舟木昭太郎の日々つれづれ -42ページ目

眼力流石、鬼の黒崎/週一ランチの友・元リングサイドクラブ大友氏/元ランカー岩佐氏は建設業社長

<次回イベントの案内>
舟木昭太郎トークとオークションの午後PART13
「アッパー新年祭り」

藤原敏男、猪狩元秀両レジェンドを迎えて新年を盛大に祝う!
増沢潔、ミッキー鈴木、武藤英男、土屋ジョー、金沢久幸の元チャンプも参加!


<お申し込み・お問合せ>
㈱アッパー
TEL,E-mail,LINE,MESSENGERいずれでも可。
TEL:03-3469-0620 E-mail:sf.upper@gmail.com
注:早々に満員御礼、締切が予想されます。応募はお早めに!

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[随感]お年寄りに告ぐ
~厳冬は猛暑に通じる~
[天才」公式戦で佐藤名人を破る
~藤井総太は将棋界のアインシュタイン~
[懐古]増沢潔に敗れたその後の錦利弘さん
~私の人生は増沢によって狂った~
[飲み会]増沢潔さんを囲む
~栄光の日々を語る~
~黒崎健時会長は勝者ズバリ!~
[朴訥]キックボクシングの元ランカー
~岩佐正夫さんは建設業社長~

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[随感]お年寄りに告ぐ

厳冬は猛暑に通じる

週末12,13日は殊の外寒く太極拳する指先が凍えるように冷たかった。 家を出るのは5時25分だが外は闇の中、寒いのか猫の鳴声もトンと聞かない。天空には蛾眉の月、まだ街灯も煌々と明かりを放つ住宅街を公園に急ぐ日々。新潟では豪雪で電車が停まったまま乗客は24時間も閉じ込められた。これだけ科学が進んでいるのにどうにもならないとは、自然恐るべしだ。アメリカではフロリダでも何十年振りとかで降雪があり、氷柱が街角の噴水で見事なオブジェを見せていた。厳冬は、猛暑の夏に繋がるとは昔から定説だ。とくに今年の夏は特にお年寄りは用心していた方がいい。


[天才」公式戦で佐藤名人を破る

藤井総太は将棋界のアインシュタイン

凄い天才が現れたもんだ。藤井総太4段、29連勝のあとは何と佐藤天彦名人まで倒してしまった。驚天動地とはまさにこれ、将棋界のアインシュタイン、まだ童顔の中学生15才だぜ。折しも津江章二著「藤井総太 名人をこす少年」(日本文芸社1300円+税)~藤井総太、連勝劇の裏側と強さの秘訣~を読んでいた。表紙には賞状を手にする少年総太君のあどけない笑顔、この少年がプロデビュー1年で名人を下したとあっては、異変。次は2月17日、朝日杯準決勝で国民栄誉賞の羽生善治名人と当たる。凄いことになった。

因みに津江章二さんとは旧知の仲である。その津江さんから、この度藤井総太の本を出しました、というメールが届いた。私が読みたいので買います、と返事を出したら丁寧なメモを添えて上梓したのを早速送ってくれた。「舟木さんとボクシングの本を作ったのが今役立っています」試行錯誤で発行した「日本名ボクサー100人」(日本スポーツ出版社)がそれ、でこの後「世界名ボクサー100人」と続いた。

いずれも津江さんと、私の合作。雑誌は予想を超え売れた。この種のものは、本邦初出版だったからだ。津江さんは、共同通信に席を置きながら徹夜で手伝ってくれた。ボクシング、プロ野球、そしていまは囲碁・将棋チーム編集長と多彩な経歴で、将棋の本なのにボクシングや野球の話題が散りばめられて読んでいて楽しい。将棋はアマチュア四段、豊富な知識とその温厚な人柄で棋士たちの絶大な信頼を得る。彼の情熱の一冊、どうぞご愛読を!


[懐古]増沢潔に敗れたその後の錦利弘さん

私の人生は増沢によって狂った

つくづく最近思うに格闘技の編集者を長くやってきて良かったな、と思う。その延長線上に「舟木昭太郎のトークとオークションの午後」があり、毎回のイベントで暇を持て余すこともない。今回で13回を迎え先般は40年以上のキャリアを持つキックボクシングのファンだという印刷会社会長の大友勝さんに、イベントで出会った。最近は週一で昼食を共にして頂いてる。伺えばキックのリングサイドクラブの一員だったそうな。社長さんしか入れない特別な集まりで、選手を厳しく監視していた。的確な叱咤激励、リングサイドから発す切り裂く声は、試合の花であった。

その大友さんから思いがけない事をお聞きした。「しばらく前のことですが、新宿で偶然に錦利弘君に会ったんです。立ち話だったんですけど、彼はこう言うんです『私の人生は増沢(潔)によって狂わされてしまった。』と。寂しそうでした。」キックボクシングの勝敗が選手一人の人生までも左右するとは、何とも複雑な心境である。敗戦の十字架を背負いながら生きる錦織利弘(本名)さん、試合の事は忘れて。
改めて、鉄腕・錦と謳われた、あの勇姿を顧みる。勝負の敗者が、イコール人生の敗者ではないのに、錦君は自縛から逃れないでいるのだ。「我々(リングサイドクラブ)は、この試合はゴングの舟木さんならば、どう書くだろうと、毎月ゴングを楽しみにしていましたよ。」の言葉には胸が熱くなった。懐古談は私にとっても勉強になる。大友さんいつも私の知らないこと教えてくれ、ありがとうございます。


[飲み会]増沢潔さんを囲む

栄光の日々を語る

9日には、お世話になる銀座セントポールズサロン森社長の招待でその増沢潔さんを囲み銀座の夜を楽しんだ。私の他にセントポールズサロンで手伝う町田礼一さん、彼は増沢と同じ山田ジムで稽古していた。
しかるに話は弾んだ。石川県(増沢さんの出身)の吟醸酒持参で杯を重ねボルテージは上がり、錦との二連戦、当時の状況などたっぷり聞かせてもらった。

勝者増沢の人生は、錦とは正反対に陽のあたる坂道で「錦に勝った後は、3人のスポンサーに毎晩交代で接待され、クラブやキャバレー三昧、夢のような生活を送りました。彼女も何人にもできました。ファイトマネーは、タイトルマッチで50万、ノンタイトルで30万(1971~1974)でした。スポンサーからのご祝儀は出るしキックボクサーになって良かったとつくづく思いました。ただ、チケットが私でも手に入らず苦労しました。」まさに天国(増沢)と地獄(錦)というわけだ。


黒崎健時会長は勝者ズバリ!

そこで追記、錦×増沢第1戦を近藤敬さん(デイリー・スポーツ運動部長)と黒崎健時目白ジム会長、私の試合前のやりとりを再現してみよう。近藤部長が「先生(黒崎会長)勝つのは間違いなく錦ですやろ?」(近藤部長は錦と同じ愛媛県)と自信たっぷりに先生に向かって言った。
「舟木さんは?」先生が私に問う。
私も「勿論、錦でしょう。」これを受けて先生は薄笑いを浮かべて言った。「いいの?マスコミがそんなことで。賭けてもいいよ、増沢が勝ちます、あと30分後にそれが証明されますから、篤とご覧になって下さいな。」
結果はその通りだった。小さな巨人・大沢昇、日本人初のムエタイ王者・藤原敏男を生み出した鬼の黒崎、眼力流石であった。私は全てに於いて頭が上がらない。


[朴訥]キックボクシングの元ランカー

岩佐正夫さんは建設業社長

こんな華々しい話題ではないが全日本キックボクシングJ・ウェルター級で活躍した仙台青葉ジムの往年の名選手岩佐正夫さんには、心打たれた。次回のイベントでチラシ&ポスターへの掲載をお願いした。それに対して二つ返事で了承してくれたことだ。正直そんなに旧知の間柄ではないのに、朴訥で人柄が滲み出た応対は近来味わうことなかった清々しいものでした。

岩佐さんは地元宮城県亘理郡で、総合建設業を「岩佐組」を営む社長。キックボクシングを糧に事業で成功している、嬉しい話だ。岩佐社長ありがとうございました。広告と聞いて、またぞろどこぞの広告屋さんが蠢くのかな。広告を労せずものにする。黒崎健時会長御健在(闘病中)なれば、きっとこういうだろう。「このウスタワケ!広告なんていうもんは、身を粉なにして足で歩いて取るもんだ、それが出来ないならやめちまえ!」

人生に感動あり、また嫌悪感あり。その落差に味があり発奮ある。今回はキックボクシングに纏わる隠れた逸話を長々綴りました。いかがでしたか。


津江章二著「藤井総太」本、タイムリーに世に出た。

 

鉄腕錦を二連破した元全日本ウェルター級初代王者

増沢潔さん。

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嵐のような松の内終わる/神保町に戦友たちが集まった/他


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[随感]大掃除、大晦日、正月
~嵐のような松の内終わる~
[闘将]王監督へ暴行の汚点
~星野仙一花の生涯~
[旧交]戦友たちの宴会
~神保町にかつての仲間が集まった~
[開催]アッパー新年祭り
~メインゲスト藤原敏男、猪狩元秀の両氏~

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[随感]大掃除、大晦日、正月

嵐のような松の内終わる

新年もあっという間に1週間過ぎてしまいました。関東地方は大晦日から正月7日は幸いかな晴天が続きました。複雑骨折で中野の病院に入院してた家内は31日一時帰宅した。2日夕方には戻ったが、短い正月気分を味わい戻って行った。久しぶりの一家団欒はといいものだ、としみじみとした。

一方大掃除から正月の飾り付けと主夫はてんてこ舞い、夕食後は風呂もにも入らず寝てしまった。ということで恒例の雲照寺の除夜の鐘も突けなかった。元旦は、太極拳とラジオ体操から帰ると禊の朝風呂、さっぱりしてお屠蘇で家族3人元旦を祝う。

氏神の代々木八幡宮は、11時過ぎ1人でお参り。結局1時間ほどならび本堂に参拝できた。お賽銭を真中、左右に投げ入れ、ありがとうございますと礼拝する。それにしてもくたびれた。寒中長時間並ぶは年寄りには毒、来年からは3日にしようと決める。

破魔矢、お札、お守り3人分買って帰る。代々木八幡宮は最近パワースポットとあって以前にもまして混雑するようだ。外国人の姿も目立つ。帰宅すると年賀状が待っていた。今年からアドレスのある方にはmessenger、LINEなどで代用させて頂いた。宛名を綴るだけでもしんどくなって、失礼とは思うが致し方ない。寄る年波には勝てない。七草粥、松飾を外して嵐のような松の内は終わる。


[闘将]王監督へ暴行の汚点

星野仙一花の生涯

野球人星野仙一さんが70才の若さで逝去為された。数々の栄光に彩られた野球人生は、文字通り花なの生涯であったといえよう。強気をくじき弱気を助ける、そんな男気をグランドで発散、そのファイティングスピリットは、巨人戦ともなるとマックスに達した。燃える男、闘将の呼称がいつの間にかついた。

アンチ巨人の私としてはその姿が小気味良かった。ピッチャーとしての現役時代はもとより、監督になっても星野仙一という男のスタイルは変わらず、巨人が強くなければプロ野球はつまらない、が口癖で楽天の監督に就任して、平成25年その巨人を倒して宿願の日本一になった。

マー君(田中将大)のメジャーへの花道を飾ったのも同監督であった。日本シリーズでは、ペナントで優勝に最大貢献したマー君に、シリーズ決定のラストイニングを任せ、味のある演出を見せてくれた。とまあ、ここまではメディアと同じスタンス、美談。

死せる者を美談で弔うは礼儀ぞと言われるまでもないが、人間だもの毀誉褒貶は付き物だ。マスコミは何処も触れてはいないが、私は、巨人×中日戦で、死球を巡り巨人王貞治監督に詰めより、拳を目の前に振りかざし胸元を掴んだ、あの行為は、いまでも苦々しく思っている。俗に言う闘将、燃える男の美談では済まされない出来事だ。

あの温厚で誠実な紳士、レジェンド王さんに取った非礼は、俺たちの監督に喧嘩を仕掛けたと、大リーグだったら収拾の就かない大乱闘になっていたことだろう。あの瞬間懸命に星野監督を諭す王監督の姿が目に焼き付いている。王監督自身その件について語るのを未だ耳にしていない。出来た人間だ。だから私はこよなく王さんを愛する。逝去を悼みつつ、こんな事があったと一言いわせてもらった。でもね、死は全てを洗い流す。星野仙一さん、お疲れ様でした。


[旧交]戦友たちの宴会

神保町に仲間が集まった

私が興した会社、アッパーで共に汗を流した仲間が7日宵、神保町の台湾中華店に集まり旧交を温めた。集まったのは吉川、山本女史、安村、鈴木、舟木の面々で遅れて豊島女史が職場から駆け付けた。神保町に在った会社創業時から働いていた者も、途中入社の者も久しぶりの歓談だった。時には社長の私が知らない話題も出て、そんなこともあったんだな~と懐かしかった。皆さん、現役だから仕事が入ったため来られない仲間もおり、改めて再会を誓って一足先にその場を後にした。

日本スポーツ出版社を退職して、神保町に開いた事務所は、寄せ集めの謂わば野武士軍団で、よくぞ次々雑誌を出したものだと、振り返ると不思議な気になる。事務所は次第に出版の時代が終焉を迎えたのと、私自身が平成18年夏に脳梗塞に倒れたのを機に約5年で閉鎖した。苦しき事のみ多かりき会社経営だったが、この時の経験がいま役に立っている。あの5年間共に働いた仲間は、苛烈な戦闘を潜り抜けた”戦友”であると心中深く感謝あるのみ。会社を離れた後も人生の荒波にもまれながら、各分野で活躍しているのを見るのは嬉しい。


[開催]アッパー新年祭り

メインゲスト藤原敏男、猪狩元秀の両氏

次回イベントは2月25日(日)13:00~15:30 銀座セントポールズサロンで開催される”舟木昭太郎トークとオークションの午後PART13”「アッパー新年祭り」です。メインゲストは、藤原敏男さん、猪狩元秀さんです。
参加費は男性5,000円、女性4,000円。募集人員37人。
参加ご希望の方は、住所、氏名、電話番号を明記の上、下記にお申し込み下さい。早々に満員締切が予想されます。

(株)アッパー(お問合せ&申し込み) E-mail:upper@lapis.plala.or.jpまたはsf.upper@gmail.comまで。
お申し込みはお早めに!


松の内最後7日のベランダからの朝日!




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2018 明けましておめでとうございます!アッパー代表 舟木昭太郎より新年のご挨拶&初ブログ

本年もご愛読の程、宜しくお願い申し上げます!!~


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[随感]2018年初めてブログ
~今年は歴史のターニングポイント~
[平昌]氷上、ジャンプ競技
~日本女子が躍動冬季五輪~
[野球]二刀流が席巻するか
~大谷がメジャーデビューする日~
[拳闘]今年期待する軽量級二人
~比嘉大吾の試合に注目せよ!~

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[随感]2018年初めてブログ

今年は歴史のターニングポイント

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

正月休みはいかがお過ごしだったでしょうか。

大晦日東京にも初雪です。俄に暮正月の風情が出てきました。

北陸山陰、あるいは新潟、東北、北海道では大荒れの豪雪に見舞われている。米国や欧州などでも同じようだ。冬は豪雪、夏は猛暑洪水、いよいよ地球は我々に牙を剥き出した。傍若無人、遣りたい放題、地球人はその代価を未来永劫に払わなければならない。

今年の最大の行事といえば、天皇陛下の退位、皇太子殿下の新天皇即位。そのため4月下旬~5月上旬にかけては10連休になるとの見通しも。この歴史のターニングポイントに我々国民は目撃者として参加する僥倖あり、しっかりと脳裏に焼き付けようと思う。で年号は?政府は既に有識者(国文学者、中国文学者、哲学者など、戦前なら東洋思想の第一人者安岡正篤)依頼し協議し最終的に「年号」を決定する運びになると思われるが、決定した年号を今回は安倍総理が晴れがましく掲げる。年号は「〇〇です」と宣言する。昭和、平成と経て、新御代と私も三代を生きるわけで、何だか一気に老いたような気がします。


[平昌]氷上、ジャンプ競技

日本女子が躍動冬季五輪

2月は韓国平昌(ピョンチャン)で冬季五輪が開催される。隣国北朝鮮はこの期間大人しくしていて欲しいものだ。同大会ではスピードスケート女子の小平奈緒&高木美帆は金メダル有望だ。女子追抜きでも最強の布陣が出来て、ソチでのメダルゼロの屈辱を晴らしそうだ。ジャンプ高梨沙羅はソチの無念挽回のときだが、大舞台1発勝負に弱いのが心配。伊藤有希の方が、むしろ金星を挙げるかも。女子フィギュアは、大本命、ロシアのメドベージェワが怪我で不参加、宮原知子にもメダルの希望が出てきた。怪我から復調し何より表現力豊かになった。躍動の日本女子!そんな見出しが躍るよ、きっと。


[野球]二刀流が席巻するか

大谷がメジャーデビューする日

メジャーリーグは何と言ってもエンゼルス入団の大谷翔平だ。二刀流のデビュー戦は湧くだろう。トークもスマイルも米国人好みで、チームにもファンにも好かれそう。異国にすんなり溶け込みそうだ。彼は活躍しそう、私の予感。ヤンキース田中将大、行き先がカブスなのかダルビッシュ有、千両役者の揃え踏み、2018メジャーリーグは、夢のまた夢!ボクシングは井上尚弥と比嘉大吾の二人が私の今年の注目選手。井岡一翔は残念ながら引退表明してしまった。


[拳闘]今年期待する軽量級二人

比嘉大吾の試合に注目せよ!

暮にWBCフライ級王者比嘉大吾陣営は、WBA王者井岡に統一戦を呼び掛けていたらしい。実現していたなら熾烈な攻防が見れたのに惜しまれる。その比嘉は2月4日沖縄凱旋で、モイセス・フエンテス(メキシコ)と、V2と15連続KOの日本記録に挑戦。具志堅会長がV14戦でフローレスに12回KO負けしてタイトルを失った苦い思い出の地、子弟の故郷である。今回は愛弟子が鬱憤を晴らしてくれるだろう。比嘉は軽量級を超越したパワーとテクニックの比類なきチャンプ、具志堅会長と二人三脚で何処まで成長するか見守りたい。


元旦の初日の出、拙宅のベランダより

初詣、代々木八幡宮にお参り。御神籤は「大吉」と出た!


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2017年の感謝を込めて。UPPER主催イベント 皆さんのご支援で12回到達!/他

クリスマスも終わり、今年最後のブログとなりました。
今年も1年御愛読ありがとうございました。
新しい年も御支援御愛読の程よろしくお願いいたします。


株式会社アッパー
代表取締役 舟木昭太郎


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[感謝]UPPER主催イベントを振り返る
~皆さんのご支援で12回到達!~
[競馬]有馬記念を制覇キタサンブラック
~サブちゃんへ馬の恩返し~

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[感謝]UPPER主催イベントを振り返る

皆さんのご支援で12回到達!

「舟木昭太郎のトークとオークションの午後」を今年は都合10回開催した。キックボクシング、シュートボクシンにムエタイ、女子プロレスと4競技のイベント、中でも7月開催のムエタイの回では、伝説の英雄シリモンコン・ルークシリパットが来日してくれた。

稲田保雄さんのご尽力に負うもので、航空券を提供してくれたのだ。急遽来日のシリモンコンさんに、会場の銀座セントポールズサロンの参加者から驚きの喚声が上がった。無理もない、前プミポン国王に拝謁を許され、メダルを授与された日本なら差し詰め国民名誉賞的英雄の降臨、であった。

彼は現役時代に着用したサイン入りトランクスを持参してくれ、競売用にとに提供してくれたり、貴重な写真(前プミポン国王との拝謁&ファイティングポーズ)を参加者に配ったり、イベントを盛り上げてくれた。藤原敏男さんや佐藤正信との再会では、懐かしそうに旧交を温めていた。彼の実直な人柄は参加者を魅了した。こんなサプライズ、来年も出来たらいいなと、今から思案中である。

今年の一連のイベントでは藤原敏男、シーザー武志、猪狩元秀、佐竹雅昭、増沢潔の各氏、忙しいところを快く出演を引き受けて下さり、私を助けてくれました。持つべきものは友、改めて深謝申し上げます。

土屋ジョー、金沢久幸、酒井秀信、勝又厚男の各氏も私を陰で支えてくれました。かように多くの力の結集で回を重ねて12回、お陰さまで軌道に乗って参りました。来年は更なる躍進の年と決意し、エンジンを噴かします。皆さん倍旧の御支援御指導程を宜しくお願いいたします。


[競馬]有馬記念を制覇キタサンブラック

サブちゃんへ馬の恩返し

馬主が北島三郎さんのキタサンブラック、強かったねえ。本年最後のG1有馬記念で、一度も先頭を譲らず逃げ切った。見事なラストランだ! 獲得賞金が18億7千万だと。今年度G1-4勝、計7勝。まさに赤兎馬、神馬。種付け料はディープインパクトの1000万円に対して兄貴ブラックタイト(キタサンブラックの父)は50万円だと聞く。デイープと同じ血をわけながらレース実績がないためこの評価、不肖の父という事だろうが、くそ!今に見ていろ!!と、不屈の魂で、子供(キタサンブラック)は立派に花を咲かせた。

ゴール板を過ぎて返し馬では、オヤジ見たか!とばかりキタサンブラックが天を見上げ嘶いた、ように私は想像した。伝え聞くところによると、サブちゃんは、この馬を買うか買うまいか、大いに迷ったらしい。ところが、何処か違うと感じて買う決心をした、と。あるいは赤い糸で結ばれていたのかもしれない。キタサンブラックの余生は種牡馬として、二世を誕生させること。種付け料として、莫大な金がまたサブちゃんに入る。「神様がくれた」とサブちゃんは言う。買ってくれた者への馬の恩返しにしては、大き過ぎる。躍動するキタサンブラック二世を早く見たいものだ。

有馬記念で思い起こすのは、1968年(S43)第13回のレース。当時の人気ホースは加賀武見騎乗のアサカオー、野平祐二のスピードシンボリが本命対抗で、モンタサンが3番人気。当時私は学生で目黒駅前のパブバー でボーイとしてアルバイトをしていた。そこに競馬が趣味の馴染みの客が居た。決まって7-8、3-5を真っ先に押さえ、それから2,3点をアッットランダムに馬券を買うお客だった。下宿先が後楽園場外馬券場に近いことから私は、馬券を買うのをよく頼まれた。

その日も勿論、7-8を特券(1000円)で2枚買った。アサカオーが1番人気、2番人気スピードシンボリ。馬場状態は前日の雨で悪く外枠が有利だったのか、7番(リュウズキ)8番(ニューオンワード)で決まった。配当金枠連7-8 3,030円×2枚=6,060円、つまり6万円余り、その夜はご馳走になり、お小遣い5,000円も貰った。当時苦学生の私にとって5000円は大きく助かった。因みに加賀アサカオーは6着に沈んだ。有馬記念の思い出遠くにあり。


今年の「舟木昭太郎のトークとオークションの午後」
ポスター&写真アラカルト。
(写真/堀田春樹)

 

 



ご支援・ご参加・ご愛読くださった皆さんに感謝感謝!!

 

2018年もよろしくお願い致します!!

新年のブログは1月10日スタートです。

 

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『アッパー忘年祭り』盛大に今年最後のイベント!!/年賀状を一部メールにしました/他

今年1年大変お世話になりました。
来るべき新たな年もご指導ご鞭撻の程

よろしくお願い申し上げます。
  株式会社アッパー
  代表取締役 舟木昭太郎


盛り上がったアッパー忘年祭り!!
開会の挨拶で不肖、舟木が。

 

佐竹、藤原、サミー中村各氏に挟まれて記念写真!
↓詳しくは下で

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[随感]盛大に今年最後のイベント
~アッパー忘年祭りは熱く燃えて~
[競争]女子スピードスケートの快走
~小平奈緒&高木美帆に目を見張る~
[年賀]歳の波には逆らえず
~年賀状を一部メールにしました~

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[随感]盛大に今年最後のイベント

アッパー忘年祭りは熱く燃えて

今年の師走は殊の外忙しく走り回っている。17日のイベントの最後の準備に取り掛かっていた3日前、家内が自宅の階段から誤って滑り落ち、足首を骨折、救急車で運ばれた。幸い頭部に怪我は負わず大事には至らなかったが、以後病院通いの日々、残るは倅と二人の男所帯で家事やら洗濯やらでパニック、今更ながら女房の有難さが身に染みる。正月恒例の伊豆方面の旅行もキャンセルして、静かな年末年始になる。人生、予期せぬことままありか。今年は読書三昧、それもいい。

12月17日の「アッパー忘年祭り」は満員御礼、50名近い参加者を迎えて盛況でした。これも参加者、ゲスト藤原敏男さん、佐竹雅昭さん、増沢潔さん、関係者、ボランティアの皆さんのお陰です。この場を借りて御礼申し上げます。名菜館は料理が美味しく量が多いというので、参加者から評判の良い会場です。ゲストお三方のスピーチも三者三様、味があり、皆さん聞きほれておりました。一芸に秀でた者は、やはり人を引き付ける魅力あり。

オークションでは最大の目玉「日本キックボクシング連盟創成期の東洋ウェルター級チャンピオンベルト」が50,000円で落札されました。購入者は、レフェリーのサミー中村さん。勿論私の鑑定書付きです。流石、サミー中村さんは職業柄、ベルトの価値がお分かりになる、と感じました。同ベルトは、現在某キックボクシング団体代表を務める方に名誉称号として贈られたものです。

その他では藤原敏男さんの座右の銘を色紙に認めた「一道懸命」も4点出されて、弊社DVDと抱き合わせで15,000円~20,000円であっという間に売れ切りとなりました。全て藤原敏男氏とアッパー両落款印あり、加えて通しナンバー1~4の数字入りというレア品、額に入ってそれは神々しいものでした。大事に飾って欲しいと存じます。

イベントは3時間を超えても熱は下火にならず燃え盛り、飲んだビールが60本、ウイスキー3本、ワイン5本、焼酎1本、日本酒2本…飲みに飲んだりでした。日本酒はいわき市から駆け付けた佐藤守利さん差し入れの、世界のVIPの晩餐会使用の高名なものもありました。抽選で新米2㌔が7名に差し上げられました。こうして今年最後の「舟木昭太郎のトークとオークションの午後PART12」はお開きとなりました。二次会は近所の竹井克彦さん(同会の代表幹事)の経営する居酒屋「居留座」に20名程が集まり別れを惜しんでいました。

皆様、今年一年本当にお世話になりました。来年もご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。行く年くる年、良い新年をお迎えください。

新春第一弾は、2月25日(日曜日)13:00~15:30、銀座「セントポールズサロン」での”アッパー新年祭り”です。お友達をお誘いの上、是非参加してください。主催者一同心よりお待ち申し上げます。


[競争]女子スピードスケートの快走

小平奈緒&高木美帆に目を見張る

世界を転戦戦うスピードスケートのワールドカップ(W杯)各地を転戦する小平奈緒(31)と高木美帆の二人は向かうところ敵なしの快進撃を続ける。その小平はソレトレークシティー1000㍍で、遂に1分12秒18の世界新記録を打ち立てた。日本女子選手が個人の五輪種目で世界記録をマークするのは初めてというから凄いもんだ。中長距離のエース高木美帆(23)も開幕3連勝を飾るな断トツの強さを見せている。団体でも日本女子は優勝した。

一昔前は、スケート競技と言えば、オランダ、米国、ロシアが圧倒的に強かった。歯が立たず見ていてずーっと苦い思いをしてきた。特に女子スピードは、叶わなかったのに、いつの間にかその牙城を崩してしまった。頭一つ身長の違う相手をだ。何がそうさせたのか、小平はオランダに単身長期修業に出て、徹底的にフォームの改造をしたらしいが、異国で歯を食いしばって頑張り通したのが良かったのではないか。技術も精神も鍛えられ鋼のように逞しくなった。小平も高木も平昌では大いに期待できよう。頼もしい大和撫子である。


[年賀]歳の波には逆らえず

年賀状を一部メールにしました

衰えとは厄介なものだ。心も体も委縮して、とりわけ視力の減退は為すすべもなく年賀状を書く事もままならぬ。そこで今年から祝賀のご挨拶をメールアドレスがある方には、メールにて失礼させて頂きます。住所を綴るも儘ならず、年寄りの我儘とお許し願いたい。

合わせて少々年賀状の苦言を申し上げたい。僭越ながら、表裏印刷しただけの年賀状を頂いても私は余り嬉しくありません。無味乾燥だもの。何か一言二言自筆で付け加えただければ、賀状に血が通うというものです。

年賀状で思い起こすのは、寺内大吉さん(僧侶・作家=故人)です。先生からは毎年年賀状を頂いました。思うに先生は恐らく何千枚と認めるはずなのに、必ずペンで一言書き記す、印象深く心のこもったものでした。年に1度の年賀状、そうありたいものです。


~「アッパー忘年祭り」グラフィティ!~ 

写真:堀田春樹

酔いが回らないうちに全員集合!

 

藤原敏男さんの乾杯の挨拶

 

元K-1の雄、佐竹雅昭さんの味のある乾杯前の挨拶

 

銀座「セントポールズサロン」森社長の乾杯の音頭!

 

ベルトを落札してご満悦はサミー中村さん!

 

懐かしい!元キックボクシングリングサイドクラブの大友さん(左)と藤原さん。


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土屋ジョー「JT祭り」を観戦/エンゼルスに入団決まった大谷翔平/羽生語録に偉業達成の秘密あり/他

<アッパー忘年祭り・満員御礼>

定数45名に達しましたので締切とさせて頂きます。ご応募ありがとうございました。尚、ご不明な点等ございましたら下記まで連絡下さい。
(株)アッパー
TEL:03-3469-0620/FAX:03-3469-0685/MAIL:upper@lapis.plala.or.jp

藤原敏男、佐竹雅昭、増沢潔ら各氏をゲストに迎え

盛大に今年のファイナーレを飾る!

 

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[随感]エレサレム、冬鍛える、イベント動向
~トランプ大統領の愚行~
[進路]エンゼルスに入団決まった大谷翔平
~二刀流はメジャーを席巻するか~
[禁止]ロシアのドーピング問題
~IOCがみせた毅然たる裁定~
[七冠]勝負師の挑戦
~羽生語録に偉業達成の秘密あり~
[興行]JT祭りを見に沼津へ
~地元に密着するキックボクシング~

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[随感]エレサレム、冬鍛える、イベント動向

トランプ大統領の愚行

神を司る宮司姉弟が殺人事件とは、畏れ多い。富岡八幡宮を支える氏子もさぞ震撼しているに違いない。アメリカでは、エレサレムはイスライルの首都、とトランプ大統領が宣言して、また余計なことをやらかし、世界は風雲急。いくら敬虔なユダヤ教の娘婿が進言したとして、世界の平和・秩序を徒に乱す愚行、世の中には敢えて解決を図らずそっとして置く方がバランスが保たれ、良い場合が多い。エレサレムは将にそれ。イスラム圏の民は黙ってはいまい、騒擾騒乱必至。ポチよ、米国に決して追随してはならない。

今年も残り3週間となった。街にはまもなくジングルベルが鳴り響く。公園の木々はいつの間にやら裸坊主、北風に必死にしがみつく枯葉1枚、命尽きるまでの懸命さよ、と、しばしば足を止める。凍てる月は、西に傾きながら、太極拳の空に漂う。師走向寒、老いたる身にいよいよ堪える。太極拳、ラジオ体操、今年は2日、3日と休んだことあり、何となく弱ったと感じる。軽度の脳梗塞を猛暑の日に農作業に熱中して患い担当医に叱られた。心は若いが体は枯れた。冬に鍛えろと叱咤、草木は極寒の中、エネルギーを備蓄して春を待つ、冷たい風雨に晒され、花となり実となり緑葉となる。心身磨くは、冬ぞと己を戒める。

幸い「舟木昭太郎のトークとオークションの午後」は、12月17日で12回を迎える。昨年夏のトライアルから始まった。多くの皆様のご協力で継続さて頂いて、今回は2週間前満員の締切、一年の最後のイベントで竜頭蛇尾に終わらず、尻上がりでのフィナーレ。されど来年も欲を出さず精々45名が限度と己の器量をわきまえる。毎回レジンド格闘家を招き楽しく語らう場を設ける、がモットーなれば殊更スケールアップする気などなし。しかし新規開拓、来年はボクシング、空手のイベントを立ち上げたい。既に意中の人あり。継続に意義あり、習慣化に意義あり。新たな年もご指導願います


[進路]エンゼルスに入団決まった大谷翔平

二刀流はメジャーを席巻するか

日ハム大谷翔平投手のメジャー球団はロサンゼルス・エンゼルスに決定した。背番号は17。アメリカン・リーグ西地区、今季はポストリーグに出られなかったが、常に優勝候補に上るチームである。1961年創設の若い球団だが、2002年サンフランシスコ・ジャイアンツに勝ちWシリーズを制した。監督は自身ドジャース時代、捕手として2度のWシーリズ優勝経験があり、その采配ぶりは「知将」と呼ばれ、スモール・ベースボールを信条とするあたり日本の野球に通じる。キャッチャー出身ということで、投手育成に関しては心強い。同球団には10勝投手が2人だけで、ピッチャー大谷に寄せる期待は大きい。

打者では今季、打率306厘、33本塁打のマイク・トラウトがいる。外野手で攻守好打のメジャーを背負う若きスター。もう一人、ドミニカ共和国出身で、2010年から3割、30本、100打点を10年連続マークし、ホームラン通算614本のアルバート・プホルズがいる。こちらはDH専門、今季は241厘で打撃は振るわず、大谷のDHの頻度が増える可能性がある。二刀流を目指す彼はこうしたチーム事情も考慮してのことだろう。トラウトにプホルズ、そして大谷の豪華クリーンナップ、そうあってくれ。本拠地のアナハイム、近くにデズニーランドある。私も夫婦で行ったことが有る。とにかく素晴らしいところだった。

西海岸(温暖な気候)、日本選手が在籍していないことが、大谷の条件だったと聞くからチーム事情と相まって結論を出したと思われる。私はヤンキースかドジャースと推察していたが、敢えて日本人がいない球団んを選んだ。その孤高の選択に彼の並々ならぬ決意を感じて喝采!大谷の出番、それチャンス、IT'S"Sho-Time”(ショータイム)だ!ラリー・モンキー(マメジャースコット)が球場を揺るがす!二刀流がいよいよメジャーに見参だ。来季のMLB(メジャーベースボール)は、待ち遠しい。


[禁止]ロシアのドーピング問題

IOCがみせた毅然たる裁定

来年2月に韓国平昌(ピヨンチャン)での冬季五輪、ロシアが国家として参加できなくなった。組織ぐるみのドーピング隠蔽問題でIOC(国際オリンピック委員会)が発表した。厳正で公正なスポーツマンシップを掲げるオリンピック精神、些かでも疑念を抱かせることが有ってはならない。ロシアの国旗が掲揚できない冬季五輪、寂しいが当然だ。IOCの長期にわたる調査を経ての結論、その毅然たる裁定に敬意。国家としては認めないが潔白を証明された選手は参加を許可された。プーチン大統領も不満を述べながらもこれを容認。フィンギュアスケート世界女王メドベージェワも参加可能、先ずは一安心。


[七冠]勝負師の挑戦

羽生語録に偉業達成の秘密あり

羽生善治(47)がこの度竜王の竜王タイトルを獲得して史上初の「永世七冠」の資格を得た。私はへぼ将棋打ちで、棋譜などを詳しくは知らず、語るは恐れ多いのだけれど、「才能とは続けられること」~強さの原点~(PHP=羽生善治著)読むと彼が何故偉業を成し得たのか、その片鱗が伺えるのだ。

「いくら考えても将棋のコツがわからなかった。コツをつかんで好きになることがありますが、私はその逆でいくらやってもわからないことに魅力を感じました。大人になってもいまだそれをつかめなくて、だから夢中でいられるのだと思います。」

「将棋にはここだ!という勝負どころが必ずあります。そのときその場面でいかに深い集中力を発揮できるかが重要である」

「勉強でもスポーツでも、大切なことは[継続]すること」

「才能とは一瞬のきらめきのようなものと思っていた。才能とは何かと問われれたならば、十年、二十年と同じ姿勢で同じ情熱を傾けられる力のことだと思う」(人間力ー船井幸雄×羽生善治対談)

いずれも含蓄豊かな言葉に、彼の勝負魂、人生観、そして何事にもあくなきチャレンジ精神を感じる。皆さんも羽生さんの命の言葉を噛み締めてみてください。


[興行]JT祭りを見に沼津へ

地元に密着するキックボクシング

10日は土屋ジョーさんの「JT祭り」を観戦に沼津まで出掛けた。彼の地元興行である。もう37回を数えるという「蹴拳」は蹴拳プロ(坂元孝弘代表)とJTクラブジム(土屋ジョー代表)のコラボ。会場は市内プラサヴェルデ沼津、収容人員300にという事だが立ち見が出て超満員だった。

アマチュアの数試合あり、その後プロが4試合、秋山勇太×ムンサレック(延長1R引き分け)、〇岡部誉也×斎藤佑斗(判定2-0)〇林京平×ジャオサム(2RKO)〇堤価月×嶋田将典(判定3-0)。いずれも熱戦で場内を沸せた。JTジム所属選手が3名で、メインから3試合を占めて各々勝利を収めたので、地元ファンは大喜びだった。

地元に密着した興行を定期的に開催している土屋ジョー会長の弛まぬ努力には敬服する。自らもスペシャルエキビジションでタイのジョム選手と行い、やんやの喝采を浴びた。判定では地元贔屓が少々見られたが、こうした点を改善してより発展して貰いたいものだ。

写真/JTクラブジム提供
リングサイドでJTクラブジム土屋ジョー会長と。

 

勇壮な岡部誉也の入場シーン!

 

試合後のポーズは勝者林京平選手

 

<今週の推薦歌謡曲>
『佐渡の夕笛』 丘みどり(紅白初出場)
『流氷の宿』 大月みやこ
 『命の恋』 神野美伽

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真正会空手道連盟・初の全日本大会開催の成功を祈念/世界に誇れる皇室を有してきた有難き30年/他

<アッパー忘年祭り・満員御礼>

定数45名に達しましたので締切とさせて頂きます。ご応募ありがとうございました。尚、ご不明な点等ございましたら下記まで連絡下さい。
(株)アッパー
TEL:03-3469-0620/FAX:03-3469-0685/MAIL:upper@lapis.plala.or.jp

藤原敏男、佐竹雅昭、増沢潔ら各氏をゲストに迎え

盛大に今年のファイナーレを飾る!

 

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[随感]天皇陛下の退位、皇太子殿下の即位
~歴史的瞬間に立ち会う幸運~
[臨戦]トランプは本気だ
~戦時内閣へ舵切る~
[脱皮]男子プロゴルファー賞金王
~宮里優作の開眼~
[大会]真正会初の全日本大会開催
~中本代表に期待する~

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[随感]天皇陛下の退位、皇太子殿下の即位

歴史的瞬間に立ち会う幸運

天皇陛下の退位日が2019年4月30日に決まったようだ。翌5月1日皇太子殿下が即位、元号が変わる。新たな歴史が始まるわけだ。4月末から5月にかけては、退位は些か寂しいが、一連の皇位継承儀式が厳かに繰り広げられ、我々国民はその神々しい歴史的瞬間を目のあたりに出来る。何とも幸運である。

思えば天皇皇后陛下は公務の間を縫って、先の大戦の激戦地慰霊の旅や被災地見舞いに寸暇を惜しまず重ねておられた。労苦を厭わず、度々のそれら行事は、あたかも苦行僧の巡礼に似たものを感じた。私は敬愛して止まない。

我々国民は、有難きかなこの30年間、世界に誇れる皇室を有してきたのだ。改めて噛み締めたい。退位後は上皇として、余生を緩やかに過ごされん事を、そしていつまでも健やかなる事をお祈りいたしたい。


[臨戦]トランプは本気だ

戦時内閣へ舵切る

ニューヨークタイムズ(電子版)は、トランプ政権が外交を担うティラーソン国務長官を数週間以内に更迭するだろうとの記事を載せている。 後任には中央情報局(CIA)のポンペオ長官が有力とされる。

外交・安全保障を巡りトランプ大統領とティラーソン国務長官は、意見がしばしば対立し、特に北朝鮮問題では対話路線を模索する国務長官に対して、時間の無駄と一蹴した、と言われる。ポンペオ長官は北朝鮮には強硬派、所謂タカ派、ハト派のティラーソンの首を切り、いよいよ戦時内閣の誕生だ。風雲急を告げる。

日本も対岸の火事とは言っていられない。どっぷりとアメリカの傘の下にある。北朝鮮と戦火を交えれば、無関係ではいられない。事態は一触即発。我が家も、防空頭巾に、竹槍の装備怠らずだ!えらいこっちゃ


[脱皮]男子プロゴルファー賞金王

宮里優作の開眼

ゴルフは、日本シーズを制した宮里優作(37)が4勝目を挙げて今年の賞金王(1億8000万強)にも輝いた。ご存知今季限りで引退した女子プロ宮里藍の兄である。以前1は頼りなく肝心なところでイージーミスを犯し、何度も優勝を逃していた。それがどうだ、同大会でも通算15アンダーと、圧倒的な強さで他の追随を許さなかった。何がそうさせたのか私は知る由もないが、ある日突然開眼するものらしい。めげずに努力を日々重ねる人は、だ。


[大会]真正会初の全日本大会開催

中本代表に期待する

元正道会館会長代行中本直樹氏が、新たに全日本真正会空手道連盟を興して、その記念すべき第1回ウエイト制オープントーナメント・全日本空手道選手権大会が12月10日、大阪市中央体育館で開催される。招待状を頂いたが先約があって残念ながら、観戦できない。

さぞ中本代表には万感迫るものがあることだろう。新たなる船出に当たり、招待状には、真正会では大会では勝負を競うだけではなく「武道の精神」を通じて人間形成をはかりたい旨の、とメッセージを寄せている。私も中本代表に共鳴する。愚っ直に、理想とする道を邁進してください。大会のご成功をお祈り申し上げます。

28日は一日バス旅行。房総半島を巡った。
鋸山には初めてケーブルカーで上った。
帰途、海ホタルでは夕日が沈む海の景色に心癒された。


 

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日馬富士の殴打事件・二言目には"品格"と言うなかれ/他

<次回イベントのご案内>

舟木昭太郎のトークとオークションの午後PART12
「アッパー忘年祭り」

藤原敏男、佐竹雅昭、増沢潔ら各氏をゲストに迎え盛大に今年のファイナーレを飾る!

<申し込み・お問合せ>
(株)アッパー
TEL:03-3469-0620/FAX:03-3469-0685/MAIL:upper@lapis.plala.or.jp


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[随感]日馬富士の殴打事件を考査
~二言目には品格と言うなかれ~
[消息]今年も大事な友を失った
~死ぬことは人の世の定めというけれど~
[感謝]アッパー忘年祭り続報
~トランプ晩餐会で使用の名酒も出る~

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[随感]日馬富士の殴打事件を考査

二言目には品格と言うなかれ

日馬富士の貴ノ岩殴打事件は何やら姦しくうんざりする。世間を揺るがすが如き、それほどの事なのか。やれビール瓶で殴った、いやそうではない、まあ情報も錯綜して二転三転。診断書にしても、検診した医者がこんなに大袈裟になって驚いている、となるとマスコミがこれ幸いと騒ぎ立て問題を大きくしているように思いる。

そもそもこの暴力沙汰、地方巡業中に起きたことで、巡業部長は貴乃花親方だ。その貴乃花部屋所属の力士貴ノ岩が殴打された。責任者として、真っ先に協会に届出しなくてはならないのに、それをしなかった。警察に被害届を出して事は明るみになった。何のことはない、身内で波紋を大きくした。

事件から2週間経てやっと協会が本人に事情聴取した。大の男が揃ってみっともない。身内の不祥事一つも解決できない。要は相撲協会に自浄能力がないことだ。角界の暴力沙汰は今に始まったことではない。その度に言われるのは、やれ道徳心だ、品格だと、巷の声も判で押したように、品格が欲しいよね、横綱だからという。横綱を神聖化するな。日馬富士の張り手を見よ、本能剥き出しのボクシング。勝てばいい、で、もとより品格なんてサラサラない。

実力と品格双方備えた横綱なんて滅多にいるもんじゃない。品格なんて付け焼きで生まれるわけじゃなし、カチンときたから、横綱が後輩の貴ノ岩を殴りつけた。人間だもの、よくある話だ。品格品格と、一事が万事、己に無きものを他人に求めては批判する、と毎度変わらず、不肖私なぞはそう考えるのだが。


[消息]今年も大事な友を失った

死ぬことは人の世の定めというけれど

暮れに近づくにつれて喪中のハガキ届く。今年は四日市に住むSさんがくなった知らせ。Sさんとは、藤原敏男さんと共通の友人で、Sさんが本郷のホテルの支配人だった折、私が平成14年に退職し会社を興すにあたり、パーティーを同ホテルで開きお世話になった。それ以来のお付き合いで、退職後は年賀状のやり取りで再会を今年こそはと願っていた。70ちょい過ぎの惜しまれるご逝去であった。

愚息が京都の大学を受験する際も、宿泊先の手配をしてくれた。幸い合格すると我が子のように喜んでくれた。度々件のホテルで藤原敏男さんを囲み飲み会をした。愉快な人だった。何よりも煙草を愛して、所謂チェーンスモーカーだった。退職後はふる里四日市に帰りご子息の仕事を手伝っていたと聞く。そのSさんが忽然と地上から消えた。人は死ぬことは定めと知りつつも虚しいものだ。もう永遠に会えないのだから。

死因はひとつ、癌だから死ぬのではない。
生まれたから死ぬのである。すべての人間の死因は、生まれたことである。

以って死すべくして而(しこ)して
以って生べくして而して生く
これ余生という。
(懸命に生きて死ね、という意味)


年々花同じくして年々歳々他人同じからず
我れ死なば涙は無用、
嘆きをもって我を弔うことなかれ

死に纏わる取止めのない格言。


[感謝]アッパー忘年祭り続報

トランプ晩餐会で使用の名酒も出る

お陰様で「アッパー忘年祭り」は11月中に満員で応募締切とさせて頂くような機運です。先週末には元キックボクシングチャンンプ金沢久幸さんから、5人の追加があり、残る枠は数人となった。ありがたい。金沢さんのような草の根運動によってアッパーのイベントは支えられている。一人じゃ何もできない、しかし力を集めれば大きな石も動かせる。

いわき市在住の佐藤守利さんからは、トランプ大統領の晩餐会に出た、福島県の幻の日本酒が提供されることになった。参加者、とりわけ日本酒党にとっては堪えられないイヤーエンドーパーティーとなる。勿論自分の好きな酒も持ち込み自由。愉快な仲間たちよ、大いに楽しみましょう!!


冬迫る、大山公園早朝の佇まい。


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井岡一翔が引退の危機・井岡父は嫁を家族の一員と認めて関係の修復を/他

<次回イベントのご案内>

<申し込み・お問合せ>
(株)アッパー
TEL:03-3469-0620/FAX:03-3469-0685/MAIL:upper@lapis.plala.or.jp

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[随感]アジア歴訪、トランプの脅しは通じたか
~中国の習近平主席が一枚上~
[挑戦]いよいよメジャーだ大谷翔平
~二刀流が米国を席巻するか~
[拳闘]井岡一翔が引退の危機
~親子の不仲を乗り越えろ~
[忘年]多彩な顔ぶれで賑わう
~アッパー忘年祭りは過激~

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[随感]アジア歴訪、トランプの脅しは通じたか

中国の習近平主席が一枚上

強面の男は何処へ行っても過度の接待を受けて得をする。将を射んとする者はまず馬を射よか、娘イヴァンカさん(大統領補佐官)まで総理自らご接待、イヴァンカの名前の付く基金に50億円気前よく出した。

アジア歴訪のトランプ大統領の重要課題は二つあった。北朝鮮のへの圧力強化の連帯合意、あと一つはアメリカの貿易赤字をいかに減らすか、だった。後者の方は日本では兵器を大量に購入する案を安倍総理が約束したようだ。最大の貿易赤字国の中国からは、29兆円の航空機売却や天然ガス油田の共同開発資金を得て、強面の脅しは成功したかに見えた。

かつて日本の総理、あれは池田勇人だったか、日本からフランスにトランジスターのセールスにやってきた、とドゴール大統領から揶揄されたが、可愛いものだ。中国は旅客機300機だと、一度に買ったんだよ。しかし、貿易赤字をいかに減らすかの道筋は全く話し合いは出来なかった。大統領は、中国の爆買いに言いそびれてしまったのだ。中国の先制パンチ即効。

中国習近平主席の方が一枚上手だ。28兆の買い物で、取りあえずは煩いトランプを黙らせたのだから。紫禁城を自ら案内、100年使わなかった舞台で京劇を披露したり、超国賓待遇は、安倍総理のゴルフ接待などは子供だましと見せつけた。一路帯水、相手をいい気持ちにさせてその裏で、海を陸をじわじわ我がものしていく。中国畏るべした。


[挑戦]いよいよメジャーだ大谷翔平

二刀流が米国を席巻するか

大谷翔平(23)がこのオフにポスティングシステム(入札制度)を利用してしてメジャーリーグに挑戦する。子供の頃からメジャーでのプレーを夢見ていたとうから、正夢になった。先ずは目出度い。大谷は2012年日本ハムファイターズに入団してプロ5年目、最も旬のメジャー挑戦で、本人は「世界一の選手になりたい」と抱負を述べている。期待するのも当然だ。

メジャーでは30球団が興味を示していると言われるが、果たして日ハム時代のように投手と打者の二刀流で起用するか、俄然注目される。大谷は昨年日ハムが日本一になったときは、投げては10勝4敗(防御率、1.86)、打っては本塁打22本(打率322厘、67打点)で投手と指名打者の2部門でベストナインに選ばれている。MAX165㌔!そして滞空時間の長いホームラン!大谷は凄いぞ。きっと米国のファンも驚くはずだ。

米国球界では「和製ベーブルースいよいよメジャーにやってくる」の話題で持ちきりだそうだが、果たしてどの球団が獲得するなか、私などはヤンキースに入って貰いたいと切に願望するのだが、ヤンキースが所属するア・リーグはDH制があり、投手とDHで登録すれば二刀流も可能だからである。だけど同球団の監督ジラルディは、今季限りで退団した、来季はだれになるのだろう?

当然契約交渉では二刀流が最大の焦点となろう。メジャーのウインターミーティングは12月10日に開かれる。ここで大谷を巡る球団の動きがが凡そ掴めるのではないか。いずれはベーブルースのように、打者か投手一本に絞られるだろが、メジャーの二刀流が実現すれば、歴史的なことだ。田中将大、ダルビッシュ有に大谷翔平、好投手揃う。来季のメジャーは楽しみが多い。ファンとしてはたまらない。


[拳闘]井岡一翔が引退の危機

親子の不仲を乗り越えろ

元WBA世界フライ級チャンプ井岡一翔選手(28)が引退の危機に瀕している。井岡ボクシングジム会長で父親の井岡一法会長(50)は12月31日予定していた6度目の防衛戦を「(歌手谷村奈南=30と結婚した)結婚したことで練習ができていない、準備が間に合わない」と事実上のキャンセルした。5日にはベルトを返上している。(情報/デイリースポーツデジタル)

親子の仲違いで井岡のような名ボクサーを業界から失うのは虚しい。井岡は私の贔屓の選手で、そのショートパンチはコンパクトで突き抜ける鋭さがある。無駄なパンチもない、安定したチャンプだ。彼は現在大阪から東京に本拠を移しトレーニングは続けているということだから、やる気はある。お父さんを避けているのだ。

どうやら父であり会長の一法氏は嫁の存在がボクシングの妨げになっていると憤慨しているようだが、28才ともなれば立派な大人、その息子が好きで一緒になったのだから親が口出すまでもない。よくある話だ。大事なのは、心のバリケードを外して嫁を認めること、家族の一員として迎える、さすれば関係は修復する。さもないと井岡のモチベーションはずるずると堕ちて、復活出来なくなる。井岡の死活の鍵は父親が握っている。

そもそも井岡を一から育てたのは父一法会長、息子も骨の髄まで滲みていよう。現役を続ける限り父の存在を抜きには何もできない。必ずや帰巣本能が沸くはずだ。それまで辛抱強く待つしかあるまい。井岡には多くのファンが付いている、プロとしてそのファンを蔑(ないがし)ろにしてはならない。井岡には一日も早いリング復帰を望む。


[忘年]多彩な顔ぶれで賑わう

アッパー忘年祭りは過激

「アッパー忘年祭り」のチラシ&ポスターが出来上がった。賑やかな忘年会に相応しいデザインで暮の雰囲気を感じさせるものである。Year End Partyは、飲み放題、酒の持ち込み自由、中華料理も沢山提供します。ゲストはキックの鉄人・藤原敏男、闘志天翔・佐竹雅昭、鉄腕錦を倒した男・増沢潔の各氏に鈴木兄弟、土屋ジョー、金沢久幸の元名選手たちも参加、今年も盛り上がりそうです。

参加者数も45人に引き上げました。それでもまだゆとりがあります。 食べて飲んで語らい2時間30分をたっぷり楽しんでください。お米が2㌔7名に当たる籤引きに、私のトークから恒例のオークションのウリは、キックボクシングのトリディッショナル・ベルト、最後の極め付きの1本です。如何程の高値がつくか。何より左党に朗報なのは、好きなお酒が持ち込み自由であるということです。次回も忘年祭りに関する話題をお届けします。

12日、日曜日は北風が空の塵を掃き清めてからりと晴れ渡った。

前方に都庁を望む。(午後3時過ぎ渋谷区幡ヶ谷で)


DVD『カンムリワシ具志堅用高』 第1部 絶賛発売中!!

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山中がカムバックを決意、輪島功一の再来なるか/名伯楽・芹沢会長ご健在!!/他

<次回イベントの案内>
舟木昭太郎のトークとオークションの午後PART12

「アッパー忘年祭り」
藤原敏男、増沢潔ら各氏をゲストに迎え盛大に今年のファイナーレを飾る!
日時:2017.12.17(日)13:00~15:00
会場:渋谷区幡ヶ谷中華料理「名菜館」
    京王新線幡ヶ谷駅改札北口出徒歩4分

    TEL03-6383-3053 渋谷区本町1-20-2
会費:男性5,000円 女性4,000円(昼食&飲み物付き)
定員:40名(※大勢の参加が見込まれます。お申し込みはお早めに!)
 

<申し込み・お問合せ>
(株)アッパー
TEL03-3469-0620/FAX03-3469-0685
mail:upper@lapis.plala.or.jp
↓写真は昨年12月18日名菜館での「アッパー忘年祭り」の一コマ。



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[随感]秋日和、トランプ大統領来日、悪魔
~晴天は何よりのおもてなし~
~SNS時代危険が潜む~
[再起]山中がカムバックを決意
~輪島功一の再来なるか~
[健在]元キックの老会長の消息
~芹沢会長健在のメール~
[病気]脳梗塞の会発足
~モットーは「わろてんか」~

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[随感]秋日和、トランプ大統領来日、悪魔

晴天は何よりのおもてなし

秋の連休は幸いにして天候が良く行楽日和だった。私は5日家内と代々木公園のふるさと祭りに出かけた。当日は雲一つない青空でNHK隣の広場は紅葉に染まった木々に囲まれ、人波で溢れていた。アメリカのトランプ大統領が初来日した日でもる。大統領は、早速、安倍総理、松山英樹プロとゴルフに興じた。秋日和のプレーは最高だ。忘れえぬ思い出になったのではないか。

大統領夫妻は翌日には、天皇・皇后陛下を皇居に訪問した。いつも感じるのだが、お迎えした御所小の間は、シンプルで清楚、飾りは物は、一点の花だけ。これぞ侘びさびの幽玄世界、日本の精神を象徴する空間。この趣に心を奪われたのでは。菊薫晩秋、晴天。天も大統領夫妻に微笑んだ。迎賓館の歓迎式典(栄誉礼)も眩いばかりに光溢れ美しかった。

客人を迎えるに晴天は最高のおもてなし、先週の長雨が嘘のようだ。その点でも安倍総理は憑いている。運の良い人だ。日本を訪れる外国人には、やはり春の桜、秋の紅葉の頃がベスト、しかも晴天ならばいうことなし。トランプ大統領は好きではないが、それでも日本に好印象を抱き帰国して貰えれば外交にプラスになる。その印象も天候が大いに左右する、とは何となく感じた。


SNS時代危険が潜む

殺人鬼・白石隆浩(27)容疑者、悪魔の仕業としか思われない。自殺願望の人を一緒に死のうと巧みに誘き出して、自宅アパートで9人も殺害した。うち3人は女子高生だというではないか。それも切り刻んで冷蔵庫などに押し込んでいたというから酷い。隣人はその所業を全く知らなかったというからこれも恐ろしい。山中の一軒家ならいざ知らず座間市の街中でだ。

「カラマーゾフの兄弟」(ドストエフスキー著)の中に、トルコ人が、性的快感を覚えながら子どもたちを苛(さいな)むストリーが出てくる。容疑者もあるいは、金品目当ての他に、歪んだ性的異常者であるかも知れない。SNS時代、容易に見ず知らずの人と連絡が取れる時代は、犯罪は至る所に潜む危険性がある。以って我々も用心しなければならない。


[再起]山中がカムバックを決意

輪島功一の再来なるか

前WBC世界バンタム級王者山中慎介(帝拳)が現役続行を決意したようだ。統括団体WBCは再起戦をルイス・ネリとのリマッチを命じている。ネリは4回TKOで山中からタイトルを奪ったものの試合前のドーピング検査で、体内から使用禁止薬物(ジルパテロール=筋肉増強剤)が見つかり、タイトル剥奪あるいは無効試合かと憶測されていた。メキシコなどでは、家畜を育てるのにジルバテロール薬を普通に用いる事から、食肉からの影響も捨てきれないと判断したようだ。メキシコ(WBC本部がある)らしい決着だ。
普通、再戦は禁じられているところを、物議をかもした試合だったため、しからば再戦を、となったのだろう。

件の試合はセコンドのタオル投入に関しても、取り返しのつかないことをやってくれた、と帝拳本田会長はトレーナーを激しく叱責した。具志堅に並ぶ13度防衛の大記録をフイにした失態だと。4回のタオル投入は果たして早かったのかと、こちらでも論争が起こった。私は、大和トレーナーの取ったその処置は山中の戦況、攻撃に晒され一刻の猶予も許されない危険な局面下では妥当であったと評した。確かにネリの爆発的なパワーは、野獣の迫力があった。あと1発当たれば、山中は木っ端みじんであったと想像した。あの威力はジルパテロール効果なのか?

さて再戦、あの時の恐怖が山中に残像として残っているか否か、その味わった地獄の恐怖を跳ね除け見事タイトルをネリから奪還したら、それこそ奇跡である。炎の男輪島功一さんは、アルバラード、柳齊斗から奪われたタイトルを再戦で2度まで奪還して、奇跡の男と驚嘆させた。6才で親戚に養子にだされ、本人は貧しかったから、口減らしのためだったと、過去を振り返る。長靴を履くにも靴下はなく素足で小学校に通っていたら、不憫に思った先生が靴下を編んでくれた。

そんな思いを抱き続けて戦った輪島の王座奪還は何やらなにわ節的だが、あの輪島の不退転のファイトは、日本の敗戦復興へのエネルギーと軌を同じくするものだ。私が挙げる日本の生んだ3大王者、原田、輪島、具志堅なのだが、山中は「このままでは終われない」と再起をを決意した。やらないで悔いを残すより、やって悔いを残さないか。私は、引退を勧めるのだが、輪島功一の例もある。輪島は周囲の猛反対を押し切り蘇った。やるというのだから見守るしかない。後は幸運を祈るのみだ。


[健在]元キックの老会長の消息

芹沢会長健在のメール

横須賀中央ジム芹沢武会長が健在だとのメールを岡田さんが写真を添付寄せてくれた。懐かしかった。元気なお姿を拝見して殊の外嬉しい。芹沢会長といえば、4冠王飛馬拳二を育てた名伯楽だ。もう30年このかたお会いしていないので、会って往時の思い出ばなしをしてみたい。是非、12月17日の「アッパー忘年祭り」に来てください。お待ち申し上げます。


[病気]脳梗塞の会発足

モットーは「わろてんか」

たまたま食事した折、脳梗塞の話が話題になり、居並ぶ3人が俺もやった俺もと、盛り上がった。かくなる上は、脳梗塞の輪を作り、再発防止、日常生活の在り様、何でも話せる会を作ろう、と思い立った。会員は今のところ3人である。例会も考えている。同病相憐れむの会のモットーは、わろてんか。関心がある方は、FAX03-3469-0685 E-MAIL:upper@lapis.plala.or.jp 舟木昭太郎まで。


晩秋の風景三題
紅葉の下ふるさと祭りで賑わう代々木公園NHK隣広場(5日午後)


ラジオ体操に通う大山公園の夜明けの気配の月と紅葉
(午前5時40分頃)と(朝6時過ぎ)の風景。



 

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