心がときめく男性1位 羽生結弦 ~ 真実の思いは、誹謗中傷記事を凌駕する | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

前記事の続きです。
(ていうか、オマケにいれた2記事)

※あらまあキョロキョロステラのレビューは、前記事です。→こちら

※アメンバーの方には、前記事にお知らせあります。

※アメンバー申請の前に、こちらをお読みください


って、なんですと!?!?!



アナスイさんに限らず、
結弦くんから沢山のインスピレーションをもらった方々、数知れず・・・ほっこり



結弦くんの出る試合があったり、
結弦くんが注目されるイベントが予定されてたりすると、

申し合わせたように湧いてくる誹謗中傷捏造記事。

NHK杯に合わせてきたのか、
カナダ大会で叩き出した世界最高得点と、
その後のフランス杯での日本選手の不振で、
結弦くんだけが華々しく報じられる、
その「不公平感」を埋めようとしたのか、


やっぱり出てきた、
誹謗中傷捏造記事。


特徴として、
同じ記事が複数のメディアから続けて出ること。

(元記事は、「リアルライブ」というゴシップ専門サイトかな? https://npn.co.jp/article/detail/81379504/ ←わざとリンクしてません。カテゴリーとしては芸能ニュースだって。)


今回の記事についても、追随記事がありました。

●ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6165791
●VARIETYブログ
https://sinnosukenohara.site/羽生結弦がキモすぎる%EF%BC%9Fナルシスト発言で批判が


ほんとにね、
内容はトホホ過ぎるゴミ記事で、
読むだけ時間の無駄なんですが、

記録として残し、

場合によっては、ANAさんやスケ連が、
その記事の発行元に対して謝罪を求める等の対応を、

私らがお願いするための材料にもなると思うので、


突っこみいれて、載せておきます。
赤字が私のコメントで、事実無根の捏造部分には取り消し線を入れてあります。)



◆羽生結弦は“あざとい”? なぜか多い男性アンチの心理
芸能ニュース 2019年11月12日 06時00分

そもそもタイトルから、羽生選手は同性に嫌われる、つまり、人間的な魅力はないといわんばかり。老若男女あらゆる層に尊敬され愛されてる選手だけれど、それを何とか打ち消そうとしているんだね。(捏造記事に戻る)


羽生結弦

 10月26日、フィギュアスケートGP第2戦・カナダ大会男子ショートにおいて、109.60点という今季世界最高得点を叩き出した羽生結弦選手。2位に20点を超える大差で圧倒的勝利を飾った。

 そんな輝かしい活躍の反面、最近では「ここまで和のプログラムを演じられるのは、今の日本男児で多分僕だけ」「期待される感覚が好き。それはプレッシャーじゃなくて快感なんです」といった、ビッグマウスともとれる発言がよく見られることから、「“世界最強の羽生結弦”と自己演出するようになった」とも、「王子様キャラを意識している」とも評されている。

この”評されてる”って言葉をつけてネガティブなことを綴るのは常套手段。”評されてる”のは事実であって、”評されてる”内容は事実かどうか言及してないよっていう言い訳ができるから。(捏造記事に戻る)

中には、羽生の振る舞いを「あざとい」としてよく思わない男性のアンチもいるようだ。

 「あざとい」とは漢字で「小聡明い」と書く。“狡い・小利口な・抜け目がなく貪欲・思慮が浅い”といった意味があり、特に女性が意図的に女性らしさを強調して男性人気を得るといった、計算高い振る舞いに対してよく用いられる。

 一方で、男性の場合は、“力強さ”や“漢気”などの男性らしさを意図的にアピールする場合は「あざとい」とは言われず、“良い子っぽさ”や“かわいらしさ”といった母性本能をくすぐるような振る舞いを「あざとい」とする傾向がある。

 羽生と言えば、細面でしなやかなスタイルから、中性的に見られることも多い。女性は美しいものを好む傾向があるためか、中性的な男性は人気が高いことで知られている。その上で、羽生がしばしば見せるポカンとしたとぼけ顔のような表情や、“かわいらしい”仕草、ポーズなどが女性ウケを意識していると感じさせることがあるようだ。つまり、それが計算性を匂わせ、「あざとい」と言われる最大の要因になっている

なんだかんだといって、大手メディアがスポーツコーナーで流す映像や写真だけでなく、

ファン向けのムック本やファンサイトにあるような映像画像を取り上げているところが、笑えるね。

結局、興味があって、わざわざ自分で見にいってるんだねウシシってこと。(捏造記事に戻る)


 また、「1番の敵は自分自身」「逆境は嫌いじゃない。それを乗り越えた先にある景色は絶対にいいはずだと信じている」といった、羽生の優等生的発言が「あざとい」と捉えられることもある。

へええ、そういうひねくれた受け取り方は、初めて見たな。「優等生っぽくて癪に障る」っていうアンチの反応は定番だけど。それを「あざとい」って感じるって、こじらせ系かな?(捏造記事に戻る)

これらは、向上心の強い人が当たり前に持っている感覚であり、輝かしい成績を残している他のアスリートにもよく見受けられる発言だが、羽生に限ってこれらの発言が「あざとい」と捉えられるのは、前述のビッグマウス発言や、かわいらしい仕草に対する「あざとい」イメージが伏線となっている可能性がある。

 それに加えて、「世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に突き進む」というキザな決め台詞や、ナルシシズムに溢れるリンク上での表情に対しても、「ナルシスト過ぎて見てるこっちが恥ずかしい」などといった、不自然さを訴える意見がある。

は???
羽生選手自身が、「「世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に突き進む」が、そんな発言をしたというの?それは捏造。嘘八百。

まず、事実を並べ、その記事に対する信憑性が醸し出されたところで嘘をねじ込む、誹謗中傷記事のセオリー通りだ。

ちなみに、この文言の由来は、週刊朝日2018年3月9日号の『羽生結弦はスピルバーグを超える? 引退後のシナリオ…』という記事の一部で、ライターが書いた地の文です。

『過去には「僕は羽生結弦以上でも以下でもない」と自分自身について語った羽生。その言葉を借りれば、世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に進んでいるところなのだろう。絶対王者の新しい物語はすでに始まっている。 」と。(上田耕司、松岡かすみ、太田サトル)』
https://dot.asahi.com/wa/2018022800011.html?page=8

この記事自体は、吉岡伸彦先生、長久保先生、都築先生、そして、
東北高校のフィギュアスケート部で顧問を務めた五十嵐一彌学園長、ソウル五輪シンクロ銅でメンタルトレーニング上級指導士の田中ウルヴェ京さん(国際オリンピック委員会マーケティング委員)、

自律神経研究の第一人者でトップアスリートを指導する順天堂大学医学部教授の小林弘幸さん、脳科学者の篠原菊紀さん、スピーチコンサルタント永井千佳さん、国際イメージコンサルタントの神津佳予子さん、といった

多彩な識者が結弦くんの卓越した能力を分析し称賛する興味深いもの。お時間のある方は是非。つまり、この記事からパクったものだったんだね。(捏造記事に戻る)


 人によっては、羽生の実力や社会的評価および女性人気の高さなどに対する嫉妬心から、その一挙手一投足が計算された小ずるいものに見え、「あざとい」と感じてしまうこともあるかもしれない。

 とかく人の注目を集める有名人や実力者は、その些細な言動や振る舞いが批評の対象となりやすいものだが、途方も無い努力によって培われた羽生の素晴らしいスケート技術と世界が認める才能については、何人にも否定のしようがない事実である。

文:心理カウンセラー 吉田明日香



記事は、以上。



文末で、上面を取り繕う的に、ありきたりな褒め方をして終わるのも、捏造記事のパターン。この記事自体の信ぴょう性や冷静さを醸し出すためだよね。書いたのは吉田明日香という人物なのか。

少し検索したけど、この手の記事を書く売文家らしい。いろんな有名人について、似たような記事を書いてます。珍バイトにも手を出してるってことかもね。


スケ連は、こういう捏造記事については、訂正を求める等すべきだと思うが、ちっともやってる気配がない。

ロシアのスケ連は、中国大会での回転不足判定に対し、速攻でISUに抗議するらしいが、

日本のスケ連ときたら、あれだけの完璧な4Tに回転不足つけられまくっても、スルー。メディアときたら、結弦くんが失敗して回転不足になったのだと書きまくる有り様。ほんと、いいお財布にされてるだけだね、日本のスケ連と、日本のスポンサー。


せめて、
結弦くんが稼いだお金は、
結弦くんたち、選手を守るために、惜しみなく使って欲しい。

一体何に使ってるんですか?

フィギュアスケート選手の強化は、選手各自に任せてというと聞こえは良いが、要するに、現状、放置。

一方で、スピスケの強化選手の人数の多さには、びっくり。→ここ

海外での長期合宿で鍛え上げてるそうだけど、そのお金、誰が稼いでいるのかな?

せめて、その”金づる”が気持ちよく競技生活を送れる程度には、ケアしてくれてもいいんじゃないでしょうか?

ほんとに、悲しいよ。


一方、

世の中の人々は、

結弦くんから、沢山の幸せを貰っている。


結弦くんは、スケ連という狭い世界で貢献してるだけでなく、

日本全体に対して貢献しているんだね。

いや、世界全体に対して貢献してる。



↓あああ!その手があったのね!と見ていた女の子たちで、翌日は大変なことに・・・笑い泣き




↑リフトしてる男子たちの楽しそうなこと(#^^#)




スケート界だけじゃない。

世界中の老若男女に愛され、
生きるエネルギーを与えているおねがい



このような一般人向けの雑誌を見ると、
実感されるね照れ



昨日、教えていただいた、
50台以上の男女をターゲットとした月刊誌の読者投票ランキングに、

結弦くんが堂々1位で登場しています。

これが、一般的な日本人の正直な見方、感じ方照れ


毎日が発見2019年11月号』58頁

◆ときめくことで脳が元気に!
 心がときめく男性著名人





羽生選手が、総合1位ベル

他にランクインしているのは、明石家さんまさん、大河ドラマで西郷隆盛を演じたばかりの鈴木亮平さん、石原裕次郎さんといった、大物芸能人ばかり



羽生選手が選ばれた理由は、

「懸命にスケートに取り組む姿勢に人気が集中しました」とのこと。

人生経験豊かなシニア層にときめきを与え、

高齢者の健康な人生にも貢献する結弦くん。


いやいやいやいや、
それ、私らみんな、知ってたことだけどウインク

何度も、このブログでもエピ紹介してるけど音譜



でも、こうやって読者投票による数値化された事実があると、

一段と解りやすいし、説得力があるよね。


「息子(孫)にしたいランキング」でも3位、「抱きしめられたいランキング」でも2位でしたラブラブ




Amazon 毎日が発見 2019年11月号 


出版社: 毎日が発見 (2019/10/28)





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