イケメン船長の操船に惚れる(≧∇≦)
時化の浦賀水道。
反応を探すやまてん丸、マルイカ船。
いきなりギアがバックに入り船がガツンと止まる!
投入の合図!
投入→着底→着乗り!!
ここの船長、DA PUMPのイッサに似てて超イケメン!!
カッコイイのはルックスだけじゃないのよ、ガツンと反応で止める操船が超カッコイイ!!
いかにもマルイカキテる!と思わせる。
まあ、着乗りはそんなに多くはなかったけど、投入に期待感バリバリ!
ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日、久比里やまてん丸さんからマルイカ釣りに行って来ました。
南風強く、はっきり言って時化。
それでもマルイカにムギイカ、ポツポツと乗ってくれました。
着乗りもあったけど、粘って竿先が戻るアタリも何度か取れて大満足(^^)
テクニカル系は苦手だけどなんとか釣りになりました。
竿頭は同行のmasaさん。27杯。さすがの腕前です( ̄◇ ̄;)
ひでちゃんも頑張って三人とも満足釣行。
みんなで釣れるのがなによりです。
ありがとう!イケメン船長!
男前な操船に惚れましたよ(≧∇≦)
凪の征海丸スロージギング
みなさんこんにちは。
4月18日土曜日、只今の時刻14時半。
波崎 征海丸のキャビンから投稿です。
まだ船長から沖あがりの合図は出ていませんが自主的に道具を仕舞いました。
過去このブログで征海丸さんのことをラーメン二郎のような船宿、と書きましたがやはりその通りでした。
5時半の出港から今までまだ釣りが続いています。食っても食っても減らないラーメンのように。
食べ終わった後、もう二度とここには来ないと誓っても、不思議とまたきてしまう。そんなディープでヘビーな船です。
そうそう、今日の釣り物はスロージギング。
ホウボウをメインに狙います。
二ヶ月前の2月14日、大時化の海で地獄を見たあの釣り物です。
ここ犬吠埼沖では常に海は時化ていますが今日は比較的に穏やかでした。ここでは凪と言っていいでしょう。
3日前、Yahoo!の波予報で今日の凪を知りました。ほんとは休養日のはずでしたがどうしても凪の海でスロージギングがやりたくてまた来てしまいました。ほら、どうしても二郎が食べたくなる時ってあるじゃないですか、あれです、あれ。
スロージギング、好きな釣りです。
ジグをゆっくり踊らさせて魚を掛ける。この釣りは面白い。
でも渋かったな。今日は4尾しか釣れませんでした。
大時化のイレグイと、凪の食い渋り。
いったいどっちがいいですか?
自分は後者だな。
今日はあまり釣れませんでしたが凪の海で楽しめました。
ほんとはほどほどにお昼すぎにあがってくれるとなおいいのですが。
この様子だと港に帰るのは17時を過ぎそうです。
帰宅できるのは21時くらいか。
もう二度とこの船には乗らないと思っていますがさてどうなるでしょう(笑)
大時化!東京湾ライトアジ
時間を無駄にしない俺は荻窪春木屋に並んでいるときにブログアップしちゃうよ(^^;;
今日は金沢八景の太田屋さんから午前船ライトアジに行ってきましたよ。
ご覧のような状況です。

オカズには十分の20尾で終了。

いただきます(^^)

今日は金沢八景の太田屋さんから午前船ライトアジに行ってきましたよ。
予報に反して海は大時化(>_<)
ご覧のような状況です。
でも2月の犬吠埼沖のシケに比べたらこんなものぜんぜんへーき(♯`∧´)
頑張って釣るぞ!と気合を入れたら期待外れ(>_<)
最初のポイントではまったく釣れず、初めの一尾が釣れたのは9時頃のことでした。
アジ釣りといえばイレグイを堪能出来る釣りものですが今日は難しい。
なかなかパターンを掴めず拾い釣り。
それでも後半はなんとか釣りになり、

オカズには十分の20尾で終了。
最近はマルイカとかアオリイカとかが多かったので久しぶりの魚釣りを堪能しました。
今夜食べるのが楽しみ。
こうしてブログ書いてるうちに、ワンタン麺大盛りが着丼しました(^^)

いただきます(^^)
撃沈(+_+)ティップランアオリ
みなさんこんにちは。
暑さ寒さも彼岸まで、との諺通りすっかり春めいてきたこの頃。
春のシーズンを迎えたアオリイカ釣りに行ってきました。
メンバーは、masaさん、ひでちゃん。
船宿は内房富浦港の共栄丸さん。
釣法は昨年から始めたティップランです。
共栄丸のティップラン船はおじいちゃん船長の小型船。
右舷に我々3人に2人を加えて5人並ぶといっぱいです。
みよしにmasaさん、次が自分、胴の間にひでちゃん。
5時半頃出船。
釣り場は富浦のロイヤルホテル沖。
いつもながら景観がすばらしい。いかにもアオリイカが潜んでいそうな海です。
天気は曇り、時々雨。
風もちょうどよく吹いて、潮流れもまずまず。
期待は高まります。
6時頃釣りスタート。
するとすぐにmasaさんにヒット!
最初の1杯は型のよいモンゴウイカ。
次にひでちゃんのとなりのおじさんにもモンゴウイカ。
今日は本命は??
と思っていたらオオドモのお兄さんがキロクラスのアオリイカ!
船が活気つきます。
そうこうしているうちに、シャクって止めたロッドティップがふっと抑えこまれた。
すかさず合わすとイカの乗り(^^)
でも、アオリにしたら軽いぞ.....
暑さ寒さも彼岸まで、との諺通りすっかり春めいてきたこの頃。
春のシーズンを迎えたアオリイカ釣りに行ってきました。
メンバーは、masaさん、ひでちゃん。
船宿は内房富浦港の共栄丸さん。
釣法は昨年から始めたティップランです。
共栄丸のティップラン船はおじいちゃん船長の小型船。
右舷に我々3人に2人を加えて5人並ぶといっぱいです。
みよしにmasaさん、次が自分、胴の間にひでちゃん。
5時半頃出船。
釣り場は富浦のロイヤルホテル沖。
いつもながら景観がすばらしい。いかにもアオリイカが潜んでいそうな海です。
天気は曇り、時々雨。
風もちょうどよく吹いて、潮流れもまずまず。
期待は高まります。
6時頃釣りスタート。
するとすぐにmasaさんにヒット!
最初の1杯は型のよいモンゴウイカ。
次にひでちゃんのとなりのおじさんにもモンゴウイカ。
今日は本命は??
と思っていたらオオドモのお兄さんがキロクラスのアオリイカ!
船が活気つきます。
そうこうしているうちに、シャクって止めたロッドティップがふっと抑えこまれた。
すかさず合わすとイカの乗り(^^)
でも、アオリにしたら軽いぞ.....

あがってきたのはなんとマルイカ。
40グラムのティップラン用の餌木に抱きついてました。
これで今夜のツマミは出来、さあ本命を!と頑張りますがなかなか当たらず。
船中も膠着状態。
船長はポイントを何度も替えて行きますが、アタリが出ず。
どうも今日は水温が低いようです。
11度程度とか。
それでもオオドモのお兄さんだけ、3杯のアオリイカ。
masaさんには弁慶サイズのマルイカが来て、12時に沖上がり。
自分とひでちゃんは撃沈でした。
帰港中三人で反省会。
「もう少しあたたかくなってからリベンジしよう」
との意見で一致し、その場で次回の日程まで決まりました。
3時過ぎに帰宅。
今回は行きも帰りも新しく開通した中央環状線を使いましたが、あれいいですね。
アクアラインがとても近くなりました。
今後、内房への釣行が増えそうな予感です。
夕方風呂に入っているうちに、本日唯一の釣果は、

ご覧のような状態に。
アオリイカが食べたかったが、マルイカもやっぱり美味しい。
先週新潟で入手した地酒がすすみました(^^)
次回はアオリイカのアタリ、楽しみにしています。
超難関!!雨のマルイカ
みなさん、こんにちは。

ご覧のような先発メンバーで釣り開始。

イカが小さいからアタリも小さい(>_<)

最終的には16杯(^^)
現在の時刻、2015年3月7日14時30分。
茅ヶ崎 一俊丸のキャビンから投稿です。
今日は朝から小雨模様。
マルイカ釣りには絶好のチャンス!!
先週苦戦したこともあってリベンジ釣行に行って来ました。
雨なのにマルイカ船には20名も集まって気前のいい一俊丸さんはニ船出しにしてくれました。
自分は3号船の右舷オオドモ。
右舷はミヨシ寄りに3名。胴の間が空いてました。
結果的に右舷が空いてたことが幸いしました。
7時出船。葉山沖を目指します。
30分ほど走ってポイントは葉山御用邸沖の40mダチ。

ご覧のような先発メンバーで釣り開始。
最初の流しで早々に一杯ゲット!!
やっぱり雨のマルイカは釣れるんだ!とほくそ笑んでたら大間違いでした。
それからアタリもなく時間ばかりが流れます。
10時を過ぎ、未だ二杯。
ミヨシ側の釣り人はかなりのペースで釣ってます。
左舷のオオドモのお兄さんに様子を伺うとその方も未だ二杯とか。
ポイントに前から入るからオオドモは不利なのかも??
幸いに胴の間が空いていたので10時半ごろ移動しました。
それが大正解!!
ごく僅かだがアタリが出てきた。
今週も明確なアタリにはイカは乗らず、かすかなモタレや竿先の戻りを感知して合わせを入れる。
やっとマルイカ釣りっぽくなってきた。
上がってくるのは小さなマルイカ。

イカが小さいからアタリも小さい(>_<)
超難関な釣り。
スッテローテーションもかなりやって、昼頃には入れ乗りモードも少しあって。

最終的には16杯(^^)
なんとか釣りになりました。
そうこうしているうちに茅ヶ崎港に着きました。
トップは30を超えてるようですが自分的には大健闘です(^^)
マルイカ大苦戦!!
みなさんこんにちは。
もう3月ですねー、早いです。春ももうすぐそこ。釣りにはいい季節になってきますね。
昨日は茅ヶ崎 一俊丸さんへマルイカ釣りに行ってきました。
この日のマルイカ船にには18名ほど集まりました。
釣り座は右舷胴の間ミヨシ寄り。
7次出船。
最初のポイントは港を出てすぐの烏帽子岩周り。
水深30~40m。
この時期にしては浅いですね。電動リールで始めましたがすぐに手巻きに変えました。
烏帽子岩周りは不発。
船長も30分ほどでこのポイントを見限り葉山沖へ移動。
でもここでもいい反応に恵まれません。
周りでは上手な方がポツポツ乗せてるようですが自分の腕前では歯が立たず釣れない時間が過ぎていきます。
葉山沖から亀城根へ。
ここでようやく。
後半に入りようやく釣りになってきて時には3杯釣れた流しも。
それでもマルイカは難しい。
隣のmasaさんは数を伸ばしていきますがなかなか追いつけない。
たまに出る明確なアタリに合わせても乗らず苦戦しました。
こうして沖あがりの時間を迎え。
結果6杯。と寂しい釣果に。
masaさん、ヤリイカ含めて14杯。
竿頭は常連の名人さんで18杯。
せめて竿頭様の半分は釣りたかった。
帰宅後、ちょうど釣り番組が始まった。
ダイワの宮澤さんと高槻くんが面白いようにマルイカを釣ってた。
釣り方の解説もあったけど、なかなかあのようには出来ませんね。
カワハギと同様、腕前の差が出る繊細な釣り。
自分には苦手種目だけどもう少し上手くなりたいものですね。
釣り番組を観て、どうぐを片付けて、一風呂浴びたら。
ありがたいものです。
このほかに沖漬けも2杯あり、寂しい釣果でしたが自宅で食べるにはちょうどいい量でした。
征海丸スロージギング
みなさんこんにちは。
ただいまの時刻、2015年2月14日バレンタインデーの17時です。
波崎 征海丸さんのスロージギングからの帰り道、ひでちゃんが運転する車の助手席でブログエントリーです。
今日は今が盛りのホウボウゲーム行ってきました。
メンバーはひでちゃん、ハリさん、自分。
征海丸5号船、6時の出船です。
とにかく、釣り開始。
130gのスローブラッドを投入!
着底後、文字通りスローに誘いを入れると!
メタボな体形。よく引きます。
船はうねりで大きく揺れて、まともに立ってられない状況下で辛い釣りを続けます。
でもホウボウの食い気は十分。
船酔いか、船酔いではないか。そんなギリギリのところでなんとか踏ん張って沖上がりまで頑張りました。
型がいいのだけキープしました。
もう限界。
帰りも港まで一時間半(>_<)
去年もそうでしたが、征海丸スロージギング、今年も過酷な釣りになりました。
今、帰り道。
首都高の渋滞にはまっています。
長い一日になりました。
明日は完全休養日だな、これは。
オシアコンクエスト入魂式
みなさん、こんにちは。
このところ寒い日が続いてますね。
寒い冬の季節でも魅力的な釣り物が目白押し。
今回はいささかギャンブル的な要素もある東京湾のサワラを狙いに金沢八景の太田屋さんへルアー五目に行って来ました。
できればサワラで!
せめてタチウオで!サバでの入魂はなるべく避けたい。
masaさんと5時半に待ち合わせた太田屋。
早めに到着したのが正解。釣り座は右舷のみよしをゲット。自分はスーパーみよしのお立ち台で釣りをすることに。
このような有様です。
先週サワラが爆釣した情報をみなさん見てるんですね。
今日のルアー五目船はタチウオ狙いから。
ポイントは観音崎沖の75mダチ。
ラインはPE1.0、リーダーはフロロ6号、先糸フロロ14号。
160gのメタルフリッカーを投入!
潮が速い。
ジグ着底後、底から30mをワンピッチジャークで探る。
巻き心地、軽い。
さすがにコンクエスト!
この感触は今までのリールと一味違う。
早く魚を掛けて巻きたい。
一時間ほど経ったころ、底から30mまでジャークしていたロッドがガツンと止められた!
キター♪───O(≧∇≦)O────♪
まあまあの引き。
ドラグはチリチリッと少しだけでた。
メーター弱のタチウオで無事に入魂!!
リールの感触はなかなかのものです。
その後、今度はジグのフォール中にふっとラインが緩んだ。
すかさず合わせを入れると最初は軽い感触。
オマツリ?と思ったら急に魚の重みが乗った。
どうもフォールで食った魚が食い上げてたらしい。
2本目も無事にゲット。
そんなこんなで前半戦、二本ゲットでまあまあかな、な状態。
しかし船中は満員船と速い潮でオマツリ多発状態。
船長見かねて潮が緩いだろう場所へと観音崎沖から走水沖へ移動。
移動後、なるほどラインはあまり流されず縦に入っていく。
何度かジャークを続けていると結構な重みがロッドに乗った。
何かなぁ?疑心暗鬼で巻いてくると、
これはこれで嬉しいお土産。
走水沖ではこのスルメのみ。
観音崎沖の船団に戻りタチウオ狙い。
ここでようやくmasaさんにもタチウオ。
これで二人で型が観れたからいいでしょう。
昼前に青物狙いに変更。
船は久里浜沖に。
さて、サワラは??
期待むなしく、移動後しばらくサバゲーム。
これはこれで面白い。
型のよいサバを一尾だけキープしてまた移動。
そこからは忍耐の釣り。
1時を過ぎるともう体力が持たない。
サバすら掛からず虚しいジャークを繰り返す。
突然サワラが食って来るかも??
期待むなしく。
船長も粘ること3時過ぎ。
精も魂も尽き果ててようやく沖上がり。
8時間耐久ジギング、終了しました。
結果、タチウオ2本、スルメイカ、サバ。
船中タチウオが0-4。
海は凪いでたものの魚の御機嫌は斜めでした。
こうして釣果は物足りないものの無事にオシアコンクエスト入魂式は終了。
さすがによいリール。使い心地は最高でした。
来週は波崎でスロージギング。
今日は少ししか聴けなかったドラグ音を楽しみにしてますよ。






















