伝えるって難しいね
生きる力を育むと、
「自分の人生を自分の足で歩み、自分の力で社会に貢献していることを実感できる」ようになります。
生きる力を育むための体験プログラムは
「一人一人の力を発揮するために、人とつながる機会を創出」しています。
また、体験プログラムの構成は
「独自の教育方針」で展開しています。
この活動を通して
「親子、家族、地域、社会、自然がつながって、幸せに楽しく生きるという考えを伝え広げる」ことに力を入れています。
心育・森育コンサルタント
みかねぇ こと 関 美佳 です。
みかねぇってどんな人??→→→自己紹介
その答えは‥‥↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
遊んで暮らせる!? ① 遊んで暮らせる!? ②
遊んで暮らせる!? ③ 遊んで暮らせる!? ④
遊んで暮らせる!? ⑤ 遊んで暮らせる!? ⑥
遊んで暮らせる!? ⑦ 遊んで暮らせる!? ⑧
遊んで暮らせる!? ⑨ 遊んで暮らせる!? ⑩
遊んで暮らせる!? 最終回
冬休みに入って
我が家の周りは大騒ぎ(笑)
小1~小6まで
男女も入り混じって
外で遊んでる
特にいつも一緒なのが
小1 2名
小4 3名
男子3名に女子2名
もちろん、我が子合わせての人数。
鬼ごっこしたり、
かくれんぼしたり、
障害物競走(?)したり
とにかくもう、遊びまわっている
そんな中、
よく息子がいじけて帰ってくる
「貸してって言ったのに貸してくれんかった」
「やめてって言ったのにやめてくれんかった」
「休憩って言ってるのに、タッチされた(鬼ごっこで)」
etc...
そっかそっか
と、聞きながら
状況も聞き出す
そりゃ、残念
の一言で、本人は納得(笑)
まぁ、だいたい、息子は
文句を言うことが多いから
本気で怒っているというより
「ただ文句を言っているだけ」
文句ばかり言うなら
遊ばなければいいっていうと
「え?楽しかったよ。」とくる。
だから
単なる報告だと思って流していることがほとんど
だけど、今回はさらに踏み込んでみた
どんなふうに言ったのか?
どんな状況で言ったのか?
怒りながら
怒鳴りながら
人が楽しんでいるとき
タッチする直前
とにかく
「その状況で、その言い方じゃ伝わらないでしょ!」
って感じなことばかり。
一つ一つ
そういう時はどうやったら伝わると思う?
と、聞いていくしかない(笑)
が、もうその場にはいないので
こちらのその言葉も耳に届かない
伝えるって難しいね
その一言。
とりあえず
人にものを頼むときや伝えるときは
怒鳴り散らしても聞いてくれないよ
と。
自分で言っておきながら、
自分が子どもたちを叱るときの言い方を
反省する母なのだった
キャンプ情報・イベント情報発信中
【ただいま募集中!】 詳細は画像をクリック!
※ただ今、発表者募集中!→詳しくは写真をクリック!