ワクチン接種後、1270人の胎児が死亡しています。それでもCDCは、妊娠中の女性に接種を勧めます。
2021年8月11日
CDCは、妊娠20週前にmRNA COVID-19注射を受けた約2,500人の妊婦を対象としたこの「新しい研究」では、13%が流産に苦しんでいたことを認めています。彼らは次のように結論付けました。
妊娠中のCOVID-19の既知の重篤なリスクは、妊娠中の人々にCOVID-19ワクチンを接種することの利点が、既知または潜在的なリスクを上回っていることを示しています。
CDCアメリカ疾病対策センター
連邦政府の機関です。
1270人死んだとしても、ワクチン受けるメリットの方が大きいよと、CDCはコメントしているようですが、ほんと、他人事ですね。
この数字は、CDCの公式発表なので、実際の数字は分かりません。
関連記事
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210720/20/tony-9/21/77/j/o0939053114975006522.jpg?caw=800)