ガ●ブン 珍バイト記事~火消し記事だったね・・ | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

嫌な記事を書くので、先に、明るいニュースを一つ。

◆ノートルダムの風見鶏、無事だった 「奇跡だ」仏で話題
◆ノートルダム火災、寄付1千億円 大統領「5年で再建」仏ファッション業界のいくつもの有名企業が100億円単位の寄付を表明、米アップルなど仏蘭以外の企業などからも、続々と集まっているそうです。


さて。
ガ〇ブン(2019.4.11発売)が、
「羽生結弦の悪口書いたら報酬 求人出した新犯人」という記事を載せました。



13日にはWeb記事もリリースしたので、気になってた方もいらっしゃると思うのでご紹介します。

結論から言うと、
「他選手のファン(アンチ羽生)などの仕業というよりも、
フェイクニュースサイトで一儲けしようとしている金儲け主義の人物がネット上で実験をしたのでは?」という、火消し記事
でした。

ちなみに、本文で誹謗中傷用文面で「褒めるように指示されているスケーター名」として挙げられているのは、「高橋大輔選手(33才)」だけになっており、元々記載されていたAさん、U選手の名は挙げられていません。
(何ででしょー)




以下、ネット記事。
(元記事のアクセス稼ぎに加担したくないので、検索したりしないでね!!)
◆羽生結弦の悪口バイト募集、他の選手のファンが関与か
4/13(土) 16:00配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00000012-pseven-spo
 羽生結弦選手(24才)を身近に感じられる唯一の場所だった期間限定ブログ「KOSE SPORTS BEAUTY BLOG」が4月7日に最後の更新を迎えた。
《美しさに対しては気を遣って生活しています》《僕にとっての『美』とは凛とした姿勢》など、羽生選手が美意識について明かすなど、彼の肉声が聞けるとあって、ファンだけでなく大きな注目を浴びていた。しかしその前日、こんなネットニュースがファンを憤怒させた。
『「羽生選手」「キモすぎ」で記事書いて ブログ求人 対応強化へ』(4月6日J-CASTニュース)。羽生選手の批判をインターネット上に書き込んだら報酬を支払うという真偽不明の求人がSNSで拡散しているというのだ。
 そんな求人に応募したというあるツイッターユーザーが、募集主から送られてきたとする業務内容を公開。そこには、《キモい、ナルシストなどと悪口を書いてください》と記され、報酬についても《記事や動画のコメント1件あたり25円~150円》と具体的に書かれていた。
 実際、クラウドソーシング大手の『クラウドワークス』にも、羽生選手の悪口に関する記事作成の求人募集が見つかった。そこでも、「嫌い」「ナルシスト」などのキーワードを含めて記事を作成するように指示されていた。
 クラウドワークス社に、問題の求人募集について聞くと「不適切であると判断し、すでに掲載を止めた」との回答があった。一体誰が何の目的でこんな募集をしているのか。羽生ファンの女性はこう語る。
「ここ数年、ネット上では羽生くんに対する誹謗中傷の声が増えていました。ファンとして腹立たしい気持ちでしたが、羽生くんの何がそんなに敵を作っているのか不思議だった。ただ最近、誹謗中傷の多くがお金で雇われたアルバイトの仕業だった可能性がファンの間でも指摘されていました。私もあちこちで募集を見かけました。そんな『悪口募集』には高橋大輔選手(33才)など他の選手を褒めるように指示しているものも散見され、別のフィギュア選手のファンが羽生くんに悪影響を与えようと暴挙に出ているようです」
 別のファンもこう憤る。
「現在、公式SNSはやっていない羽生くんですが、ファンサイトなどに投稿された声をこまめに見ているようなんです。過去にメディアの質問に、自分に関するネット上の書き込みを『気にしています』と答えたこともある。そこに付け込もうとするなんて卑劣です。スポーツを見るなら正々堂々と応援するべき」
 一方、インターネット事情に詳しいジャーナリストの渋井哲也さんは、営利目的である可能性について言及する。
「例えば、有名人のアンチ記事を掲載するようなフェイクニュースサイトの立ち上げを画策している人物が、ネット民の反応を見るための実験として行っていることも考えられる。アスリートとして類まれな成績を残し、過去にスキャンダルもなく非常にイメージのよい羽生選手は、実験材料として格好の存在」
 非の打ち所のない大物アスリートであるがゆえ仕方がないとは言えない。決してネット上の卑劣な手法を許してはならない。
※女性セブン2019年4月25日号


存在を否定することができなくなった”珍バイト”を、
なんとかして、
珍バイトでアゲアゲさせていた選手の陣営とは無関係と訴えようという、苦肉の策。

こんな記事でも、信じる人は、信じるのだろうなあ・・・(棒読み)



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