新型コロナの正体が、インフルエンザだと言うのなら‥‥

インフルエンザに効くワクチンは、この世にないと思います。

また書きます。

カナダだったか、病院をふたつ使って、実験が行われました。

だいぶ前です。

ひとつの病院には、職員全員が、ワクチンを打ちました。

もうひとつの病院には、職員全員が打ちませんでした。

1年だったか、追跡調査が行われました。

結果は‥‥

 

どの病院にも関係なく、

予防注射を打った、打たないに関係なく、

今までに、インフルエンザにかかったことのある人は、かかって、

今まで、かかったことのない人はかからなかった。

予防注射(ワクチンの効果は全く見られませんでした)

 

どうして効かないのでしょうか?

下の関連記事の中で、

龍見昇医師が説明しているとおりに、ウィルスが変異したら、そのワクチンは全く効かない。

インフルエンザや、風邪のウィルスは、常に変異する。形を変えていく。

だから効かない。

これ、当たり前の常識です。

 

ですから、新型コロナのワクチンを作ったとしても、相手のウィルスが、変異していくので、もはや、効かない。

インフルエンザの通りと同じです。

 

だから、mRNAワクチンを打っても、打たなくても、インフルエンザの感染が広がるのは、当たり前です。(コロナの正体がインフルエンザなら)

 

ですが、すぐ下の記事に書かれていることは、mRNAワクチンを打った人は、より感染しているということなので、この感染が、インフルエンザだと言うのなら、接種者は、インフルエンザによりかかりやすいと、言えるのかも知れません。

ジュディ・マコビッツ博士は、mRNAワクチンを打った人は、他のいかなるワクチンをも打ってはいけないと説明しています。重症化すると説明していました。

ワクチン神話の【うそ】に気が付いたスウェーデン!ワクチンは感染を広げるとワクチン学者は正しかった

 

関連記事

コロナにワクチンは効かないNCTV#063

感染症の常識です。当たり前のことを説明しているのですが、一般大衆は知りません。テレビはこのことも隠して、うその報道を繰り返しています。

 

mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。ジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南

下記のふたりの研究者が説明します。

Judy Mikovits

ステファニー・セネフ博士(米マサチューセッツ工科大学 コンピューター科学人工知能研究所の上級研究員)

 

3回目の接種は危険です。龍見昇医師

 

人々はインフルエンザを恐れていないため、新型コロナという名前を登場させ、mRNAワクチンを使った

 

ドロレス・カヒル免疫学者 今流行しているのはインフルエンザ 新型コロナは終わっている。【重要】

今の新型コロナウイルスは、変異したインフルエンザだとバッサリ斬っています。

 

それは新型コロナと呼ばれるものでなく、インフルエンザA型であり、B型でした。

大学の研究室からの報告。分離してみたら、インフルエンザだったということです。

 

新型コロナはインフルエンザ 世界的な詐欺です。ワクチンは安全ではない。啓蒙のための医師団

 

インフルエンザ報道

思い出してください。過去の報道です。これが突然、なくなるだなんて‥‥!すべてが茶番でしたね。

 

今の感染爆発は、たぶん「インフルエンザ」

 

主治医診断・基礎疾患で死亡も、厚労省指導によりコロナで死亡に変更。

那覇市在住の60代の男性は、当初、主治医の診断で死因は基礎疾患によるものと診断されたものの、厚生労働省の指導により、新型コロナウイルス関連の死亡例とすることになったということです。(悪夢の始まりでした)