悪名高き、あのジャッジが・・・((((；ﾟДﾟ))))・・！！

今日の公式練習、ライストないみたいね・・・。残念。

「今回また自分がいい演技をして、
　今まで自分が培ってきたものがしっかり出せて、
　その上で最終的にそれがしっかり評価された状態で更新できればいいな」って、言ってたけど、

その肝心のジャッジは、今回どうなんだろ？？？

て調べてくれた方がいるよ。ありがとうございます。

うげー男子SPのジャッジにアメリカのDoug Williamsがいるじゃん🤢こいつだけならまだしも手を組む輩がいないか心配 https://t.co/sm8fITLN0e
— Amber_Tan (@AmberTan0923) November 21, 2019

げー。

No.4に、悪名高きダグ・ウィリアムスが入ってる・・・・。

去年のACで、サゲ採点した・・・・。
TRを7.75、PEとINを8.25、SSとCOを8.75に。。。。

そして、2015年にも。

今回酷い採点をしたDoug Williamsというジャッジは2015年にも同じような採点だったとか。
アメリカ😭　ローリーパー○○にしても、アメリカは潰しにかかってたのね💧
マッシさんがよくアメリカジャッジがいるから云々を言ってたと思いますが、昔からなのがわかります。 pic.twitter.com/mllkgAEntV
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) September 24, 2018

※こちらも参考になります！
記事通りの日本ジャッジ？【GPF】

※でも、2012N杯では、GOEは辛かったけど、PCSは比較的高く評価していたと。
　→「NHK杯ジャッジのみなさんの履歴書」

Amber_Tanさんの言うように、
ひとりだけサゲ採点しても、切り捨てられるから、影響は大きくないけど、
仲間がいると、
つまり、二人以上がサゲ採点すると、

点数が操作されてしまうってこと。

そうなんです。
アメリカはローリーパーカーといい、ちょっと羽生くんに対して酷すぎる採点をしています。
どうせ低いものはカットされるから、といってももう一人低めの人がいるとたちまち全体が下がってしまいます。
ISUは、本当に考えて欲しいです。
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) September 25, 2018

もちろん、結弦くんは、そんなことは百も承知なので、

だからこそ、圧倒的な演技をするつもりで、この試合に来ている。

今一度ブライアンのジャッジングに対する言葉をペタリ

"They should be nervous. They should be on pins and needles. And they should take their jobs as seriously as we(skaters) do"
緊張すべき。針の筵に座らされるべき。我々(選手)のように、仕事を真剣に受け止めるべきだ#DearJudgesAndTP
— ミッツ☆mits (@bty_bst_phtm) November 22, 2019

結弦くんがノーミスで、
しっかりと自分の演技をした時の、

圧倒的な完成度、
その神々しいまでの完璧な美は、

サゲ採点するつもりだったジャッジの

良心を呼び覚ます力があるのだ！！

結弦くん、祈りを送るよ！！！

私だけじゃない、

日本中、世界中のファンが、

皆で祈ってるよ！！！！

おおおお！
ブリアンは、今日がお誕生日だったのね。

めでたい

お誕生日、おめでとうございます

ジスラン先生
お誕生日おめでとうございます🎊

今日は真駒内のリンクで、結弦くんから最高のお誕生日プレゼントがありますからね✨ pic.twitter.com/ByDqqxOe7l
— ゆづ★マミ 🦋💜🌹✨ (@yuzu_kyun_mami) November 22, 2019

大きなプレゼント、待っててね

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