タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

酷暑なのでエアコンが効いた部屋でお休みです^^)

 

 

来週稲刈りを予定しています^^)↓

 

一粒万倍とは行きませんけど、豊作だと良いな^^実るほど頭が下がる稲穂かな^^)↓

 

 

話は変わりますけど、今週は「学童保育」の報道をピックアップします^^)

 

働く親が家を留守にしている放課後の時間帯に小学生を施設に預ける制度。

自治体やNPO、民間企業が運営する。

夕方以降も預けられる施設が増えており、午後6時半以降に開いている施設は22年5月で全体の6割を占める。

料金は自治体が運営する場合で月3000円~7000円ほどが中心。

民間の施設は2万円を超えるケースが多い。

10万円程度で充実したサービスを提供する事業者もいる。とあります^^)

 

僕が小学生の時には学童保育は無かったように記憶しています^^)

 

まだ今の様に両親がともに働きに出ていなくて、母は内職や農作業で家にいたので、学童保育がなくてもやりくりが出来たのかもしれません^^)

 

都会はお受験があるので当時に学童保育があったのかもしれませんね^^)

 

核家族化や、ひとり親世帯が増えるにつき学童保育の重要性が高まるのかも知れませんね^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

2021年11月15日の石見銀山の続きです^^)

 

初めに「間歩」は「まぶ」と読みます^^)

 

銀鉱石を採掘するための坑道ですね^^)

 

ここ石見銀山には大小600あまり点在しているようです^^)

 

歩いて登っていると「福神山間歩」がありました^^)↓

 

入れないようです^^)↓

 

まだ発掘調査もされていてわからない事も多いようですね^^)↓

 

わかりにくいですけど川です^^)

 

綺麗でしたよ^^)↓

 

石見銀山最大の見どころ「龍源寺間歩」に着きました^^)↓

 

狭い入り口です^^)↓

 

 

お相撲さんには通れないかもですけど、狭い坑道を見ることが出来ました^^)↓

 

面白かったです^^)

 

 

まだまだ石見銀山の旅^^続きます^^)

 

 

ではまた^^)