長かった台風10号による雨もやっと水曜日から晴れるようになった。
でも雨の直後は水や砂が道路に流れていることを考えて、木曜日の今日に少し長めに走ろうと決めた。

起きたのは5時前、そそくさと着替えてパン食べて5時半に出かけた。
朝焼けで天気が悪くならないか心配だが、天気予報はよさそう。
しかし日が短くなったな。
いつもの引佐湖経由で257号に向かう。
すると峠道の途中で鹿の親子3匹が道路にいた。
2匹は山に入ったが、1匹は何を思ったのか戻ってきて俺の進行方向に走り出す。
戻るときにぶつかるかと思った。
野生動物は怖いなぁ。
ドラレコ映像は上書きされて消えていた(残念)。

257号に出て100mだけ151号にでて、257号のバイパスになってる県道32号へ。
ところがこれがガケ崩れで通行止め。
こちらはドラレコの引き返すときの後部カメラに残っていた。
その後、もうひとつ西側の道で北上しようとしたが、こっちは橋が前に崩落していて通行止め。
あー、前も来たな・・ここで白い乗用車も来たが、さっきの通行止めで一緒にUターンした車。
ドライバーと目が合って二人でニヤリ。
結局、257号線の本道まで行って北上して途中から県道に入った。
そしてこれがまた257号と合流し、北へ。

なぐらの道の駅の先の田んぼがきれいなので、ちょっと寄り道。
米不足だって言うけど、米はこんなに育ってるぞ。
そして一人の時はよく停まる阿木川ダムで休憩。
フロントブレーキマスターリザーバータンクのステーが緩んでグラグラするので、その辺にあったトラックの荷台用のゴムでしばっておいた。
かっこわる・・
その後は19号線に出て、この先が長いので給油してから中津川ICからまた257号、256号で下呂を目指す。
そして41号に出てまた北上、大好きなせせらぎ街道に行く道を横目に今日は直進。
飛騨小坂で41号を降りて県道437号を右折して鈴蘭高原を目指す。

ちょっと小腹が空いたので道の駅 南飛騨小坂はなももで五平餅を食べた。
これはうまいな。
ついでに家族へのお土産を買って、ゆっくり休んでこれからの道に備える。
鈴蘭高原にはかつてスキー場があって、この道でよく行った。
ただもうスキー場は閉鎖されているのでずっと行ってないが、御岳山のスキー場の一番西にあって雪質もよくコースも広いので好きなスキー場だった。
なので今日はそこに行ってみたい。
道の駅を出て前の車が右折したので、何も考えずにそっちに入ったが、たしかスキー場に行くのに曲がった覚えはない。
しばらく走って道の雰囲気が違うので停車してスマホで確認するとやっぱり道を間違えていたので戻った。
ここで危うく立ちごけしそうになって焦った。

道にもどってコーナーを楽しみながら走っていくと、鈴蘭高原との分岐点の手前で猿にあった。
分岐点の看板にはまだスキー場の表示がまだ残ってた。

この道を登っていく途中に大きな鳥が道を横切る。
これがヤマドリのつがいと子供たち。
久しぶりに見たな~。
分かりにくいけどドラレコに残っていた。

ゴルフ場の入り口に鈴蘭高原の看板。
ここからゴルフ場に行ってみるが、スキー場のあった場所がわからない。
ちょうど散歩している人がいて、聞いてみたらまだ先だった。

あまりに久しぶりで道はすっかり忘れていたが、やっと入り口を発見。
この先は入れないが、もう朽ち果てた看板が悲しい。
最後に行ったのはいつだったかな?
(調べたら2006年に廃業したらしい)

そして分岐点まで戻って、東に向かう。
ただこの先の道は前に車で行ったことがあるが永遠に続くようなタイトコーナーの連続でしかも細い。

やっと少し開けたところに、展望台。
看板によれば日本一の溶岩流だそうだが、ただの深い谷でよくわからん。
でも素晴らしい景色、御岳山は雲で見えないけど。
ここで珍しくバイクが逆方向からタンデムで入って来た。
見ると白人のカップルでハーイと挨拶されたので少し話す。
彼らはアメリカのシカゴからで、二人で日本を観光していて広島とか京都とかいってきたという。
今回は東京で借りたアフリカツインでこれから立山に行くという。
アメリカでバイク乗ってるのか聞くと、なんとハーレーでレースやってるという。
そのレースはバガーといわれるリアボックスやカウルのついたハーレーやインディアンの変わったレーサーで、彼の写真も見せてもらった。
道路を聞かれてアドバイスしたりして、写真を撮ろうか聞くと頼まれて、ついでに俺もというので・・

彼女さんと一緒に(笑)
その後しばらく行くと道が良くなってきた。
あまりに細くてタイトなコーナーを数多くこなしたせいか、すごく乗れていて気持ちよく飛ばす。

そして濁河温泉の方までちょっと行ってみた。
標高が高くここで1800mあるらしい。
古い小排気量の2サイクル車だと絶不調だろうな。

道は気持ちのいいコーナーばかり。
いい気になって飛ばしていたら、いちど窪みにたまった砂でテールがズルっと滑って焦った~。

この道路沿いにはまた潰れたスキー場がある。
それがチャオスキー場、ここにもよくいったもんだ。

こっちが駐車場からセンターハウスに登る階段入り口。
あー、懐かしいなぁ。

駐車場もアスファルトの隙間から草が生えて荒れ放題。
そういえば雲行きが怪しいけど、山はしょうがないね。

駐車場の正面には高橋尚子がここで高地トレーニングしたという記念碑がある。
乗鞍山も雲で見えない。
ここで福井からのライダーと少しはなしていたら、軽バンに人も加わって話を長々と聞かされた。
まぁ話は熊に遇った話とか面白かったんだけど、ちょっとまいったな。
そして東に行って国道361号へ出て、また東へ。

大好きな開田高原は今は蕎麦の花の季節。
あちこちで白い小さな花が咲いている。

御岳山の展望台からは空の真上が晴れていても山は雲のなか。

そのまま開田高原を抜けて、木曽ふくしまスキー場へ。
ここはずっと長くやってる俺のホームゲレンデ。
また4か月後くらいにお世話になります。
そして19号にでて、遅くなったけどお昼ご飯。
やっぱり蕎麦だよな~、なのでかき揚げ蕎麦の美味しいなじみの店に行った。

しかし今日はご飯ものとてんぷらは終了してしまっていた。
なのでざるをたべた。
おいしかったけど、2枚でもちょっと物足りない・・
さあ、あとは帰るだけだがすでに2時近い。
やばい、今日は子供の合気道の日で5時半から夕食の日。
いつもこっから家まで車でノンストップでも4時間くらいかかるので、間に合わないぞ。
とにかく急いで帰宅する。
19号で恵那まで行って往路でも入れたいつものGSで給油。
そして257号へ、あまりにケツが痛いので道の駅 上矢作 ラ·フォーレ福寿の里で少しだけ休んで、後はノンストップ。
給油もしないで帰ると5時45分、距離はスマホアプリが途中で止まっていたので給油の記憶で124㎞+243㎞+
118㎞だったので475㎞。
そこから夕食でシャワーも浴びずに子供の合気道に付き合って、帰宅したら9時半。
あー、疲れた・・
ということで、日記は翌日にあげてます(日付は加工)