CDCのワクチン接種後の死亡者数は、実際よりも、抑えられています。

5月10日までのワクチン接種後の死亡者数をCDC(米国疾病対策センター)は、4,434人と発表しました。

 

上の赤い縦のバーは、CDCが発表した死亡者数。

青いバーは、ワクチン接種をした数です。

つまり、ワクチン接種の実数に比べて、死亡者数は、途中からバーが下げられています。

このことから、実際の死亡者数は4,434人を超えている可能性を記事は語っています。

このグラフは、ワクチン接種した日付と回数となっています。米国における実際の死亡者数は、数万人を超えている可能性があります。

 

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