朝比奈武弘のトミカ収集録

朝比奈武弘のトミカ収集録

動画で紹介したトミカが所持してるのか判断できなくなってきたので管理用に掲載しており、掲載画像は全て二次利用不可。このブログはタカラトミーや各特注元とは一切関係ありません。2024年9月27日ブログタイトルをトミカ写真館から変更。六四天安門事件。


今日のトミカは2025年5月20日17時にサポルト及びエヴァンゲリオンストアにて税込1,400円で予約販売がされた、「ラナエンタテイメント株式会社特注 エヴァRT 初号機 トヨタ ハイエース」です。このトミカは通常品「113-5 トヨタ ハイエース」をベースにしており、エヴァンゲリオンレーシングチームが競技会場やイベント等で使用している初号機カラーのトヨタ5代目(200系)後期型ハイエースをモデルにしています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。元々実車は普通のハイエースだったようですが、2024年6月15日までにエヴァンゲリオン初号機カラーのラッピングが施されたようです。トミカの販売元はラナエンタテイメント株式会社、製造元は株式会社タカラトミーアーツとなっています。


ヘッドライトは通常モデル同様にグリル一体型のクリアパーツで再現されており、フロントグリル部はシルバー色の印刷で再現されています。ボンネット部にはトヨタのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されており、フォグランプはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。車体のエヴァカラーはUV印刷で再現されており、ボンネットにはEVARのロゴマークがUV印刷で再現されています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアガーニッシュやトヨタのCIエンブレムもシルバー色のタンポ印刷で再現されています。実車同様荷室後面ガラス部にはエヴァンゲリオンレーシングの表記が入っており、EVARのロゴマークやRAYSのロゴマーク等がUV印刷で再現されています。


荷室側面ガラスにはEVARのロゴマークがUV印刷で再現されており、スライドドア部にはエヴァンゲリオンストアの表記やキングレコードの表記がUV印刷で再現されています。ルーフ部やリアフェンダー部はNERVのロゴマークがUV印刷で再現されており、トミカでは再現されていませんが実車はドアハンドルはメッキパーツとなっています。またトミカでは通常のホイールとなっていますが、実車はRAYS製と思われるアルミホイールを履いています。


こちらのトミカは動画7分42秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0959台目


今日のトミカは2013年4月下旬に全国の玩具店で開催された販促キャンペーンにて配布された、「トミカ・プラレールまつり 日産 リーフ パトロールカー」です。このトミカは「トミカ・プラレールまつり」実施店舗にて、税込1,500円以上のトミカまたはプラレール商品を購入することで参加できる三角くじの特賞として設定されていました。特賞という性質上、各店舗に割り当てられた台数は非常に少なかったようです。


このトミカは通常品「120-5 日産 リーフ」をベースにしたトミカで、警視庁のパトロールカー仕様となっています。トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。警視庁仕様のパトカーですが、実際に警視庁では日産初代リーフをベースにしたパトカーは採用されていませんが、2代目リーフをベースにしたパトカーが2022年度に都費配備されています。



ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、給電口蓋部には旭日章がタンポ印刷で再現されています。ルーフ部にはブーメランタイプの赤色灯パーツを装着しており、車内パーツは通常品同様に白色となっています。パトカーとしては架空のトミカですが、2012年9月7日に公開された映画「踊る大捜査線 THE FAINAL 新たなる希望」劇中に登場するパトカーが日産初代リーフをベースにしたものでした。


テールランプはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、バックドア部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されていません。トミカではバックドア部には特に何も表記はありませんが、先述の踊る大捜査線の撮影に使用された劇用車のバックドア左側に旧字体の警視庁表記が入っています。


車体側面には警視庁の表記がタンポ印刷で再現されており、Bピラー等も黒色のタンポ印刷で再現されています。トミカでは特に明記されていませんが、おそらく踊る大捜査線の撮影に使用されたパトカーの劇用車をモデルにしていると思われます。トミカでは2014年にトミカイベントモデルとしてもパトカー仕様のモデルが販売されており、そちらにはPOLICE表記と警察手帳のエンブレムがタンポ印刷で入っています。実際に踊る大捜査線の撮影に使用された実車の日産リーフパトカーは現在、日産座間記念庫にて保管されています。トミカではフジテレビから版権を得たモデルは販売されませんでしたが、トミーテックからチョロQzeroが販売されました。




こちらのトミカは動画4分31秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0958台目


今日のトミカは2025年6月1日から8月24日の間抽選で5,000名に当たる「LINEで応募! トミカ10億台突破記念! トミカいっぱい集めようキャンペーン」の賞品として配布された、「トミカいっぱいあつめよう!プレゼントキャンペーン2025 トヨタ ランドクルーザー 250」です。当選者には2025年9月頃にLINEで当選通知が届き、賞品のトミカは2025年12月下旬に発送されました。


キャンペーン開始当初は賞品のトミカの画像はGRヤリス風のシルエットとなっていましたが、賞品許諾の関係で2025年7月中旬になりランドクルーザー250であることが告知されました。こちらのトミカは「17-13 トヨタ ランドクルーザー 250」をベースにしており、通常品同様に製造は支那工場となっています。トミカのアクションはサスペンションのみとなっており、ボディカラーは実車に有償色として設定されているプラチナホワイトパールマイカを再現していると思われます。




通常品同様にヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントグリル内にはTOYOTAのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フォグランプはモールドで再現されており、アンダーカバーはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。通常品と同じであれば、グレードは2.8ℓディーゼルエンジン搭載7名乗り4WD車のZXを再現していると思われます。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアガーニッシュは黒色のタンポ印刷で再現されています。リアガーニッシュ左側にはランドクルーザーの車名エンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロント同様にリアバンパー部のアンダーカバーがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


通常モデル同様にルーフ部のラインは黒色のタンポ印刷で再現されており、ホイールは黒色の12Hホイールとなっています。外箱はオリジナルのもので表面にはランドクルーザーの力強い走破性をイメージしてか荒れた山の写真となっており、箱の裏には非売品の表記が入っています。2026年1月1日からは次のトミカキャンペーンが開催されており、賞品のトミカはGRスープラGT4となっています。


こちらのトミカは動画26分19秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0957台目



今日のトミカは2026年1月17日に税込880円で販売された、「トミカREBORN マツダ ファミリア 1500XG」です。このトミカは2025年12月5日に東京都内で開催されたトミカオーナーズミーティングにて発表された新シリーズのトミカで、過去にトミカで発売された名車を現代の技術で再び生まれ変わらせるシリーズのようです。トミカリボーン第1弾は1981年5月にトミカ通常品「4-4 マツダ ファミリア 1500XG」として販売されていた、マツダ5代目(BD型)ファミリアに設定されていた3ドアハッチバッククーペでスポーティ仕様の1500XGをモデルにしています。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、Mazdaのエンブレムやファミリアの車名エンブレムはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。トミカリボーン第1弾でマツダファミリアが選ばれた理由は、1980年に始まった日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一回受賞車だった為のようです(受賞はファミリアとして)。


通常品「4-4」ではメッキパーツで再現されていたフロントグリルとヘッドライトは一体型のクリアパーツで再現されており、ウインカーランプはクリアレンズ部にオレンジ色で彩飾されています。フロントグリル部にはMazdaのエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、前後のバンパーは黒色の彩飾がされています。


ルーフ部にはサンルーフが標準装備(非装着も設定)となっており、トミカではクリアパーツで再現されています。サイドモールは黒色のタンポ印刷で再現されており、「4-4」に入っていたサイドデカールは再現されていません。「4-4」では標準ホイールの「1H」というホイールでしたが、トミカリボーンではなぜかワイドホイールに変更されています。トミカプレミアムシリーズと110円しか差のないこのトミカリボーンの今後はわかりませんが、2026年2月にはタカラトミーモール限定モデルとしてイエローのファミリアが販売予定となっています。2026年3月にはR34スカイラインGT-Rの発売が予定となっており、早速トミカプレミアムRSの再来になる予感しかしません。


※今後続くかもよくわからない新シリーズなので、テーマはとりあえず特注・限定・非売品の中にぶち込んでおきます。


こちらのトミカは動画19分21秒から実車画像(グレード違い)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0956台目


今日のトミカは2026年1月に税込1,980円で販売された、「トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 スウェーデンGP」です。このトミカは1976年開催のF1世界選手権第4戦から翌年1977年のF1世界選手権最終戦まで参戦していた、タイレル(ティレル)P34というF1マシンを再現しています。


こちらのトミカはベトナム製で、アクションは特に何もありません。トミカシリーズでは1977年10月に外国車シリーズ(青箱トミカ)の「F32-1 タイレル P34 フォード」として販売されており、そちらの商品名にはP34に搭載されたフォード・コスワースDFVエンジンからフォードの名を冠します。


P34で参戦していたのは「エルフ・チーム・ティレル」で、elf(エルフ)とはフランスの石油メーカーでした。車体には4のゼッケン表記やelfのロゴマークがタンポ印刷で入っており、黄色のラインがタンポ印刷で再現されています。実車にはウイング部等にGOOD YEARのスポンサーロゴマークが入りますが、トミカでは再現されていません。


このP34の最大の特徴はなんといっても小径タイヤ4輪と大口径タイヤ2輪という特徴的な6輪レイアウトで、これはF1史上初となる設計でした。現在は1983年に改定された車両規定(F1レギュレーション)で車輪は4輪までと規定されているので、このような6輪のF1マシンは参戦することができません。


トミカ紹介台数 0954台目


同月には「トミカプレミアムRacing タイレル P34 1976 日本GP」も販売されており、こちらは同じく1976年のF1世界選手権最終戦(16戦)の富士スピードウェイ参戦仕様を再現しています。こちらのマシンはゼッケン3となっており、ひらがな表記でたいれるとタンポ印刷で入っています。


先程のスウェーデン参戦仕様と異なり、富士スピードウェイの長い直線に対応する為のスペシャルウイングを装着しています。実車のP34は日本国内では静岡県静岡市駿河区に本社を置くタミヤ模型でゼッケン4仕様が保存されており、タミヤ模型からもスケール模型(プラモデル)やラジコンマシンが販売されています。おそらくはこちらのトミカもタミヤとのコラボによるもので、タミヤ保管の車両を採寸したのではないかと思われます。


どちらもフロントスポイラーは黒色のタンポ印刷で再現されており、スウェーデンGP仕様ではフロントスポイラーにも黄色のラインが入ります。日本GP参戦仕様ではエアファンネル(カバー)を装着しており、車体側面の黄色のラインはスウェーデンGP仕様ではコックピット側面にも入ります。


リアウイングはPVC製の別パーツで再現されており、スウェーデンGPと日本GPでウイングを交換することが可能となっています。今後プレミアムRacingシリーズで今回のようにタミヤ関連の車両が販売されるのであれば、同社で保存されているパリ・ダカール・ラリーに参戦していたトヨタランドクルーザー70を是非モデル化して欲しいですね。


トミカ紹介台数 0955台目


こちらのトミカは動画12分16秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


今日のトミカは2026年1月にトミカプレムアム通常モデルとして販売された、「P48-1 トヨタ スプリンター トレノ(AE92)」です。このトミカは1987年5月にフルモデルチェンジで登場したトヨタ5代目(AE92型)をモデルにしており、トミカでは販売当初から1989年5月まで販売されていた前期型を再現しているようです。


トミカはベトナム製で、アクションは左右ドアの開閉とリトラクタブル式ヘッドライトの展開格納が可能となっています。実車のAE92トレノは先代の4代目(AE86型)スプリンタートレノと異なり、FFの2ドアノッチバッククーペとなっています。今回のトミカプレミアムでは最上級グレードでスーパーチャージャーを搭載するGT-Zを再現しており、ボディカラーは実車に有償色として設定されているシューティングトーニングを再現しています。


リトラクタブル式ヘッドライトは別パーツで再現しており、レンズ部はシルバー色のタンポ印刷で再現されています。ボンネット部にはエアインテークがモールドで再現されており、トレノのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。バンパー部にはウインカーランプがオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、ナンバープレートが白色のタンポ印刷で再現されています。


トミカ紹介台数 0952台目


こちらのトミカプレミアムは発売記念仕様も販売されており、初回限定トミカのこちらでは実車に標準色として設定されているスーパーホワイトⅡというボディカラーを再現していると思われます。実車にはブルーメタリックというボディカラーも設定されていますが、この色はGT-ZとGT APEXには設定がない色となっています。


通常モデル同様にテールランプはクリアパーツで再現されており、リアスポイラーはボディ一体型のダイキャスト製となっています。左側にはGTーZのグレードエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、右側にはトレノの車名エンブレムが同様にシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


左右ドア部にはSUPER CHAGERの表記がタンポ印刷で再現されており、ドアハンドルは黒色のタンポ印刷で再現されています。ホイールは実車のGT-Zにオプション設定されている14インチアルミホイールを再現していますが、トミカプレミアムではかなり大口径に再現されています。先代のAE86に比べてプラモデルやミニカー等のモデル化が少ないAE92ですが、実車生産終了から約35年経ってトミカプレミアムでモデル化されました。


トミカ紹介台数 0953台目


こちらのトミカは動画8分6秒から実車画像(グレード違い)と共に詳しく紹介しています。


今日のトミカは2026年1月にトミカ通常品で販売された、「75-14 ホンダ NSX パトロールカー」です。このトミカは通常品「43-4 ホンダ NSX」をベースにしたトミカで、三重県警察高速道路交通警察隊に配備されたホンダ2代目NSXをベースにしたパトカーを再現しています。トミカでは再現されていませんが、実車ではフロントのナンバー横に透明レンズの補助赤色灯を装備しています。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。実車は2025年に三重県外に在住の不動産業経営者の男性から三重県警察に寄贈され、鈴鹿サーキットで開催されるスーパーGTのオープニングパレードや県内各地の交通安全イベントで広報活動に使用されています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、ホンダのCIエンブレムや三重県警察の表記がタンポ印刷で再現されています。


通常モデル同様にジュエルアイLEDヘッドライトはタンポ印刷で再現されており、ボンネット部には旭日章がタンポ印刷で再現されています。実車のルーフ部は市販車同様にカーボンファイバールーフとなっていますがトミカでは再現されておらず、ルーフ部にはブーメランタイプの赤色灯を装備しています。


車体側面には三重県警察の表記とPOLICE表記がタンポ印刷で再現されており、POLICE表記は金縁のものとなっています。実車のホンダNSXは2022年10月に輸入が終了していますが、三重県警察の寄贈車両は程度のいい中古車をベースにパトカーに改造されたようです。実車のNSXのドアハンドルはシルバー色のものですが、トミカでは通常品同様にモールドのみで彩飾は省略されています。


こちらのトミカは5分23秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0951台目


今日のトミカは2026年1月にトミカ通常品で販売された、「72-9 ジープ ラングラー」です。このトミカはクライスラーの四駆車ブランドであるジープが1987年から製造している本格クロスカントリー車のラングラーをモデルにしており、トミカでは2018年にフルモデルチェンジで登場した4代目(JL型)ラングラーをモデルにしています。


トミカはベトナム製で、アクションはハードトップの脱着が可能となっています。トミカでは4ドアの「UNLIMITED SAHARA」をモデルにしており、ボディカラーは実車に設定されているブライトホワイトを再現しているようです。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、クリアレンズ部がシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、シャーシ一体型のプラ製バンパーにはフォグランプがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。フロントグリルは7本のスロットグリルとなっており、これは2024年5月のモデルチェンジで登場した仕様となっています。このフロントグリルのスロットはタンポ印刷で再現されており、フロントフェンダー部にはサイドマーカーがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


ドアハンドルやドアのヒンジがモールドで再現されており、フロントフェンダー横にはJeepのエンブレムとSAHARAのエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。脱着可能なハードトップにはガラス部が黒色タンポ印刷で再現されており、ロールバーはプラスチックパーツで再現されているようです。


トミカ紹介台数 0949台目


こちらのトミカは初回特別仕様も販売されており、初回限定トミカのこちらでは同じくUNLIMITED SAHARAのブラックを再現しています。UNLIMITED SAHARAは中級のグレードとして設定されており、ボディカラーはこの2色しか設定されていないようです。他にも上級グレードのUNLIMITED RUBICONや標準グレードのUNLIMITED SPORTが設定されているようです。


通常モデル同様にバックドア部にはスペアタイヤを装備しており、スペアタイヤカバー部にはJeepのロゴマークが白色のタンポ印刷で再現されています。フロント同様にリヤバンパーもシャーシ一体型のプラスチック製パーツで再現されており、バックフォグはモールドで再現されています。


ジープラングラーはアメリカで及びインドで製造している車ですが2代目(TJ型)以降は日本仕様は右ハンドル車となっており、トミカでも右ハンドル車となっています。トミカシリーズでは2代目以降歴代のモデルが販売されており、2015年8月に発売された「80-6 ジープ ラングラー」では今回のトミカ同様にハードトップの脱着が可能です。


トミカ紹介台数 0950台目


こちらのトミカは動画は31秒から詳しく紹介しています。


今日のトミカは2018年8月に税込864円で販売された、「ドリームトミカSP ドライブヘッド 機動救急警察専用車 日産 GT-R 警察ver.」です。このトミカは通常品「23-10 日産 GT-R」をベースにしたトミカで、アニメ「トミカハイパーレスキュードライブヘッド」の劇中に登場するマシンを再現しています。ドライブヘッドはトミカハイパーレスキューシリーズの1つでTBS系列で放送されていたアニメです。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能です。2018年に公開された劇場版には日産自動車が協力しており、日産GT-Rが劇中に登場するようです。トミカ通常品同様にテールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、日産のCIエンブレムやGT-Rのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、グリル中央部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。車体のラインやフロントガラス上部の「HYPER RESCUE」の表記はタンポ印刷で再現されており、フロントグリル部は黒色の彩飾で再現されています。2018年8月にはパシフィコ横浜で開催されたトミカ博にて、ドライブヘッドのラッピングがされたGT-Rが展示されました。


トミカ紹介台数 0947台目


同日には「ドリームトミカSP ドライブヘッド 機動救急警察専用車 日産 GT-R 消防ver.」も税込864円で販売されており、こちらもトミカ通常品「23-10」をベースにしています。警察仕様は青色の車体にフェニックス模様のラインでしたが、消防仕様は消防車をイメージしてか赤色の車体に炎のラッピングとなっています。


こちらのトミカもベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。警察仕様同様にリアスポイラーが黒色となっており、車体下部に黒色となっています。こちらのGT-Rも2018年のトミカ博開催時期に日産自動車本社ギャラリーにて実車のラッピング車が展示され、一定期間展示された後にラッピングが剥がされたようです。


警察仕様のハチマキは赤色でしたが、消防仕様では白色のハチマキに「HYPER RESCUE」の表記がタンポ印刷で入ります。警察仕様では銀縁の白色ラインでしたが、消防仕様では金縁の白色ラインと違いがあります。警察仕様同様にAピラーは黒色のタンポ印刷で再現されており、実車のラッピング車に入るRESCUEの表記等は省略されています。


このドライブヘッド仕様のGT-Rは2018年8月に映画ドライブヘッドファンブックの付録に救急仕様もモデル化されており、映画館では救急仕様を含めた3台のセットも販売されました。おそらくこちらの救急仕様は実際にラッピング車は作られていないと思われ、あくまで下w機中に登場するマシンを再現したトミカのようです。


トミカ紹介台数 0948台目


こちらのトミカは動画4分1秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


今日のTLVは2025年12月に税込6,050円で販売された、「LV-216a トヨタ救急車 FS55V型」です。こちらのモデルは昭和38年(1963年)の消防法改正で消防本部での救急業務が法制化された時代の「トヨタメトロポリタン型救急車」をモデルにしており、TLVでは昭和43年(1968年)頃から昭和46年(1971年)頃に製造されていたトヨタ救急車FS55V型という車両をモデルにしています。昭和38年の消防法改正当時にはトヨタメトロポリタン型救急車のFS45V型が製造されており、そちらは2006年2月に「LV-20a トヨタ救急車 FS45V型 玉川消防署」として販売されています。




このFS55V型はトヨタ3代目(50系)クラウンピックアップの後期型をベースにしており、荷台部分にハイルーフの傷病室を架装した救急車となっています。今回のTLVでは最近レストアされた仕様を再現しており、これは国内現存おそらく唯一と思われる東京フリート株式会社が所有している劇用車を再現しているものと思われます。この劇用車は岐阜県土岐市の土岐市消防本部に配備され、市内にある中部国際自動車大学校に寄贈された車両。寄贈後は自動車大学校学生の整備実習に使用されたようですが、2020年代に入りオークションで売却されたようです。




ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、フォグランプは別パーツで再現されています。フロントバンパー部には単円筒形の補助赤色灯がクリアパーツで再現されており、消防章がタンポ印刷で再現されています。ボンネット上部には広報用スピーカーを装備しており、運転席上部には4灯点灯式の補助赤色灯がクリアパーツで再現あれています。ナンバープレート部には「トヨタ救急車メトロポリタン型」と入っており、これは東京フリート所有車両のナンバープレートを再現しています。


車体後部には観音式の後部ドアを設けており、実車ではこの観音式扉を開けて車内の担架台に傷病者を収容します。テールランプやウインカーランプはクリアパーツで再現されており、ドアハンドルはメッキパーツ風のシルバー色のタンポ印刷で再現されています。右側のドアにはTOYOTAのエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、左側の扉にはナンバープレートとナンバー灯が再現されています。前後のバンパーはメッキパーツで再現されており、後部のルーフには作業灯を装備しています。


車体に入る赤帯はタンポ印刷で再現されており、サイドウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。左右ドア部のドアハンドルもメッキパーツ風のシルバー色のタンポ印刷で再現されており、荷台側面にはTOYOTAエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。傷病室の特徴的な窓ガラスもクリアパーツで再現されており、ガラス下部の磨りガラスもタンポ印刷で再現されています。ルーフ部には単円筒形赤色灯を装備しており、傷病室荷台ハイルーフ部は車体とは別パーツで構成されています。


トミカシリーズでは1972年9月から1992年6月の約20年間、トミカ通常品「40-1 トヨタ 救急車」としてこのFS55V型が販売されていました。本家トミカとは勿論価格帯が異なっていますが、再現度等技術の高さを感じます。TLVではドアの開閉は不可ですが、窓から車内を覗くと担架台やキャビネット等が再現されています。FS55V型のようなワゴン型の救急車は使い勝手が悪かったのか、メトロポリタン型を導入していた消防本部でも割と早い段階でトヨタRH18V型(初代ハイエース改造)のような傷病室を広く使える1BOXタイプに更新されていったようです。




「40-1」では後部ドア上部に4灯の補助赤色灯を再現していますが、今回のTLVでは先述のレストア車を再現しているので非装備となっています。TLVではルーフパーツが別金型となっているので、今後販売される仕様でトミカに近い仕様が販売される可能性もありますね。今回のTLVは本家トミカの誕生55周年を記念した企画となっていたようで、2025年12月5日に東京秋葉原で開催された「トミカオーナーズミーティング」でこのTLVをベースに、スーパーギフトで封入されていた消防指揮車仕様が先行販売されています。


TLV紹介台数 061台目


こちらのTLVは動画5分36秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


2025年に実車の劇用車をお借りし、開催した撮影会の様子はこちらです。