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floweringセラピー®
認定セラピスト
ザキエル千恵子です。
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職場で、「この人の仕事ぶりちょっとなあ・・」
って人はいませんか?
クライアントのSさんは、仕事でペアを
組んでいる方のやり方がどうにも心許なくて
その方の不注意な態度や、配慮を欠いた言動等に
とても困っていました。
やんわり伝えても
なかなか改善せず、関係は悪くなるばかり。
毎日顔を合わす方と
そんな感じだと、なかなかキツいですよね
Sさんは仕事熱心なだけに
とても悩んでいました。
セッションでは、そんなSさんの
様々な気持ちに寄り添っていきました。
あるタイミングで
彼女がふと、つぶやきました。
「もしかして、私があの人のことを
仕事ができない人って
決めつけていたんですかねえ・・・。」
私達はつい
仕事などで上手く噛み合わない人がいると
「できない人」の
レッテルを貼ってしまいます。
一旦そのレッテルを貼ると
相手がやること全てに対して
「この人はできない人だから」という
前提でその人を見てしまいます。
そして、何かしら
間違っている、良くない点をみつけて
「ほらね、やっぱりダメよね・・」と
ダメを証明していきます。
仮に同じミスを、別の人がしたら
そこまで気にならないかもしれません。
でも、その人がやったと思うと
とてもダメなこと、のように感じたりします。
もちろん、その方に非がある時もあるかも
しれませんが
おそらく全てではないはずです。
でも、あなたが
「ダメな人」 という目で見ている限り
すべてが「ダメ」に映ってしまうでしょう。
Sさんは
そんな決めつけをしていることに
気が付きました。
そして
自分に対して
「私なんかが、こんなことしてはダメ」
「こんなこと思ってはダメ」
「やっぱり私が悪い」
という言葉をいつも投げかけていることにも
気が付きました。
そうなんです。
誰かに対してジャッジの目を向けるのは
自分に対して、ジャッジを向けているから。
誰かを信用していないのは
自分を信じていないから。
自分に対する接し方は
外の誰かに投影されるのです。
どうせ外側に投影されるなら
あなたへの接し方を、変えてみませんか。
「こんな私はダメ」の代わりに
「ダメな私がいてもいいよ」
「どんな私がいてもいいよ」
という言葉を自分にかけてあげてください。
あなたの中が安心して
緩んでくるでしょう。
「どんな私も、許されている」
と思えるようになって
そんな穏やかさが広がっていくと
人のミスやダメだなところも
気にならなくなります。
「この人は
今はこういう段階にいるんだな。」
というフラットな目で見られるようになります。
「どんな私もいていい」と言った時
Sさんは
「私はこの言葉をずっと待っていました。」
と言われました。
あなたの内側もずっと待っています。
あなたに
「どんな私でいても、ここにいていい」
と言ってもらえることを。
自分へのジャッジを緩めて
いっぱい自分を許してあげてくださいね。
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