ユニバーサルインフルエンザワクチンについてのパネルディスカッションが行われました。

この記事では、この公開ディスカッションによって、昨年、突然なくなったインフルエンザは、単に、新型コロナに置き換えられたに過ぎないことがはっきり分かったと書かれています。

大衆は、インフルエンザを恐れてはおらず、エイズも恐れてはいない。ここで、新型コロナウィルスと名前を変えて、新しい恐怖を作り出したと記事は主張しています。

そして、今、こんどは彼らは、インフルエンザの脅威を話し合っています。

それに備える用意が必要だ。行動する時だと説明しています。

CDC(日本の厚労省にあたる・疾病対策センター)は、今度は、インフルエンザの死亡者数を膨らませて(脅威をアピール)【インフルエンザワクチン】の脅威にすり替えていくようです。

つまり、mRNAインフルエンザワクチンを登場させる可能性があります。ですが、それは、新型コロナに現在用いているファイザーなどに使われたmRNAワクチンだと指摘しています。

記事原文↓

 

 
<世界中で、多くの人が、指摘してきました。勿論、電子顕微鏡で丁寧に審査し、新型コロナは、インフルエンザだと主張してきました。
CDCが新型コロナを分離してこなかった理由がここにあるのかも知れません。
 
ここに来て、とうとう、インフルエンザに対するワクチンだとして、mRNAワクチンを登場させるのかも知れません。
名称を変えて、単にmRNAワクチンである可能性が指摘されています。
合わせるかのように、CDCは、PCR検査が、インフルエンザと新型コロナの違いを区別できないとして、新しい検査キットを発表するとしていましたが、まだ、登場していません。
新しいインフルエンザと新型コロナを区別できる検査キットには、日本のメーカーも参加しています>
そして登場するのが、
ユニバーサル
インフルエンザワクチン
 
繰り返しますが、この記事で、はっきり記者が書いているのは、「人々がインフルエンザを恐れてはおらず、HIVに対する恐れても終息しているので、新型コロナという名前を彼らは使ったと書かれています。

 

 

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