夏休み入ってからベア作りが進みません、ときぺです。



右は、だいぶ前に完成済み。

左は、腹ペコ状態であと少し。

そして、子どものころから手荒れとゴツくて女らしくないのがコンプレックスな私のおてて。



こちらも完成済みだけどなかなか気に入る写真が撮れず。



ツキノワグマでやらかしたやつ。



タグさかさまーHAHAHAHA

夏休み 嗚呼夏休み 夏休み


五七五です、ときぺです。

嗚呼...の部分ですべてを察してください。



体が2つあればいいのにって誰しも思うことあると思うけど、体をナスのように縦半分に割いてそれぞれ呼び出し対応したりやるべきことこなしたりしたい。まじで。ナスになりたい。


さらに夏休みのうちに済ませておきたい子ども関連のことが多すぎてパンクしそう。

予防接種やら、あれこれの検査やら、そのための予約やら、相談事やら...

これ本当子どもの人数多い人はどうやって全部管理してるんだろう。



あーナスになりたい。

ナスよりトマトが食べたい。

あ、スイカ食べたい!

現実逃避!





Live In  StockholmFace The Truthについても書いてまーす、ときぺです。





先日Total Control / John Norumの記事を書きました。

なんでJoeyソロじゃなくてJohnソロ?っていうのはまぁ、Johnソロ好きすぎて普段から聴きまくってるっていうのもあるんだけど。


あのね〜Joeyソロはね〜作業BGMとかには最適なんだけどね〜イヤホンでじっくり聴こうとすると声が好きすぎてイヤホン投げ捨てたくなっちゃうんだよね。←実話


実際投げ捨てたからね、イヤホン。ひゃーってなって。

もう曲の感想とか書いてる場合じゃない。笑

EUROPEは平気なんだけど。

同じ声なのになぜだ。

でもいつかきっと書くぜ!

それぞれのソロ作品を聴いたら、EUROPE再結成後に続く変遷みたいなものが感じられてより味わい深くなりました。

ちなみにJoeyソロは3rdが1番好きです。



さて話変わって、夏花壇の様子。



今年はピンクのトレニアを植えたかったので、全体をピンク系でまとめてみました。

強健なニチニチソウは、我が家の日差しが強すぎる庭では毎年テッパンなのですが、この可愛らしい色合いに一目惚れしていつもと違う種類のもの(桃のときめき)を購入。




いちごみるくみたいな色。

繊細なグラデーションがきれい。



スーパー直射日光ゾーンにもこのニチニチソウとケイトウ。

ただいつものよりも花がらがポロポロ落ちやすく、見るたびに散らかり具合がひどい。笑



そしてトレニアかわいい。



ほったらかしゾーンのツルバキアに蕾発見。

雑草もすごいし、オルレアの種も放置中だけど、いかんせん暑すぎて庭にいられません。

早く秋にならないかな〜。

今年2月のEUROPE来日公演時に、Johnファンの方にJohnソロをおすすめされて聴いたらすっかりハマってしまったニワカです、ときぺです。


ずっと書きたくてやっと書けたー!


全然関係ないけど、ヨランエドマンのおかげでウムラウトの付いた文字(ö←こういうの)をスマホで打つ方法を知りました。笑



Total Control



John Norum : 
Guitars, Lead vocals, Backing vocals
Göran Edman : 
Lead vocals(#2,#5,#6), Backing vocals
Marcel Jacob : Bass guitar

 Guest Musician
Peter Hermansson : Drums
Per Blom : Keyboards
Micke Larsson : Fretless bass (#3)
Mats Lindfors : Backing vocals (#8)
Max Lorentz : Hammond organ (#8)

1987年10月29日
Produced by John Norum and Thomas Witt


01. Let Me Love You
02. Love Is Meant To Last Forever
03. Too Many Hearts
04. Someone Else Here
05. Eternal Flame
06. Back On The Street (Vinnie Vincent Invasion cover)
07. Blind
08. Law Of Life
09. We’ll Do What It Takes Together
10. In Chase Of The Wind
-Bonus track-
11. Wild One (Thin Lizzy cover)


1986年にThe Final Countdownで世界的大ヒットを巻き起こしたEuropeを脱退したギタリストJohn Norumの1stソロアルバム。

(これは当時音楽活動以外の仕事が増えて嫌気が差したとか、テレビショーでの当て振りが嫌だったとか、3rdアルバムのミックスでギターの音量を小さくされただとかいろいろ言われていますね。)

ソロアルバムというからにはもっとこってりとただ弾きまくってる職人風を想像していたので、1つ1つの楽曲のクオリティの高さにまず脱帽。

北欧感あり、キャッチーさもあり、バラエティー豊かで、いちギタリストのソロアルバムとは思えない素晴らしい仕上がりになっている。

とにかく1stと2ndは必聴と言われるのがよくわかる1枚。

どちらかというと1stはポップで聴きやすく、2ndはコテコテで刺激的だと思う。

どことなくEuropeっぽい雰囲気もありつつ、ポップなテイストの#1や#2でも気持ちいいくらい弾きまくっている。(ストレス発散か?)

#1や#2のインパクトが強いものの、全体的につまらない曲がなく、どれも良い。

#3、#5、#9、#10が個人的に好き。


2020年に再発されたRockCandyバージョンのTotal Controlは、1.5枚目といわれるライブミニアルバムLive In Stockholmをそのまままるごとボーナストラックとして収録している。


Live In Stockholmが手に入らなかったので、このRockCandyバージョンを購入しました。

そっちに関してはまた別に書く予定。



  01. Let Me Love You


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob


オープニングにふさわしい幕開け感のある1曲目。

これぞ北欧な透明感に満ちていて、メランコリックなメロディーがたまらない。

Europeっぽさもあり聴きやすいけど、そこはギタリストのソロアルバムだけあって弾きまくってる。

アウトロもかっこいい。



  02. Love Is Meant To Last Forever


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

某カウントダウンみたいな曲って言われてる曲。構成とサビかな〜。
インパクトもあり、ポップだけどめくるめく北欧感。弾きまくりも気持ちがいい。
そして何よりGöran Edmanの澄み渡るVoがたまらない。



  03. Too Many Hearts


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

強い曲が続いたあとのバラードは良き。
2ndも同じで、このスタイルの曲順(つよ、つよ、きゅんの流れ笑。EuropeのWings Of Tomorrow然り)が個人的に好き。
ミドルテンポでけして派手さは無いけれど、哀愁たっぷりなメロディーがなんかもう理由もなくとにかく好き。沁み渡る。
ていうかJohn歌上手い。

  04. Someone Else Here


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob / Peter Hermansson

滋味深い味わいの渋めの曲。
ギターがまるで歌ってるかのよう。
ギターソロ後半、あ〜Johnっぽいね!ってなる。

  05. Eternal Flame


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

雷がドンガラピシャーンした曲。
コッテコテのクッサクサだけど、それがいい。
Göran EdmanのVoがまた最高にハマってる。

  06. Back On The Street


(Vinnie Vincent Invasion cover)
Lyric&Music : V.Vincent / R.Freedman

原曲を知らなかったので聴いてみたらかなり忠実。
カバー曲だけどこのアルバムの雰囲気にとてもよく合っている。


  07. Blind


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

おおOnly Young Twice...笑。
(順番的にはEuropeの方がずっと後だけど。あとCatch The Plane風味もある。)
Only Young Twiceを先に知ってしまったせいで小綺麗なそっちに進化を感じてしまうけど、インパクトはこっちの方が強く、シンプルで勢いがあって良い。
サビで一緒にフーウー言っちゃう。
ちなみにOnly Young Twiceのソロの上昇フレーズはEternal Flameを想起。

  08. Law Of Life


Lyric&Music : Mats Lindfors / Max Lorentz

Thin Lizzyっぽさのある、こってりした曲。
JohnのVoは好みが分かれそうだけど、曲にとてもよく合っている。

  09. We’ll Do What It Takes Together


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

最初の一周目でとても印象に残った曲。
イントロリフがJohnお気に入り(?)の手癖フレーズ畳みかけからの北欧メロディーに惹き込まれ、サビはノリノリで歌いたくなるキャッチーさ。
緩急あるギターソロも素敵。

  10. In Chase Of The Wind


Lyric&Music : J.Norum / M.Jacob

インスト。すんげぇ好き。
Johnのインストほんとどれも好き。
初期Europe(Words Of Wisdomとか)が好きな人は好きそう。
北欧の風を全身で浴びろ!



  11. Wild One


(Thin Lizzy cover)
Lyric&Music : P.Lynott

ボーナストラック。
ねっとりとした歌い方はPhil Lynottに寄せてるんでしょう。
Thin Lizzy愛が伝わってきて謎にほっこり。
現Europeメンバーになぜか親近感が沸くのは、彼らがまた他の誰か(Thin LizzyやDeep Purple)のファンだということをオープンにしているからかなと思う。


おまけ。
#5に衝撃をうけたあの日。笑

Europe全曲レビューはこちらからどうぞ。


絵本大好きときぺです。

先日うれしいことがあったので思わず書きます!


リアル知人が見たら身バレする内容(一応そこらへんは普段考えてるのですよ)ですが、まあそこはこの閑散としたアクセス数しか叩き出してないブログなんで大丈夫でしょう。笑



わが家の絵本棚は私の趣味満載のセレクトで、


・昔からある名作が多い

・女子が好きそうな絵が可愛い系もあり

・基本読み聞かせしやすい系

・笑える系とギャグ系は少ない

・かこさとしと谷川俊太郎率が高い

・くま登場率が高い

・福音館書店推し


こんな感じです。


他の人のおすすめ本を聞いたり、図書館に行ったりすると、普段自分が手に取らないようなものを発見できたりするので面白いです。

ここでも絵本紹介やりたいけど、これ以上雑多になるのもな〜。

まあ既に雑多すぎるから何でもいっか。笑





実は私、子どもたちに本の読み聞かせをするボランティアをやっているのですが、その活動の一環で、おすすめ本の図書POP(紹介カード)を作成しました。

子どもたちが興味を持ってくれそうな仕掛けを施したりして結構頑張って作ったんですが、先日仕掛けが壊れてる部分があったので掲示から外して補修していたんです。

そしたらまさにその最中に、「そこにあったこういう絵のPOPの本は置いてありますか?」という問い合わせがあったらしく...その時点では掲示から外してあるのでおそらくその子はその日よりも前に掲示を見ていて興味を持ってくれていたんだと思うんですよね。

う、うれしい...!!

POPの役割ちゃんと果たしてる!


とにかく子どもたちに本に興味を持ってほしい、本から学んだり、世界が広がったり、想像したりすることの楽しさを味わってほしい、そんな思いがあったので、本当にうれしかったです。


そういえば以前、朝に読み聞かせをした本を、昼に子どもたちが集まって読んでいたと聞いたときもうれしかったな。


読み聞かせも本当に奥が深いです。

黙ってじっと聞く子、前のめりで興味津々にしている子、ツッコミを入れる子、つまらなさそうにしている子、いろんな子がいますが、たとえ記憶に残らなくても、意識のどこかに興味の種を蒔くお手伝いができたらなと思います。

朝から晩まで忙しい現代っ子にほんの数分リラックスした時間を提供できたらいいな。


とか言いつつ。

早くしなさい!もう時間!と日々わが子たちを急かしまくっているダメな母です。笑



おまけ。


桃好きすぎて桃ばかり食べてる。

お昼ごはんは桃。

最近きれいに剥けるようになった!

洗濯物干すときに思いっきり窓に顔ぶつけました、ときぺです。


なんか前もやった気がする...と思ったら、やっぱりやってた。




足指ぶつけて骨折もしたし、せっかちというか、そそっかしいというか、落ち着きがない。

いや、空間認識能力が低いのか。

それとも加齢現象か。



そんで先日、事情があり普段行ったことのない小児科にぺぺみを連れて行ったときの話。

いつも予防接種などをするときは事前に「今日は注射をするよ」と伝えるのですが、今回急遽採血をすることになって、伝える間もないまま、まさかの母子分離。

別室待機するタイプの病院ははじめてだったのでソワソワしながら待合室で待つこと数分。




ラクガキでアレだけど、まさにこんな顔して出てきた。

必死に泣くのを我慢してる様子。

ごめん、かわいい。笑

泣いていいんだよーって言ったらヒックヒック泣き出して、よしよししまくって、褒めまくって、帰りに好きなお菓子買ってあげたら大喜びでした。





先日書いたけど、今猛烈にハマってるノーラム先生のインスト。

好きすぎて聴きすぎて聴いてないときでも脳内再生が止まらない。

打ち寄せる哀愁の波に溺れる。タスケテ。


Shimmering Highs / John Norum






EUROPEファンです、ときぺです。





さて、先日調子に乗ってEUROPEファンに100の質問なるものを作って公開し、回答してくださった方をすでに3人ご紹介したわけですが、

なんと...

回答者第4号の方が現れましたー!!

ぱちぱちぱちぱちー

すごいねーうれしいねー

今回も許可をいただきましたのでリンク貼りますよー


かっちゃん。さんのブログ↓



ハイどうもワタクシ、EUROPEの熱烈ファンのブロガーです。

大爆笑しました。恥ずかぴ。


やはり2nd推しの方は多いですね!

人それぞれ好みがあって、当たり前だけど好きな曲もみなさん違くて、それがまた面白いです。


あと先方のコメント欄でちょっと話題になってたマシンガンズ、何を隠そう私マシンガー(第三期)だったので、Devil Wing懐かしっ!と思って聴いてみたら本当にSeven Doors Hotelや...。

当時まだEUROPEを知らなかったから今回はじめて知りました。

補足しておくと、マシンガンズはHR/HMバンドの有名どころのオマージュがたくさんありまして、メイデンぽいのとか、メタリカぽいのとか、まぁいろいろあります。

EUROPEもあるとは知らなかった!

おっと、話が脱線した。

答えてくださってありがとうございました!!



以前回答してくださった方の紹介記事↓





前回も書いたけど、本当みなさんわざわざ報告してくれるの優しい〜。

読むのめっちゃ楽しいんでありがたいです。



もしご興味のある方がいましたら、質問はこちらからどうぞご自由にコピペしてください〜。



紛らわしいタイトルですがくまの話です、ときぺです。




普段完成した子にあとから手を出すことはあまりないのですが、ちょっと気になる部分があってグラスアイを付け替えました。

まあまあ大掛かりな手術です。



before


after


目を付け替えて、トリミングも少ししました。

なんとなくすっきり。



まったく同じ大きさ、同じカラー、同じ位置での付け替えですが、なんとなく表情が違って見えます。


そして現在制作中の子。



むかーし購入して残り少なかった黄色のモヘアをほぼほぼ使い切りました。





こっちの子に使った黄色いモヘアは鮮やかな蛍光色でしたが、今回使ったのはとてもやわらかい色味で、手触りもやわらかいです。

進捗は今6割くらい。がんばるぞ。



おまけ。

今年の七夕の短冊。


字が汚いのはご愛嬌。

そして縦書きだとカタカナで書かざるをえない...。

子どもたちはそれぞれ、

ぺこみ→習い事が上手になりますように、パティシエになりたい

ぺぺみ→プリキュアになりたい、あいすくりーむやさん

だそうです。

自力で努力してください。笑

EUROPEネタばかり続いたので違うネタ(プロレス)を挟んでみたんですが、今日はやっぱりEUROPEネタに戻ります、ときぺです。

一生語っても語り尽くせない。



最近ハマりすぎてJohnソロばかり聴いてるのですが(Shimmering Highs永遠に聴ける)、NESTOR聴いたり、メイデン予習したり、そんでたまにANGRAとかブラガとか差し込んだり...してたらまたEUROPEが聴きたくなる、そんな繰り返しです。笑


このEUROPEの帰ってきた感が落ち着くのよ。癒しなのよ。

シンプルだけど作り込まれてて、インパクトで勝負しなくても繰り返し聴きたくなる心地よさ。

繰り返し聴いても飽きるどころか、良さが滲み出てくる。

John自らのスルメ発言を聞いてから、ああこれは狙ってやってるのか、スルメって狙ってできるものなのか、と考えてまた沼ってます。

普段は安スピーカーから流してるけど、イヤホンでじっくり聴くときはパン振りの妙を楽しんでみたり。笑

最近のイヤホンは音いいわ。


いつもなんとなくその日の気分でアルバムを選んで再生するとどうしても好みの盤に偏ってしまうので、たまには新しい方から遡ってみようと思い、Walk The Earthから過去への旅に出ました。

言い方かっこつけた!

ポエマーときぺ。ぷぷぷ。


改めて聴くとWalk The Earthは進化系?異質な感じ。

1曲目のタイトルトラックはキーボード色の強い雰囲気系?だけど、MVの世界観そのままの音像で、没入感がハンパない。

全曲勢いがあるので、飲み込まれた状態であっというまに1周する。


Walk The Earth / Europe


War Of Kingsは暗いけど滲み出るような良さがあって佳曲揃い。Vasastanがどうにもこうにも好きすぎてのたうちまわる。


Nothin' To Ya / Europe


Vasastan / Europe


Bag Of Bonesは最初地味だと思って馴染めなかったのが嘘のようにスーパーお気に入り盤になってしまった。

再結成後で1番ギターの主張があって、Johnにはこのくらい、いやもっと弾きまくっててほしい。(それはソロでやるか...)

そしてBring It All HomeはすべてのEUROPEファンに聴いてほしい。


Riches To Rags(Live)/ Europe


Bring It All Home / Europe


イチオシLast Look At Edenは名曲目白押し、バラエティ豊かかつ安定していて万人におすすめしたい。


Last Look At Eden / Europe


Secret Societyはやっぱり最初はそんなにハマらなかった(正直コレジャナイ感を感じてた)けど、ある日突然急に好きになった。笑

前作に続き良質なメロディーの宝庫。


Always The Pretenders / Europe


Forever Traveling / Europe


そしてStart From The Darkは再結成後1枚目という変化への衝撃が強かったけど、先入観をなくせば、深くて良質で、暗いのに熱い。

少なくとも再結成後のアルバムの中では1番メロディアスだと思う。


Start From The Dark / Europe


Sucker / Europe



こういうの好きな層はそれなりに世の中にいると思うんだけど、そういう層に届いてない気がするんだよねー。EUROPEってどうしてもファイナルカウントダウンのイメージだから。

これはもうファイナルカウントダウンの功罪だと思う。

逆に活動休止前のEUROPEが好きな層には受け入れにくい、悪い意味で絶妙なライン。笑


私は昔の曲も今の曲もそれぞれどっちも好きなので、The King Will ReturnDevil Sings The Bluesも(マニアックな選曲)どっちも語り合えるファン仲間に出会えたのはすごく貴重で本当にうれしい。




とまあそれはあくまで日本の話で、海外では今のEUROPEのスタイルがとても評価を受けてるらしいのでこのままやりたいように突き進んでいってほしいし、ついていく所存であります。


というわけで、ここまで遡りながらのたぶん誰にとってもどうでもいい感想メモでした。

YouTube貼りまくってある意味布教活動。笑

あえて全曲レビューでは貼っていないおすすめな曲をメインに貼りました。


それぞれのアルバムの曲についてはこっちでさらに熱く語ってます。


次はPrisoners In Paradiseから遡って聴こーっと。




子どもと一緒にプロレス観戦するのに昔憧れてました、ときぺです。


タイガーマスク風の子とかたまにいるじゃん、あれやりたかった。笑

結局我が子たちはプロレスのプの字も知りませんが、そのかわり一緒にRock The NightとかThe Final Countdownとかしちゃうからこれはこれでよき。


ふぁーいなーるかーんだーん!

って言いながらジャンプしてる我が子たち...

か、かわいいかよ!


最近あまりにもEUROPEブログになってしまったのでたまには違う話。

なんかね、昔々に下書きしたまま放置されてたネタを見つけたので、13年越しにアップしてみたよ。笑




私がはじめてプロレスを見たのは高校生のとき、深夜のワールドプロレスリング。

そのまま新日本にハマって、友達とよく試合観に行ってました。




田口や後藤がヤングライオンで、メインは蝶野とか天山とかそんな時代。

邪外タッグが楽しかった。

そして初観戦で矢野通にハマった!

多いときはシリーズに1〜2回は観戦。

体育館+後楽園ホールとか。


さらにその数年後に出会ったオットも(私より前の時代の)プロレス好きだったので、ファンタスティカマニアと毎年夏のG1だけは一緒に観に行っていたけれど、最後に行ったのはぺこみが生まれる前。

今はワールドプロレスリングをたまに見るのみ。

高校時代に戻っちゃった。


一時期地上波で放送していたWWEも好きで、ちょっと前にビンスマクマホンが逮捕されたニュースを見て、これもブックなんじゃないの〜って思ったらガチでした。

TAJIRIさん好きで著書も持ってる。笑



なので私にとって毒霧といえば、ムタよりTAJIRIのイメージ。

あとケブラータ見てアサイムーンサルト!って思っちゃうのもこの辺の影響です。

新日もプリンスデヴィットとか飯伏とか出てきてから飛び技増えたけど、ルチャ系好きなのでドラゲーも行きました。1回だけ。

あんましよく覚えてないけど、今新日にいる鷹木がいたのは覚えてる。



棚橋と中邑のサイン。

しまいこんでたから汚い...。

棚橋と一緒に撮ったポラもあるんだぜ...。



オットと私それぞれの時代のプロレスパンフ。笑






これ読みたい。