朝比奈武弘のトミカ収集録

朝比奈武弘のトミカ収集録

動画で紹介したトミカが所持してるのか判断できなくなってきたので管理用に掲載しており、掲載画像は全て二次利用不可。このブログはタカラトミーや各特注元とは一切関係ありません。2024年9月27日ブログタイトルをトミカ写真館から変更。六四天安門事件。


今日のTLVは2026年3月に税込4,070円で販売された、「LV-N349c 三菱 ランサーエボリューション Ⅸ MR GSR ラリーアート仕様(2006年式)」です。こちらのTLVは2025年9月に発売された「LV-N349a 三菱 ランサーエボリューション Ⅸ MR」のカラーバリエーションで、2005年3月に発売された三菱ランサーエボリューションⅨをモデルにしています。


ランエボⅨの中でも2006年8月に発売されたランサーエボリューションⅨ MRを再現しており、通常のランエボよりもタービンが小型化される等の差があるようです。エンジンはエボⅨと同じ4G63型MIVEC 2.0L 直列4気筒エンジンを搭載しており、グレードはGSRとRSの2種類が設定されています。


今回のTLVでは商品名にもある通りランサーエボリューションⅨのtuned by RALLIART仕様となっており、ノーマル仕様とはリップスポイラー形状や小型ドアミラー等の細部が異なっています。ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、ウインカーランプはオレンジ色で彩飾されています。フロントグリル中央部には三菱のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されており、フロントバンパー内部にはラリーアートのロゴマークが入ったインタークーラーが再現されています。


テールランプもクリアパーツで再現されており、赤色のレンズ等がタンポ印刷で再現されています。トランクリッド部には三菱のCIエンブレムやランサーエボリューションの車名表記等はシルバー色のタンポ印刷で再現されています。ルーフフィンが再現されており、リアガラス部にはRALLIARTのステッカーがタンポ印刷で再現されています。


ボディカラーはレッドソリッドとなっており、車体側面にはラリーアートのストライプが入っています。ドアミラーは先述の通り小型のものが装着されており、ABS製の別パーツで再現されています。ナンバープレートは前後共にABS樹脂製のものとなっており、そこに白色のタンポ印刷で再現されています。


こちらのTLVは動画4分27秒から詳しく紹介しています。


TLV紹介台数 070台目


今日のトミカは2025年10月17日17時よりサポルトにて予約販売が開始された、「エヴァRT 初号機 GOODRIDE 日産 フェアレディZ」です。トミカは通常品「59-6 日産 フェアレディZ」をベースにしており、価格は税込1,400円でした。発送予定時期は2025年12月下旬から2026年1月上旬発送予定となっており、2026年1月に発送されました。販売元はラナエンタテイメント株式会社、製造元は株式会社タカラトミーアーツとなっています。



トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。バックドア部にはGOODRIDEのロゴマークがUV印刷で入っており、リアバンパー下部にはTONEのロゴマークがUV印刷で入っています。


ヘッドライトは通常モデル同様にタンポ印刷で再現されており、ボンネット部にはEVARのロゴマークやGOODRIDEのロゴマークがUV印刷で再現されています。フロントバンパー部にはRAYSのロゴマークがUV印刷で入れられており、ルーフ部にはNERVのロゴマークがUV印刷で入っています。


左右ドア部にはGOODRIDEのロゴマークがUV印刷で入れられており、クオーターガラスには日々野宿のステッカーがUV印刷で再現されています。こちらのトミカは2024年シーズンのフォーミュラドリフトジャパンに参戦したGOODRIDE  MOTERSPORTSのRZ34をモデルにしており、今回のトミカになったRZ34の他にもGRヤリスやGRカローラで参戦していたようです。


サポルトでは2024年11月にも初号機カラーのRZ34が販売されていますが、そちらはイベント会場に展示されたキャンペーンカーでレース等に参戦していたマシンではありません。そちらのマシンとはカラーリングが細部異なっており、実車はトミカと異なり大型のダックテールスポイラーを装着しています。



こちらのトミカは動画45秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1043台目


今日のトミカは2026年2月28日にタカラトミーモール限定で税込880円で販売された、「タカラトミーモールオリジナル トミカREBORN マツダ ファミリア 1500XG」です。このトミカは2026年1月に発売されたばかりの「トミカREBORNマツダ ファミリア」をベースにしており、ボディカラーはスペースイエローとなっています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。販売時期こそ1ヶ月程ズレていますが、生産自体は継続して行われたものと思われます。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、マツダのエンブレムやファミリアの車名エンブレム等はシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、オレンジ色の彩飾がされています。グリル部にはマツダのエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、前後のバンパーは黒色で彩飾されています。基本的には通常REBORNと同じ仕様となっており、車内パーツも黒色となっています。


ホイールはこちらもワイドホイールとなっており、ルーフ部にはガラスサンルーフを装着しています。サイドモールは黒色のタンポ印刷で再現されており、Bピラー部等も黒色のタンポ印刷で再現されています。2026年3月に発売されたトミカREBORNの「日産 スカイライン GT-R」でも同様に、翌月の4月にモール限定品が発売されました。



こちらのトミカは動画3分23秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1042台目


今日のトミカは2026年1月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット17 ⑤トヨタ ライズ」です。このトミカは通常品「8-11 トヨタ ライズ」をベースにしており、ボディカラーは実車に設定されているナチュラルベージュマイカメタリックという色を再現していると思われます。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと後部ドアの開閉が可能となっています。トヨタライズも初回限定トミカが販売されたとはいえ、実車系のカラバリは少なめでありがたいカラバリ展開となっています。側面ガラスは黒色のタンポ印刷で再現されており、Bピラー部等はマットブラックで彩飾されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、グリル中央部にはトヨタのCIエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。バンパーグリル部は黒色で彩飾されており、バンパールーバーガーニッシュ部はマットブラックで彩飾されています。Aピラー部は黒色のタンポ印刷で再現されており、フロントバンパー下部はシャーシ一体型のプラパーツで再現されています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、バックドア中央部にはトヨタのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。リアガーニッシュは黒色のタンポ印刷で再現されており、フロント同様にリアのルーバーガーニッシュがマットブラックで彩飾されています。ルーフ部にはラジオアンテナがモールドで再現されており、付属する標識は車線減少となっています。


こちらのトミカは動画8分23秒から実車画像とともに詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1041台目


今日のトミカは2026年1月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット17 ④マツダ3(ブルー)」です。このトミカは通常品「46-10 マツダ3」をベースにしたトミカで、こちらのボディカラーは実車には日本国内で設定されていないブルーとなっています。設定はありませんがマツダでは初代CX-5にスカイブルーマイカが設定されていたこともあり、あまり違和感はありません。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。日本には設定がされていない色ですが、チェコ共和国では青色のラッピングが施されたマツダ3が販売されているようです。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、マツダのCIエンブレム等はシルバー等のタンポ印刷で再現されています。




通常モデル同様にヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントグリル中央部にはマツダのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。今回の標識セットの2台枠となっており、もう1色はサンド色となっています。付属する標識は転回禁止となっており、この標識は過去にも標識セットで封入されています。




こちらのトミカは動画6分55秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1040台目


今日のトミカは2026年1月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット17 ③マツダ 3(サンド)」です。このトミカは通常品「46-10 マツダ3」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に設定されているジルコンサンドメタリックという色を再現していると思われます。このボディカラーはマツダロードスターにも設定されており、トミカではヤマダデンキオリジナルトミカで販売されています(そちらの方が色は近い)。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。トミカシリーズでは2023年に発売されたジャパンモビリティショー開催記念トミカくらいしかカラバリが存在しませんでしたが、標識セット17では2台枠となっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、マツダのCIエンブレムや車名表記等はタンポ印刷で再現されています。




ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、グリル中央部にはマツダのCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。今回の標識セット17の中で最も不人気だったと感じたは残念ながらこのサンドとなっており、1箱に2台封入されている例もあったと思われます。今回付属する標識はその他の危険ありとなっており、2色目のボディカラーはブルーとなっています。




こちらのトミカは動画4分56秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1039台目


今日のトミカは2026年1月に税込660円で発売された、「トミカ標識セット17 ②トヨタ クラウン」です。このトミカは通常品「26-9 トヨタ クラウン」をベースにしており、ボディカラーは実車にメーカーオプションとして設定されているプレシャスブラックパールを再現していると思われます。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。トミカシリーズでは覆面パトカー個人タクシーとしてバリエーションが展開されていますが、働く車等ではないカラバリとしてはおそらくこれが初となります(鬼滅も除く)。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、トヨタのCIエンブレムやRS、クラウンの車名エンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。





通常モデル同様にヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントグリル中央部にはクラウンの王冠エンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されています。グリルガーニッシュ等はシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フォグランプはモールドで再現されています。


付属する標識は通行止めとなっており、今回の標識セット17では最も人気の高かったモデルがこのクラウンだと思われます。実車の220系クラウンは後期型のものが警護用覆面パトカーとしてブラックのクラウンが採用されており、改造ベースにも使えそうですが残念ながら2個封入されていなかったようです。


こちらのトミカは動画2分24秒から実車画像(ボディカラー違い)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1038台目


今日のトミカは2026年1月に税込660円で販売された、「トミカ標識セット17 ①日産 アリア」です。このトミカは通常品「64-7 日産 アリア」をベースにしたトミカで、ボディカラーは実車に特別塗装色として設定されていたカーマインレッド(CM)/ミッドナイトブラック(P)2トーンという色を再現していると思われます。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。ガーニッシュ部は黒色のタンポ印刷で再現されており、日産のエンブレム等もタンポ印刷で再現されています。側面のシルバーのラインがタンポ印刷で再現されており、バックドアにはアリアの車名表記がタンポ印刷で再現されています。


LED式のヘッドライトはタンポ印刷で再現されており、フロントグリル中央部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。付属する標識は指定方向外進行禁止で、今回の場合は直進と左折が可能となっています。トミカ標識セットシリーズでは2025年9月に発売された標識セット16では日産キックスが封入されており、別色ですが赤系2トーンカラーとなっています。




こちらのトミカは動画40秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1037台目


今日のトミカは1987年12月(または1988年1月)に320円で販売された、「全国バスフェアー はとバス 日野 レインボー スケルトンバス」です。この全国バスフェアーは全国で活躍するバスを再現しており、全20種類がラインナップされていました。本来であればオリジナルのブリスターパックに入れられており、当時はバルーン(風船)も配布されたようです。2016年8月16日に放送されたテレビ番組「開運なんでも鑑定団(テレビ東京)」にて、この全国バスフェアーのトミカが鑑定されました。




トミカは通常品「41-3 日野 レインボー スケルトンバス」をベースにしたトミカで、はとバス仕様となっています。トミカの製造国は日本製で、アクションはサスペンションとスーパースピードが可能となっています。テールランプやウインカーランプは通常品同様にモールドで再現されており、彩飾は省略されています。前後のナンバープレートはモールドで「1015」と入っていますが、数字の元ネタはわかりません。


ヘッドライト部や前後のバンパーはシャーシ一体型の金属製となっており、ヘッドライトはモールドで再現されています。実際にはとバスでは1985年に28人乗りの中型デラックスバスの日野レインボーハイデッカー(P-RR192BA)をモデルにしており、実車は中型貸切車近代化の一環で2台(車番501、502)が導入されました。トミカではフロントバンパーは金属メッキ色となっていますが、実車では黒色のバンパーとなっていたようです。


車体側面にはHATO BUSのロゴマークが赤色のタンポ印刷で再現されており、黒色のラインもタンポ印刷で再現されています。トミカでは通常品同様に折戸式の扉となっていますが、実車ではスイングドアが採用されていたようです。また細かい話ですがトミカの日野レインボーではカタログ車のレインボーRJをモデルにしていますが、はとバスに導入された貸切バスはエアサス車のレインボーRRとなっていました。大型のハイデッカーが多いはとバスなので架空仕様と思っていましたが、しっかりと元ネタが存在していたようです。


【参考文献】ぽると出版 バスラマエクスプレス15 はとバス 70年の車両の変遷 2019年7月17日発行


こちらのトミカは動画20分50秒から実車画像(型式違い自家用バス)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1036台目


今日のTLVは2026年3月に税込4,180円で販売された、「LV-N363a 日産 スカイライン 4ドアスポーツセダン GT 消防指令車(秩父消防本部)」です。こちらのモデルは2016年7月に発売された「LV-N126a ニッサン スカイライン 25GT-X 機動捜査車(2000年式)」で初登場となった日産10代目(R34型)スカイライン4ドアセダンのバリエーションとなっており、TLVでは2016年9月に発売された「LV-N218a スカイライン 25GT ターボ(銀)」以来約10年ぶりのバリエーション展開となっています。




今回のモデルでは埼玉県秩父市に所在する秩父消防本部に実際に配備されている指令車をモデルにしており、実車は平成13年(2001年)に秩父市内で事業を展開しているアルバック成膜株式会社より寄贈されました。先述の機捜車や「LV-N127a スカイライン パトロールカー 埼玉県警察」では2,500ccの25GT系を再現していましたが、こちらの指令車は2,000ccのGTとなっています。25GTや25GTターボの型式はER34から始まりますが、GTでは型式がHR34となります。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、グリル中央部には消防章がタンポ印刷で再現されています。フロントグリルは黒色の彩飾で再現されており、ボンネット部には実車にも入っている秩指令の表記が白色のタンポ印刷で再現されています。ルーフ部にはパトライトエアロブーメラン風の赤色灯パーツが取り付けられており、赤色灯下部はドライバユニット(スピーカー)を再現してシルバー色のタンポ印刷で再現されています。


テールランプはクリアパーツで再現されており、スカイラインの車名エンブレムや日産のCIエンブレム等はタンポ印刷で再現されています。テールランプ下にはウインカーランプやバックランプがタンポ印刷で再現されており、実車は寒冷地仕様という事で右側テールランプ下にリヤフォグランプを装備しています(TLVではタンポ印刷で再現)。前後共にナンバープレートにタンポ印刷で再現されており、実車同様に文字は「熊谷800さ39-67」となっています。


左右ドア部には実車同様に白文字で秩父広域市町村圏組合という表記と金文字の秩父消防本部の表記がタンポ印刷で入っており、ルーフ部には対空表記として白文字で指令1とタンポ印刷で入っています。サイドウインカーはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、その下には秩指令の文字が白色のタンポ印刷で再現されています。実車ではリヤフェンダー部に「寄贈 アルバック成膜株式会社」と入っていますが、TLVでは省略されています。今回のTLVは秩父消防本部に取材に行ったと思われ、箱上面には実車の画像が入っています。この秩父指令のスケール模型は大陸ブランドからも著作者の許諾がないパッケージ写真を使用したものが販売されていますが、そちらはTLVと異なりキャンバー角とアンテナ類が付いているという違いがあります。


こちらのTLVは動画7分47秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


TLV紹介台数 069台目