ワクチン接種後の米国の死者は実際には公式発表の4倍ほどの45000人 CDCの内部告発者

Nobby Raelian

概要:

<独占報道! 45,000人の死者/ワクチンの「ブースターショット」に関する衝撃的なレポート>

2021年7月19日

すべての人々へのワクチン接種を引き続き推し進めようと、3回目と4回目のブースター接種が計画されていることを、ジェーン・ルビー博士が明らかにしています。

また、CDCの内部告発者が宣誓供述書に署名した上で明らかにしたところによると、数字が改ざんされていること、そして、「ワクチン」とされている注射を打った結果、45,000人ものアメリカ人が死亡していることが確認されています。

 

select by Rael Maitreya

 

<ブログ主のコメント

前に掲載した記事では、内部告発者がどこの組織に属していたのかは書かれていませんでしたが、CDCの内部告発者だと話しています。

連邦政府の機関であるCDC(疾病対策センター)は、ワクチン接種後の死亡者は、1万人と少しと発表していましたが、告発者の言葉が真実なら、事実を隠蔽し、四分の一よりも少ない数字に抑えていたことになります>

この内部告発者によれば、4,5000人という死亡者は、ワクチン接種後の3日以内ということです。これを1週間や、1か月に伸ばしたら、この数字は、もっと大きくなると推測します。

ブラジルでは、5か月間の接種後死亡者は、3万2千人だということなので、世界的な合計は、10万人を超えているのではないでしょうか>

<さらに、mRNAワクチン接種後に、病院に入院する人たちが多数いるという報道を見ていると、今後も増加していくのではないでしょうか>

 

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心臓発作や脳卒中が非常に多く見られたことは悲劇的であり、それらがワクチン接種に関連していることは明らかだと主張するナースもいます。

 

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