ワクチンを接種した45,000人が72時間以内に死亡

 

 

 

※この記事が出た頃の、CDC(米国疾病対策センター)の公式発表では、米国でのワクチン接種後の死亡者数は、10,991人でした。

世界の、ワクチン接種後の死亡者数は、累計で、10万人近く(実際には大きく超えている可能性があります)だと思いますが、それでも、接種強行が行われているのは、100歩譲っても、異常事態です。これこそ、緊急事態だと言いたいです。インフルエンザは53人の接種後死亡で、中止になったわけですから。

 

 

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米国でのワクチン接種後の死亡者数は、実際には45,000人を超えています。と内部告発

CDCのVAERSシステムによる発表は「うそ」だと言っています。

 

ミネソタ州の看護師たちは、死亡報告が実際よりも低くなるように圧力があると暴露します。

ワクチン接種を拒否し、解雇されたり、自主退職したナースたちの訴えです。ワクチン接種と関係があると見られる死亡や発症を、CDCのVAERSシステムに報告しようとすると、報告するなと言われたり、VAERSシステムの存在自体を知らないナースがいたり、報告するやり方が分からないと訴えています。

心臓発作や脳卒中が非常に多く見られたことは悲劇的であり、それらがワクチン接種に関連していることは明らかだと主張するナースもいます。

 

ワクチン接種後、1270人の胎児が死亡しています。それでもCDCは、妊娠中の女性に接種を勧めます

 

CDCの嘘の歴史 1976年の豚インフルエンザスキャンダル

豚インフルエンザの時も、テレビが大騒ぎし、ワクチンを打たなければ、たくさんの人が死ぬと恐怖報道しました。CDCはこれを支援したのです。今の新型コロナ騒動は、豚インフルエンザ騒動の経験を活かし、さらに完成された形でスタートしたと言えると思います。