自己顕示欲が強い事を自覚してコントロールする事が必要 | 皆見つかさ 公式ブログ 〜ソロアーティストの脳内と日常

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この記事は7671文字です。(読破予想時間:約18分15秒)

 

多くのミュージシャン達が普通に音楽活動の一環として皆がしている事で、一人のミュージシャンとして、僕自身はしない様にしている事について、今まで、何度もこのブログの記事で触れてきました。

 

それは、単純に自分がされて嫌な事をしない様にして来ただけの話で、それが、自分の為にもなると考えたからに他なりません。

 

何度かに渡って触れたので、全ての記事をピックアップする事は出来ませんが、例えば、身内ノリのライブ空間を作らない様に、友人や知り合いをライブに呼ばなくなった事

 

ライブチケットや音源など、直接誰か個人に声をかけて売ろうとしない事

 

無駄に告知ばかりを連発する事は避けている事

 

その辺りの事は、『バンドマンやミュージシャンのSNSは、正直面白くない』と言う記事でも、もう少し詳しく書いてますので、読んで頂けると嬉しいです。

 

◇バンドマンやミュージシャンのSNSは、正直面白くない

 

僕は、こういう形で集客していく事はやはり性格的に向いてない様で、それは何故かと言うと、これらの事全てが自分がされて嫌だった事や、うんざりした事に他ならないからなのです。

 

僕は、特に神経質な所がある人間です。

 

一事が万事、神経質と言う訳ではありませんが。

 

しかし、顔を合わせる度に、「チケット買って」だとか「CD買って」などと言われるのは、本当にうんざりです。

 

それでも平気な人って、少なからずいる様で、おそらくそう言う人達同士の間では問題はないのでしょう。

 

自分がそういう事を口にすると、今度は、言われる側になる訳で自然と持ちつ持たれつの関係が生まれます。

 

しかし、ミュージシャン同士、或いは、知り合い同士で売り合いしてても、そこにはノルマ達成以外には何も広がりはない訳で、第一、僕の様なタイプの人間はそれだけで疲弊してしまいます。

 

僕の拒絶はピークに達して、今では、他人に買ってくれ観てくれなどとは、本当に言えなくなってしまいました

 

自分の物差しで、相手の気持ちを汲み取りすぎるくらい汲み取ってしまうからです。

 

これはもう向いていないとしか言いようがありません。

 

こうなるとプロモーションを他人にやって貰うか、自分で他の向いてる方法を見つけるしかありません。

 

これを甘えだと言う人も少なからずいるだろうとは思います。

 

しかし、これは泣き言ではありません。

 

最後まで読んで貰えば伝わる筈ですが、これは、自分だけの為に言っているのでもなければ、愚痴でもないのです。

 

僕が今まで書いた記事に、多くの方が感銘を受けて下さって、いろいろ考えるきっかけになったと言って下さいました。

 

本当に嬉しい事です。

 

しかし、事態は、以前僕が思ってた以上にもっともっと深刻なのではないかと言う気がしています。

 

僕も含めて、集客やライブハウスでの活動にいろいろ思う所があったり、事情があったりで、ネットでの活動を中心にされてるミュージシャンも数多く見かけます。

 

◇ライブハウスの衰退

 

◇永遠のネットミュージシャンではダメだと思う

 

その中には、僕と同じ様な事を感じておられる人もいらっしゃるとは思いますが、事態がどう深刻なのかと言うと、場が予想以上に荒れていると言う事です。

 

場が荒れるの『場』とはネットを中心に音楽活動をしているミュージシャン達の活動の場やそれをとりまく環境の事です。

 

僕達の様に、何とか売れようともがくそんなミュージシャン達は、そんな世界に足を踏み込んだのは自分自身なのだから、泣き言なんて言ってる場合ではないとは思います。

 

しかし、単に真剣に音楽を楽しもうとしてるだけのアマチュアミュージシャンや、音楽好きのリスナーさん達の生の声をみなさんは、どれくらい知っていますか?

 

聞ける声となると、自分達に好意的な人達の話がどうしても中心になり、好意的でない声は、ネットでのミュージシャンに対する暴言だったりいちいち取り合っても仕方のないない声だったりしませんか?

 

しかし、そういうミュージシャン達から離れていった層の声は、ミュージシャンと言う立場ではなかなか耳にする事が出来ません。

 

音楽が好きだとか、楽器をやっているだとかSNSのプロフィールに書くと、途端に、ミュージシャン連中から告知がひっきりなしに来る様になったら、どんな心境になると思いますか?

 

これで、SNSが嫌になったと言う人も少なからずいる様です。

 

ミュージシャン同士でもこういうのは嫌ですから、普通にSNSで音楽の話や他の話を楽しもうとしてる人にとっては本当に嫌な事だと思います。

 

それが1人や2人くらいなら、まぁ、気にもしないでしょう。

 

しかし、やっている側は、自分だけだと思っているかもしれませんが、やられている側にしてみれば、それは一人ではなく、本当にたくさんの同じ様なミュージシャンから、告知を受ける事になる訳です。

 

ちょっと、信心深いとプロフィールに書いたら、あちこちの宗教団体から、ひっきりなしに、ミサなどの集会に誘われたり、入信の勧誘を受けたり、何かを買ってくれと言われたら、大抵の人は、もうSNSとは見切りをつけるんじゃないでしょうか。

 

それとほぼ同等の事をしてると言う自覚がミュージシャン全般に皆、なさ過ぎると僕は思うんです。

 

ミュージシャンって、自己顕示欲は間違いなく一般の人より強い筈です。

 

◇一般人てどういう意味?ってそりゃあーた

 

まず、それを自覚して動かないと嫌われると言う事を認識しないと、そのままではきっと、成果には繋がりにくいでしょう。

 

自己顕示欲とは、時に他人の立場に立てなくさせます。

 

何事でも同じだと思いますが、他人の立場に立てなくなったら、そこには戦略だとか広報だとかとは程遠いものしか残りません

 

以前も書きましたが、よく行く店などにライブのチラシを貼らせて貰ったり昔はよくしましたけど、そのチラシを見て、ライブに来ましたって人に僕は会った事がありません

 

◇視覚情報で薦められた音楽って、聴く気になる?

 

はっきり言って、自己満足の無駄な労力だったと思ってます。

 

SNSで告知ばかりするのも、このチラシときっと同じでしょう。

 

もともと、ライブがあれば行こうと思ってた人達がライブを見逃さない様に告知するのは有効だと思いますが、ファンでもない人にいくらそんなもの送り付けても、おそらく誰も来ないし、結局はブロックされたりで終わるだけでしょう。

 

勝手にブロックされて終わりと言うだけなら、それでもかまいませんが、ブロックしてもしても、いくらでも、違うミュージシャン達からの告知が舞い込む様では、本当に嫌気がさします。

 

そして、そうなると多くの人はSNSから離れていきます。

 

結局、そのやり方が、一般の方のマイナーミュージックからの音楽離れを加速させている訳で、つまり、『場』を荒らしている事になる訳です。

 

これでは、リスナーも他のミュージシャンもたまったものではありません。

 

音楽離れではなく、あくまで僕達の様なアンダーグラウンドで活動するマイナーミュージックからの音楽離れです。

 

ライブなんて本来は、無理矢理来させるものではなくて、ファンが自ら足を運ぶと言うのが正しい流れの筈です。

 

僕は、やみくもに今ライブをやっても、無理矢理誰かを捕まえない限り誰も来ないのなら、見に行きたいと言う人が増える様な活動をすればいいのではと模索している最中です。

 

 

10年以上前に僕がSNSを通じてコミュニケーションをいろんな人ととった時は、今よりまだ、一般の人は、マイナーミュージシャンに対して好意的だったと僕は感じています。

 

しかし、今は、かなり警戒されていると感じています。

 

と言うよりミュージシャンは世間から嫌われていると言ってもいいのかもしれません。

 

昔は、バンドをしているとか音楽活動をしているとか言えば、それなりに仲良くなった人達は、必ずと言っていいくらい僕の音楽活動に関する話題に触れてくれました。

 

そして、そこから話が広がる事も多かったし、最終的には、勧誘せずとも、ライブに足を運んでくれたりする人も少なからずいてたのですが、今は、そうではありません。

 

まず、ブログを書いていても、ブログ記事には触れますが、以前の様に「CDは出してるんですか?」とかそう言った質問はかなり減っています。

 

僅かにないではないですが、ほぼ皆無に近い状態です。

 

確かに音楽の話題にはなったりしますが、僕のライブ情報や販売情報や動画についてなど、話題をおそらく意識的に避けているんだろうと言う人は、昔に比べて本当に多いです。

 

だって、下手にちょっとでも尋ねようものなら、「買って!買って!」「聴いて!聴いて!」が始まりそうで怖いですもん。

 

僕も避けたいと感じる話題がそれです。

 

でも、これも、仕方がないと思っていますし、ブログを読んでくれているだけでも十分に有り難い事で、その2つは別問題だと僕は考えています。

 

勿論、ブログから音楽に、音楽からブログへと、興味が飛び火してくれれば、それは何より嬉しい事なんですが。

 

 

実際に、お話した事はほとんどの人がない訳ですが、僕のブログやFacebookページTwitterによく「いいね!」などの足跡を残してくれたりする人達がいてますが、この方達の大多数が、いわゆる常連さんのほとんどが、YouTubeへライブ動画をアップした告知記事には無反応になります。

 

これは正直な反応であり、仕方のない事だと思っていますし、何でもかんでも読みもせず、宣伝目的で「いいね!」を押して回っている人と違って正直な人だと言う印象すらもてます。

 

でも、それくらい、事態は深刻なのです。

 

僕の動画を観た上で、音源に関する記事には「いいね!」がないと言うのなら、その動画がきっとダメだったんでしょう。

 

でも、そうではないんです。

 

TwitterやYouTubeにはアナリティクス、FBページにはインサイトがあり、ブログにはアクセス解析がそれぞれあります。

 

それらの分析結果を見る限り、そういった常連さん達は現実に動画の再生を誰もしていない訳です。

 

勿論、記事を読む為に来ている人なのだから、音楽には興味はないのだろうと言う受け取り方も出来ます。

 

しかし、僕には、それでは納得出来ない過去の蓄積された経験があるのです。

 

要は、昔は、僕の文章を読む為に来てくれた人でも、そこそこの人数が僕の音楽にも興味を持ってくれると言うのが、普通なんです。

 

でも、最近の傾向は違います。

 

告知が出ると、いわゆる「触らぬ神に祟りなし」の状態になっている様に感じるのです。

 

でも、ブログに動画を埋め込んだ時は、やはり、その直後、再生が少し増えるのも確かなんです。

 

だからと言って、頻繁にそればっかりすると、告知連発って事になって嫌がられるだけですし、でも、やはり、僕もミュージシャンなので一人でも多くの人に動画を観て欲しいのも事実です。

 

その辺のバランスは本当に難しいです。

 

僕は、個人に対して「是非、聴いて下さい」とか「観て下さいね」などと言う事は一切ありませんし、言うつもりもありません。

 

でも、違うのです。

 

だから、安心してクリックしてくれるのかと言えば、事態はそんなに甘くない所まで来てると感じるのです。

 

やはり、アンダーグラウンドのマイナーミュージックは、そのほとんどがマイナーである理由が、売れてない理由があるのです。

 

確かに、万人受けする素晴らしい曲が埋もれている事もありますが、そのほとんどはそうではありません。

 

当然、下手な人は物凄く多いです。

 

そして、マニアックすぎるものも多いです。

 

どこかで聴いた様な観た様な、モノマネみたいな曲とステージングのバンドも多いです。

 

マニアックなものは、ピンポイントで、そういうのが好きな人の元に告知が届けばいいのですが、そうでない人にとっては、ただの雑音だと言う場合がほとんどです。

 

そして、上手いが見せ方に問題がありすぎて、悪夢にうなされそうな、悪い意味の方で個性的なミュージシャンも多い事も事実です。

 

下手に関しては、聴くに堪えない下手と、好感の持てる下手、心地のいい下手などがいて、一概に言えませんが、聴くに堪えない下手とリスナーが感じる物にかんしては、もう、雑音+悪夢のコラボレーションです。

 

勿論、下手がダメだと言ってる訳ではありません。

 

下手でもどんどんやればいいと思います。

 

ただ、聴く側の立場や気持ちを忘れて、ただただ自己顕示欲全開でいくと、感謝も忘れるし、聴く人からも嫌われると言う話です。

 

こういう音楽を無差別に、恐ろしい程の自己顕示欲と言うエネルギーで連続で押し付けられ続けると、いつの間にか、もう、普通にやっている人達の音源のクリックすら、しんどくてたまらなくなります。

 

そこまでいくと、トラウマと言っていいのか、もう、マイナー音楽の音源クリックへの拒絶は半端ないです。

 

ミュージシャンである僕ですら、長年そうだったんですから、一般の人なら尚更でしょう。

 

僕の場合、最近少し、クリックして観ても大丈夫な動画も出てきましたが、未だに、僅か数秒でストップをかける事の方が多いのも確かです。

 

で、相変わらず、大抵の音源はクリックするのもしんどいままです。

 

そして、特に意味もなく、昔みたいに、何となく、誰だか分からないミュージシャンの動画をクリックしたりは今でもほとんどしません。

 

自己顕示欲にさらされ続けた一般の人の中には、もう、そういう人達の動画そのものをクリックするだけでも嫌になってる人もいるんです。

 

これが、僕の感じている事態の深刻さです。

 

これだけ、場が荒れ切ってしまうと、正直、その『場』での活動は以前程容易ではないでしょう。

 

 

Twitterのダイレクトメッセージなどで、「動画観ました」とか言ってくる人もけっこういますが、ほとんどの人が、結局は、自分の動画を観て欲しさだったり何らかの意図があってのメッセージだとすぐに分かります。

 

「動画を観た」と言って来られて、「良かった」とか何とか言われたら、どの動画を観たのか当然訊きますよね。

 

すると、そんな人はほぼ全員、わずか2分のチャンネル紹介動画の出だしの部分だけみてコメントをしてるのが分かります。

 

わずか2分なのに、動画を最後まで観た人なら絶対に来ない質問が来たりしましす、感想を言ってくれてる部分は皆、冒頭部分の感想だけと、もうほぼ鉄板です。

 

こう言う人達は、こういうやり方がバレないと思っている様で、偽の誠意だったり、嘘のコミュニケーションだったりと言うものを、こっちが強く感じている事にも気付いてない様なのです。

 

こういう人達は、他のミュージシャンがどんな事をやってるかとか全く興味がありませんし、ブログで場を荒らすなと訴えても、まず、読んだりする事もないので、きっと無駄でしょう。

 

なので、この記事はそんな趣旨で書いているのではありません。

 

ブログでは、地味に誠心誠意、自分と言うものを出していけばそれでいいと僕は思っていました。

 

このブログのスタート記事にも書いてる事ですが、僕と言う人間を知って貰いたい。

 

◇ブログを始めるにあたって

 

文章でいろいろ表現したい。

 

その結果、この人はどんな声で歌うのだろう。

 

どんな曲を、どんな詞をかくのだろうと興味を持って貰えれば幸せだと思ってやってきました。

 

勿論、その逆も同じで、僕の曲を聴いてくれた人が、この人はどんな人なんだろうとブログに来てくれる事も願っていますし、嬉しい事です。

 

そして、ブログから音楽へと興味を広げて貰う事を願うのと、音楽を聴いて貰う為にブログを書くと言うのとは違います。

 

それを悟らせない様に、音楽を聴いて貰う方向へ何とか導きたいだとか思っていると、それは、さっきのチャンネル紹介動画の冒頭だけ観てメッセージを送り付けてくる連中と同じです。

 

微妙な違いですが、僕は、ここは正直でありたいと思ってます。

 

音楽を聴いて欲しいと思えば、しっかりそう言う記事を書きます。

 

その代わり、他の記事は、その話を伝える為だけに全身全霊を傾けて書いてます

 

勿論、記事を書くのも、曲を書いてるのも僕ですから、その心情がリンクすれば、ステマの様に曲の試聴リンクを貼る事もあります。(ジョークでよくステマと書いてますが、実際はステマのつもりではありません)

 

それも正直にいきたい事の現れです。

 

あと、誤解のない様に言っておくと、よくアフィリエイト画像やリンクを貼ってますが、あんなもので利益を得るつもりなど、これっぽっちもありません

 

画像があれば分かりやすいけど無許可では使えないし、そのCDなどを欲しいと思った人がすぐに販売リンクに飛べたら便利だなと思って、利用させて貰ってるだけです。

 

ブログは確かに、宣伝ツールの役割も果たしていますが、それだけの為に使う様な事は絶対にしたくないです。

 

ブログは、僕と言う人間を発信する為のツールであり、その中には、音楽もある。

 

ただ、それだけの事です。

 

理解出来る人は簡単に理解出来るし、出来ない人は全く出来ないだろうなと思う、そんな話ですが。

 

僕の現時点での答えは、この姿勢を貫く事だと思っていますが、ここまで事態が深刻だと、他に何か考えないといけないのかもしれないと言う気もしてます。

 

 

僕がこの記事で訴えたい相手は、僕と同じ様な考え方のミュージシャン仲間で、その内容は「事態は思ったより深刻だぞ、何か手を打つべきかもしれない」って事です。

 

そして、一般のリスナーさんに、「お願いだから、そんなに嫌がらないで下さい。」「そんな自己顕示欲丸出しのミュージシャンばかりじゃないですよ。」と言う事が言いたいんです。

 

今回は、そんな記事です。

 


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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