朝比奈武弘のトミカ収集録

朝比奈武弘のトミカ収集録

動画で紹介したトミカが所持してるのか判断できなくなってきたので管理用に掲載しており、掲載画像は全て二次利用不可。このブログはタカラトミーや各特注元とは一切関係ありません。2024年9月27日ブログタイトルをトミカ写真館から変更。六四天安門事件。


今日のトミカは2026年4月25日にタカラトミーモール限定で税込880円で販売された、「タカラトミーモールオリジナル トミカREBORN 日産 スカイライン GT-R(R34)」です。こちらのモデルは2026年3月に発売された「トミカREBORN 日産 スカイライン GT-R(R34)」のカラバリとなっており、ボディカラーは実車に設定されていたブラックパールを再現しています。




こちらのトミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。このボディカラーは「20-8 日産 スカイライン GT-R (R-34)」をベースにしたモデルでも存在しており、2000年4月に発売されたアニバーサリー24封入されたトミカがこのカラーのものでした。




ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、ウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。フロントグリルやバンパーグリル部は黒色の網目のモールドの上から黒色の彩飾で再現されており、GT-Rのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。フロントバンパーリップ部はボディ一体型となっており、マットブラック色で彩飾されています。


テールランプやハイマウントランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、トランク部には日産のCIエンブレムやGT-Rエンブレムもタンポ印刷で再現されています。リアバンパー部にはバックフォグランプがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、その隣にはバックフォグランプが赤色のタンポ印刷で再現されています。


サイドウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、その下にはスカイラインのGTエンブレムがタンポ印刷で再現されています。前回のマツダファミリアと比較すると人気は高かったようで、今回もタカラトミーモールのサーバーは接続しにくくなりました。2026年7月にはトミカREBORN第3弾としてトヨタスープラが発売されており、翌月にはモール限定モデルが発売予定となっています。



こちらのトミカは動画23分8秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1072台目


今日のトミカは2018年7月にユニバーサル・スタジオ・ジャパン園内の売店にて税込1,200円で販売された、「ジュラシック・パークカー」です。こちらのトミカは2024年12月頃に再販となっており、価格も税込1,500円に変更されたようです。今回紹介するトミカはSTマークは25となっており、ST番号検索をすると2025年11月に検査合格したモデルのようです。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。こちらのトミカはUSJ園内のジュラシック・パークエリア内に置かれているツアービークルを再現したモデルで、実車同様にフォード初代エクスプローラーXLTを再現しています。販売元は合同会社ユー・エス・ジェイ、製造元は株式会社タカラトミーアーツとなっているようです。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。カンガルーバーには作業灯を装備しており、ボンネットにはジュラシック・パークのロゴマークがタンポ印刷で入っています。2018年7月に発売されたドリームトミカ ツアービークルとは金型が異なっているようで、フロントバンパー部にあるガイド読み取り装着が非装備となっています。




テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアガラス部は黒色のタンポ印刷で再現されています。ボディカラー等はドリームトミカのものよりも明るい色となっており、赤色部のデザインがドリームトミカの物と異なり丸いものとなっています。ドリームトミカ同様に車体にはフォードのロゴマーク等は入っていませんが、こちらも箱上面にはフォードのライセンス表記が入っています。


車体側面にはジュラシック・パークのロゴマークがタンポ印刷で入っており、側面の赤色デザインもドリームトミカとは異なっています。こちらの特注トミカでは園内展示車を再現した仕様の為、車体の番号は03となっています。ホイールもクロームメッキではなく、黄色く塗られた物となっています。


ドリームトミカ(右)と特注トミカ(左)の1番の違いはガラスルーフでなく、通常のルーフとなっています。ルーフ作業灯も特注トミカでは前寄りに取り付けられており、ルーフキャリアのようなものがモールドで再現されています。車内パーツは恐らく共通のものと思われ、wシャーシも印字内容が異なる以外は共通のものとなっているようです。


こちらのトミカは園内でお土産として販売されている関係か、箱内部に厚紙で潰れ防止の補強がされています。この補強が最初からされていたかは不明となっており、大箱タイプのみの補強かは不明です。2010年3月に発売されたUSJ特注デロリアンではこのような補強は入っておらず、25周年の再販モデルにはもしかすると補強されているのかもしれません。



こちらのトミカは動画26秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1071台目


今日のトミカは2013年10月26日に税抜500円で販売された、「トヨタ FJクルーザー 大阪市消防局 セイバーミライバージョン」です。外箱には特に記載されていませんが販売当初はトミカショップ大阪店のみで販売されており、2014年に入ってからはインターネット店以外のトミカショップでも販売されたようです。このトミカは通常品「85-6 トヨタ FJクルーザー」をベースにしたトミカで、実際に大阪市消防局へ大阪トヨタ自動車株式会社から2013年8月2日に寄贈された予防広報車をモデルにしています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。外箱にあるセイバーミライとは株式会社タカラトミーと大阪市消防局のコラボで登場したオリジナルヒーローで、23世紀の大阪で活躍する消防隊員がタイムスリップして2010年の大阪市内で救助されたという設定のようです。実際のセイバーミライは子供達とその家族に対して防火・防災意識の普及啓発活動を行っているようで、消防イベントや幼稚園等での防災普及活動に出動していたようです。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。グリル中央部にはTOYOTAの表記がタンポ印刷で再現されており、ボンネットにはセイバーミライのものと思われるエンブレムマークが白色のタンポ印刷で再現されています。アンダーカバーやコーナーパーツはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、コーナーパーツ部には純正フォグランプがタンポ印刷で再現されています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、リアバンパーコーナーパーツはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。トミカではスペアタイヤカバーがトミカのホイール形状のデザイン状のものがタンポ印刷で再現していますが、実車ではFJクルーザーという車名表記が入った純正品のセミハードタイプに大阪トヨタのロゴマークが入ったものとなっています。ルーフ部には薄型LED式の赤色灯パーツを装備しており、実車では大阪サイレン製のスーパーネオフラッシュを採用しています。


左右ドア部にはセイバーミライのロゴマークがタンポ印刷で入っており、Cピラー部にはトミカのロゴマークや大阪市消防局章、大阪トヨタのロゴマークがタンポ印刷で再現されています。トミカのホイールは黒色ホイールとなっていますが、実車ではシルバー色のホイールを履いています。また実車はドアハンドルはシルバー色ですが、トミカでは車体色のままとなっています。実車には車体後部にラダーを装備しており、ルーフ部にルーフキャリアを装備しているのでルーフ部に隊員が立って指揮を行うことが可能となっています。


外箱上面にはセイバーミライの解説が記載されており、トミカのロゴマークや大阪トヨタのロゴ、大阪市消防局章が入っています。セイバーミライは2024年頃迄は防災イベント等に登場していたようですが2025年辺りから出動した投稿等がなく、2026年に大阪市消防出初式でもセイバーミライの姿はありませんでした。その為か2026年の出初式ではFJクルーザーの予防広報車は資機材搬送か何かで来ていただけのようで、訓練や車両展示等には参加していませんでした。


こちらのトミカは動画13分16秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1070台目


今日のトミカは2008年5月から2017年4月の間トミカ通常品で販売されていた、「1-5 三菱ふそう エアロクイーン」です。こちらのトミカは「1-4 三菱ふそう エアロクイーン」の品番を引き継いで販売されたトミカで、2007年6月のフルモデルチェンジで登場したスーパーハイデッカーの三菱ふそう3代目エアロクイーン(BKG-MS96JP)をモデルにしています。トミカ通常品では2007年版のカタログに掲載された撮影用特別仕様車を再現しており、実車ではハイデッカーの名称がエアロバスからエアロエースに変更されています。




こちらのトミカはベトナム製ですが、販売当時は支那工場製でした。トミカシリーズの大型観光バスモデルはアクションは特に何も無い事が多いですが、こちらのトミカは荷物室ドア開閉(トランクドア開閉)が可能となっています。クリアレンズのテールランプはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ルーフ部マーカーランプはモールドで再現されています。車体後部にはエアロクイーンの車名ロゴマークがタンポ印刷で入っており、V字型のリアガラス部にはFUSOの表記がタンポ印刷で入っています。


フロントガラス下部には三菱のCIエンブレムとFUSOの表記がシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。実車の3代目エアロクイーンは現在もマイナーチェンジをしながら生産されており、2022年の一部改良からは同社が製造するマイクロバスローザのヘッドライトと同型の吊り目形状のものとなっています。フロントバンパー上部には行燈等が入る帯が黒色のタンポ印刷で再現されており、フォグランプはモールドで再現されています。


側面のアクセントピラーがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、側面ガラスの窓ガラスが黒色のタンポ印刷で再現されています。側面パネルにはエアロクイーンの車名表記等がタンポ印刷で再現されており、側面デザインもタンポ印刷で再現されています。先述の荷物室扉はトミカでは上向きに開く構造ですが、実際のエアロクイーン荷室扉は上側にスイングする構造となっています。トミカ通常品1番で販売されていた大型観光バスとしてはこれが最後のモデルとなり、2017年4月からは「1-6 日産 エクストレイル 消防指揮車」が販売されました。



こちらのトミカは動画12分39秒から実車画像(仕様違い)と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1069台目


今日のトミカは2026年3月21日に税込880円で発売された、「ヤマダデンキオリジナル 日産 シルビア Spec-R エアロ(S15)」です。こちらのトミカは通常品で販売されていないSP品番の日産7代目(S15型)シルビアをベースにしており、ボディカラーは実車に設定されているアクティブレッドを再現しています。


トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、ウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されています。トランク部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されており、マフラブはシルバー色で彩飾されています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントバンパー内のフォグランプもシルバー色のタンポ印刷で再現されています。ボンネット部にはシルビアのエンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、バンパーグリル部は黒色の彩飾がされています。前後のナンバープレートは白色のタンポ印刷で再現されており、リアスポイラーはPVC製の別パーツで再現されています。



サイドウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、ホイールはワイドホイールを装着しています。このボディカラーのS15シルビアは2025年3月に販売された、「tomicaくじ(第2弾) 02 コレクション賞」でもトミカプレミアムをベースにしたモデルが存在しています。




こちらのトミカは動画8分42秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1068台目


今日のトミカは2026年2月13日17時よりサポルトにて予約販売が開始された、「OHLINS CIVIC NATS ♯072 ホンダ シビック TYPE R」です。このトミカは通常品「78-12 ホンダ ホンダ シビック TYPE R」をベースにしたトミカで、価格は税込1,500円となっていました。発送予定時期は4月〜5月発送予定でしたが、4月半ばに発送されました。製造元はラナエンタテイメント株式会社、製造元は株式会社タカラトミーアーツとなっています。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。トミカのモデルになったのはドライビングマジック社と日本自動車大学校(NATS)がタッグを組んで、ENEOSスーパー耐久シリーズのST-2クラスに参戦していたホンダ6代目(FL5型)シビックタイプRです。テールランプ類は赤色のタンポ印刷で再現されており、ホンダCIエンブレムも赤色のタンポ印刷で再現されています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、グリル中央部にはホンダのCIエンブレムが赤色のタンポ印刷で再現されています。ボンネットにはOHLINSのロゴマークがUV印刷で再現されており、バンパーグリル部にはNATSのロゴマークが入りますが、これは本来フロントスポイラーに入るものです。


ルーフ部にはJiN MOTOR SPORTのロゴマークがUV印刷で入っており、左右ドア部にはOHLINSのロゴマークやゼッケンナンバーがUV印刷で再現されています。後部左右ドア部には参戦クラスのST2の表記がUV印刷で入っており、フロントガラス部にはENEOSのハチマキがUV印刷で再現されています。トミカではこのトミカの発送時期とほぼ同じ時期である4月18日に、トイザらスからもFL5シビックタイプRのトミカが販売されています。


こちらのトミカは動画17分1秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1067台目


今日のトミカは1973年4月から1985年10月の間トミカ通常品で販売されていた、「68-1 いすゞ ポンプ消防車」です。こちらのトミカはいすゞ自動車が製造していたTXというトラックをベースにした消防ポンプ自動車をモデルにしており、トミカシリーズではファイヤーチーフカーと梯子車を除いた消防車両としては初のモデルとなりました。


トミカは日本製で、アクションはサスペンションとスーパースピードとなっています。実車は森田ポンプ株式会社(現在の株式会社モリタ)や日造市原ポンプ株式会社(現在のGMいちはら工業株式会社)が艤装しており、全国の消防本部や消防団で採用されていたボンネットトラックタイプのポンプ車となっています。


トミカでは1963年にヘッドライト4灯式が変更された以降のモデルを再現しており、ヘッドライトはフロントグリル一体型のメッキパーツで再現されています。フォグランプはモールドで再現されており、フェンダー部にはウインカーランプがモールドで再現されています。ルーフ部には単円筒形赤色灯を装備しており、その横にはマーカーランプがモールドで再現されています。


車体後部にはホースカーがモールドで再現されており、荷台上部には巻かれたホースが再現されています。実車は消防本部で使用されているポンプ車にはホースカーを装備する例が多いですが、消防団で使用されている車両は後部に折り畳み式の座席を装備している例が多いです。トミカではポンプ消防車ですが、実車のいすゞTXには泡薬液を放水可能な化学消防車も存在しています。


車体側面にはPP樹脂製の梯子と吸管(ホース)が再現されており、送水口やメーター類がモールドで再現されています。トミカではダブルキャブ車となっていますが、実車にはシングルキャブ車の車両も存在します。こちらのトミカのホイールは2Bという形状のもので、トラックのホイール形状を再現したホイールパーツとなっています。


今回紹介したトミカは販売初期にのみ生産されていたモデルで、裏板ステップ部に刻み(モールド)が入っていないものです。こちらのトミカの枝番は「68-1-1」となっています。この裏板ステップの刻みは枝番2のトミカより入れられています(画像右参照)。このモールドが何を再現しているのかは不明ですが、縞板を再現しているのではないかと思われます。ちなみに本来の枝番1の箱は色指定表記ありのものとなっており、画像の黒箱とは異なっています。


トミカ紹介台数 1065台目


こちらのトミカは10年以上販売されている事もあり、トミカ通常品のバリエーションも多く存在しています。ちなみに1973年と1974年版のトミカカタログでは商品名が「いすゞ中型ポンプ自動車」と記載されていたようですが、黒箱にそのような表記のものは恐らく存在しないものと思われます。


こちらのトミカは赤色灯形状Dでホイール形状が2Fとなっているので、枝番は「68-1-6」に分類されるようです。トミカシリーズでは1984年より赤箱が誕生していますが転換時期だったということもあり、トミカ通常品ではいすゞポンプ消防車は日本製の黒箱モデルしか存在しないようです。


基本的な仕様は先程のモデルと変わらず、1983年に発売されたトミカスーパーギフトではフロントグリル部が金色のものとなっていました。赤色灯パーツは枝番1から枝番5までは赤色灯形状Cという形状を装備していましたが、枝番6から枝番9までは赤色灯形状Eというものを装備しています。


トミカのホイールは枝番1と枝番2は2Bホイールとなっており、枝番3と枝番4では2Dという形状のホイールを採用していました。枝番5から枝番9までは今回のモデルと同じ2Fホイールを履いており、枝番9の働く自動車シリーズを除き車内パーツはアイボリー色となっています(枝番9はホワイト)。トミカでは派生モデルのトミカダンディでもいすゞTXのポンプ車がモデル化されており、1/150スケールのTHEトラックコレクション第2弾でモデル化されています。


トミカ紹介台数 1066台目


【参考文献】

講談社ミニカー大百科 トミカコレクションのすべて

昭和62年7月25日第1刷発行、平成7年8月13日第3刷発行


ケイブンシャ トミカ徹底大カタログ トミカバリエーションリスト

平成11年10月29日初版発行



こちらのトミカは動画43秒から実車画像と共に詳しく紹介しています。


今回は2026年2月にトミーテックより販売された新シリーズの「ARSENIA64(アーセニア・シックスフォー)」より、「AS002 陸上自衛隊 新73式小型トラック」を紹介します。このシリーズではABS樹脂製のボディに金属製のシャーシとなっており、1/64スケールで軍用車を再現したシリーズとなっています。シリーズ第一弾ではこの陸自小型トラックと米陸軍戦車エイプラムスがモデル化されました。厳密にはトミカリミテッドヴィンテージのシリーズではありませんが、本ブログではTLVシリーズと同等の扱いとして紹介します。


世界的にミリタリースケールの模型は1/72スケールや1/144(航空機等)が多く、日本国内のミリタリー系プラモデルもタミヤ模型の基準に合わせて1/35スケールが主流となっています。しかしこのシリーズでは1/64スケールなので、TLVシリーズやジオコレ64等と合わせる事が可能となっています。


今回のモデルは自衛隊で使用されている73式小型トラックをモデルにしており、1973年に制式化された汎用小型トラックです。1973年から1997年に導入されたⅠ型では三菱ジープをベースにした車両でしたが、1996年から配備されているⅡ型では三菱2代目パジェロをベースにしています。2003年度以降は「1/2tトラック」という名称に変更されており、今回のモデルは2000年代に調達されたⅡ型の中期型を再現しています。


ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、ウインカーランプ類はタンポ印刷で再現されています。バンパー中央部には桜のマークがタンポ印刷で入っており、フロントグリル部には管制灯火も再現されています。ボンネット上にはエアインテークがモールドで再現されており、実車では2014年度以降納入モデルではインタークーラーがフロントグリル下部に移設されています。


車体後部にはスペアタイヤが別パーツで再現されており、その横には 軽油携行缶を装備しています。テールランプ類はタンポ印刷で再現されており、リアバンパー部には管制灯火がタンポ印刷で再現されています。前後のナンバープレートは白色のタンポ印刷で再現されており、後述のデカールで数字部を再現する事が可能です。


サイドウインカーランプはオレンジ色のタンポ印刷で再現されており、ドアハンドルや給油口蓋は黒色のタンポ印刷で再現されています。ボディの他に幌部分もABS樹脂で再現されており、車両後部と左前側のフェンダー部には付属のアンテナパーツを取り付け可能となっています。乗降用ステップはモールドで再現されており、ドアの蝶番もモールドで再現されています。


シャーシは先述の通り金属製のものとなっており、フレームやシャフト等はモールドで再現されています。こちらのモデルはステアリングが左右に可動しますが、ダットサントラックのようにサスペンションは残念ながら可動しません。実車は配備初期のモデル(前期型)ではフロントバンパー上部に丸型のフォグランプが1灯装備されていましたが、途中からバンパー内に2灯装備に変更されています。




ミラーパーツとアンテナパーツはユーザー取り付け式パーツとなっており、ナンバープレートや部隊表記等は水転写式のデカールで再現可能となっています。何故か後部座席パーツが付属しますが、幌パーツは取り外し不可となっているようです。2026年6月には前期型仕様で幌を外した状態の73式小型トラックが発売され、そちらは機関銃等も装着します。現在小型トラックはこの2種類のみですが、今後警務隊仕様や緊急走行可能仕様の発売も期待したいところですね。


こちらのモデルは実車画像と共に動画で詳しく紹介しています。


TLV紹介台数 071台目


今日のトミカは2026年1月23日の17時よりサポルトhにて予約販売が開始された、「ENDLESS SPORTS ♯013 トヨタ GR ヤリス」です。こちらのトミカはトミカ通常品「50-12 トヨタ GR ヤリス」をベースにしたトミカで、価格は税込1,500円となっています。発送予定時期は4月〜5月頃の予定でしたが、4月8日に発送されました。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。トミカの販売元はラナエンタテイメント株式会社、製造元はタカラトミーアーツとなっています。こちらの特注トミカはENDLESS SPORTSのマシンをモデルにしており、2025年シーズンのENEOSスーパー耐久シリーズのST-2クラスに参戦しているマシンを再現しています。


ヘッドライトはシルバー色のタンポ印刷で再現されており、トヨタのCIエンブレムもタンポ印刷で再現されています。フロントグリル部は黒色で彩飾されており、GRエンブレムもタンポ印刷で再現されています。フロントガラス部にはENEOSのハチマキがUV印刷で入っており、ボンネット部にはENDLESSのロゴマークがUV印刷で入っています。


テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、ゼッケンナンバーやST2の表記等はUV印刷で再現されています。リヤナンバー部には燃料補給用のクイックチャージャーがUV印刷で再現されています。ルーフ部はカーボンルーフを再現しており、ルーフスポイラーは艶ありブラックで再現されています。これは実車に合わせたもので、EVART2号機 GRヤリスでも同様の組み合わせとなっています。





左右ドア部にはENDLESSの表記やゼッケンがUV印刷で入っており、クオーターガラスには参戦クラスのST2の表記がUV印刷で入っています。実車のマシンは総合ポイント3位を獲得しており、2026年シーズンも参戦しているようです。トミカではST-4クラスにGR86も参戦しており、こちらの特注トミカも同日販売されています。




こちらのトミカは動画14分10秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1064台目


今日のトミカは2026年3月5日に予約販売が開始された、「NISMO MODEL CAR COLLECTION NISSAN GT-R NISMO(バイブラントレッド)」です。こちらのトミカは昨年11月に発売された特注トミカ同様に3月5日から11日の間抽選予約販売がされ、価格は税込1,100円となっています。当選者には23日以降発送され、落選者のステータスは「自転車確認中」となっていました。




トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドアの開閉が可能となっています。トミカは通常品「60-9 日産 NISSAN GT-R NISMO(2024年モデル)」をベースにしており、ボディカラーは実車に設定されているバイブラントレッドを再現しています。トミカの販売元は日産自動車株式会社、製造元は株式会社タカラトミーとなっています。




ヘッドライトはクリアパーツで再現されており、フロントグリル部にはGT-Rのエンブレムがタンポ印刷で再現されています。ボンネットはカーボンボンネットを再現しており、フロントグリルやバンパーグリルは黒色で彩飾されています。トミカでは2018年にバイブラントレッドのGT-Rがモデル化されていますが、そちらは2017年モデルのGT-R NISMOとなっています。





テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、日産のCIエンブレムやGT-Rのエンブレムもタンポ印刷で再現されています。リアスポイラーはPVC製の別パーツで再現されており、赤色のアクセントカラーも再現されています。nismoのエンブレムはタンポ印刷で再現されており、マフラーはモールドのみで彩飾は省略されています。


カーボンルーフやカーボンフェンダーが再現されており、サイドガーニッシュやドアハンドルはシルバー色のタンポ印刷で再現されています。実車が赤色リムのアルミホイールとなっているので、トミカでもワイドホイールの淵が赤色となっています。今回紹介したGT-R NISMOとは別に、RZ34型フェアレディZ NISMIOも同日発売されました。


こちらのトミカは動画5分44秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 1063台目