スケ連幹部から、観客から、どんだけ攻撃を受けた全日本だったか

(追記)スペインの有名な解説者、パロマが、
全日本でのテクニカルパネルの不公平（不公正）な判断を訴える比較動画をリツイートしてくれました。

#YuzuruHanyu & #ShomaUno were obviously NOT scored by the same standard at Japan National! The Technical Panel unfairly called Yuzu's jump as under-rotated but ignored Shoma's under-rotated jumps! And why did Judges give overscored GOE to Shoma's jumps with weak landing? Why?? 🙃 pic.twitter.com/eNOwec77la
— SkatingPooh余生皆羽生 (@SkatingPooh) December 27, 2019

羽生選手の回転不足の条件に合致しないジャンプを回転不足にし、
宇野選手の回転不足を見逃し、ジャッジはそれにプラスの加点を与えていることを指摘した比較動画です。

そして、こう述べています。
「スケートのルールは複雑だが、
ジャッジは、観客やファンに説明するのが難しい判定やスコアで、
更に複雑にしてる。」と。（和訳はみみゆんちゃん）

日本人が何を言っても無視する岡部さん。
海外の有名解説者からの指摘に、どう答えるでしょうか？

海外からの、このような指摘が、もっと増えますように！！！！

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

※前記事には、さきほど、オマケ投入しました。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

結弦くんの３連戦は、尋常でないハードなものだったと、

佐野先生が語ってくれましたよね。

#羽生結弦 #羽生くん #羽TV
Nスタ
話を終わらせようとするアナに
「せっかくだから言わせて欲しい」とちゃんと今回の羽生さんだけがどれ程ハードなスケジュールだったか説明してくださる佐野先生
🙏 pic.twitter.com/4gVRcw0WMk
— リン猫 (@rinrin_taku) 2019年12月23日

今回の羽生さんの強行スケジュールを指摘した記事に「1ヶ月でカナダ→日本→カナダ→イタリア→カナダ→日本なんて急性心不全起こしても不思議でないレベル」みたいなコメントがついてた。連戦ありがとうどころか生きててありがとうレベルのスケジュールだったんだな。
— 会長🥇🐈🥇 (@caitefoo__yz) December 24, 2019

ただでさえ、

時差の伴う移動を繰り返した３連戦で
（しかも、試合と試合の間は、カナダに渡って練習している。日本には練習できるリンクが無いから、とも言われている。全日本とN杯に出るための移動負荷は、練習拠点が日本にある選手とは全く異なる。）

体力を消耗しているのに、

それに加えて、

こんな風に、スケ連の偉い人たちに睨まれて・・・。

どれだけ精神的なエネルギーを奪われていただろうかと、

心が痛む。

そりゃそうだ。
こんな連盟の方が威圧するんだもん。😱😱😱😱
羽生結弦に対する嫌がらせでしょ？？？
これじゃあ、普通に演技出来ないよね？？
これでもまだ擁護する？？
後輩も先輩同時に応援とか
私は無理だよ。 pic.twitter.com/F3h5z8DTCF
— yuzuru1207 (@seimei_h28) 2019年12月23日

観客席にいる一人ひとりの応援も悪意も、

ダイレクトに受け取ってしまうほど

感受性の鋭い結弦くんが、

こんな風に睨まれて、

どれだけ消耗したか。

それも、ただの”地蔵”じゃないよ、

スケ連の偉い人たちが”地蔵”になってるんだよ。

どんだけネガティブな思念を結弦くんが受け取ったか

想像するに余りある。

（GPFでは、伊東氏がリンクサイドで地蔵してた。
　その効果を実感したことで、
　全日本では、さらに大々的にやったのではないか？）

結弦くんが、

冷静さを保ち、

自分を信じる力を守るために、

どれだけのエネルギーを浪費してしまっただろう。

1人だけ日程ハンデが効きすぎな疲労困憊が一目瞭然だった羽生結弦さんの痛ましいミス&転倒と、
宇野を讃えに行く紳士さを、
こんな顔して見てた人たち。

歌子と連盟ジジたちの憎々しげな睨みっぷりと、
その他の人たちの口角や目尻に、
ご注目。 pic.twitter.com/8Yiw7zYr62
— ゆづうさ🐇祈怪我なく4A (@uzupooh) 2019年12月23日

これさたまたま上からの映像だったみたいだけど。。
日の丸だよね🇯🇵。
日の丸を踏みつけさせる様に
わざわざこんな席を用意したんだとしたらこれ。日本人全体を馬鹿にしてるよね。。
国旗を踏みつけさせるって
酷いよこれ！怒っていいよ！😱😡 pic.twitter.com/DKrFfbn3tE
— yuzuru1207 (@seimei_h28) 2019年12月24日

「日の丸を床に置くことはできない」と言っていた結弦くんにとっては

日の丸を足蹴にするだけでも、

彼自身のアイデンティティが傷つけられ、

消耗しただろう。

ボディブローは続くなか、

それでも、なんとかショートでは頑張れた。

だけど・・・・。

これは、FS６練前の映像。

なぜ、こんなに大慌てで駆け下りていたのだろう？

何故、結弦くんがトランク抱えて大急ぎで階段を駆け降りてた。
何か問題が起こった？体調も悪かっただろうに。
この後に写った昌磨くんの落着きっぷりとの違和感。 pic.twitter.com/iYBBUdFo1z
— まさ＠いつでもキミがチャンピオンだから (@masa_masa_yz) December 27, 2019

観客席から見える階段だったから、騒がれないように急いで降りたのでは？という意見もあるが、見ていて危なっかしくなるほど、大急ぎで降りる必要は、なかろう。

何かが、
FSの日には起こっていたに違いない・・・と探していたら、

６練で、

ジャンプを跳ぼうとしたタイミングでの、

妨害的な声掛けがあったことがツイートされていました。

羽生くんの「6練までは悪くなかった」というのがやるせなくて。
あの威嚇掛け声について、見たことを書こうと思います
FS６練後半、応援してる選手はまだ遠いのに、目の前で羽生くんがジャンプ跳ぶ瞬間に合わせ大声で「ショーマガンバー！」と。明らかに故意でした
アリーナ東ブロック正面
（続く）
— Nana ☆ Cheering Yuzu (@BgqpHMZbNPVLaaF) 2019年12月26日

続）まさかのタイミングにユヅの顔が歪んで4回転が2回転になってしまった。
ショックでした。あり得ないです。一歩間違ったら大ケガの危険な妨害行為。
疲れはもちろんあったでしょう。でもそれまでは綺麗に跳べてました。あの後からどんどん力を失うようで心配でした。
案の定… でした。
（続く）
— Nana ☆ Cheering Yuzu (@BgqpHMZbNPVLaaF) 2019年12月26日

最初はオブラートに包んでツイートしましたが

試合はまだ続くので、今後のために書かせていただきました。#日本スケート連盟さんからも注意喚起していただきたいです
— Nana ☆ Cheering Yuzu (@BgqpHMZbNPVLaaF) 2019年12月26日

これは、ソチ五輪でやられたのと同じことです。

初めてやられたのではないだけに、
ソチの時の嫌な記憶も蘇ったでしょう。

SPでは、
演技開始直前に、金切声で何か不適切な内容の言葉がけをした人がいました。

それを聞いて笑った人もいます。

そのタイミングでの言葉がけが、どれだけ、選手の集中を削ぐか、
知らずにやっていた？

回りのひとも、思わず笑っただけ？

（2014年さいたまSP、私は現地だったが、
　「ゆづー、あいしてるーっ！」という叫び声を聞いた瞬間、
　笑うどころか、凍り付いた。
　それが、本当に、良い演技を望むファンの反応ではないか？）

この不適切な声掛けは、

この５年間、やられていなかった。

なのに、

突然、また、やられた。

５年前と同じことを。

５年前に、効果絶大だと、味を占めた人々が、

再び、同じ攻撃をしかけてきたと、

想像してしまっても、行き過ぎではないのではないか。

連戦で消耗した身体を、

気力だけで動かしていたのに、

その気力を、スケ連と悪質な観客によって

じわじわと奪われ、

ついに、６練で、

残りわずかなエネルギーと、

大切な調整ジャンプのチャンスを奪われた。

これが、

FSで、ジャンプのコントロールを失ってしまった原因じゅあないかと、思う。

このような状況だったことを、

このような理不尽な扱いをされたことを、

そして、

恐らくは、

そのせいで、

潰されたことを、

どうか、多くの人に、

知って欲しい。

BBマガジンの山口さん、現地で、聞いたよね？

あの声、聞こえたよね？

もし、全く触れてなかったら、

「触れたら、最後」ってことなんだなと、

了解するね。

◆フィギュアスケートマガジン2019-2020 Vol.5 全日本選手権特集号
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2020/1/4

●恒例! 記者座談会
原因は「疲れ」なので、シリアスになる必要なし。
2月の四大陸が、3月の「夢成就」へのキーになる。
●羽生結弦 SKATE&JOURNEY
燃えるから、吠えるから、羽生結弦。

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