1976年の豚インフルエンザスキャンダル:ワクチンの危険性と有効性について嘘をついたCDCの歴史
ビッグファーマ(大手製薬会社)が企業メディアを完全に支配する前に、米国の予防接種プログラムの腐敗を暴露した調査報道の例がいくつかありました。
これは、1976年に急いで市場に投入された豚インフルエンザワクチンについて1979年に60ミニッツのマイクウォレスによって行われたレポートであり、CDCが真実のワクチン情報についてどのように信頼できないかを示しています。
彼らはアメリカ人に嘘をつき、その結果、何千人もの人々がギランバレー症候群のような神経障害に苦しみ、政府を損害賠償で訴えようとしました。豚インフルエンザよりもワクチンで亡くなった人の数が多かった。ワクチンは市場から撤退しました。
CDCは、豚インフルエンザが存在することを証明する有効なテストさえせずにこのワクチンを承認しただけでなく、多くの有名人が接種したと主張するメディアキャンペーンを実施しました。
そのうちの1人であるメアリータイラームーアはウォレスのインタビューを受け、CDCの宣伝広告で撮影したと言われていても、撮影したことはないと述べました。彼女はその接種について深刻な疑いを持っており、それを取得するための医師のアドバイスを拒否したことさえありました。
今日の実験的なmRNAおよびスパイクタンパク質ワクチンは、これまで人間に使用されたことはなく、インフルエンザの予防接種よりもはるかに大きな被害をもたらしていますが、Big Pharma(大手製薬業界)は現在、企業メディアをしっかりと操作しているため、支配されていないメディアから、真実を探し出す必要に迫られています。
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ドイツの人たちが素早く立ち上がったのは、豚インフルエンザ騒動を経験しているからだとReiner Fuellmich博士は、言います。テレビに専門家と称する人たちが出て、豚インフルエンザの恐怖を叫び、ワクチンを打たなければ、たくさんの人が死ぬと騒ぎました。社会はパニックになり、ワクチンが登場します。
やっと、本物の専門家がテレビに出て、豚インフルエンザは、大したことがないと証明してくれたおかげで終息しましたが、今もなお、豚インフルエンザワクチンの後遺症が社会に残されています。
この経験が、コロナ騒動に対するドイツの人たちの強い抵抗が根幹にあるのです。