↑「彼らは一体全体、どうしてレムデシビルを承認したんだ」

ミーハン医師登場 新型コロナの治療方法に気を付けて!!!

 

 
ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンをたくさんの医師たちが勧めています。
レムデシビルに気を付けて!!!
ある介護施設で、新型コロナが広まったときに、ひとりの人は、レムデシビルで治療を行いました。そして、病院から帰ってこなかった!
同じ病状のもうひとりは、別な病院に搬送され、抗ウィルス薬など使わずに、普通の治療で、生きて帰ってきました。
レムデシビルを医師が口に出したら「気を付けて!」
あなたが納得する治療を求めてください。
あなたの権利です!
 
※新型コロナを怖がらないでください!
医師でもなく、研究者でもありませんが、それは「風邪」の範囲を超えていないと言いたいです。(あくまでも主観です)
私自身も感染しましたし、職場も集団感染しました。その上で言います。
80,90のおじい、おばあたちが、大したことありませんでしたよ。職員たちは、もっとへっちゃらでした。
テレビを信じないで!騙されているよ!
自分自身の「知恵」が、自分を救いますよ!!
 
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レムデシビルの致死率は25%だと暴露されています。つまり、新コロにかかって病院でレムデシビルを投与されて、4人にひとりが帰らぬ人となったということです。そして死因は「新コロ」になるわけです。生きて帰った人たちも、死の淵をさまよったことでしょう。
 

ヒドロキシクロロキンは、新型コロナに最もよく効く薬だとコロナ最前線の医師たちに高く評価されました

この記事の中にレムデシビルを扱った話題が出てきます。

 

ワクチン接種後の米国の死者は実際には公式発表の4倍ほどの45000人 CDCの内部告発者

 

ワクチンを接種した45,000人が72時間以内に死亡

 

米国でのワクチン接種後の死亡者数は、実際には45,000人を超えています。と内部告発

CDCのVAERSシステムによる発表は「うそ」だと言っています。

 

ミネソタ州の看護師たちは、死亡報告が実際よりも低くなるように圧力があると暴露します。

ワクチン接種を拒否し、解雇されたり、自主退職したナースたちの訴えです。ワクチン接種と関係があると見られる死亡や発症を、CDCのVAERSシステムに報告しようとすると、報告するなと言われたり、VAERSシステムの存在自体を知らないナースがいたり、報告するやり方が分からないと訴えています。

心臓発作や脳卒中が非常に多く見られたことは悲劇的であり、それらがワクチン接種に関連していることは明らかだと主張するナースもいます。

 

ワクチン接種後、1270人の胎児が死亡しています。それでもCDCは、妊娠中の女性に接種を勧めます

 

CDCの嘘の歴史 1976年の豚インフルエンザスキャンダル

豚インフルエンザの時も、テレビが大騒ぎし、ワクチンを打たなければ、たくさんの人が死ぬと恐怖報道しました。CDCはこれを支援したのです。今の新型コロナ騒動は、豚インフルエンザ騒動の経験を活かし、さらに完成された形でスタートしたと言えると思います。

 

5か月間における接種後の死亡者3万2千人。ブラジル

 

「ブレイクスルー感染」でクラスター 介護施設の32人 福井

ワクチン打っても、このざまです。そしたら、3回目を打つと言うんです。狂っています。インフルエンザワクチンでさえも、効くという証拠がありません。逆の効かないという実験結果はたくさんでているはずです。ワクチンで儲かるのは、製薬会社と病院(クリニック)です。新コロの影響で、訪れる患者さん激減したはずです。ワクチンは、「救世主」ですか?
何から何まで、お金(利益)が絡んでいるんです。