動画↓

 

 
<ブログ主のコメント
私の知り合いに、ふたり、レムデシビルを投与された人がいます。ひとりは、病院から生きて帰ってきませんでした。この薬を使うにあたって、「危険な薬を使ったので容体を心配している」と、病院側は説明しました。私は、この耳でしっかり聞きました。「そんなに心配なら、最初から使うなよ」と、心の中でつぶやきました。
そして、帰ってきませんでした。
 
これが理由となって、レムデシビルを調べ始めました。
 
もうひとり、レムデシビルを使われた人がいました。彼は、それを使われて、退院するのに数か月も、要しましたが、生きて帰ってきました。入院中に見ましたが、よろよろになるほど弱っていました。
普通、新型コロナにかかってひどくても、2週間ほどで、帰ってきますが、この人は、レムデシビルを打たれて、退院するのに数か月かかったんです。
 
ふたりに共通点があります。
 
生活保護受給者であることです。
お分かりでしょうか?
 
私はこれは偶然だと思っていません。
 
ふたりとも、身内がいませんでした。つまり、死んでも、追求する家族がいない。文句を言う家族がいないということです。
 
新型コロナにかかって、入院した場合に、医師が、「レムデシビルを使いましょうか」と聞いたら、断ることをお勧めします。
米国CDCの内部告発では、レムデシビルの致死率は25%だと告発しています。
人を救うために使われている?
信じませんね!逆に見えます>
 
追記
米国では、レムデシビルを患者に使用すると、国から手当が出ると、このブログで紹介している動画のどれかで説明してましたね。
生きているか、死んでいるかに関わらず、レムデシビルを使用すると手当がでるようです。
日本も同じですか?
 
 
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致死率の高いレムデシビルの使用を政府が認めていることに医師が怒っています。

 

CDC内部告発 次第に詳細が明らかになってきました。レムデシビルも暴露されました。

レムデシビルの致死率は25%だと暴露されています。つまり、新コロにかかって病院でレムデシビルを投与されて、4人にひとりが帰らぬ人となったということです。そして死因は「新コロ」になるわけです。生きて帰った人たちも、死の淵をさまよったことでしょう。