米国でのワクチン接種後の死亡者数は、実際には45,000人を超えています。と内部告発

この4万5千人の死亡者は、すべて接種後3日以内です。

内部告発者は、弁護士にCDCの公式発表はうそで、実際には、4万5千人もの人たちが、ワクチン接種後の死亡していることを告発し、弁護士は、これをCDCが運営するワクチン有害事象報告システム(VAERS)に上乗せするため提出しました。

そして、弁護士は最前線の医師の助けを借りて、アラバマ州で、CDCを相手取って、裁判に打って出ました。

記事原文↓

 

 

<いつか、内部告発者が出てくるだろうと予想していました。私たち人間には「良心」があります。この内部告発とは、CDCの人間だと予想。またはCDCのように、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に関わっている人物。

いずれにしても、CDCの化けの皮が、はがされようとしています>

 

 

ここからCDCの公式発表↓

7月9日までの累計

ワクチン接種後の死亡者10,991人

現在、463,457件の症例のうち551,172件の副作用が記録されており、これには9,274件の永続的な障害、59,403件の緊急治療室への訪問、30,781件の入院、8,831件の生命を脅かす怪我が含まれます。

そして、妊娠中の母親がワクチン接種を受けたため、997人の胎児が死亡しています。

 

 

 
CNN.co.jp : 米CDC、下痢抱えた水泳に警告 「排泄」の漫画映像で物議
CDCアメリカ疾病対策センター
連邦政府の機関です。
さぞかし、製薬会社によって、骨抜きにされていることでしょう。政府の予算とは別に、民間からの寄付も受け取っていると記事が出ています。
 
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