まず、どんな風に胃ガンが分かったのか、現実のところだけ書きたいと思います。
現実のところだけ、というのは、この病気が何故わたしにやってきたのか、今気づいているその理由(浅いところから深いところまで自ら認識しているところ)は置いておいて、です。
当時わたしは働いていた職場を辞めて、海外に行こうとしていました。アートセラピーを本格的に学びたくて、そのコースがある大学院に行きたかったことと、長年お付き合いしていた男性がその国の方だったので、その国で住むことも視野に入れていました。
大学院に行くことと、その国で生きていくために、語学力を上げたくて半年間の通訳のコースにまず行きました。合格すれば、ちょっとした通訳の仕事にもなる資格を取るためです。
でも、海外に行く一か月前くらいからか、既にお腹がなんとなく痛くて、酷くはないけどなんとなくおかしい、そういう感じでした。ビザの申請のため検査はしていたけど、胃痛のためには病院にかからず、家族にも「心配されたくない」「止められたくない」という思いで、言いませんでした。
そのまま渡航。
通訳コースは思いの他普通に大変で、毎日勉強する必要があり、最終的に資格を取るためのものなので、毎日それで過ぎていきました。
お腹は変わらずなんとなく痛く、、という感じだったのですが、痛みが大きくなってきている感じがしたのが、渡航して三か月経ったころ。
一度病院に行った方がいいと思い、まず「かかりつけ医」みたいな病院に行って、そこからより専門的な病院に行くとか大きな病院に行くという国のシステムで(あるいは、自分で入っている保険を使って大きな病院を選ぶなど、お金のあるなしで病院選びも優先順位も変わる、その辺りが日本とは少し雰囲気が違っていました。)。
なのでわたしがまず行ったのはごく小さな病院。そもそも何か大きなことだったら日本に帰って病院に行った方が良いと思っていて。
結局、詳しい検査はそこではせず(か、そこでは出来なかったのかは忘れました)、Antacid(制酸薬:胃酸を中和させるお薬)を処方してもらい帰りました。
それを飲むとマシになりましたが、処方された分を飲み終わってしばらくすると痛みが戻ってきました。この時点で六か月の通訳コースが終わる一か月半前くらいだったと思います。
とにかく資格をとるまでと思い、薬局で制酸薬を買い、それを飲みながら痛みを誤魔化していました。
その後、ちょっと帰国を遅らせてしまうことが起こりました。
②に続きます。
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