのまま視力となって
現れているのだと思います。

一時は日本は学力社会から個性・能力社会へと
移行する気配を見せていました。

激しい学力社会からの転換が起きるのかと期待して見ていたのですが
この10年ほどは全く逆の、以前よりも激しい学力社会、学歴社会へと変貌したようです。

子供の頃から塾に行き、早い人間は小学校から受験して私立学校に入るようですし
中学受験などは当たり前と、

私の子供時代には考えられなかった社会が
今では都会だけでなくて日本中で常識となって居るように見えます。

そして今ではネコも杓子も皆が大学に行く時代らしく学歴は大卒が当たりまえ。

そんな学歴重視社会を作り上げたのは
学歴が足りなくて苦しんだような親が、子供に託する思いとも無関係ではないかもしれません。

そして一方、日本人以上の努力をしては
高い社会的地位を掴んでいる在日関係者の意識が反映されたものかも知れません。

日本人が目的意識を持て無く成っているのも
努力が足りなくなっているのも認めます。

日本人はユダヤの愚民化計画に見事に嵌っているらしく
努力や勉強から遠ざかっては楽しい事に夢中です。。

セックス・スポーツ・スクリーンの３Ｓ政策に見事に嵌っていて
そこから抜け出せないでいるように見えます。

しかし日本人の能力が低いと言う事ではなくて
単に勉強をしていないだけと言う事であると私は考えています。

勿論、今の社会では学歴が物を言うのですから
社会的名誉が欲しければユダヤ教育をしっかりと学んでは
ユダヤ試験でも良い点数をとらなければなりません。

しかしユダヤ教育で頭を凝り固めてしまう事無く
未だ脳を遊びに使っている余裕が有ると言う意味では
日本人のユダヤ洗脳は弱いともいえます。

つまりはそんな人間のほうが目覚めやすい。。

必死になって勉強をすれば誰もがある程度の学力上昇は望めます。

しかしながら学習で発達させられる脳の部位には限りがあって
私に言わせれば持って生まれた才能は変えようが無いのだと思います。

（今人間に頻繁に利用されている特定の脳の部位に関して優秀になっても
実は様々な別の脳の部位の能力が優秀とは限らない）

そして日本人が本気で脳を使用した時に日本人は其の優秀さを
世界に知らしめる事が出来るはずです。

そして日本人がこれから学ぶべき内容は、
英語やユダヤ教育のようなユダヤの希望通りの脳活動を活発化するための勉強だけでなくて、
もっと人間として心高めれる様な意識に関してで有ってほしい。

ユダヤ教育を極めなければ優秀だと言えないこの世界で
特定の脳ばかりを必死に使ってはエリート扱いされたり秀才扱いする事が本当に幸せなのでしょうか。

日本は国際化が進んでいない国だと思います。

そしてそれはユダヤ化を拒んでいる結果にも繋がっています。
（だからアジアからの移民を増やそうとメーソン関係者が企業や外国移民を誘致している）

ユダヤ化の進んでいる国＝国際化の進んでいる国ですし
そんな国では英語の使用も当たり前になっています。

そして身近で言えば、韓国や在日関係者の中には
やはり親米で英語重視、国際化重視の風潮が強い人間が多い事も気が付いています。

しかし私達日本人はそれに追従する必要は無い。。

ユダヤ企業に就職したい人間や官僚にでもなりたい人間はユダヤ教育を極め無ければなりませんが

その結果、頭でっかちで人間として寂しい存在になるよりは、
彼らに馬鹿扱いされても心ある日本人でいて欲しい。

今の私の、日本人意識を持っている若者へのお願いです。。

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1296695920/
畜産】鳥インフルエンザ、大分で感染確認　8100羽を殺処分に
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296695841/
政治】コメ関税は段階的撤廃　政府がＴＰＰ報告書
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人への感染に関しては未だ報告もありませんし安心しても良さそうですが
一方ではこんな状況が食料価格の上昇に繋がる要因になる可能性も出てきました。

ユダヤメーソンが世界規模で企てている物の一つは食糧危機。

食料が減れば当然食品価格も跳ね上がりますし
それは事実上私達の所得の減少という事になります。

一般庶民を苦しめる目に見えないインフレが
私達の周りでは既に始まっているのではないのか？

私はそんな事を考えています。

米に関しても日本政府はアメリカや諸外国の言いなりのようなものです。
必要の無い外国米を備蓄用といっては毎年買い上げては積んでおく。

其の一方で日本の農家に減反政策を進めるとなれば
日本の農家を潰しているようなものだと思います。

稲作は日本の文化でもあります。

青々と茂る稲を見て、秋には頭を垂れる其の姿をみて
昔の日本人は育ちました。

昔の私達日本人の心の形成に
そんな自然環境は無関係では有りませんでした。

そして古くから米を主食として生きてきた私達にとって
米は本来、生命線の一つですし

それを国内自給率を下げるように誘導させている
アメリカメーソンの策略に政府が気が付いていないわけが無いのです。

今日本の食料自給率は40％以下です。

今は金を出せば諸外国から安い食材が入ってきているから
食料不足になる事も無ければ飢餓に苦しむ事もありません。

しかし一旦諸外国の農業が其の収穫量を減らす事を強いられるような状況に陥った時に
日本は輸入する食材が見つからず

其の時には今の低すぎる食料自給率がネックとなり
激しい食糧不足にもなりかねません。

そしてユダヤが狙っているのは庶民を苦しめる事。

世界規模の飢餓を作り上げる事でもあるのです。

最近は世界規模で激しい異常気象の影響で
農業へも深刻なダメージを与えています。

それが続けば世界規模で食糧不足が引き起こされる事になりますし

農作物だけでなく今は口蹄疫や鳥インフルエンザによって
畜産物までもが食糧不足への引き金と誘導されかねない状況だということを
忘れてはいけないのです。

更には海洋資源は野放しになって増え続けている鯨の影響で
魚の量まで減りつつある。

こんな状況が全て偶然重なり合っていると考えるほうが
思慮不足だと思いませんか？

私達は不幸へと誘導されています。

それに気が付かなければ日本にも日本人にも未来は無いのです。

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http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1296691150/
サッカー】「韓国サッカー、世界32位に上昇」～日本は17位

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先日のアジアカップ、しっかりとＴＶ観戦し続けました。

今回見ていて思った事は日本のサッカーは間違いなく
世界レベルになったのだと言う事でした。

勿論身長の低さや技術ではまだまだ世界のトップクラスと
並んでいるとはいえませんが
少なからずワールドカップには縁の無かった20年前とは全く別物です。

先日触れませんでしたが

決勝戦で決勝点を挙げた李選手。

見事なゴールでした。

実は私は野球同様サッカー好きでもありまして、
一時はサッカー部に所属していた事もあります。

そんな事もあり日本がワールドカップ予選で敗退を続けていた頃も
夜中に予選を録画放送してた頃にそれを見ていた時代がありました。

其の頃はワールドカップは夢のまた夢。
視聴率も低くそれゆえの夜中のＶＴＲ放送でした。

それが今ではアジアの覇者になることも
ワールドカップに参加する事も出来るまでにレベルが上がり

日本中がそんな日本代表を応援しています。

嬉しく思っていますし、見ていて頼もしいものがあります。

恐らく今の若い世代はサッカー漫画と言えば
キャプテン翼を連想するのだと思いますが

私が子供の頃に見ていたのは

”赤き血のイレブン”というスポコンアニメ

此れに嵌っていた私は今回の李選手の決勝でのシュートをみて
思わずそのアニメの主人公を思い出していました。

今回の李選手が放ったようなスーパーシュートを
其の漫画の主人公達のシュートと重ねたわけです。

昔憧れていたシュートを現実の試合で見る事が出来ましたし
それが日本の優勝を決定付けるゴールとなった事に感動しました。

何故にわざわざこんな記事を取り上げたのかと言えば

この李選手、在日韓国人の血を引いていて日本国籍をとった人間だからです。
血に拘る事無く日本人として生きる事を選んだ人間。

そんな彼のインタビューを見ていて心の中でささやいた事。

日本のために日本人として戦ってくれてありがとう。

日本人として生きて行こうとするだけでも
在日社会の中で辛い目に遭う事もあるでしょうし、
逆に日本人からも奇異の目で見られる事もあるかもしれません。

でもどんな血を引いていても問題は心だと思います。

日本が好きで日本の中で日本人として生きていく事を選択した李選手を
同じ日本人としてとても嬉しく思いますし
彼は日本人であると日本中の誰もが認めている事でしょう。

日本人で遭っても日本をないがしろにする人間は偽日本人。

外人であっても日本と日本人が好きで
日本文化を大切に日本人として生きようとしてくれる人間は日本人。

私の主張はそういうことです。

問題は血ではなくて心のあり方。

多くの在日関係者が李選手のように日本に同化してくれることを
心から願っています。

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1296683005/
海外】大型サイクロン「ヤシ」豪州上陸　洪水発生の北東部　被害甚大か
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世界のあちこちで気象異変に地殻変動。

まるで地球規模で大異変が起きているかのようで
それはパニック映画の地球の滅亡を彷彿させる物でもあります。

アメリカでも豪雪が続いているようですし

（アメリカが異変を受けているからといってメーソンと無関係とは限りません。
被害を受けるのはアメリカ一般市民。メーソンは痛くも痒くもないのです）

オーストラリアでは豪雨の後はサイクロン。

考えてみればこれらの国々は日本が　食料品　を大量に輸入しているような国でもありますし
単なる現地災害だけではなくて副次的影響が日本にも関わってきそうな気配もあります。

世界は地球の自然環境の変化の所為でこのような異常気象や
地殻変動を繰り返しているのか？

それとも此れもハープのような技術の存在のなす業なのか。。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000288-yom-soci
警察扱い遺体１７万体、解剖率１１・２％

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警察が扱う死体と言う事ですから
明らかな病死を除いた死体の数と言う事になりますね。。

勿論変死体といわれるものが恐らくは其の中心。

外傷があれば事件性も直ぐに判断できますし
解剖されている多くは事件性の有無が見て取れるような物が其の中心なのだと思います。

しかし問題は私の主張している
外部からの科学力の関与によって死亡した遺体の存在です。

そんな死体は見た目には突然死にしか見えないでしょうし
外傷もなく、後は病死扱いされる事になるかと思います。

心筋の動きを止められれば心筋梗塞か心臓発作。

脳の血管でもやられれば脳溢血に脳梗塞。

肺をやられれば肺炎に喘息。

見た目は単なる病気と同じに見えるのかもしれません。

そんな遺体は恐らくは検死解剖などする事無く
事件性なしと判断されて処理される事になるわけでしょうが
実際はそこには外部からの関与があるわけで、それは殺人であるといえます。

しかしながらそんな技術の存在が日本の中では認識されていませんし
専門家も含めて皆知らん顔をしていますし当然警察もそれに触れることはありません。

警察の中にはそんな死体が存在している事を知りながら
それを放置している人間達がいるからです。

こうなれば見えない科学力は使用し放題。

極端な事を言えば何時誰が何処で殺されても
おかしくないのだと言う事になります。

殺人事件は減っている？

それは刃物や拳銃の代わりに
パルス兵器を利用しているからではないのか？

自殺が増えている原因の一つは
自殺に見せかけて殺害される人間が増えている事とも
関連しているのではないのか？

私は以前からそう主張していますし
其の実態は限りなく私の想像に近いところにあると思います。

最近頻発している火事だって

乾燥しているのだから火事が起きても当たり前だと言う認識の下に
実は放火している人間がいるとしたら如何でしょうか。。。

別にマッチやライターで家の壁に火をつけなくても
今では容易に室内に火を発生させる事も可能です。

レーザー光線もありますしプラズマも引き起こせます。

トラッキング現象なども容易に引き起こせるはずです。

そして、あと必要なのは合理的な言い訳です。

”乾燥しているから火事が多い”

”夏で登山客が多いから遭難する人間も増える”

”泳ぐ人間が増えるから水死も増える”

”暑いから熱中症になる人間が増える”

”寒さと暑さのギャップで血圧の変動が脳溢血を齎す”

”自動車が多いから事故も増える”

そんな当たり前の様に思える事の中に
実はどれだけ作り上げられた死や事故が紛れ込んでいる事か。。

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そう言えば先日、私の妻が実家に帰省してきました。

親族で不幸があったからです。

そんな事は珍しくもない話ですが

たった三日の間に二人の親戚が亡くなるとなれば話はべつです。

二人とも年齢的に老齢なので亡くなっても不思議ではないのですが
こんな事もあるんだなと思いました。

一人は病死でもう一人は山に出かけた最中に遭難と言う事のようです。

この寒い時期に山に登ると言うのも
７０歳過ぎという年齢を考えると無茶な事をしたなと思いますが。。。

先日全国版で記事になってしまったようで。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000126-jij-soci
http://news24.jp/articles/2011/02/01/07175218.html

きのこ狩りの下見？
春に生えてくるキノコでもあるのか
そんな事のためにわざわざ寒い記事に山に登って沢に滑落？

親族の発言のようですが、
死人に口無しですから後は何とでも言えます。。

なんにしても身近な人間が亡くなった様な時には
私の主張を思い出して色々疑ってみて欲しいと思います。

日本中で人間の死を当たり前の事と捕らえず
其の原因を色々と勘繰るようになれば
奴らも容易には人間を殺傷できなくなると思います。

そして私が、今後心配しているのは
膨れ上がった医療負担や社会保障負担から
老人が中心に狙われだす可能性です。

福祉の保護を受けている人間達は
そのまま国の世話になって居るようなものなので
国がいらないと判断すれば意図的に消される事になるかもしれない。

そして老人は歳を取っているのだから
どんな病に掛かってもおかしくないし
何時亡くなっても不思議でない。。

そんな言い訳が出来ますよね。。

今この国を管理しているのはユダヤの息の掛かった裏の国家権力。
其の人間達がユダヤの目的達成のために暴走していると考えれば
どんな事だってありえるのです。

警察を手放しで信用すると馬鹿を見ると言う事も
明言しておきたいと思います。

彼らは人徳者でも正義の味方でもないのです。
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今日は紹介記事はありません。

私の過去記事を読んで欲しいです。

とりわけ今一番理解して欲しいのは
気象兵器であり地震兵器であり軍事兵器でありマインドコントロール兵器である
ハープ技術を使用した電磁波技術の存在です。

此れを理解する事で今の日本の謎の多くが解ける事になると考えています。

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不幸のブログ

三次元と四次元の狭間　に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

ニュースの裏側を読むＨ23.02.06