2022年 3月 31 日投稿



大学の名前や学部に国際という言葉をつけるのが一時流行りました。
その後は環境という言葉が流行りました。

現代は情報という言葉やデータサイエンスと言う言葉も流行っているようであります。


このブログはテーマ別にご覧ください。


果たして日本にここまで多くの大学が本当に必要なのでしょうかというテーマであります。


そして大学は税金で補助されています。


日本全体から見ればものすごい額の税金が投入されているわけです。年度によって異なりますけれども大雑把に言って日本大学で年間100億円位とお考えください。やはり学生数の多い大学と医学部のある大学に税金が投与されているわけです。


大変失礼な言い方ですけれども中にはこんな大学聞いたこともないと言う大学も正式な大学ですから税金の補助を受けているわけです。


一方で高校を出てそのまま働いている19歳とか二十歳の人は税金を払っているわけです。


税金というのは日本国憲法で規定されている国民の義務であります。


従って こんなものに税金を払いたくないとか 税金の無駄遣いは嫌だと言ったって税金を払わないわけにはいけません。


民主主義とは話し合って決める制度であると言われますが何を話し合うかと言えば税金の使い方です。


そこでぜひとも提言をしたいのですが大学でフッサールを研究するのに税金を投入する方が良いのかそれとも難病で苦しんでいらっしゃる方のために治療法を研究するのとどちらが税金を優先するべきでしょうか?




大学も生徒が集まらなければ倒産する時代になっています。


その際受験生ウケするかっこいい名前をつけるというのはいかがなものでしょうか。


なんとか国際大学とつけたり国際情報何とか学部とつければ偏差値が上がるというのもいかがなものでしょうか?


元々世界の紛争や戦争は グローバル化から始まっているわけです。

中東で どんな 全知全能の神が支配する 宗教 を唱えてもアジアには影響がなかったわけです。



元々国連という言葉は英語で united nations つまり戦争に勝った国の集まりという意味だけのことなんですけどね。 今でも国連の公用語は戦争に勝った国の言葉であります。


そして 問題になりますのがこの戦争に勝った国というのに中華人民共和国が入るのか台湾が入るのかということであります。


この件で 当時のソ連が欠席したので 朝鮮戦争の際に国連軍が できたわけです。


飛行機はどこの国で作っているのでしょうか ?

ドイツ製の飛行機って聞いたことがありますか ?


第二次世界大戦 で勝った国が作っているわけです。


日本は戦前世界で最も飛行機の技術に優れたところでありましたけれども今は基本的に国産の飛行機が作れないのもこれが理由なのです。




さて本題に戻ります 。 1970年代から80年代にかけまして 東京で通信添削の相談員のアルバイトをしておりました。


これはネットのなかった時代において受験生からの相談に回答すると言う 仕事であります。


受験生から一番多かった問い合わせは何かと申し上げますと


 国連大学への入学の仕方を教えてくださいというものでありました。

 


もちろん国連大学というのは研究機関でありまして 一般の 早稲田大学とか同志社大学という場合の 学生を受け入れるという意味の大学ではないと お答えるしかありませんよね。


でも単に国連大学と言うと特別なかっこよさがあるんでしょうね。


これは当時渋谷に国連大学の大きなビルが建っていたことから生じる誤解だと思われますね。


ウクライナの今の戦争でわかりますように国連というのは決して 正義の味方のスーパーヒーローのような存在ではありません。


北朝鮮も国連に正式に加盟していますしロシアも拒否権を持つ国連の常任理事国であります。



以前、be willing to ~ は、 「喜んで ~ する」ことではないと指摘いたしました。


 




もう一つここで指摘したいのは、believe in ~ というのを、~の存在を信じている、と覚えている受験生がおられるようです。





まず、熟語というのは、丸暗記をするものではなく、believe in ~という言葉を習ったならば、in を辞書でひくべきなのであります。



そうすると、「行為の対象を表すin」というのがあります。


たとえば、increase in number ~ というのは、数において増えるわけではなく、数が増えるという意味です。


succeed(fail) in the exam

というのはそれぞれ、


試験において成功(あるいは失敗)するということではなく、試験そのものにおいて成功(あるいは失敗)するということになります。




つまり、熟語というのは、この場合、前置詞に意味があるわけであります


たとえば、

correspond to ~ と 

correspond with ~

の違いは、丸覚えするものではありません。


correspond to ~ の to を辞書で確認すると、調和、一致、随伴のto と書いてあります。


わかりやすい例を挙げると、

Let‘s dance to the music.(音楽に合わせて踊りましょう)という例があります。


ですから、このtoが一致するという意味です。

~ に一致して、cor-respond お互いに対応するという意味になります。



さて、元の話に戻りまして、行為の対象を表すinですが、


信じる(believe)という行為の対象が、in の目的語になっているわけです。


ですから、


I bilieve Tom.


トムの言うことを信じる。


という意味であるが、これが


I believe in Tom.


であれば、

「トムという人間に対して全幅の信頼を置いている」

という意味になります。Tomの存在を信じているという意味ではありません。



どうしてこういった誤解が生じるかというと、 be willing to ~ のところでも申し上げたように、日本語の訳で考えるからです。


I believe in God.


と言った場合には、このGodというのは、全智全能であり、なおかつ宇宙の創造主・唯一絶対の神ということになりますから、Godの存在は信じているけれども、Godの教えは信じていないということは、考えられないことなのです。




これは東京大学(1992)でも出ている例でありますが、


I believe in evolution.


と言った場合には、進化論の存在を信じているという意味ではなくて、進化論について自分は科学的事実だと思ってそれを認めているという意味である(逆に言えば、創造説を認めていないという意味になります)。



I believe in science.


と言えば、科学の存在を信じているという意味ではなくて、非科学的なものを否定している、科学的なことを重視しているという立場をとっているという意味になるわけであります。




以下、でINの用例の17番にご注目ください。

ジーニアス英和辞典第4版より


例えば、「自己の信念を通す」というのは「自己の信念の実在」を主張しているわけではありません。

UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ























 2017年3月7日オリジナル

 

岡山市が税金を使ってやっている素晴らしきイベント。市の幹部数人に個人的に聞いても大森まさお先生はとても有能な官吏とのこと。

 

国土交通省時代にやらせタウンミーティングをした官僚だけのことはあります

 

組織を動員できる素晴らしい方なわけです

 

 

テーマは開発。これって「かいはつ」とみんな思うでしょ。でも。「かいほつ」と読んだら仏教用語で「仏性に目覚めること」ともとれるの。日経新聞(2016.11.08岡山版)のインタビューで市長も認めている。

法華経の教えによると

人間は誰でも仏性を持って生まれている

 

それに目覚めることを 人生の価値を 創み出すということで 創価と言います

 

そして それを人間革命と言います

 

どんな卑しい人間でも最高の悟りに至ることができるというのが法華経の教えです

 

創価学会さんは元々学校の先生が作ったわけです

 

教育に法華経の教えを生かそうとして創価教育学会と名前をつけたわけです

 

ですから現在でも 教育に力を入れているわけです

 

創価大学出身の小学校の先生も多いわけです

 

これを方便と考えれば

 

どんな落ちこぼれでも難関大学に入れると なります

 

「さやかちゃんは人間のクズではない」というのもその象徴です

 

もちろんこの部分は創作ですね

 

名門中高一貫校で教師が生徒に向かって人間の くず といえば処分されます

 

あれだけ遊び歩いてたら学校を退学になるに決まっています

 

不思議なのは原作者の坪田さんの経歴が全くわからないことです

 

あれくらい有名人で学校法人の理事長もされているんだから一人ぐらい 大学時代の友人がいて写真がネットに上がっててもおかしくないんですけどね

 

『映画「ビリギャル」に創価学会さんのステマを見出して感動! | UBQ数理フォーラム のブログ』 https://ameblo.jp/ubqubq/entry-12236916238.html

 

池田大作先生がわざわざ天眼力をもって地元の山陽新聞(2011年8月19日朝刊)に廃油から石鹸を作っていることも取り上げられて、(注:強アルカリ薬品の使用は十分ご注意されてください)ご寄稿されるほどであり、なおかつご支援をされていらっしゃるESD国際会議もすごいことです。

 

 

海外では池田大作博士のユネスコ並びにESD国際会議へのご支援。学者としての世界平和へ貢献などの功徳に多くの名誉博士号が授与されているだけではなく、功徳に対してノーベル平和賞との声もあるくらいでまことに慶賀に堪えません。世界的な偉人であられる池田大作先生のノーベル平和賞受賞を心より希望します。大森まさお岡山市長のアシストも尊敬に値します。

 

ESD 004

 

 

 

もはや世界宗教として宗派すら超えた(佐藤優先生による)SGIであられますから、日本語で検索しても高邁かつ高遠なお考えには到達できません。英語で「 SGI ESD 」で検索しましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=EsMliI7wTxg

https://www.youtube.com/watch?v=o7xaseFwl8s

↑世界中でESDの名目で池田大作先生をたたえているのです。

 

 

http://www.sgi.org/in-focus/2014/unesco-world-conference-nagoya.html

岡山はもはや、世界でも有名なようです。

http://www.japantimes.co.jp/opinion/2014/11/04/commentary/japan-commentary/a-chain-reaction-of-empowerment#.WL2GWYVOIS8

 

 

有り難いことです。重ねて申し上げます。世界的な偉人であられる池田大作先生のノーベル平和賞受賞を心より希望します。

 

令和元年11月28日追加、最近では創価学会さんは sdgに力を入れられてますね。

 

 

 

今は昔。東京のある塾で非常勤で教えていた時の話。

開成中学受験クラスを担当していた。クラスに毎回。ほとんど寝ている女子がいる。その都度注意するのだが、いつも注意散漫なのも無理はないのであって簡単な教科書レベルの問題も理解できていない。


だから、この生徒に罪は無いのであって塾に罪がある。


塾長に問い質した。なんでこれほどレベルの合わないクラスに入れたのですか?


このクラスの時間割、曜日ではないと塾に来れないとの保護者の都合のためです


といったから怒髪天を衝くほどの怒りで抗議した。


だったら、なぜレベルのあった他の塾に行くように勧めなかったのですか?全く授業を理解していないのに、座っているだけで、月に何万円も授業料を頂いているのであれば。



詐欺同然じゃないですか?



来年度の契約はお断りします。こんな塾は潰れますよと言ってやったら、本当に5年ほどして潰れた。


UBQでの話。UBQでは当然寝ている生徒はいない。寝ていたら、

どうなるかと言えば・・・・・ネットでは具体的に、かけないほどの「愛情あふれる厳しい教育的指導」が待っていることを生徒は知っているからだ。


さて、元の話に戻って、UBQで東京の名門私立女子大の附属高校に推薦入試で、行きたいと言い出した生徒がいた。もともと東京出身のいわゆる転勤族のご家庭で、ご両親の実家が東京にある上に、お姉さんがUBQから東京大学に進学して在学中なので生活面での心配はない。


入試問題・要綱を見てみると学校の内申や作文・面接重視である。入試問題の傾向も岡山県内の高校の傾向とは大きく異なる。


保護者にお越しいただいてUBQの指導内容とは随分、異なりますから、個別で内申対策重視の塾にかわるようにアドバイスした。幸い長山のネットワークの中で、その名門私立女子大の卒業生で個人的に進学指導をされている方がおられます。まずは、そちらの先生にご相談されてください。


心苦しいことには違いなのだが、塾をかわってもらった。


そのあとで、嬉しいことに合格した時、保護者から丁寧な礼状を頂いたうえ、今でも、本人から


東京で元気に仕事をしていますとの年賀状を頂く。


塾の目的と方向性やレベルに、合わない生徒がいたら、放置しない。











2021年3月15日



本日は新聞休刊日ですので新聞はお休みです。
よく考えてみたら何の説明にもなっていないのに納得するわけです。



新聞休刊日というのは誰が決めたのでしょうか?

月極で定期購読してる場合、そのぶん新聞は安くなるのでしょうか?


言葉によって形成される概念。


これが元凶です。


学習塾休塾日というのを作ったら保護者から費用をいただかなくて休めるのでしょうかね。






発表というのはみんなにわかるよう公にすることです。


本人しかわからないというのは発表ではありません。


発表はしません。


発送をもって発表にかえられませんと誰も言わないんです。


言葉による詐術の体系が法律であり民主主義であり人間の世の中に他なりません。


人類が発明した欠陥商品。

それは言葉なのです。






2013-03-19



 3月1日から退職手当を引き下げる愛知県で、3月末に定年退職を迎える教職員1158人の約1割に当たる116人が2月末で退職する意向を示していることが14日、県教育委員会の調査で分かった。

 調査は名古屋市分を除いたもの。県教委によると、学校の事務職員や県教委職員が計12人で、市町村立の小中学校や県立高校の教諭ら教育職が計104人だった。教育職の中には小学校教頭が1人いたほか、学級担任が18人いた。

 愛知県は、国家公務員の退職手当減額に伴い、昨年12月に条例改正。平均で手当が約150万円減額される。(共同)


あるドリンクが、とあるコンビニでは、100円で売っています。

ところが、ちょっと外の自動販売機では、120円で売っています。

皆さんはどちらで買いますか?


もちろん、安い方で買いますね。


10円や20円安くても、安い方で買うことは、何も悪いことではありません。



さて、愛知県で学校の先生が、定年になる年度末まで勤務したら退職金を減らされることを理由に、年度末を待たずに、早めに退職をしている先生がいるということで、新聞では「1割(!)もの先生が退職を希望している」ことが問題視されています。


学校の先生も、住宅ローンを抱えている人もいれば、老後の貯金なり、将来の介護が必要な人もいます。

いずれにせよ、150万円というのは大金です。



さて、私なら、こういうタイトルをつけます。


「なんと、9割(!)の教師が早期退職希望せず」

このように考えたら、すごいことですね。


老後の資金を150万円を減らされたうえ、ほとんどタダ働きをさせられる。


それなのに、9割の学校の先生がそちらの方を選んだわけです。

このことの方が、すごいと思います。




どうして、こういった行政は、おかしなことをするのでしょうか。

それは、教育には、目に見えない部分があるからです。



たとえば、40人学級を35人学級にしても、教員の給料を上げたり、非正規労働を正規雇用に変えたりしても、目には見えない。


生徒のメンタル・サポートとかいってカウンセリング・ルームを作っても臨床心理士が常駐していないというおかしなカウンセリング・ルームだらけなのです。


本が全くおいていない図書室のようなものです。

お蔭で臨床心理士はほとんどが非正規雇用なのです。


カウンセリングルームは目に見えますが、臨床心理士の仕事は目には見えないのです


だから、政治家はそういうことをしないのです。



一般に政治家という人たちは、目に見える建物とか、ホールとか、施設を建てることが好きなのです




そうすれば、後で、あのホールは**先生が建てたということで、政治家自身が自己満足するからなのです。


うまくすれば、そのホールに「**記念会館」とでも命名され、後々まで自分の名前が残ります。

さらにうまくすれば、その**会館の中に、肖像画を飾ってもらえるかもしれません。

もしかすると、そのホールの前に銅像まで建ててもらえるかもしれません。























例えば、このような漸化式を考えてみましょう。なおパソコンの表示環境上。第n項をa(n)と書きます。



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この場合に、特性方程式というのがあり、解xを求めて機械的に変形するテクニックが書かれております。


しかしそれでは、なぜそれで変形できるかということがわからない。

つまり、単に手続的な知識に頼っているということです。



そこでUBQでは、このように教えております。


いま、数列というのを、nが自然数の値を取り、それに対して項が決まる関数と考えてみましょう。

そうすると、この漸化式を、a(n)が決まれば a(n+1)の値が決まる関数と考えましょう。

そこで、これをグラフィックに示すために、y=4x+3という関数を考えましょう。



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この関数を図示すると、a(1)が3のときにa(2)が

15になるというのは、このx=3に対応してyが15になると説明できます。

次に、15をx座標にとるということについて、非常に便利のいい方法があります。


15が出たときに、x 座標にもう一度15のところをとって、それを上にあげてy=4x+3の直線にぶつけてy 軸の値を見れば63になります。これをくりかえすことが「数列の帰納的定義」に他なりません。


しかし、こういう方法をいちいちやっていたら大変です。



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そこで、y=x というグラフを重ねて書きます。


そうすると、この15の時に真横に行ってぶつかったところが15になるので、それを上にあげていけば63。


ということは、これを書いてみると、



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というように、y=x のグラフを書いて、その間を点線で描いたようにしていけば、項の値が出てきます。


そうすると、元の漸化式の邪魔な定数項を取って等比数列に変形するためには、y=4x+3を、原点を通るように平行移動しなければなりません。



もうこれまでの説明でお分かりかと思いますが、a(n+1)とa(n)のどちらも、

xとおいて特性方程式を立てるというのは、

y=x との交点を求めて交点を原点に平行移動しているのですy=x との連立方程式ですから、当然、xとyの値は同じになります。



よく受験生が間違える特性方程式を解いた後の変形において、+なのか-なのかということは、絶対に間違えるはずがありません。



UBQ数理フォーラム の受験ブログ ↑意味不明の解説!数学嫌いが増えるだけ。

どこの教科書や参考書にも載っている平行移動の公式


y-β=f(x-α)


を使っているわけですから、変形が-(マイナス)なのは当然のことですね。



次に、隣接3項間の特性方程式となると、ますます訳が分からなくなることが多いようです。

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一般の参考書には次のような説明が書かれていますが、これではやはり、数学の本質がわからなくなってしまいます。



私は、特性方程式を使わずに、こういう変形によって指導しています。



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以下のように変形をすれば、途中の変形の式を記憶に頼ることがないので、ひとりでに求めたい変形が出てきます。



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つまり、こうすれば変形ができるということは、足して3(-3でも同じ)、かけて2(-2でも同じ)になる2つの数を探せばよいということになります。



したがって、そのことから特性方程式の説明ができるわけです。


注 : 上記はブログの性質上、簡略な説明であり、図は必ずしも正確に書かれているわけではありません。

2022年9月25日


明治時代に 新政府が発足した時に 義務教育の制度が作られました。


 


義務教育と徴兵制がセットになって作られていることに注目していただきたい。



日本の歴史は古すぎて古代はよく分かりませんが 古事記日本書紀の時代から なんだか の争いや取引交渉によって 大和朝廷が 多くの豪族を従え 日本において 統一王朝を作ったとされています。

そしてその後日本国内において 戦がなかったわけではありません 。

大化の改新( 乙巳の変) など 様々な合戦や戦が ありました。



それらの戦争や戦については貴族 やその 一族 及びその家来 が 戦闘員になったわけです 。



その後歴史で習ったように武士の時代になりました 。

鎌倉幕府が京都の 朝廷 をせめて戦った際に大きくターニングポイントが ありました。


貴族や 朝廷が サムライ に負けた最初の戦いだったわけです。


貴族の世の中から武士の世の中になったわけです。

その後江戸時代に徳川幕府が強力な軍事体制を作って長きにわたって日本を支配したわけです 。

ところが徳川幕府は新政府に 完敗いた しました。



ここにおいて極めて重要な歴史的な 転換点がありました。



極めて優秀な サムライを 使った軍隊よりも 町民や 農民を含む 一般庶民を 徴兵して画一的で 言われたままに従順に命令に 従う 組織的な軍隊を作った方が強いということが 証明されました。 


そのために最も必要なのは武士道ではなくて 学校教育 だったわけです。



戊辰戦争でも上野彰義隊でもそれまでの 徳川幕府で鍛えられた サムライ は一般庶民を集めた組織的な軍人に敗北して行きました 。 手も足も出ませんでした 。


その後西南戦争 神風連の乱 五稜郭の戦いを はじめ 不平士族の乱というのがたくさんありました。


ことごとく 訓練された画一的な軍隊に敗北しました。




映画やドラマに出てくるように馬に乗った 侍が 敵陣に突入して片っ端から 相手をやっつけるという時代は終わったわけです 


弓矢の達人とか剣道の達人は もういらなくなったのです。


何も考えずにただひたすら唯々諾々と命令に従う訓練された一般人を集めた軍隊の方が強いということが分かったからです。 宮本武蔵のような剣の達人は軍隊にいてもらっては困るのです。


右向け右と言ったら一斉に右を向くような軍隊ではなければ勝てないわけです。


そして身体能力も同じような背の高さ同じような手の長さ同じような人間を揃えて軍隊を組織した方が強いわけです。


軍隊に前に進めと命令したならば 走幅が同じでなければなりません。


だから同じような脚の長さや身長座高の人を集めなければならないわけです。


もし一人が遅れたり一人が進み過ぎたならばそこから前線が崩れて一気に敗北してしまいます。


突出した身体能力を持つ人がいたらかえって軍隊は弱くなるということもわかりました。 特別に 走るのが速いとか 槍の名人とか鉄砲の名人はかえって邪魔になったわけです。全員が右利きの軍隊を作らなければ一斉に射撃ができません。したがって左利きの人間は矯正すると言って悪いことのように言われました。


義務教育で昔座高を測ったのもこれが原因だと言われています。



強い軍隊を作るためには 画一的な義務教育が必要だったわけです。


義務教育で 保護者に学校に行かせる義務が法律で決まっているのはなぜか?


富国強兵のためだったわけです 。



ワーグナーは決して派手派手しい音楽ではありません。


ものすごい叙情性のある音楽です。


 



ワグネリアンも繊細な人間で傲岸不遜でありません。


ピアノ編曲を聞けば浮き彫りになると思います。


パルシファルの前奏曲のピアノ編曲バージョン。静かに静かに静謐にワーグナーは聞きましょう。決して大きな音では聞いてはいけません。


バイロイト音楽祭に初めて行った人が今まで大音量で聞いたらことを恥ずかしがっていました。


 


 

 



大変困ったことに、学校や塾で教えていると、とりわけ小学生には、漢字について次の3つの誤解があるようです。


1. 漢字の書き順には決まりがあるのか。

2. 漢字の「とめ・はね」には決まりがあるのか。

3. 漢字の送り仮名には決まりがあるのか。



漢字の書き順が間違っているとか、送り仮名が間違っていると指摘される先生がなかにはいらっしゃることも事実です。漢字の書き順に正しいとか間違いとがあるのであれば中国で漢字の書き順は日本と全く同じなのでしょうか?


一例をあげてみましょう。


《木ヘン》はなぜはねてはいけないのでしょうか。



こういったことについて、京都大学教授の高名な阿辻哲次先生が、「漢字再入門」(中公新書)という本で、具体的に指摘されています(ただし、送り仮名については述べられていません)。

まさに、目からうろこが落ちる。今まで教えてきて、いろいろなストレスを感じていたことが一気に解決した思いであります。


本書50~51頁にまたがる項では、次のようなことが書かれています。



《木》ヘンや《手》ヘンははねてもとめてもかまわない



(前略)



漢字の筆画で「はねる・はねない」などにこだわる先生は、「厳しく指導している」のでもなんでもなくて、どのように書くのが正しいのか自信をもって指導できないから、単に辞書や教科書の通りでないと正解にできないだけのことなのです。つまり正解か誤答かを判断する論拠として、教科書や辞書に印刷されている字形にしか頼れないというのが実情ですが、しかし先生方の多くは、その教科書や辞書で印刷されている形が、どこでどのように定められ、またこれまでどのように変化してきたかなどについては、まったく考えようとされません。

(以上引用終)



なお、本書の記述内容を部分的に取り上げると、誤解を招く恐れもあります。

本ブログを御覧の方は、本書全体をぜひとも御一読されることをお勧めいたします。