New Years Day『Unbreakable』一貫性ガールズオルタナメタル4枚目のアルバム | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

(旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
GW中のまとめサイトは
 
冒頭ネタに持ってこいなネタが盛りだくさんでした。
 
 
> 別に大してうまくないけど静岡民があまりにも持ち上げるから付き合ってやるか感 
 
逆なんだよなぁ。
 
他県民が馬鹿みたいにウマイうまい言うてるだけやろ。
 
他県民が大量に押し寄せて
 
とか、既にスレタイに書いてあるやん。
 
あとはメディア様()の持ち上げとかな。
 
てか、地方グルメって大概そういうの多くない?
 
地元民が地元でいつでも食えるもんを
 
特別ウマイみたいなこと、そんな言わんやろて。
 
ハンバーグ特化なだけで、ただのファミレスやで?
 
と、東京在住の静岡県民が言っております。
 
とはいえ、近年は法事の時くらいしか帰れてないし
 
さわやかも何年食べてないやら。
 
どうも、トトです。
 
 
 
そうして久々にげんこつハンバーグ食べたくなりましたが
 
どんどんいきましょう、どんどん。
 
4月リリース作品のレビュー。
 
何だかんだ、このバンドもずっと好きだったんですが
 
当然のことながら、フィジカルでは
 
なかなか入手ができなくて、と思ったら
 
全然知らないとこから国内盤が出ていたり、
 
輸入盤が入荷していたりして、
 
これまで、なかなかレビューするタイミングも掴めず…
 
そういう問題を解消させる為にも
 
Spotifyを使い始めたってところもあるので、
 
今作もリリースしたその日に入手。
 
そして、このバンドのレビューを初めて取り上げます。
 
 
 
 
New Years Day『Unbreakable』
02. MissUnderstood
03. Skeletons
04. Unbreakable
06. Done with You
07. Poltergeist
08. Break My Body
09. Sorry Not Sorry
10. My Monsters
11. Nocturnal
12. I Survived
 
 
 
US産オルタナメタルバンド、
 
紅一点のvo/Ashley Costello 率いるNew Years Day
 
4/26にRED MUSIC から4枚目となるアルバム
 
Unbreakable をリリースしました。
 
ウチのブログでNYDを取り上げたのは
 
マイケミの推薦シリーズ記事くらいかな?
 
でも、好きな音楽一覧の記事の中でも
 
ずっとにしてるくらい好きだったバンドなんです。
 
そんな待望であり、念願の新譜レビュー
 
頑張ってしていこうと思います。
 
 
 
Come for Me
まずはLyric VideoがUPされている1曲目。
楽器隊のヘヴィなサウンドで幕を開け、
そこに色付けする形でシンセ的な打ち込みも取り入れ
Ash のハスキーなボーカルでNYDサウンドを完成させます。
語りからの、Ash のシャウトとブレイクも
非常にラウドな展開で良いです。
 
 
MissUnderstood
鍵盤的な静かなサウンドで始まる2曲目。
それと同時にAsh のクリーンなボーカル、
ラップ調なボーカルも取り入れた後は、
ヘヴィでラウドなバンドサウンドが迎え撃ちます。
1曲目、2曲目共に、ブレイクが良い感じ。
 
 
Skeletons
静かで荘厳なピアノイントロで始まる3曲目。
アルバムリリース前にシングルカットされてます。
ここではそのピアノサウンドが大いに活躍し、
サビでは一気にキャッチーなメロディに。
2コーラス目ではニューメタル的なグルーヴ感も。
 
 
Unbreakable
4曲目のタイトルトラックでは、
Ash の静かで伸びやかなボーカルと
ストリングスを取り入れた展開で始まります。
そのストリングスがサビで非常な壮大な雰囲気を作り出し
そこにヘヴィなバンドサウンドが乗り、
スタジアムで映えそうなダイナミックサウンドに。
 
 
Shut Up
このタイトルだと、POP PUNK好きなら間違いないなく
Simple Plan が出てきちゃうよねw
そんなタイトルの5曲目の始まりも静で始まり、
ラップ調なボーカルとノリで展開しつつ、
バンドサウンドと共にデジタルサウンドを展開。
1曲目から思ってたけど、NYDってこんなに
エレクトロ、デジタルサウンド使ってたっけ?
全然チャラくない使い方だから良いんだけどね。
 
 
Done with You
オープニングのシンフォニックなコーラスが
NieRの世界観を彷彿とさせる6曲目。
しかし、そこからのイントロが個人的にツボでした。
曲中にはシアトリカル要素も垣間見え、
今作では個人的にイチバンのお気に入りに。
コーラスに合わせたクラップパートもまた
宗教的で良いじゃないですか。
 
 
Poltergeist
ラジオ、カセット音に乗っているようなノイズと
オルゴールっぽい音で静かに始まる7曲目。
そのままピアノサウンドと、Ash のボーカルへ。
そして徐々に曲の雰囲気も上がっていき、
サビではバンドサウンドを伴い一気に爆発する
聴かせるラウドナンバー。
 
 
Break My Body
8曲目はイントロからニューメタル的な
グルーヴ感がひとしおです。
ヘヴィなサウンドで、ミドルテンポに突き進むのも
そういった要素を感じさせますね。
Break!! Bereeaak!! 
って、シンガロングできそうなパートも○
 
 
Sorry Not Sorry
今度はMIW的な不穏なイントロを見せる9曲目。
ここではキレイなAsh を堪能できる、
再びの聴かせるラウドナンバーです。
やっぱり普段がハスキー寄りな声で歌ってるとはいえ、
ヘヴィなサウンドをバックに歌う、女性ボーカルの
クリーンボイスって良いですよね。
 
 
My Monsters
聴かせるラウドナンバーは2曲続けて10曲目。
アルバムの後半に聴かせる曲を入れてくるってのも
最近ではあまりなかったようなセオリーですね。
ここではさっきの曲よりも声に力が込もっていて、
ハスキーっぽさも、前曲よりもやや強めな感じ。
 
 
Nocturnal
今作の中で、聴いてていちばん笑ってしまった11曲目w
すんげーB級コメディホラー感がねw
イントロからホラーっぽさはあるんだけど、
リズミカルなテンポで、どこか陽性っぽさもあって
らしくないっちゃらしくないが、らしいっちゃらしい←
アップテンポで割とノリノリな展開だから
キャッチーさはひとしおだから聴きやすいけどもねw
 
 
I Survived
そんな曲から一転しての、ラスト12曲目。
NYDらしさ溢れる、聴かせるラウドナンバー。
ヘヴィなサウンドと、Ash のボーカル、
ラウドながらも聴きやすさのあるメロディと、
ラストはしっかりバンドの色を出して締めます。
 
 
 
 
以上、
 
New Years Day『Unbreakable
 
でした。
 
うーん……
 
イマイチ納得のいくレビューは書けませんでしたが←
 
でも、1つの作品としてはとても良かったです。
 
メンバーチェンジも激しいバンドで、
 
今やオリジナルメンバーはAsh のみですが、
 
バンドのボーカルでもあり、象徴でもある
 
Ash が残っているので、バンドもそこまで
 
大々的な変化もせず、良質な音楽を貫いています。
 
 
しかし、初期に比べればだいぶ変わっているんです。
 
今でこそ、こんな良質なオルタナメタルしてますが
 
初期のサウンドとしては
 
 
"ポストParamore" の1つに数えられてました。
 
見た目のゴス感はそのままですが、
 
当時のゴスはマイケミとか、PATDあたりの
 
エモシーンに展開されていたので、
 
そういった部分も大きかったですしね。
 
 
それが影響したからか、
 
Set It Off Cinematics 収録曲の
 
 
"Partners In Crime" に、NYDのAsh がゲストに。
 
 
しかし、そんなエモ・ポップパンクしてたのは
 
その最初期だけで、アルバム単位でも
 
1stから2ndまでに6年も経過しているので、
 
2ndからは今の路線に近くなっています。
 
その2ndVictim to Villain 収録曲の中に
 
 
Motionless In Whitevo/Chris をゲスト迎えた
 
"Angel Eyes" がまた大いにヒットを飛ばし、
 
ラウドシーンヘの仲間入りを果たしています。
 
 
とはいえ、SIOの方も、"Angel Eyes"
 
どちらもベストな組み合わせですよね( ´∀`)b
 
 
こうして、今はヘヴィサウンドの光る
 
オルタナティブメタルになったNYDですが
 
個人的には、良い方の変化だと思いますね。
 
 
 
 
しかし、Ash は良いですよねぇ(*´ω`*)
 
 
近年のポップパンクシーンとは大違いだわ←
 
というか、ラウドシーンの女性メンバーは
 
今も昔も、割とレベル高いのがな…(*´ω`*)
 
 
 
さすがに年齢を感じるようにはなってきたけど
この手のキレイどころのパイオニア的な存在
EvanescenceAmy Lee
 
 
 
新しいシーンのメタルクイーンの内の1人
HalestormLzzy
 
 
 
Butcher BabiesCarla / Heidie
 
 
 
近年、だいぶ教祖様化が進んでる気がする
In This MomentMaria Brink
 
 
 
Eyes Set To KillAlexia
 
 
 
The Pretty RecklessTaylor Momsen
彼女は確かモデルか女優でしたよね
 
 
 
昨年初来日を果たした
Make Them SufferBooka
 
 
 
Sumo CycoSkye
 
 
 
そして、今は何してんのか全然わからん
Conquer Divide
 
 
 
などなど。
 
新旧とはいえ、ほとんど現行シーンの
 
キレイ、カッコイイ、かわいい女性たち
 
を、選んでしまいましたが。
 
一応、公正を期す為にライブ写真多めに選びましたが
 
そうでない写真が見たい人はググりなさい。
 
みなさん、とてもおキレイです(*´ω`*)b
 
 
そして、現在は
 

 
Falling In Reverse のツアーに
 
激アツゲストと共に回っています。
 
 
そんな、現行シーンの中でも
 
綺麗どころに含まれるAsh 率いる
 
New Years Day の新譜Unbreakable
 
バンドの一貫性を感じられる良作です。
 
是非。
 
 
 
 
関連記事
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新宿武蔵野館でTHE GUILTY を観てからというもの
 
ここに来る回数がどんどん増えてきてます。
 
今月もう1つ、ここで観る予定の作品ありますしね。
 
その『THE GUILTY』 は非常に好評だったのか
 
先月末くらいまで公開してました。
 
ってことで、GW最終日の昨日、映画を観てきました。
 
10連休の内、3日は仕事、残り7日は休みでしたが
 
何か目的があっての外出は、この日だけでしたね(。-∀-)ハハ…
 
 
DON'T WORRY
原題:Don't Worry He Won't Get Far on Foot.
 
アルコールに頼る日々を過ごしていたジョン・キャラハンは、自動車事故に遭い一命を取り留めるが、胸から下が麻痺し、車いす生活を余儀なくされる。絶望と苛立ちの中、ますます酒に溺れ、周囲とぶつかる自暴自棄な毎日。だが幾つかのきっかけから自分を憐れむことを止めた彼は、過去から自由になる強さを得ていく。そして、持ち前の辛辣なユーモアを発揮して不自由な手で風刺漫画を描き始める。人生を築き始めた彼のそばにはずっと、彼を好きでい続ける、かけがえのない人たちがいた・・・。
 
59歳で他界した世界で一番皮肉屋な風刺漫画家の奇跡の実話。
 
 
 
感動作……と言えば、確かに感動作だけど
 
それ以上に啓発的な作品だったなぁ、と。
 
↑にあるように、
 
結果だけ見れば結構に悲惨な人生のキャラハン、
 
とはいえ、事故に遭ったのは自業自得だし、
 
でも、ひねてく理由もわかるし、納得するし、
 
それでも彼の周りには支えてくれる人もいて、
 
もちろん彼を好きでいてくれる人もいる。
 
でも、そこに纏わる人間関係のほとんどが
 
胡散臭い啓発的な集団セラピーの人たち…ってのがなぁ。
 
最終的に、自分の現状を受け入れ
 
そこに至るまでの周りの人間、自分を含め、
 
全てを許すことだ
 
……って、ねぇ(。-∀-)
 
でも、彼らは最後まで良い人たちだったけどもね。
 
だからこそ、キャラハンも立ち直れたんだろうし。
 
 
こういった集団セラピーや、啓発的なものって
 
海外ではそれなりに必要とされてる部分はあるだろうし
 
だからこそ、この作品もその1つだと思うけど。
 
呑んだくれが事故をキッカケに酒を絶ち
身体に障害を負いながらも立ち直っていく様
 
って部分だけを見れば、
 
日本でも大いにウケる可能性は秘めてるけど
 
宗教に対するイメージがあまり良くない
 
且つ、無宗教な人が多い日本の人たちには
 
なかなか賛否分かれそうな気がしますね。
 
 
 
実話に基づいた作品なんだから、
 
多少の脚色はされていても
 
この作品も事実に沿った形で作られたんだろうし
 
実際、その啓発的な部分に
 
キャラハン自身が多分に救われた…
 
ってのは、大いにあるんだろうけども。
 
納得も、理解も、できない話じゃないんだけど
 
なんかこう……手放しで
 
感動した!(´;ω;`ノノ゙☆パチパチ
 
なんてのは言えないなぁ。
 
 
劇中には、キャラハンの漫画を
 
アニメーションで動かすシーンもあったけど
 
そういうシーンはもう少し多いのかと思ってたし
 
もう少し多くしてくれた方が良かったな、と。
 
彼の漫画に描かれる皮肉や風刺めいたものが
 
面白いって部分もあっただろうし、余計にね。
 
 
しかし、
 
ヒロイン役だったルーニー・マーラの天使っぷりよ(*´д`*)
 
 
見た目だけじゃなく、中身が素敵すぎる。
 
こんな天使ちゃんがいたら、誰でも落ちるわw
 
出演シーンは決して多くないけど
 
彼女の存在感は今作中でもズバ抜けてます。
 
 
それと、こういう映画に
 
ジャック・ブラックが出てるのも意外でしたw
 
しかし、役柄はしっかりジャック・ブラックでしたねw
 
啓発的なものが色濃くイメージに残る作品で
 
"許す"件での
 
彼との絡みのシーンがいちばん感動するとは(。-∀-)w
 
 
あとは冒頭と最後に
 
キャラハンと子供たちが絡んでるシーンは良かった。
 
大人は頭固ぇのがたくさんいるからね。
 
そういう時に、子どもの視点で描かれる部分は
 
雑じり気のない素直な感性は大事だよね、と。
 
 
しかし、この作品
 
もう1つ注目したいところがあって
 
 
亡きロビン・ウィリアムズが映画化を熱望した実在の男の物語
ポートランドの街を、赤い髪をなびかせ、猛スピードで車いすを走らせていたという、なんとも強烈な風刺漫画家ジョン・キャラハン。そんな彼の半生に魅せられた俳優がいた。それは、2014年に他界したロビン・ウィリアムズ(『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97))。そして、キャラハンの自伝” Don’t Worry, He Won’t Get Far on Foot”の映画化権を得ていたウィリアムズから相談を受けていたのが、ポートランドに縁のある監督ガス・ヴァン・サントだった。彼はウィリアムズ亡き後、この自伝をもとに脚本を書き、企画から20年を経た2018年、ついに映画は完成する。
 
という、故ロビン・ウィリアムズが
 
映画化を熱望していた実話だということ。
 
彼が存命の時に映画化がされていたなら
 
どういった形で関わるかはわからないけど
 
主演を務めても違和感はなかったでしょうね。
 
少し老いすぎかもだけどw
 
そこはアメリカ様、メイクでどうとでもできるっしょ。
 
 
てか、電動とはいえ
 
車椅子とは思えないほどのスピードが出てる車椅子
 
ヤバくねーかあれw
 
あんなの実在するのかw
 
胸から下が麻痺して動けない人に対して
 
あの猛スピード車椅子って大丈夫なの?w
 
かっ飛ばせばすげー楽しそうだけどねw