昔の記憶があまりないです、ときぺです。
1st〜3rdはたしか順番通りに聴いて、その後9thにどハマりし、その後は順番通りじゃなかったのか、まとめて買っていっぺんに聴いたのか、ちょっと記憶が無いのですが...上記4作品以外でとくに好きだったのが7thでした。
もちろん今となってはそれぞれのアルバムに対してまた違う感想が浮かぶのですが、当時はこのさわやかなメイデンがお気に入りだったのです。
さて、IRON MAIDEN来日記念ということで今回全曲レビュー(とりあえず9thまでは書くつもり)を書いてます。
今回は7thになります。
6thはこちら。
一応毎回書いておきますね。↓
みなさんご存知のIRON MAIDENを若輩者のワタクシごときが語るのは烏滸がましいのは重々承知の上ですが、見守っていただければ幸いです。
たいしたこと書いてないです。笑
スペルミスがあったら教えてね。
Seventh Son Of A Seventh Son
Vocals : Bruce Dickinson
Lead & Rhythm Guitars, Synth : Adrian Smith
Lead & Rhythm Guitars : Dave Murray
Bass, String Synth : Steve Harris
Drums : Nicko McBrain
1988年4月11日
Produced by Martin "Disappearing Armchair" Birch
01. Moon Child
02. Infinite Dreams
03. Can I Play With Madness
04. The Evil That Men Do
05. Seventh Son Of A Seventh Son
06. The Prophecy
07. The Clairvoyant
08. Only The Good Die Young
さわやかな色合いのアートワークに目を惹かれる、そしてタイトルから何枚目なのかがわかりやすい7枚目のスタジオアルバム。
邦題は「第七の予言」。
コンセプトアルバムであり、歌詞にはたびたびseven、seventhというフレーズが出てくる。
全体的に鮮やかでさわやかな聴き心地で、個人的に爽快感はメイデン随一。
中でも#3は群を抜いて突き抜けたさわやかさがあるポップなキラーチューン。
#4はキャッチーだし、タイトルトラックの#5もIRON MAIDEN(というかSteve Harris)らしい濃厚な大作曲。
前作からシンセを取り入れているが、今回はキーボードを使用しており、Adrian Smithが兼任している。
Adrian Smithはこのアルバムを最後に1990年で脱退(のちに復帰)する。
昔好きだったのは#3、#4、#7、#8で、とくに#3と#8はどハマりした。
非常に洗練されていて、初心者向けであると同時に万人ウケしやすいとも思えるオールマイティな1枚。
01. Moon Child
Lyric & Music : Adrian Smith / Bruce Dickinson
冒頭にコンセプトアルバムらしいSEが入り、そのまま印象的なシンセサウンドが始まる。
サビはキャッチーで聴きやすい、疾走感あるオープニング曲。
02. Infinite Dreams
Lyric & Music : Steve Harris
ある意味とてもメイデンらしい曲。
最初に聴いた頃は地味なイメージでいまいち印象が薄かったのだが、よく考えたらメイデンの2曲目としてはよくある系のパターンだなと気付いた。
9thにありそうな雰囲気の曲で、とてもメロディアス。
03. Can I Play With Madness
Lyric & Music : Adrian Smith / Bruce Dickinson / Steve Harris
インパクトとコマーシャル的な聴きやすさを兼ね備えたシングル曲。
「ポップでキャッチーなメイデンソングランキング」では確実に第1位だと思うのですが、いかがでしょうか。
昔から大好きな曲だったので、ライブで聴けてめちゃくちゃうれしかったです。
04. The Evil That Men Do
Lyric & Music : Adrian Smith / Bruce Dickinson / Steve Harris
このイントロがワクワクしてすごく好き。
#3同様キャッチーで聴きやすい曲だがメイデンらしさもあり、サビに入るところの上昇フレーズはテンション上がりまくる。
ギターソロも超絶かっこいい。大好き。
05. Seventh Son Of A Seventh Son
Lyric & Music : Steve Harris
コンセプトアルバムの主題となるタイトルトラック。
7番目の息子の7番目の息子という民話的要素をテーマとしている。
全体的にメイデンのメイデンたる要素、様式美を詰め込んだ曲。
前半だけでも十分に素晴らしい曲なのだが、インスト部分を挟んだ後半のジェットコースターのような展開がもうたまらない。
10分近い長尺曲だが全く飽きさせない。
06. The Prophecy
Lyric & Music : Dave Murray / Steve Harris
少し(だいぶ?)異質な感じがする曲。
サビメロが好き。
あとハモリ後にテンポアップしてギターソロ入るところはテンション上がる。
アウトロがファンタジー。
07. The Clairvoyant
Lyric & Music : Steve Harris
イントロのベースとメロディアスなリフが最高に痺れるライブの定番曲。
ギターソロが身悶えするくらいかっこいい。
これツアー後半戦のセトリから外れましたね。悲しい。
08. Only The Good Die Young
Lyric & Music : Steve Harris / Bruce Dickinson
昔ハマった大好きな曲。
歌メロがキャッチー。
さわやかで勢いがあるが、ちょっと他と違う毛色で、どことなくオリエンタル?エキゾチック?な雰囲気もある。
最後に1曲目と同じSEが入る。