昔、UBQで駿台高校受験模試をした時のこと。

原点に頂点がない二次関数の独立変数が整数値をとるときの最小値を求めよ。

という問題がでた。答案を分析してみると対照的なY君とN君の解答がでてきた。

 

その半年前の授業で最小値とは

 

1.ある値が存在して。

2.かつその値より小さな値が存在しない

状態のことだから、シュワルツの不等式は2のみを述べている不等式であって等号成立条件は1.を述べているのだと

教えた記憶がある。

 

さて、Y君の答案を見て驚いた。私の教えたことを上記の説明を一字も違(たが)えないで書いて満点だ。

 

 

一方。N君の答案は、私の教えたことを無視して自分で勉強した二次関数の平方完成やら、整数のUBQでは教えていない性質を使って満点だ。

 

 

次の授業で言った:

 

Y君は私の教えを忠実に守る誠に困った生徒だ。N君は私の教えを無視する大変、立派な生徒だ。皆さんはN君を見習うようにして下さい。


UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ

上段、左からN君(東京大学理科3類進学)、Y君(東京大学文科2類進学)

下段、左からS君(慶應義塾大学経済学部進学)、T君(京都大学理学部進学)

UBQが目指すもの。


それは超一流の2軍監督である



プロ野球で一番大切なのは2軍である。岡田阪神が優勝したのも前2軍監督であったから、優秀な若手を抜擢できたからだ。広島の黄金時代も西武の黄金時代にも。それに先立つ2軍の強さがあった。一軍の主力選手がケガで離脱。控えや2軍から昇格した若手選手がつぎからつぎに大活躍。こういうチームが、長いペナント・レースを制するのは歴史が証明している。


イチローだって松坂だって、最初はキャッチ・ボールや素振りから始めたはずだ。そのときに適切な指導者がいたから今のイチロー・松坂がある。おかしな指導者に出会っていれば潰れていたかもしれない。


仰木監督は凄い。あのイチローでも最初の一年は2軍生活だ。2軍に面白い選手がいるときいて、鈴木ではインパクトがないと登録名をイチローにかえて大抜擢。その後の活躍は衆知のとおり。


これは昔、本で読んだ話。

イチローが新人のとき3安打したが、チームは惨敗した。イチローがしょんぼりしているのを見て、仰木監督が厳しく注意したとの由。


3安打してなんで喜ばないのか?

チーム全体のことを考えるのは、ベテラン選手や監督のすることだ!

お前はいつからベテランになったのか!!  もっと自信を持て!


伯楽の一顧を得る・・・ことの難しさか。



UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ

ありし日のUBQの風景:右から東京大学理科3類進学。東京大学理科3類進学。岡山大学医学科進学。東京医科歯科大学進学。東京大学理科2類進学。


*個人が特定できないよう、画像を加工しています。

2021年4月3日 オリジナル投稿
 

この続きです。 音楽を楽しんでいる 1個人の感想ですが音楽というのは一体何なんでしょうか?


 







教科書では音楽には楽器が作る楽音と自然音があると習います。猫が鳴いてるのは音楽なのでしょうか。 人間が朗読しているのは音楽なのでしょうか。


鳥のさえずりは音楽ではないのでしょうか。


最も素晴らしい楽器は人間の声帯であると言われます。



女性ボーカリストを称える言葉として電話帳を読み上げただけで聞いてるものが涙するという言葉があります。



行き詰めてみると声そのものなんです。



冒頭の部分を聞くとサイレーンのように声を出しているだけです。

サイレーンというのは海で人間を惑わす女神のことです。

声で人間を誘うわけです。

スターバックスのマークにある女神です。




こうなると声を出しているだけです。

歌詞がありません。メッセージは何もないはずなのに強いメッセージが感じられます。


その声が言霊となって響くと思わざるを得ません。
 




2021年4月4日 オリジナル記事

以下敬称略


 


YouTube で宇野功芳の指揮する音楽が様々出ています。


 



音楽評論家として非常に個性的な文章を書いている方です。

音楽評論家というのは自ら指揮して CD を出すということをあまりしないんです。

自分で指揮をするとハレーションが生じてしまいます。

料理評論家は自分で料理しません。
教育評論家は自分で授業しません。
自動車評論家は自分が乗っている自動車は明らかにしません。



上で挙げた YouTube は全くのド素人の好き勝手な演奏です

ど素人という言葉が悪ければアマチュアと言いましょう。

フルトヴェングラーは偉大な素人と言われました。

Herbert von Karajanは最高の贋作家と言われました。

スイスで Herbert von Karajan の実演を聞いたことがあるのですが CD の演奏と全く変わりがありませんでした。

関心はするけれども感動はしないと言った人がいます



さて音楽というのは一体何でしょうか。

元々バッハやモーツァルトの時代にはプロの管弦楽とか指揮者というのはいませんでした。

コンサートホールもありませんから室内楽は文字通り貴族の部屋や教会の中で楽器が上手い一般の人間が集まって演奏していたわけです。

音楽の演奏は全てアマチュアのライブ演奏だったわけです。

現在のようなプロのオーケストラが 最新の技術を駆使してCD を録音して作るような時代ではなかったわけです。

一流のオーケストラとは何でありましょうか。

アマチュアオーケストラよりは優れた演奏ができるんでしょうか 

プロの合唱団はウィーン少年合唱団よりも優れているのでしょうか。

私は近所の小学校の学芸会から聞こえてくる演奏に感動することもあります。


今までで最も感動したヴェルディはエジプトのカイロで聞きました。

カイロのレストランでピラミッドの見えるところです。

レストランの前でお客さんのサービスとしてアイーダ行進曲をトランペットで演奏していました。

レストランの従業員がやってるだけのことですがとっても感動しましたね。

宇野功芳の様々な演奏を見ておりますと本当に楽しそうなんです。

傍から見てるとアマチュアの好き勝手そうに見えますが楽しければそれでいいじゃないですか。

音楽って何でしょうか。

専門の音楽家や学者が聞いて判断することでしょうか。

畢竟音楽というのは楽しみなのか、
それとも専門の音楽学者が唸りながら評価をするものでしょうか。

音楽というのは学問なのでしょうか。




YouTube で挙げられている感銘深いパルシファルのリンク集です。

既に CD で出ているものは省略します。

クラウディオアバドのパルシファルが完全な形で出ているのをあげます。

シュリンゲンジーフ演出のパルシファルはバイロイトで2回見たのですが1回目はエッシェンバッハ指揮です。 2回目がこのブーレーズ指揮です。 この演出は極めて論議を呼んだものです。

舞台に映画のように投影するということであれば何でもできるわけでこれはもはや Opera ではないとみんな怒ってるわけです。

あれはオペラを超えたサムシングニューと考えればいいと思います。

これは3列目で見たのですがここがベストポジションだと思いますから事務局が割り当ててくださったのだと思います。

舞台の後ろにスクリーンを貼って映画を映す。

さらに舞台の前に半透明スクリーンを置いて写す。最後の場面で野うさぎの死体が映りますやがて腐ってきてウジが湧いたところでフィナーレです。

幾何学模様やレザリウムのような演出でしたがこれはピンポイントでなければこの三つが重なって見えるところは他にないからです。テーマは死と再生だと思います。


これはジェイムズレヴァインのバイロイトのパルシファルです。相当若い時の指揮ですね。 FM で聞いていたのですがとんでもない熱気のある演奏だと感じました。 この後のレヴァインのパルシファルはバイロイトで何度も聞きましたが大人しくなったように思えます。

その他の音楽祭の貴重な 録音はこちらにまとめています 。
 

 

 





UBQの高1は式の計算や三角関数を、一通り終え、複素数の説明に入った。その際、複素平面にも言及した。

これらを、先取り学習といわれるのは心外だ。


 複素数まで拡張しないと方程式の学習で困る。二次方程式の解と係数の関係は少し高度な中学生用の参考書にも載っている。実係数二次方程式が虚数解を持つときには共役な解がでるから、和は実数になる。


中学校のように解なしですませると解が存在しないのに、解の和が存在することになる。


 

さて、   1+i と  1-i   を共役複素数という。

    プラスとマイナスを入れ替えたものですよ。という説明は本質的でない。そもそも何故共役というのであろうか?

共役とは 辞書 によれば、二つの点または線もしくは数が互いに特殊の関係をし・・・・とある。





そして元々の漢字は(きょうやく )と発音しますから共役(きょうやく)複素数と読むのが正しいと思います。くびきの意味ですから車編なのです。


車の車輪は左右対称に着いていますね 。


数学 の授業に国語辞典を持ってくるように指示する学習塾もあまりないと思います。


 



ここで、でてくるのが複素平面である。複素平面で見れば一目瞭然。実数軸に関して対称という「特殊な関係」をもっている。だから共役という。


ある事柄を教えるためにより進んだ立場から、教えた方がかえってわかりやすいことがある。世間で言う受験のための先取り学習ではないことをご理解いただきたい。

2021年2月28日 及び 2022年10月 21日 補足

週刊現代の亀井静香さんの回想記事です。

松永光さんという後に大蔵大臣や文部大臣を務めた 大物国会議員が 初めて選挙に出るときに 奥さんが公職選挙法違反でビラを 電柱に貼っているのを見て 違法行為だということは知っていたけれどもこれらを一切取り締まらないようにと 警察署長に命令したと書いてあります。



ドラマや映画などでは警察の捜査に上の方から圧力がかかって操作を中止したとか日本を闇で支配する裏の総理大臣というような闇組織が事件をもみ消すなんてことが出てきますよね。


週刊現代2021年2月27日3月6日合併号より



ここに 松永光さんの 選挙違反は一切 見逃すように と 警察署長に命令したと書いてあります。


「理由は一切言わん。とにかく検挙 すべからずと命令した」と書いてあります。
本当に相手が警察署長でも警察 キャリア官僚 出身の大物国会議員は逮捕はするなと命令することができるんですね。

こんなことが昔から起きてるんですから他にもいっぱいあるんでしょうね。

様々な事件を見ておりますと

何でこの人が逮捕されてるのに、この人は無罪放免なのかってことがよくありますけれどね。 亀井静香さん本人が引退したとはいえ 週刊現代の 記事ではっきり書いて ありますから 事実な訳です  

亀井静香さん、他にも揉み消した事件はないのでしょうかねー。

何しろ日本はこういう国です。

横田めぐみさん拉致事件に関して警察が朝鮮総連を家宅捜査する準備ができていた時に大物国会議員


金丸信が止めた。 ということは過去のブログで指摘済みです。
 



大物国会議員で 暴力団ともつながりがあると言われる 日本のドンと言われる人をバックに持つ 糸山英太郎さんが児童売春しましたけれども十八歳未満と知らなかったと言えばそれでお咎めなしなんです。

 Wikipedia より。




漫画やドラマみたいな組織って本当にあるんですね。
当時新聞でも報道されましたから覚えていますけれど、

大物国会議員に 組織的に 16歳の少女を紹介する反社会的 少女売春クラブ は日本に実在すると言う証拠ですね。

プラスマイナスゼロという漫画で取り上げられているのはこちらになりますが絶対に解明されない闇でしょうね。 プチエンジェル事件で検索ください。 これも大物政治家がもみ消したのではないかとも言われています。
 


 








上級国民
上級国民
亀井静香
亀井静香
松永光
松永光
事件もみ消し
事件もみ消し
逮捕見逃し
選挙違反もみ消し
選挙違反もみ消し
糸山英太郎
児童売春
未成年者だと知らなかった
未成年者だと知らなかった
プチエンジェル事件
2021年5月21日


朝日新聞3月1日付けの記事です


フランスのシャルルドゴール空港でクレジットカードを見ず知らずの人に貸して詐欺にあったという話です。


クレジットカードの 名義貸しは親子兄弟でも行ってはいけません。パスポートを見せてもらうという以前の問題です。


クレジットカード会社との規約で禁じられています。


ましてや海外で赤の他人にクレジットカードを貸すなどということはあってはなりません。


自分が困るだけではありません。


犯罪組織の資金源になります。


騙し取られたお金がテロリストの資金源になる可能性もあります。







こんなことを新聞で堂々と書きますと日本人はリスク管理に甘い。


ちょっと声をかければクレジットカードを貸してくれるだろうということで他の日本人が標的になります。


さてここまで書きましてこの記事には信憑性が疑われる部分があります。


クレジットカードをすり替えるためには同じデザインのクレジットカードを事前に用意する必要があります。多くの日本人の中から狙っても適合する可能性は少ないわけです。


第2にフランスで不正使用されたのであればユーロ決算のはずですから日本円の金額がぴったりしすぎております。



クレジットカードの暗証番号を入れて使えなかった時点でクレジット会社に問い合わせないというのも不自然です。



第3番目に自分のカードを入れて暗証番号を押した時点ではクレジットカードはすり替えられてなかったわけです。


犯人が返す際にすり替えたのであれば暗証番号を押して使えなかったというのもおかしいわけです。


フェイクニュースではないかと思っています。



いずれにせよ自分のリスク管理能力のなさと民事上の契約違反を新聞という公の場で世界中に広報しているようなものです。