Desasterkids『Super Human』ドイツのメタルコアバンド3年ぶり2枚目の新譜! | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-
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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


暑い… 暑いよ……


栃木も暑かったけど、やっぱ東京のが暑いわ…


日本の夏がクソな原因って、気温とかよりまず


湿度


ですよね。


高温多湿とか不快以外のなにものでもない。


今年は台風もバンバン発生してますが


その都度、暑さもふっ飛ばしてもらって


早いとこを持ってきてくれないだろうか。


どうも、トトです。

 

 

 

POP PUNK系のリリースが続く中、

 

合間に入手したへヴィなバンドのレビューでもしますかね。

 

リリース自体は今月頭だったかな?

 

今作の中で、早いものは昨年に新曲が発表され

 

来日経験もあるバンドだったこともあり、

 

新譜リリースを密かに楽しみにしてました。

 

 

 

 

Desasterkids『Super Human』

01. Break Me
02. Walking Alone
03. Bulletproof
04. Oxygen
05. Dark Days
06. Slave
07. The Here And Now
08. One Of Us
09. Pentagram
10. Dead On The Inside
11. Chasing Ghosts

 

 

 

 ドイツのエレクトロコアバンドDesasterkids

 

2枚目のアルバム『Super Human』 をリリース。

 

RNRで来日してから2年かぁ( ´∀`)懐カシイ

 

その2年の間にba/Jonas は脱退してしまいましたが。

 

ライブ写真とか見てみても、サポートなしで

 

ベース不在のまま活動してるのかな?

 

音源は打ち込み、ライブも同期流しゃ済むんだろうけど。

 

そしてアルバムリリースは実に3年ぶりです。

 

このバンドもEP、1st共にGO WITH MEから

 

国内盤がリリースされていたことにより、

 

日本との繋がりを持てたバンドのひとつです。

 

今作は国内盤の話はなく、当時扱ってたメディアも

 

フルシカトの状態。

 

ま、それが日本の悪しき常ではありますが。

 

そんな連中と一緒になりたくはないので、

 

今回もiTunes頼みによってデジタル盤を購入し、

 

レビューに漕ぎ着けました。

 

 

 

Break Me

まずは最新MVがUPされている1曲目から。

gt/vo.Iain のハスキーなクリーンボーカルから入り

へヴィなバンドサウンドを展開。

サウンドが勢い付くと同時にvo.Andi のシャウトも。

サビでは再びIain とメロウな雰囲気に。

 

 

Walking Alone

バンドの特徴でもあるエレクトロ要素を

大いにいかしたイントロから始まる2曲目。

ボーカルもIain パートが大半を占めるが、

ラストサビでのAndi のシャウトとの

混成(混声)っぷりがまたかなり良いです。

 

 

Bulletproof

昨年9月1日にMVがUPされた3曲目。

ゆえに、今作で最初に発表された曲でしたかね。

イントロからグルーヴ感満点で、

ミドルテンポに展開していく感じも含め

少しニューメタルに寄せたような仕上がりに。

ラストサビ前、Andi の鬼気迫るシャウトは必聴。

 

 

Oxygen

続いて、前曲のアウトロからそのまま繋がる4曲目。

今年4月末にMVがUPされましたが、その内容が意外。

でもAndi って確かGayですよね知ってました?

彼のインスタとかをフォローしてる人は周知でしょうが。

このMVもAndi の発案なんだろうかね。

最近ネタに事欠かないLGBT団体(特にG)も納得のMV。

この曲もミドルテンポな曲ですが、

ラストはストリングス要素を取り入れての

壮大なサウンドをを展開して終わりに向かいます。

 

 

Dark Days

のっけからDark!! Days!! と、

Andi の叫びから始まる5曲目。

イントロではベースのブリブリ感もひとしおで良い感じ。

クリーンパートを抜けると、アグレッシブなサウンドに

Andi のシャウトが乗るというバンドの必殺パターン。

そしてサビでは再び、Dark!! Days!!

と、完全にシンガロング必須な展開に胸アツ。

ここまでの曲ではIain メインパートが多かったけど、

ここへ来て発散するかの如く

Andi パートも増えたのは良いですね。

 

 

Slave

続く6曲目もAndi のシャウトからスタート。

合間合間のエレクトロパートが、チャラついた音してますが

そもそもの曲構成と、バンドのサウンドから

曲そのものにチャラさは全くの皆無。

サビでは2人のボーカルが交互に歌うのも良く、

頭同様、最後もAndi のシャウトで幕を閉じます。

 

 

The Here And Now

グルーヴ感増し増しなイントロに、

スクラッチ音を模した打ち込み要素、

さらにそれを引き立たせるへヴィなサウンドと

ミドルテンポで、再びニューメタル感の強い7曲目。

そうなってくるとね、やっぱ強力になる

ベースがたまらんのよな。

"Dark Days" もそうだったけど、やっぱこういうの聴くと

ベース必要よね。新メンバー加入させようぜ←

 

 

One Of Us

続く8曲目も、Slipknot Cane Hill を彷彿とさせる

不穏なイントロから始まるところがso cool

そしてここでもバキバキに来るベースサウンドと

クソへヴィに展開するサウンド、

適度にアップテンポでAndi パートも大量。

シャウトしまくりAndi 最高じゃないか。

 

 

Pentagram

Slipknot ヨロシクなイントロは9曲目も健在。

そもそも前作でもそういう曲はあったし、

Desasterkids 自体、間違いなくSlipknot フォロワーよね。

そもそもタイトルもPentagram (五芒星)ってのもね。

サウンドのアグレッシブさは前曲と1、2を争う。

サウンドのダークさも輪をかけて良いっすな。

この8‐9曲目の流れが最高ですよ。

 

 

Dead On The Inside

2曲続けて攻めまくった後の10曲目。

ヒートアップした熱を冷ますかのように、

スローテンポでしっとりIain メインで歌い上げます。

何か曲の雰囲気、サウンドの雰囲気が

Linkin Park『A Thousand Suns っぽいし、

ラストサビのシャウトパートは、

それこそ近年のBring Me The Horizon っぽさある。

 

 

Chasing Ghosts

1曲休憩を入れたあとのラスト11曲目。

へヴィなイントロに紛れる、加工ボイスの

へなちょこ感が、Limp Bizkit Fred みたい笑

しかし、曲自体はミドルテンポで

コーラス隊を使った壮大さと、シンガロングパート、

サウンド自体もへヴィに展開してるし、

Bad Omens っぽさを感じますね。

 

 

 

 

以上、

 

Desasterkids『Super Human

 

でした。

 

エレクトロコアとカテゴライズはしたものの、

 

従来のその手のバンドよりも

 

エレクトロ要素は少ないんですよね。 それよりも

 

へヴィでメタルコア気質なサウンドがウリ

 

みたいなとこもEP、1stから感じてましたし。

 

そして、今作の2ndアルバムでしたが、

 

EPや1stよりもメタル感という部分では減りましたが

 

サウンド的にはへヴィな部分も、

 

アグレッシブさが光る曲だって健在。

 

ただ、シーンの流れか

 

ニューメタル感のある曲は増えたねって感じです。

 

このブログでも、ポスコア/メタルコアバンドが

 

中途半端なニューメタルにシフトすることに対し

 

イライラと嫌気を露にしてきましたが、

 

レビューでも言ったように、Desasterkids

 

そもそもSlipknot フォロワーでしょって思ってたこともあり

 

今作も、他のコア系バンドよりも遥かに好感触です。

 

前作収録の

 

 

"Harlot Killer" 聴くだけで、

 

てかイントロから既にSlipknot 感あるやん?

 

このバンドのエレクトロ要素とか打ち込み要素も、

 

ニューメタル全盛期バンドのものというか、

 

全面に出ておらず、むしろメインは

 

へヴィなバンドサウンド、ってところもそうだし。

 

だから別段、ニューメタルに寄ろうが

 

昨今の連中よりも遥かに違和感なく聴けますよ。

 

 

 

こうして2ndアルバムをリリースした彼ら。

 

2年前にはRNR TOURSで来日もしています。

 

その時の様子を、Part 4にまで為る

 

ツアービデオも作成してくれました。

 

また機会があったら是非ぜひ、来日して欲しいですね。

 

 

 

 

 

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