はじめまして。

floweringセラピー® 認定セラピスト

千恵子です。

 

よろしくお願いします♪

 

 

 

 

 

私の自己紹介です。

 

 

私は栃木県小山市で、会社員をしながら

セラピストをしています。

会社では経営企画部という部署で、

主に広報や役員会議の事務局等をしています。

 

 

趣味は、10年習っているフラメンコと

絵画鑑賞(美術検定3級)と神社巡り(御朱印帳は3冊目)です。

 

 

 

私がfloweringセラピーに出逢ったのは

2018年3月です。

 

 

20代の私は自己否定、自己嫌悪の塊でした。

子供の頃からの母からの過干渉や抑圧

いじめられたトラウマ・・

 

 

そんな自分をなんとかしたくて

時間をかけて心の学びをしながら

少しずつ改善していきました。

 

 

その結果まあまあポジティブで、

周りからもある程度認めらるようになり

 

離婚後に正社員になってからは、5年で

会社でも数少ない女性管理職に昇進しました。

 

 

 

 

 

しかし、時間と経済の自由を得たにもかかわらず

 

なんだか虚しい、私の人生これでいいのかな・・?と

 

毎日漠然と思っていました。

 

 

朝起きると

「今、何年何月なの?」

「私は今どこにいるの?」と

本当に分からなくなってしまうような

心が彷徨っている状態・・。

 

 

「私は何のために生まれてきたのだろう?」

 

 

 

 

長年心の学びをしてきて

役に立ったことや良い変化は

いっぱいありましたが

 

40代終わりになってきた頃にはいつも

 

「最後の蓋が開かないな・・」

 

と思っていました。

 

 

 

もっと私は自由になりたい、伸び伸びと自分を生きたい・・

できることなら、心に関する仕事をしてみたい・・

 

本当はそれができるような気がするのに

でも出来てない。

 

 

頭の上に大きな蓋があって、

どうしてもそれが開かない・・

そんな感じがしていました。

 

 

 

floweringセラピーに出逢ったのは

「もうこの蓋が開くことはないだろう。

もう心の学びは必要ない。」

「心に関する仕事も諦めよう。今の仕事で十分だ・・。」

と思い始めていた頃でした。

 

 

 

最初に気になったのは

「今ここという在り方」という言葉でした。

「考え方」ではなく「在り方」・・それはこれまでの学びに

ないものでした。

 

あと、リトリートの写真に写っていた多くの方の笑顔が

本当に自然で、いいなあと思えたからでした。

 

「ここには、何か求めているものがあるのかも?」

 

という直観がありました。

 

 

 

 

今思うのは、自分の直観を信じて良かったということです。

 

もう開かないと諦めかけていた、私の蓋が開いたのです!

 

 

 

セッションで、丁寧に過去から溜まっていた感情を感じ

 

辛かった、悲しかった過去の私を癒しながら

 

やがて「私の中に愛がある!」という紛れもない体感を得て

 

 

気が付いたら

 

私は以前よりもずっと楽に

自由に生きられるようになっていました。

 

おまけに、怖くて苦手だった母との関係まで

劇的に改善しました。

 

 

そして諦めかけてた、心に関する仕事=セラピストを

することができました。

 

 

 

 

私がセラピストをする理由、それは

 

過去の自分のように傷ついている人をサポートして

 

その方達を希望の光の方に導いていきたい、

 

という想いがあるからです。

 

 

そのために過去の多くの

辛い・悲しい・悔しい経験が

あったのだなあ、と思っています。

 

 

floweringセラピーは、真の自分自身と繋がる

最後の鍵になるセラピーです。

 

 

これまで黒一色に思えた人生が

自分の中の愛と出逢うことで

オセロのように白に変わります。

 

 

私はfloweringセラピーを通じて

一人でも多くの人が

希望に満ちた人生を歩める、

そんな世界を作ることに貢献していきます。

 

愛に出逢いたいあなたと

お会いすることを、楽しみにしています。

 

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