元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏 ウクライナ危機、コロナ騒動とも絡む真実を語る。

ロシア軍が、ウクライナに侵攻する直前の動画です。

 

元ウクライナ大使(外交官)

馬渕睦夫氏

 

簡単要約

●日本のメディアは報道を自分で決められない。米メディアが流す内容を流している。

その米メディアを支配しているのが

ディープステイト(米国を実効支配する体制側)

●トランプを不正選挙で追放した。

●ウクライナは2014年に米政府によって政権転覆させられた。ウクライナは乗っ取られた。

●プーチンが指摘するように、実際に、ウクライナ現政権は、ロシア系住民を虐殺している。

●世界的に、今起きている「お注射」「流行り病」も、背後にディープステイトがいる。

●ディープステイトの目的は、ウクライナ危機を煽って、プーチンを紛争に巻き込むこと。プーチン潰しが目的。

●プーチンを倒すには、軍事的でなく、ロシアを経済的に追い詰めることで実現できると、ディープステイトたちは考えている。

●ディープステイトにのっとられた米政府が、アラブ諸国や東欧諸国をいかに政権転覆してきたのか説明しています。

 

 

 

ブログ主のコメント

プーチンや、中国が米政府を実効支配する体制側(ディープステイト)に狙われる理由

●ディープステイトの牙城である「ドル」を使わず、各国間貿易で自国の通貨を直接使い始めた。これによって、米政府のドルから得られる利益が大幅に減ってしまった。いわゆる「ドル潰し」が始まった。

●彼らディープステイト側は、中国が始めた

「一帯一路経済構想」によって、米国が世界経済から片隅に追いやられることを知っており、その前に、手を打とうとしている。

●米政府は、国民の政府でなく、既に、超富裕層の銀行家や資本家たちに乗っ取られています。

●プーチンは、ウクライナに軍事介入することで、プーチン潰しの謀略にひっかかってしまった。世界から兵糧攻めを受ける。ロシア国民がこれに耐えられるかどうか分からない。もし、プーチンが倒されて、親米政権がロシアに誕生したら、次のターゲットは、中国であり、イランであり、ベネズエラやキューバとなるでしょう。

ディープステイト側が目標に掲げる「世界統一政府」が目前となります。

暴力団の天下取りと同じです。

 

米国を実効支配する体制側の正体

(ディープステイト)

 

ケネディがディープステイト側のお金である「ドル」を捨てて、米政府が発行する「通貨」を誕生させようとして、暗殺されたことも、この動画は暴露しています。

 

 

«私たちは、幻想を見せられた世界の中で暮らしています。意識を使って、知恵を使って、何が正しいのか、自分で選ばなければならない世界の中で、私たちは生きています。羊にならないで!»

 

下に並べた関連動画は、上の馬渕睦夫氏と同じことを主張しています。

 

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彼らは死体の山の上に立っています。

 

ウクライナにいる外国人部隊

ウクライナには、外国人の寄せ集めの軍隊が存在します。ウクライナは独立国家ではなくなっています。これらは、ウクライナ政府の中枢にも入り込んでいる。

 

乗っ取られたウクライナ政府

 

全てが奪われる可能性があります。彼らがデジタル通貨に統一するのには理由があります。

デジタル通貨にして、すべての人の財産を奪うことが可能になります。それが人質になり、人権も自由も奪われていきます。個人が完全に支配下にはいります。

 

【重要】私たちの世界が瀬戸際に立たされています。

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ロシア軍が攻めてきた! 撮影風景が暴露されました。

 

 

※これらの動画は、すべて、つながっています。知恵を使って下さい。