縄文時代から、近現代までの作品が展示されている美術館(岡田美術館)へ行ってきました。
よく調べずに行ってしまい、入館料の高さに驚いたけれど、展示品が膨大でした。
多少、強弱つけて眺めないと鑑賞時間も相当になってしまうので、茶道と関連するものに時間をかけようかな、と考えて、陶磁器等をゆっくり観るようにしました。
それでも、数が膨大でした。
土偶や埴輪を眺めていて、
「岡本太郎の作品に似てる?」(←反対かな?)
とも思えてしまいました。
宿は、コロナの頃に、一人で2度泊まりに来たことがある宿にしました。
当時は閑散としていて、でも、いろんなことが上手くいかないのに孤独な私にとって、安らげる宿でした。
今回は、激混み!こんな宿だったんだっけ?と、驚いています。
今も、今の仕事のことを、つい考えてしまうところがあるけれど、試行錯誤しながら生きることも、また良し!と思いたいです。
(▲庭園の道順がよく分からず、迷ってしまいました…!)