少し不調、焦らずいこう…
二十四節気講座で習った寒露が、今日です。何かブログで書けるだろうか?などと考えていたら、今日の新聞の天声人語に、もう完璧な(?)寒露の記事がありました。プロは、季節をこんな風に書くのか!と、何度か読んでしまいました。 Eテレ「心おどる 茶の湯 表千家 ~ 利休のこころと形」を録画で観ました。実際に見に行くことは難しい、表千家の不審庵、国宝の待庵等の茶室をテレビ画面で見ることができました。 ピラティス教室へ行きました。腰痛の薬を飲んでいることもあり、腹筋運動しながら眠くなってウトウトしてしまい、先生にもバレてしまいました。何と、ウトウトしながらも、身体は動かしていたそうです。 痛み止めの薬は、解熱作用もあります。何となく熱っぽい気がするけれど、この薬を飲んでいるし、インフル予防接種も受けたばかりだから、発熱しているのか?どうなのか?よく分かりません。服薬している割に、測ると平熱より高い(微熱?)状態です。もう少し、様子を見ようかな…。 もし、少し不調なら、少し私の中でネガティブに考えてしまっている事柄は、身体の不調から来ているのかな?とも思います。何事も、結論を焦らず、様子を見て見極めることも時には必要かもしれません。 夫は、今の会社に退職届を提出しました。