朝比奈武弘のトミカ収集録

朝比奈武弘のトミカ収集録

動画で紹介したトミカが所持してるのか判断できなくなってきたので管理用に掲載しており、掲載画像は全て二次利用不可。このブログはタカラトミーや各特注元とは一切関係ありません。2024年9月27日ブログタイトルをトミカ写真館から変更。六四天安門事件。


今日のトミカは2026年3月にトミカ通常品で販売された、「102-5 DHL 配送車」です。こちらのトミカは通常品「113-5 トヨタ ハイエース」をベースに、ドイツに本社を置く国際物流会社のであるDHLが実際に使用しているトヨタ5代目(200系)後期型ハイエースをベースにした配送車を再現しています。




トミカはベトナム製、アクションはサスペンションのみとなっています。実車に準じて荷室側面のガラス部は埋められた姿を再現しており、トミカではタンポ印刷で再現されています。トミカでは車体後部のガラスも埋められていますが、実車では埋められていないガラスの車両も存在しているようです。


ヘッドライトはフロントグリル一体型のクリアパーツで再現されており、フロントグリル部はシルバー色の印刷で再現されています。フロントバンパーは樹脂バンパー風のマットブラック色の塗装で再現されており、ボンネット部にはトヨタのCIエンブレムやDHLのロゴマークがタンポ印刷で再現されています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、ハイマウントランプの印刷は省略されています。リアガーニッシュは黒色のタンポ印刷で再現されており、フロント同様にトヨタのCIエンブレムとDHLのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。「113-5」ではGL系のグレードを再現していたと思われますが、今回のDHL配送車ではDX系のグレードを再現していると思われます。


側面ガラス部にはDHLのロゴマークがタンポ印刷で再現されており、車体側面には実車に入れられているEXCELLENCE.SIMPLY DELIVEREDの赤文字がタンポ印刷で再現されています。トミカ通常品では2020年10月から2023年7月の間「109-9 DHL トラック」としていすゞエルフをベースにした配送車がモデル化されていますが、地域差はあるかと思いますがエルフをベースにした配送車の方が多く在籍しているようです(都内はハイエース多め?)。トミカ通常品では日本国内の宅配事業社は架空キャビンで販売されていますが、海外資本のDHLでは金型使い回しとはいえ実在車での販売となりました。



こちらのトミカは動画5分9秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0991台目


今日のトミカは2026年3月に発売された、「64-9 ホンダ CB1000F」です。このトミカは2025年11月14日にホンダドリーム系店で販売が開始された大型ロードスポーツモデルバイクのCB1000Fをモデルにしており、トミカシリーズでは1982年11月に発売された「42-3 ホンダ CB750F」以来となるネイキッドタイプの大型バイクをモデルにしたトミカとなっています(大型バイクとしては「36-9 ホンダ CB1000RR」以来)。


トミカはベトナム製で、アクションは特に何もありません(タイヤの回転やハンドルを左右に振ることは可能)。CB1000Fは1979年に登場したCB750Fのデザインをモチーフに、大排気量直列4気筒エンジンを搭載しており、ボディカラーはウルフシルバーメタリック(ブルーストライプ)となっており、これも1980年代に北米のレースで活躍したホンダCB750Fのストライプを取り入れています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、前輪の後ろにはラジエーターグリルが再現されています。タイヤはEVA(エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)製となっており、タイヤの溝も再現されています。こちらのトミカにはユーザー貼り付けシールが付属していますが、シール台紙には「自由にはってください」と書かれておりどこにシールを貼るのかについては一切記載されていません。こちらのトミカには台座が付属しており、ネームプレートのような部分に車名ステッカーを貼るものと思われますが同じシールが2枚ある理由は不明です。


タンク側面にはHONDAのエンブレムやブルーのストライプがタンポ印刷で再現されており、シート下にはCB1000Fの車名表記がタンポ印刷で再現されています。エンジン部もモールドで再現されており、シート部やエンジン部は黒色で塗装されています。ハンドル部にある5インチフルカラーのメーター画面には、先程のシールの上左側にあるデジタル画面風のものを貼っています。右側のシールはナンバープレート部に貼っていますが、サイズが合わないのでどちらもメーター画面用のシールかもしれません。


トミカ紹介台数 0989台目


こちらのトミカは初回特別仕様も販売されており、初回特別仕様では2026年1月16日に発売されたCB1000F SE仕様を再現していると思われます(詳細は後述)。SEはCB1000Fにヘッドライトカウルを追加しており、ラジエーターグリルや専用カラーステッチシートに変更されています。トミカのボディカラーはウルフシルバーメタリック(グレーストライプ)という組み合わせですが、これは実車のSEには設定がない組み合わせとなっています。



通常モデルのCB1000Fと異なり先述のヘッドライトカウルが再現されており、上部はシールドを再現して黒色の印刷がされています。ラジエーターグリルも通常モデルのCB1000とは異なるデザインとなっており、トミカではタンポ印刷で網目が再現されています。実車のCB1000Fでは他にもグラファイトブラックという色が設定されており、この辺はホンダセールスオペレーションジャパン特注のトミカで販売されるかもしれませんね。


テールランプは通常モデル同様に赤色のタンポ印刷で再現されており、ナンバープレート部のウインカーランプの彩飾は省略されています。ナンバープレート部にはMADE IN VETNAMの表記がタンポ印刷で入っており、マフラーはシルバー色のPVC製パーツで再現されています。CB1000F SEでは先述の通り専用カラーのステッチシートを装着しておりますが、ステッチシート以外のパーツはオプションパーツとしてCB1000Fにも装着可能となっています。


車体側面のエンブレムやストライプ等はこちらもタンポ印刷で再現されており、付属のシールも通常品と全く同じものとなっています。箱にも特にCB1000F SEの表記がありませんので、こちらのトミカではCB1000FにSE用のカウルやラジエーターグリルといったオプションパーツを装着した姿を再現しているのかもしれません。ブレーキディスク等もモールドで再現されておりクオリティは割と高いのですが、シールの投げやり感はどうにかならなかったのでしょうか。


トミカ紹介台数 0990台目


こちらのトミカは動画38秒から詳しく紹介しています。


今日のトミカは2016年10月15日から2017年1月6日の間にトミカの箱にあるトミカマークを5枚集めて応募するキャンペーンで10,000名様にオリジナルトミカが当たるというキャンペーンで賞品となった、「集めて当てよう!オリジナルトミカ1万名様 プレゼントキャンペーン 日産 GT-R NISMO」です。賞品のトミカは通常品では販売されていないSP品番のもので、賞品のトミカは2017年2月上旬発送予定となっていたようです。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右左右ドアの開閉が可能となっています。トミカでは2016年8月のマイナーチェンジで登場した2017年モデルのGT-R NISMOを再現しており、GT-R NISMO自体は2013年11月に発表された2014年モデルから設定されています。トミカシリーズでは初となるGT-R NISMOのモデルで、ボディカラーは実車に有償色(特別塗装色)として設定されているブリリアントホワイトパールを再現しています。


ヘッドライトは通常品「94-6 日産 GT-R」同様にクリアパーツで再現されており、フロントグリル中央部にはGT-Rのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。ボンネット部にはNACAダクトが黒色の彩飾で再現されており、車体に入る赤色のアクセントカラーも再現されています。Aピラー部は黒色のタンポ印刷で再現されており、ドアハンドルやサイドガーニッシュ等はシルバー色のタンポ印刷で再現されています。




テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、日産のCIエンブレムやGT-Rのエンブレム、nismoエンブレムはタンポ印刷で再現されています。通常品と異なりリアウイングは合成ゴム製となっており、マフラー部はシルバー色の彩飾で再現されています。このオリジナルトミカ以外にも日産自動車特注モデルやMFゴースト限定版オリジナルトミカ、CARトップ特装版付録にてバリエーション展開がされていますが、マフラー部の彩飾とサイドガーニッシュの印刷が再現されているトミカはこれが唯一となっています。




外箱はカーボン柄のデザインとなっており、裏には非売品の表記が入っています。トミカ通常品では一切販売されなかった2017年モデルのGT-R NISMOですが、2019年7月から2022年12月の間トミカ通常品で「78-11 日産 GT-R NISMO 2020 モデル」として2019年4月に登場した2020年モデルのGT-R NISMOが新金型で登場しています。現在もこの2017年モデルのGT-R NISMOの金型が残っているかは不明ですが、2024年モデルのGT-R NISMO等と合わせた歴代GT-R NISMOのギフトセットが有ってもいいのではと思います。





こちらのトミカは動画37秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0988台目


今日のトミカは2026年1月1日に税込880円で販売された、「トイザらスオリジナルトミカ トヨタ GR スープラ SUGO セーフティカーデザイン仕様」です。このトミカは通常品「87-9 トヨタ GR スープラ 富士スピードウェイ セーフティーカー」をベースにしたトミカで、宮城県柴田郡にあるスポーツランドSUGOで使用されているセーフティーカーを再現しています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。実車のセーフティカーはルーフ部にウィレン製と思われる黄色のライトバーを装着しており、ボディカラーは実車に設定されているアイスグレーメタリックを再現していると思われます。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、トヨタのCIエンブレムやGRエンブレムはタンポ印刷で再現されています。


ヘドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、トヨタのCIエンブレムもタンポ印刷で再現されています。ボンネットにはSafety Carの表記が白色のタンポ印刷で入っており、実車同様にSafetyの文字だけ太い文字となっています。先述のライトバーは黄色のクリアパーツで再現されており、「87-9」と同形状のものとなっています。


車体側面にもSafety Carの表記が白色のタンポ印刷で再現されており、Aピラーは黒色のタンポ印刷で再現されています。SUGOではこのガンメタリックのセーフティカーの他にレッドの車両が存在しており、そちらはドクターカーとして運用されているようです。そちらのドクターカーはセーフティカーと異なり、黄色ではなく青色のライトバーを装着しています。




こちらのセーフティカーは2023年6月18日にSUGOで開催されたスーパーフォーミュラ2023の第5戦の決勝戦でコース上を規制後に解除された際にセーフティーカーの後ろを走る大湯都志樹選手がチームからの無線で「セーフティカーに負けないようについて行って」言われ、「いや速すぎて負けそうなんだけど…」と返す程速すぎるセーフティカーとしてネット上で有名になりました。このセーフティカーには小原康二氏が搭乗しており、本人も最速SCとネタにしています。

 

 


こちらのトミカは動画8分29秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0987台目


最速SCに速すぎて負けそうな映像はスーパーフォーミュラ公式チャンネルもYouTubeに動画を公開しています。


今日のトミカは2008年7月から2016年5月の間トミカ通常品で販売されていた、「42-6 はとバス」です。このトミカは2005年8月登場したいすゞ2代目ガーラをモデルにしており、トミカ通常品でははとバスで使用されている観光バス仕様となっています。いすゞガーラ自体は1996年12月にスーパークルーザーの後継車種として登場しており、2005年8月にはフルモデルチェンジで日野2代目セレガと統合車種となっています。




トミカはベトナム製ですが、登場当初は支那工場製でした。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアガーニッシュはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。リアガラスは先代ガーラのデザインを引き継ぎ2枚ガラス仕様となっていますが、高速路線バス等一部の車両は日野セレガ同様に1枚ガラスになるようです。トミカではリアパネル部は黄色のタンポ印刷で再現されており、ハイマウントランプが黒色のタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、行燈部にはHATO BUSのロゴマークがタンポ印刷で入ります。日野セレガとはフロントパネルのデザインが異なっており、側面のシルバーのライン(アクセントピラー)もセレガと異なり窓ガラス部に入らない(一部車両は入る)。「101-5」の発売から2年遅れて登場したいすゞ2代目ガーラのトミカですが、通常品発売4ヶ月前には「トミカくじⅪ 日本全国!セレガ&ガーラコレクション」が先行する形でガーラのトミカが販売されました。




側面にはHATO  BUSの表記がタンポ印刷で入っており、スイングドアの安全窓も黒色のタンポ印刷で再現されています。トミカ通常品では車番等が表記されていないのでモデルになった車両は不明ですが、スーパーハイデッカーをモデルにしていると思われます。ちなみに現在はとバスに在籍している一般的な観光バスはいすゞガーラが主流となっていますが、これははとバスがいすゞ自動車の筆頭株主となっている為です。日野セレガと異なりトミカ通常品で販売された通常サイズのいすゞ2代目ガーラはこれが唯一となっており、特注トミカ等もこのトミカをベースにしている(後に縮みトミカでは発売)。


こちらのトミカは動画12分44秒から実車画像(2007年式スーパーハイデッカー)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0986台目


今日のトミカは2025年12月27日に税込1,430円で販売された、「トミカプレミアムunlimited 頭文字D 日産 シルビア S13(池谷浩一郎)」です。過去にコミックトミカやドリームトミカでも販売されていた秋名スピードスターズの池谷浩一郎の愛車である日産5代目(S13型)シルビアを再現したトミカで、箱に品番が無いので継続生産は行われないものと思われます。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。トミカプレミアムunlimitedシリーズでは藤原拓海のAE86高橋圭介のFD3Sはモデル化されていましたが、池谷先輩のS13は今回が初のモデル化となります。トミカプレミアムunlimitedの外箱は基本的に封入されたトミカの写真を加工して使用していますが、こちらのトミカはしげの秀一氏が描いた原作イラストを使用しています。また箱にはPP加工やマット加工という無駄な装飾がされており、過去に販売されたトミカギフトセット等でもこの手法が使用されています。





ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、コーナーマーカーランプはクリアレンズ部にオレンジ色の彩飾がされています。フロントガーニッシュ部にはSILVIAの表記がタンポ印刷で再現されており、フロントバンパーにはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。フロントバンパーにはナンバープレートが白色のタンポ印刷で再現されていますが、文字等は再現されていません。


劇中のシルビア同様に前期型のシルビアK'sをモデルにしており、ボディカラーも劇中同様にライムグリーンツートンとなっています。テールランプ類はクリアパーツで再現されており、SILVIAの車名表記やエンブレムはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。S13シルビアの純正マフラーは2本出しのものとなっていますが、こちらのトミカでは1本出しの大口径マフラーを再現しています。


アルミホイールは原作漫画や新劇場版等で履いているSPEED STAR WHELL製のマークⅡを再現しており、車内のシートも運転席のみバケットシートに変更されています。フェンダー部やボンネットにはAKINA SPEED STARSのステッカーがタンポ印刷で再現されており、K'sのエンブレムもタンポ印刷で再現されています。トミカシリーズでは過去に何度もAE86とRX-7、シルビアはモデル化されていますが、個人的には埼玉県西エリアの連合チームに所属する坂本の愛車であるスズキカプチーノもモデル化して欲しいところです。


こちらのトミカは2025年12月に発売されたトミカプレミアムunlimitedで新登場となった「頭文字D藤原豆腐店(税込5,280円)」と合わせて遊べるようにと発売されていますが、藤原豆腐店の発売日は2025年12月6日でシルビアの発売日は延期で27日となってしまいました。付属する藤原文太のフィギュアは無塗装となっており、看板部分も光らないという仕様です。


こちらのトミカは動画34分41秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0985台目


今日のトミカは2025年11月15日に税込880円で販売された、「トイザらスオリジナルトミカ マツダ ロードスター 35周年記念車デザイン仕様」です。このトミカは通常品「26-8 マツダ ロードスター」をベースにしており、マツダが2024年12月25日に予約受付が開始された35周年記念車という特別仕様車をモデルにしています(2025年2月上旬発売予定)。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションとソフトトップの脱着が可能となっています。この35周年記念車は1989年に発売された初代モデルのロードスター(NA型)の登場から35周年になることを記念して発売されたもので、実車ではソフトトップモデルとリトラクタブルハードトップモデル(RF)の2種類が設定されていました(トミカではソフトトップを再現)。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントバンパー上部にはマツダのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。ボディカラーは記念車専用色のアーティザンレッドプレミアムメタリックを採用しており、このボディカラーは同社が製造する大型区クロスオーバーSUVのCX-80に特別塗装色として設定されています。


トミカ通常品のソフトトップは黒色っぽいものでしたが、こちらの35周年記念車仕様では実車のソフトトップの色に合わせてスポーツタン色のものとなっています。トミカはワイドホイールを装着しておりますが、実車の35周年記念車RFでは専用の高輝度塗装17インチアルミホイールを装着しているようです。


こちらのトミカは動画15分3秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0984台目


今日のトミカは1999年3月から2005年8月の間トミカ通常品で販売されていた、「20-8 日産 スカイライン GT-R (R-34)」です。このトミカは1999年1月に販売が開始された日産5代目(BNR34型)スカイラインGT-Rをモデルにしており、トミカ通常品では先代モデルであるBCNR33の品番を継続する形で販売されました。




トミカは支那製で、アクションはサスペンションとスーパースピード、左右ドアの開閉が可能となっています。トミカでは販売当初から2000年10月のマイナーチェンジまで販売されていた前期型をモデルにしており、ボディカラーは実車に特別塗装色として設定されていたベイサイドブルーを再現しています。先述のBCNR33のトミカと異なり、テールランプ類が赤色のタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはメッキパーツで再現されており、フロントグリルは黒色の彩飾で再現されています。トミカのグレードは箱絵を見る限りは上位グレードのVスペックを再現してしていると思われ、フロントバンパー部にあるウインカーランプはモールドのみとなっています。トミカでは多くのバリエーションが存在しており、派生モデルのトミカプレミアムでは同色のV-SPECⅡ Nurを再現しています。




サイドウインカーの彩飾も省略されており、リアスポイラーはボディ一体型で再現されています。先述のトミカプレミアム以外にもトミカ通常品で埼玉県警察パトロールカー仕様のトミカが新金型で登場しており、ドリームトミカではワイルド・スピード劇中車仕様のトミカも販売されています。2026年3月にはトミカREBORNにてこのトミカを現代の技術で復刻されたモデルが販売予定となっており、今や完全に新モデルが展開されないトミカプレミアムRSでもBNR34がモデル化されています。





こちらのトミカは動画21分28秒から実車画像(後期型VスペックⅡ)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0983台目


今日のトミカは2002年6月に税込714円で発売された、「トミカメイト警察署セット」です。このセットはトミーの子会社である株式会社ユーメイトが販売したもので、組み立て式の警察署建屋とパトロールカーのトミカのセットとなっています。付属するトミカは発売当初、トミカ通常品「44-5 日産 フェアレディ Z 300ZX パトロールカー」と同等のものでした。


しかし2006年に入り、付属するパトカーが通常品「92-4 トヨタ クラウン ハイブリッド」をベースにしたパトロールカーに車種が変更されました。実際にトヨタ11代目(170系)クラウンをベースにしたパトロールカーは2001年度から2004年度の間国費で全国の警察に配備されており、実車の警ら用パトカーは昇降式赤色灯を採用していました(県費導入車両を除く)。



トミカは支那製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。このトミカ自体は白色台紙のブリスターパックに入れられており、ブリスターパックのサイズ自体は通常品のものと同じだと思われます。警視庁の表記はユーザー貼り付け式のシールで再現する形となっており、このシールはトミカ通常品に入っていたものと異なりクラウン用のものとなっています。


ヘッドライトは通常モデル同様にメッキパーツで再現されており、フロントグリルはシルバー色で再現されています。本来パトカーのフロントグリル中央部には旭日章を装備していますが、このトミカではクラウンの王冠エンブレムのままとなっています。実車にはハロゲン式の前面赤色灯とフォグランプを装備していますが、トミカではどちらも省略されています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、本来トランクリッド部に入るクラウンの車名エンブレムやトヨタのCIエンブレムはなぜか省略されています。トランクリッド部の警視庁表記もユーザー貼り付け式のシールでの再現となっており、ナンバープレート部のメッキパーツの再現も省略されています。


ルーフ部の赤色灯は丸型バータイプとなっていますが、実車はレーダーパトカーを除きブーメランタイプの赤色灯を装備しています。トミカギフトセットでは2002年5月に発売された「緊急車両セット2」で昇降式赤色灯を装備する警ら用パトカー仕様が封入されており、2005年11月発売の「マラソン先導車コレクション」や2006年6月に発売された「緊急車両!現場に急行せよ!」に封入されているトミカはブーメランタイプの赤色灯を装備する交通用パトカーに警視庁表記がタンポ印刷で再現されています。


この警察署は壁の部分が紙製となっており、土台と屋根部分はプラスチック製のパーツとなっています。しかしこの紙製の壁は曲線部分もユーザー自ら組み立てる必要があり、おそらく子供が遊ぶ耐久力は無いのではと思います。名称はトミカ警察署ですが建屋のサイズは交番程度のもので、車庫のサイズに対して居住スペースが小さめとなっています。


警察署車庫はシューター式となっており、建物後部のツマミを上げることでミニカーを発車することが可能となっています。屋上にはヘリが着陸できるとは思えないヘリポートを装備しており、パラボラアンテナも装備しています。このトミカメイトシリーズには消防署も販売されていますが、そちらはトミカ通常品「68-2 いすゞ シュノーケル消防車」と同等品が変わることなく封入されていました。




こちらのトミカは動画10分12秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0982台目


今日のトミカは2025年12月5日から7日の間東京都千代田区のAKIBA_SQUAREにて開催された「TOMICA OWNERS MEETING」の会場内にて税込2,750円で販売された、「トミカプレミアムRacing エヴァ RT 初号機 AMG GT3 EVO」です。このトミカは開催記念商品として販売されており、箱にはオーナーズミーティングの箔ラベルシールが貼られています。



外箱はTLVシリーズの被せ箱よりも大型のパッケージとなっており、車名の入った金属製ネームプレートが付属しています。このトミカは2025年7月に発売された「グッドスマイル 初音ミク AMG 2024 Ver.」や「レオン ピラミッド AMG」をベースにしており、車体にエヴァンゲリオン初号機のカラーを身に纏っています。






トミカはベトナム製で、アクションは左右ドアの開閉が可能となっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、EVARのロゴマークやゼッケン等はUV印刷で再現されています。リアウイングはPVC製のパーツとなっており、側面にはトミカのロゴマークや01の表記がUV印刷で再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、グッスマやレオンの車両同様にイエローレンズとなっています。フロントグリルやグリル中央部のエンブレムは印刷で再現されており、ボンネットにはTOMICAのロゴマークやEVARのロゴマークがUV印刷で再現されています。フロントガラス部にはハチマキのような黒い帯が再現されていますが、これは実車にも入っていない為と思われます。


屋根にはNERVのロゴマークがUV印刷で再現されており、リアウイング上部にはTOMICAの表記が印刷で入っています。こちらのマシンは実際にトミカオーナーズミーティングの会場に展示されましたが実際にスーパーGT等に参戦しているマシンではなく、エヴァカラーのGT3 AMG EVOがレースに参戦するイメージを基にデザインされたスペシャルコラボマシンとなっています。


こちらのトミカは動画8分6秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0981台目