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【正論】日本は緊急事態なのか? 長谷川社長が訴えてきた新型コロナに対する認識!

 

政府や、研究者や医師たちが言うべきことを一般企業の社長さんが話しています。この世界、「ひっちゃかめっちゃか」の大騒ぎです。

私は介護の現場で働いていますが、証言します。

新型コロナなどと言うもので、ホームにいる80,90,100歳の、おじい、おばあでも、簡単には「亡くならない!」

うちの事業所は、3度、コロナ騒動に巻き込まれましたが、

正確には、“PCR騒動”に巻き込まれましたが、

ひとり、レムデシビルを打たれた方以外は、誰も亡くならなかった!レムデシビルを打たれた方と、同じ症状と見られたおばあちゃんは、別な病院に入院し、そこでは普通の風邪治療で生きて帰ってきましたが、同じ症状の、その方だけが、レムデシビルを打たれて、帰ってこなかった。

みんな、基礎疾患まで、しっかり持っている皆さまです。

ひとりで歩くこともできない方々です。

「新型コロナですって?」

私がこの目で見てきたのは、

それは、「インフルエンザ」に、そっくりで、

それは、例年いつも見られる「コロナ風邪」だった。

 

インフルエンザであっても、コロナ風邪であっても、

立って、ひとりで歩くこともできない高齢者でさえも、

簡単には、“死なない”

 

テレビに騙されないで下さい。

 

 

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それは米国だけでなく、世界で起きていますか‥?

那覇の病院で実際に起きたことをNHKが報道してくれました。持病で亡くなったあとで、厚労省の職員がやってきて、遺体にPCRして、陽性になったことを理由に、「コロナで死亡とせよ」と指導しました。

 

インフルエンザ報道

思い出してください。過去の報道です。これが突然、なくなるだなんて‥‥!すべてが茶番でしたね。

 

今の感染爆発は、たぶん「インフルエンザ」

 

新型コロナの正体が、インフルエンザだと言うのなら‥‥

 

レムデシビルに気を付けて!!!

 

ニューヨーク州がワクチン未接種者たちを強制収容所に入れる法案を検討中

 

いかなる状況でもmRNA枠チンを打つことは絶対避けろ

 

ワクチン接種後、免疫不全が起きる。米国の医師たちが厳しい予測

 

製薬会社が示す都合の良いデータのみが公開されている。

 

私たちひとりひとりに、等しい人権があります。

 

世界の誰も、新型コロナウィルスなどと言うものを証明できません。

分離していないということは、新型コロナという病原体そのものが、取り出されていないと言う意味です。今では病原体を示せると、2億円近くの懸賞金がかけられています。WHOや米国は見つからないのは、中国のせいだと批判しています。コロナ騒動を仕掛けているのは、主に米国を中心とした連中だと思いますよ。ありとあらゆる責任を中国におしつけて、ごまかそうとしています。

 

人々はインフルエンザを恐れていないため、新型コロナという名前を登場させ、mRNAワクチンを使った

注意してください。次は、インフルエンザを使った脅威を宣伝する可能性が出てきました。インフルエンザにmRNAワクチンが登場する可能性があります。

 

元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏 ウクライナ危機、コロナ騒動とも絡む真実を語る。

馬淵さんは、「ウクライナ騒動」も、世界を騒がしている「お注射」「流行り病」も、裏にいるのは、同じ連中だと暴露しています。

 

 

【重要】私たちの世界が瀬戸際に立たされています。

純粋に「新型コロナ騒動」「ワクチン問題」を追って調査をしていた弁護団は、とてつもなく大きな犯罪組織が黒幕だと分かりました。コロナ騒動の真の目的にたどり着きました。

 

 

 

【超重要】コロナ騒動の黒幕が訴えられた裁判がはじまりました!

弁護団は、実際には「新型コロナ」というものは存在せず、PCR検査で、うその感染者を広めて世界中に意図的にパニックを作ったと、たくさんの証拠と医師や科学者たちの証言・証人をひっさげて裁判に打って出ました。黒幕の一部が被告人となりました。WHOのテドロスも含まれます。また、この裁判の中で、彼らは世界の商業を潰して、アマゾンのようなシステムに切り替え、根こそぎ利益を自分たちのものとしようとしていると話しています。

※追記:弁護団は、PCR検査の嘘を証明するため、裁判で実験してお見せするとまで言っています。

 

 

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