朝比奈武弘のトミカ収集録

朝比奈武弘のトミカ収集録

動画で紹介したトミカが所持してるのか判断できなくなってきたので管理用に掲載しており、掲載画像は全て二次利用不可。このブログはタカラトミーや各特注元とは一切関係ありません。2024年9月27日ブログタイトルをトミカ写真館から変更。六四天安門事件。


今日のトミカは2025年9月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット16 ⑤日産 フェアレディZ ロードスター」です。このトミカは通常品「55-9 日産 フェアレディZ ロードスター」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に設定されているダークメタルグレー(M)を再現しているようです。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションとソフトトップ脱着が可能となっています。テールランプとハイマウントランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアバンパー部には日産のCIエンブレムとフェアレディZの車名エンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントバンパー部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フロントグリル部は黒色のタンポ印刷で再現されており、Aピラー部もボディカラーと同色となっています。ソフトトップパーツは通常品と同じ黒色の成形色となっており、車内パーツも通常モデル同様に黒色成形色のものとなっています。



ドアハンドルはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、サイドエンブレムはタンポ印刷で再現されています。トミカシリーズでは2026年5月現在もギフトセット「トミカとあそぼう!キャリアカーセット」でZ34ロードスターが封入されていますが、カラバリ展開はかなり久しぶりだと思われます。付属する標識は侵入禁止となっており、トミカ標識セットは既に17が販売されているのでそちらもいずれブログで紹介します。


こちらのトミカは動画8分3秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1025台目


今日のトミカは2025年9月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット16 ④ホンダ S660(ブルー)」です。このトミカは通常品「98-9 ホンダ S660」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に設定されているフレンチブルー・パールを再現しています。このボディカラーは2018年5月25日に発売されたコンプリートモデルの「Modulo X」に設定されており、ベースのS660αにも設定されています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは通常モデル同様に赤色のタンポ印刷で再現されており、リアガーニッシュ部にはホンダのCIエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。S660は標識セット16の2色枠となっており、もう1色はグリーンとなっています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ボンネット部にはホンダのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。先述の標識セット16で販売されたグリーンのS660では車内シートパーツがベージュとなっていますが、こちらは黒色のままとなっています。付属する標識は徐行となっており、今回は英表記のないままとなっています。




こちらのトミカは動画6分12秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1024台目


今日のトミカは2025年9月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット16 ③ホンダ S660(グリーン)」です。このトミカは通常品「98-9 ホンダ S660」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に設定されていたブリディッシュグリーンパールという色を再現しています。このボディカラーは2018年12月21日に追加された特別仕様車の「Trad Leather Edition」に設定された色で、ベース元のS660αにも設定されていたようです。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアガーニッシュにはホンダのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。Aピラー部やCピラー部は黒色の彩飾で再現されており、ハイマウントランプは通常モデル同様にモールドのみの再現となっています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ボンネット部にはホンダのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フロントグリル部は黒色の彩飾で再現されており、ガーニッシュ部もヘッドライト同様にシルバー色のタンポ印刷で再現されています。S660は標識セット16の2台枠となっており、もう1色はブルーとなっています。




車内パーツはシート部のみベージュとなっており、これは実車のトラッドレザーエディションのシート色に合わせたものとなっています。実車のトラッドレザーエディションでは座面部分等は黒色となっていますが、トミカでは再現できなかったようです。付属する標識は歩行者専用となっており、貼る際に少しずれてしまいました。


こちらのトミカは動画4分28秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1023台目


今日のトミカは2025年9月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット16 ②日産 ノート」です。このトミカは通常品「103-8 日産 ノート」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に特別塗装色として設定されていたサンライズカッパー(M)を再現していると思われます。店によるのかもしれませんが、こちらのモデルは再販モデル以上に不人気だったのか1ケース全部このノートが残っている店もありました。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。通常モデル同様にテールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、バックランプはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。e-POWERのエンブレムがタンポ印刷で再現されており、リアガーニッシュにはNISSANの表記が再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、フロントグリル中央部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フロントグリル部は黒色で彩飾されており、フロントバンパー下部は黒色のタンポ印刷で再現されています。ヘッドライトとフロントグリル部が一体型のパーツとなっており、元々のクオリティは高めとなっています。


Bピラー部は黒色のタンポ印刷で再現されており、クオーターガラスも同様に黒色のタンポ印刷で再現されています。同じく標識セット16に設定されていたキックスもそうですが、あまり街中では見かけないボディカラーとなっています。付属する標識は踏切ありとなっており、ピクトグラムは電車となっています。


こちらのトミカは動画2分27秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1023台目


今日のトミカは2025年9月に税込660円でで販売された、「トミカ標識セット16 ①日産 キックス」です。このトミカは通常品「6-11 日産 キックス」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に特別塗装色として設定されているラディアンレッド(PM)/ピュアブラック(PM)2トーンという色を再現しています。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、日産のCIエンブレムやe-POWERのエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。通常モデル同様にリアバンパー部はシャーシ一体型となっていますが、ボディカラーと同色で彩飾されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、フロントグリル中央部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フロンとグリルは黒色の彩飾で再現されており、バンパー部にはフォグランプベゼルが黒色のタンポ印刷で再現されています。ルーフ部はブラックとなっており、モデルになったボディカラーに合わせてメタリック系のブラックとなっています。


通常モデル同様にワイドホイールを装着しており、メッキドアハンドルの再現は省略されています。日産キックスのカラバリはトミカ通常品以外では2022年に日産自動車特注モデルが存在したくらいで、標識セットで久しぶりに展開となりました。付属する標識はSUVをイメージしてか、上り急勾配ありの10%勾配となっています。


こちらのトミカは動画33秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1021台目


今日のトミカは2026年3月に税込9,460円で販売された、「LV-N ムービースターズ02 西部警察 ガゼール 小暮謙三フィギュア付き」です。こちらのモデルは同年2月に発売されたLV-N ムービースターズ01 西部警察 スーパーZ 大門圭介フィギュア付き」同様に、映画やテレビ等の自動車が登場する映像作品をミニカーとフィギュアで再現しているシリーズとなっています。ムービースターズ第1弾ではスーパーZと木暮課長専用のガゼールをモデル化しており、石原裕次郎氏演じる木暮課長のフィギュアが付属します。





このガゼールは1979年10月14日に放送が開始された西部警察PART-Ⅰ(第1作目・無印)の第1話「無防備都市-前編-」から登場しており、日産初代(110型)ガゼールをベースにしたオープンカーとなっています。このオープンボディへの改造は他の特殊車両と異なりガレージタルガが行ったようで、雨天時に使用する幌も製作されたようです。TLVシリーズではその幌は再現されておらず、オープン状態のみ再現可能となっています。


劇中のガゼールは捜査用覆面パトカーではなく木暮課長の自家用車という設定だったのであまり赤色灯を装備するシーンはありませんでしたが、赤色灯を装備する際はダッシュボードにマグネット式赤色灯を置いて走行していました。石原裕次郎館で展示されていた頃はダッシュボードにマグネット式赤色灯とサンバイザーにパトライト製フラットビームを装着し展示されていましたが、このフラットビームは西部警察2003の撮影時にアルファロメオ166の覆面パトカーで使用していたものをなぜかガゼールに装着して展示されたものだと思われます。


TLVではヘッドライトはクリアパーツで再現されており、ウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。フロントグリルは黒色の彩飾で再現されており、フロントガラス上部は白色で彩飾されています。ボンネットには派手なグラフィックが入っており、これは実車の車名の由来となったウシ科のガゼルを模したものとなっています。後述しますが今回のモデルはOP映像使用なのでダッシュボードに赤色灯を装備しておらず、2017年に販売されたトミカリミテッドヴィンテージネオとは異なる仕様となっています。


テールランプやウインカーランプはクリアパーツで再現されており、リアガーニッシュやNISSANエンブレム等もタンポ印刷で再現されています。左テール下には東京日産モーターのディーラーステッカーがタンポ印刷で再現されており、バックランプはタンポ印刷で再現されています。ナンバープレートは前後共にタンポ印刷で再現されており、文字は劇中同様に「品川58た25-78」となっています。このナンバープレートの文字は初登場時は「品川88」でしたが、「品川58」に変更されています。


左右ドア部にはGAZELLEの車名表記が白色のタンポ印刷で再現されており、ドアハンドルはメッキを再現してシルバー色のタンポ印刷で再現されています。ホイールは今回のTLVでは純正アルミホイールを再現しており、実車ではドラマ末期にエンケイのアルミホイールを履いていました(後述のTLVはそちらを再現)。フロントガラス側面部はシルバー色の彩飾がされており、前後のバンパー上部はシルバー色で彩飾されています。


今回のTLVでは西部警察PARTⅡと西部警察PARTⅢのオープニング映像で木暮課長がガゼールに飛び乗るシーンを再現しており、車内パーツも飛び乗るためにバックレストを倒した状態を再現しています。画像では木暮課長のフィギュアの右手が不自然な位置にありますが、正しい位置であればフロントガラス上部を掴む形になります。この有名なシーンは西部警察PART-Ⅰ第36話「燃える導火線」のラストシーンに使われたもので、今回のモデルの外箱にもそのシーンの画像が使用されています。


2017年8月には「LV-N 西部警察 Vol.21 ガゼール」としてガゼールのトミカリミテッドヴィンテージネオが販売されていますが、そちらはOP映像仕様ではないのでマグネット式赤色灯をダッシュボードに装備しています(画像は今回のモデルに自作の赤色灯を置いて再現)。2026年3月にはムービースターズの続編として西部警察特車サファリとマシンXの発売が発表されており、現状は西部警察シリーズのみのモデル化となっているようです。今後ガゼールがモデル化される際は是非、先述の裕次郎記念館で展示された際のフラットビーム装着の姿を再現して欲しいですね。


こちらのTLVは動画9分38秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


TLV紹介台数 067台目



今日のトミカは2025年11月22日にタカラトミーモールにて税込880円で販売された、「タカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム トヨタ MR2」です。こちらのトミカはトミカプレミアム「P40-2 トヨタ MR2」をベースにしており、初代(AW11型)MR2に設定されていたグレーメタリックというボディカラーを再現しています。




トミカはベトナム製で、サスペンションとリトラクタブル式ヘッドライトの展開と収納が可能となっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、マフラーはシルバー色で塗装されています。リアガーニッシュは黒色のタンポ印刷で再現されており、ルーフスポイラーも黒色で彩飾されています。


ヘッドライトレンズ部はシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ボンネット部には猛禽類をモチーフにした七宝焼きのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フロントバンパー部にはTOYOTAの表記が白色のタンポ印刷で入っており、ウインカラーンプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。フロントグリル部は黒色の彩飾は再現されており、車内パーツは通常モデル同様にグレー色成形色となっています。


サイドウインカーはオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、左右ドア部にはSUPER CHARGERの表記が白色のタンポ印刷で再現されています。タカラトミーモールではこのように通常モデルとは異なるボディカラーのトミカプレミアムが販売されていますが、トミカプレミアム10周年記念モデル以外では2026年4月現在はこれが最後のモールオリジナルのトミカプレミアムとなっています。ただしトミカプレミアムRacingのNSX-GTやトミカREBORNはモール限定が販売されており、他にもTOKYOタクシー(トヨタプリウスα)は販売されています。



こちらのトミカは動画21分46秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1020台目


今日のトミカは2017年10月17日に日産オンラインショップにて税込1,019円で販売された、「NISMO MODEL COLLECTION NISSAN GT-R NISMO(ダークマットグレー)」です。このトミカはSP品番の「オリジナルトミカ1万名様 プレゼントキャンペーン 日産 GT-R NISMO」をベースにしており、2017年モデルのGT-R NISMOをモデルにしています。トミカの発売元は日産自動車株式会社、製造元は株式会社タカラトミーとなっています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。こちらのトミカは2017年11月11日と12日に栃木県のツインリンクもてぎにて開催されたスーパーGT第8戦のNISSAN/NISMOブースでも販売されたようで、そちらの会場では税込1,000円で販売されたようです。先述のSP品番のトミカは非売品トミカでしたが、2017年モデルのGT-R NISMOとしてはこれが初の市販されたトミカだと思われます。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、フロントグリル中央部にはGT-Rのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。ボンネット部にはNACAダクトが黒色の彩飾で再現されており、フロントガーニッシュがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。ボディカラーは実車に有償色として設定されていたダークマットグレーを再現しており、車体入る赤色のラインがタンポ印刷で再現されています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、日産のCIエンブレムはタンポ印刷で再現されています。NISMOのエンブレムやGT-Rのエンブレムもタンポ印刷で再現されており、リアウイングは合成ゴム製の別パーツで再現されています。マフラーはモールドで再現されていますが、シルバー色の彩飾は省略されています。先述の非売品モデルでは再現されていたのですが、これは少し残念です。


実車はサイドガーニッシュやドアハンドルがメッキパーツを使用していますが、トミカでは残念ながらそれらの彩飾は省略されています。こちらのトミカは日産オンラインショップ販売当時部品番号が与えられていたので、ディーラー等でも購入できた可能性はありますが詳細は不明です。日産自動車特注トミカは翌年の2018年にも販売されており、そちらのボディカラーはバイブラントレッドとなっています。


こちらのトミカは動画4分38秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1019台目


今日のトミカはトミカ通常品で1978年4月から1981年7月の間販売されていた、「67-2 トヨタ 自衛隊救急車(HQ15V型)」です。このトミカは自衛隊で運用されていた「3/4tトラック」というトラックをベースにした「3/4t救急車」をモデルにしており、3/4tトラックは日産自動車とトヨタ自動車が製造していました。3/4tトラックは他にもいすゞ自動車からも少数製造されていますが、そちらはシュノーケルを装着した水陸両用モデルでした。


トミカは日本製で、アクションはサスペンションと後部ドアの開閉が可能となっています。トミカの製品名にある「HQ15V型」はトヨタ自動車が製造する3/4tトラックの1種類で、H型直列6気ディーゼルエンジンを搭載していたようです。トヨタ自動車が製造していた3/4tトラックは他にもBQ型やFQ型も存在しており、HQ15V型が1973年まで製造されていた最終型になるようです。実車の3/4t救急車はクローズドキャビンのパネルバン仕様で、荷台には4名から5名程度の傷病者を搬送できたのではないかと思われます。


ヘッドライト及びフロントグリルはモールドで再現されており、ボンネットのヒンジも同様にモールドで再現されています。フロントバンパーはシャーシ一体型の金属製となっており、ナンバープレートには「・172」となっていますが由来は不明となっています。ガラス部は黄色のものとなっており、荷台上部には単円筒形赤色灯パーツを装備しています。これは講談社発行のミニカー大百科のオールバリエーションリストによると、赤色灯形状Cに分類されるもののようです。


荷台はプラ製のパーツで再現されており、荷台観音式扉の左側にはフロント同様に「・172」というナンバープレートが再現されています。荷台扉には「A67-(数字)」という刻印が入っており、AはAmbulanceを指すのかと思われます。実車の3/4tトラックはトヨタ自動車と日産自動車からは民生版も存在しており、日産製造の車両は日産キャリヤーとして市販されていたようです。この民生版には消防自動車や、電電公社で使用されていた無線中継車として使用されていました。


荷台側面には赤十字保護標章がラベルシールで再現されており、助手席側のフロントフェンダー部にはモーターサイレンがモールドで再現されています。実車はおそらく全て退役しており、73式中型トラック(1 1/2tトラック)をベースにした1t半救急車をベースにした車両に更新されたと思われます。今回紹介したトミカのホイールは「2-2 トヨタ ランドクルーザー」や「51-2 油谷 ショベル TY45」で使用された121Dというものを履いており、先述の赤色灯形状から「67-2-1」という枝番に分類される販売初期のモデルのようです。


このHQ15V型救急車のトミカは2002年9月に「トミカミュージアム緊急車両館(画像右)」で復刻販売されており、そちらでは赤十字保護表彰がタンポ印刷でモーターサイレンが赤色で彩飾される等の差異があります。復刻トミカ販売後にはこのトミカをベースにした消防車仕様の特注トミカやギフトセット封入品で郵便車仕様がモデル化されており、トミカ通常品販売当時は北米輸出モデルの「Pocket Cars」でアメリカ特殊部隊「S.W.A.T.」で使用されている車両風のトミカが販売されていました。


【参考文献】講談社ミニカー大百科 トミカコレクションのすべて

昭和62年7月25日第1刷発行、平成7年8月13日第3刷発行


こちらのトミカは動画1分20秒から実車画像(FQ型トラック)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1017台目


今日のトミカは2026年2月に税込3,520円で販売された、「MITSUBISHI SPORT CARS 3 MODELS Collection」です。このトミカギフトセットは三菱自動車が生産していたスポーツカーを3種封入しており、トミカプレミアムシリーズでは2024年9月にランサーエボリューション3台が封入された「MITSUBISHI LANCER EVOLUTION 3 MODELS Collection」でも三菱車のセット発売されています。




封入品1台目はSTARIONはトミカプレミアム通常モデル「P13-5 三菱 スタリオン」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に設定されているグレースシルバーという色を再現しているものと思われます。通常モデル同様にサイドウインカーがオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、ホイールも同様にシルバーのものとなっています。




トミカはベトナム製で、アクションは左右ドアの開閉とリトラクタブル式ヘッドライトの展開収納が可能となっています。テールランプはクリアパーツで再現されており、バックドア部にはMMCエンブレムやスタリオンの車名表記がシルバー色のタンポ印刷で再現されています。リアラスのピラー部はマットブラック色のタンポ印刷で再現されており、ハイマウントランプは赤色のタンポ印刷で再現されています。


先述の通りリトラクタブル式ヘッドライトが稼働し、レンズ部はシルバー色のタンポ印刷で再現されています。フロントバンパー上部には三菱のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されており、ウインカーランプ類もタンポ印刷で再現されています。トミカ通常モデルではセルビアブラックを再現していましたが、今後何らかの形でソフィアホワイトやサファリレッドをモデル化して欲しいですね。


トミカ紹介台数 1014台目


封入品2台目はGTO TWIN TURBOはトミカプレミアム通常モデル「P18-1 三菱 GTO ツインターボ」をベースにしており、ボディカラーは実車に設定されているフィジーブルー(M)を再現していると思われます。こちらもサイドウインカーランプがオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、ホイールはスポーク部以外か黒色の彩飾がされています。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは通常モデル同様に赤色のタンポ印刷で再現されており、ウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。バックランプはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、リアにはMMCエンブレム等がタンポ印刷で再現されています。


フロントバンパーには三菱のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されており、ポジションランプやフォグランプはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。トミカプレミアムシリーズでは2018年10月に廃番になった後もカラバリ展開はほぼ無く、2024年9月にトミカプレミアム10周年を記念して販売された復刻モデルで通常モデルと同じパッションレッドが存在するくらいとなっていました。


トミカ紹介台数 1015台目


封入品3台目のLANCER EVOLUTIONはトミカプレミアム通常モデル「P02-4 三菱 ランサーエボリューション ファイナルエディション」をベースにしており、ボディカラーは実車に設定されているファントムブラックパール/ブラックマイカを再現しています。先述のランエボ3MODELSでもこのランエボXファイナルエディションは封入されており、そちらのボディカラーはライトニングブルーマイカ/ブラックマイカとなっています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは通常モデル同様にタンポ印刷で再現されており、リアリフレクターは赤色のタンポ印刷で再現されています。ボディカラーと同色でわかりにくいですが、ルーフ部は黒色の印刷か何かで再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、グリル中央部には三菱のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。なんとなくですが今回のセットでランエボは場違いというか、仲間外れな印象を持ちます。本当であればランサーターボを封入すべきなのでしょうが、残念ながらトミカプレミアムシリーズでランタボはモデル化されていません。


トミカ紹介台数 1016台目


こちらのトミカギフトセットは動画で一部実車画像と共に詳しく紹介しています。