あなたの「乙女座新月の願い事」を宇宙に響かせましょう。

愛する魂の冒険者たちへ

今回の、乙女座新月は、

星回り的に

と〜ってもパワフルな新月らしいので・・・

最近、新月のとき、ほぼ毎回、

みんなで「魂の望み」を書いて応援し合うコーナーを作らせてもらってますが

今回は、特段、パワーがすごいかもしれませんね。

前回は２３０以上の方が書いてくださいました。

よかったらコメント欄をつかって、

あなたの魂の望みを書いてくださいね。

新月の時刻は１９時３７分ごろだそうですが、

ちょっとずれても、宇宙は目くじら立てたりしないでしょう・・・

あなたが魂の望みを叶えて行くとき、

たくさんの人がますます笑顔になっていきます。

前回まで書いた「望み」で、

状況なり、内面なりが、

かなり、動いているかたも多いと思うんです。

楽しいご報告があれば、

それも分かち合ってくださいね(^_-)-☆

願い事も、

叶った、進んだ、ってご報告も、

どっちも読んでて、じわじわ胸があったかくなって

笑ったり涙が出たりとても楽しいです。

生きている間に味わえることを

みんなみんな精一杯、力一杯・・・。

パートナーシップのこと、

仕事のこと、

お金のこと、

健康状態などなどが良い方向に進んでるってご報告もいただいています。

魂のエネルギー、

それを地上で表現する心と体のパワーってすごい。

時間差はあっても、

望む方向に必ず行けるんだなあって感動します。

そして今、この宇宙は、

現実が柔らかくなっていて、

本当に、私たちの望みが、

とても叶いやすくなっているようなんです。

今回の乙女座新月を

たくさんのかたの「魂の望み」を

より、着実に実現していくために

「宇宙からの応援」として用意されているようです(^^)

で、キーポイントは、乙女座ってことで

「才能を着実に生かしていく」

「奉仕する」

「純粋さ」

「優しさ」

「整理する」

「デトックス」

「健康を管理する」

「生活習慣を整える」

このあたりになるようですよ。

僕の望み、前回とほぼ同じですが載せさせていただきます。

「人生が与えてくれたものに感謝します。病根を断ち切ります」

「ワクワクする童話、物語を楽しく書けることに感謝し、

楽しく書いて、

それが、たくさんの子どもたちと、

内なる子どもたちに、

喜び、癒し、勇気、きっかけを届けます」

「それが幸せな形で本になり、

必要な人にあまねく行き渡り、

家族にますます笑顔と健康が広がることに感謝します」

「大切なパートナーに感謝し、響きあいながら、

創作したり、

本をつくったり、

情報を発信したり、

イベントをしたり、

愉快なプロジェクトを立ち上げたり、

立ち上げた新会社で

インターネットマガジンをやったりしながら

魂の冒険を楽しみます」

「ご縁のある人や仲間たちと

ネット上やリアルな場で出会うことに感謝し、

魂の成長と、

互いの繁栄を助け合います」

「おもしろいインターネットマガジンや書籍や音声や動画などで、

同時代の仲間の健康と幸せに奉仕します。

感謝とともに応援させていただきます」

「子どもたちの存在に感謝し、成長と安心と健康をサポートさせていただきます」

「大自然に感謝し、敬い、

大自然とつながり、

大自然と一体になって、ゆったりと健康に生き、

そこから得た叡智で、

奉仕します」

「与えられたじゅうぶんな豊かさの流れに感謝して、

人生の貴重な時間を味わいます。

地球の命の進化に貢献していきます。

吸う息一つ一つ、感謝し、

吐く息一つ一つ、愛を表現します」

「パートナーや家族や友人とたくさん笑って過ごします。

たくさん愛します。愛の出し惜しみをしません」

「すべての娘たち、息子たちが自分の道を自分らしく歩めますように。

その応援をさせていただきます」

「自然豊かな美しい環境で、

自然の精霊たちと対話しながら、

健やかに、丁寧に、のんきに暮らします。

波乗りやジョギングや深呼吸や瞑想を楽しみます。

SUPやウインドサーフィンで海を散歩します」

「以上の全てを超える形で、

豊かな恵みがもたらされたとしても、

感謝して受け取り、

ますますよきものにして、

宇宙に巡らさせていただきます」

ってことで、、、

「書くこと」で

見えない世界にあったものが

この次元に現れます。

「具現化の最初の一歩」としてあなどれません。

また、ネットで、望みをオープンにすれば

この時代を生きる兄弟姉妹の皆さんからの応援、

天使たち、諸聖人たちのご加護、

大自然のパワーが

必要に応じて、きっとやってくると思います。

人が何かを本気で決めた時、全宇宙が応援する

これは本当のことなのです。