今日のトミカは2026年5月11日に税込950円で販売された、「日産 リーフ 大阪府警察 パトロールカー」です。このトミカは過去に販売された大阪府警察互助会特注トミカ同様に府警本部の売店または会員向けのチラシのみで販売された特注トミカとなっており、一般のトミカコレクターには入手が難しい特注トミカとなっています。トミカの販売元は(一財)大阪府警察職員互助会、製造元は株式会社タカラトミーアーツとなっています。
トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと後部ドアの開閉が可能となっています。トミカは通常品「93-9 日産 リーフ」をベースにしたトミカで、大阪府警察に2024年度に大阪関西万博会場警備用に府費で配備された日産2代目リーフをベースにした小型警ら車をモデルにしています。実車は万博開催中は万博警察署に3台(一連番号64-81〜64-83)が配備され、閉署後は所轄警察署に転属配備されたようです。後述する互助会特注トミカと異なり府費配備車で台数が少ないので、大阪府民の方にもあまり馴染みがない可能性もありますね。
ヘッドライトは通常モデル同様にクリアパーツで再現されており、給電蓋部には日産のCIエンブレムがタンポ印刷で再現されています。ボンネット部には旭日章がタンポ印刷で再現されており、付属のフーくんケイちゃんのシールはボンネットに貼るように記載されています。2023年7月に発売された大阪府警察職員互助会特注トミカ第4弾トヨタクラウンでは消防章が印刷されているミスがありましたが、第5弾では実車通り旭日章が再現されています。
バックドア部には日産のCIエンブレムや車名エンブレムがシルバー色のタンポ印刷で再現されており、その間には大阪府警の表記が白色のタンポ印刷で再現されています。リアバンパー部にはPOLICE表記が白色文字のタンポ印刷で入っており、テールランプは通常モデル同様に赤色のタンポ印刷で再現されています。過去に販売された特注トミカは国費で配備されたトヨタクラウンやスバルレガシィB4の警ら用パトカーや交通用パトカーでしたが、今回は小型警ら車という関係か対空表記の「大阪5」という表記は再現されていません(実車に対空表記無しの為)。
車体側面には大阪府警の表記とPOLICE表記がタンポ印刷で再現されており、実車のPOLICE表記よりも少し右側にズレた配置となっています。赤色灯はブーメランタイプのものを装着しており、実車の赤色灯は聴覚障碍者の方に配慮したホタルの光と呼ばれているパトライトエアロブーメランを装着しています。2代目リーフのパトカーは大阪以外にも警視庁や岡山県警察、長野県警察、高知県警察に配備されており、いずれも都道府県費での配備となっています。
こちらのトミカは動画19分55秒から詳しく紹介しています。
トミカ紹介台数 1055台目































































