二転三転四転五転と大ドンデン返しを繰り返してきたわけですが、大ドンデン返しはまだまだ続きます（笑）
世界震撼ビッグプロジェクトと夜の世界の支配者への道
■ハワイ法人と日本支社設立
■デラウェア法人と日本支社設立
■投資顧問会社の設立
■本物研究所との契約
■「ルシファー帝国」建国計画
■超ビッグウェイブビジネス準備完了
■副社長就任と飲食店事業部
■初対面でガチのプロポーズ
■初月の売り上げ目標20億円
■待望の結果は
■夜の世界の支配者への道
■ネオデジタル内観との出会いと創価学会への入会
■ハワイ法人と日本支社設立
【2005年9月】ハワイに法人登記しました。
僕がCEO（最高経営責任者）で、ゴッドがCFO（最高財務責任者）でした。
なぜハワイかと言うと、昔からハワイに移住したかったからです。
ハワイ銀行の法人口座に1億円預金すれば移住権が取得できて、年利5％なので利息だけで普通に生活できます。
ハワイには、願いを叶えるという「マジックアイランド」があります。
願いを叶えるといえば「流れ星」なので、会社名を「シューティングスター インベストメント」にしました。
略して「SSI」で、それに「エンタープライズ カンパニーリミテッド」を付けました。
後付けで、「スーパーサクセス イノベーション」や、その他、忘れたけど複数の意味を込めました。
ハワイ銀行の会社名義の口座
ナポレオン・ヒルの成功哲学のプログラムを販売している会社もエスエスアイという名前ですが、実は意図して同じ社名にしました。
僕がMLMやその他のビジネスで成功してこれたのは、ナポレオン・ヒルのプログラムのお陰だからです。
そして投資会社で大成功したら、エスエスアイの機関誌にインタビューしてもらって載せてもらう計画で、同じ会社名にした由来なども話せば面白いかな、と。
日本支社の登記もしました。
実際にハワイに僕の会社のオフィスを構えていたわけではないので、ペーパーカンパニーと同類の扱いをされることもあるけど、『外資系』であることは事実なので何となくステータスがあります。
僕は外見上の問題で、代表取締役会長として裏に隠れて、ゴッドを代表取締役社長として表に立てました。
設立と同時に会長（笑）
■デラウェア法人と日本支社設立
ただ、投資会社がMLM事業を展開すると、一般顧客からの偏見もあると思うので、子会社として「ティアラ」という投資会社をデラウェア州に登記しました。
（ククレンジャーの屋号と同じですが別物です。）
この会社も僕がCEOで、「インターナショナル インク」を付けて、口座はハワイ銀行に開設しました。
この会社もSSIと同じ事務所の住所で日本支社を設立し、僕が代表取締役になりました。
■投資顧問会社設立
投資は将来的に各分野に分散投資していく予定でしたが、とりあえず最初はゴッドが専門の商品先物で運用する方針でした。
しかし、商品先物の市場は狭いので、投資会社でもそんなに大きなお金は動かせません。
それで、ゴッドの知り合いの証券会社の支店長が運用してくれることになりました。
もちろん、証券会社の支店長などよりも、ゴッドの方が次元違いに優秀なトレーダーなので、ゴッドの指示で支店長が売買するという取り決めでした。
ゴッドはそれまでに、その証券会社にいくつものトレードシステムを無償提供してきて、証券会社は大儲けしてゴッドは感謝されていたそうです。
しかし、法律上、証券会社と契約するためには、投資会社ではなく「投資顧問会社」である必要があると言われました。
それで、SSIの子会社で「シリウス インベスターズ」という投資顧問会社の登記をしました。
もちろん、ヌーソロジー用語の「シリウス領域」から取った名称です。
■本物研究所との契約
当時から投資詐欺が横行していたので、信用度を高めるために、船井幸雄グループの本物研究所の販売店契約もしました。
物販で儲ける気はサラサラなくて、投資の顧客たちに本物商品をプレゼントして、日本列島の浄化と日本国民の心身の健康増進を推進することも目的でした。
また、本物研究所の販売店勉強会では、船井総研の経営コンサルタントと同じ内容の研修があり、超一流の経営ノウハウも学びました。
（中々その通りに実行できないですが^_^;）
ご存知の通り、今は「超人クラブ」という屋号で、僕の個人事業として継続しています。
船井幸雄の「にんげんクラブ」に対抗して名づけた名称です（笑）
■南の島に「ルシファー帝国」建国計画
ハワイの近くの無人島を買って、世界中のマスコミに「ルシファー帝国」の建国宣言をする計画もありました。
正式に国家として承認されなくても、「変な奴が現れた！」でもいいので、とりあえずマスコミが報道してくれて有名になればそれでいいのです。
その【目的】は・・・
①投資会社のPRになること。
②麻の栽培を国策事業にして地球環境に貢献する。
（吸引も合法にして移民を増やす。）
③ロックフェラーやロスチャイルドなどのユダヤ財閥と対談できるチャンスが出来るかも知れないこと。
④有名になれば人生の可能性が広がるから。
（一例を挙げれば、日本のテレビ番組に出演依頼があれば、それをキッカケに芸能界デビューして、メタルバンドでメジャーデビューするとか。）
⑤それらの前に、1ヶ月くらい1人で無人島に住んで、全裸で原始生活を体験し（←裸の王様）、ビーチで瞑想したり木登りをしたりしてみたかったのです。
⑥一度でいいから皇帝になってみたかった（笑）
たとえ国民が1人もいなくても（笑）
■超ビッグウェイブビジネス準備完了
投資MLMを展開する計画を立てること1年半！
ちょうどキャバクラで5000万円を使い切る頃で、持ち金が残り僅かになっていました。
僕の企画をパクったキングスレーを遥かに超える、世界最強の無敵のビジネスプランを構築しました。
そして、登録方法をWeb登録にして、コミッションの払い出しも銀行に委託して、業務を完全自動化した仕組みで、作業の必要がない不労所得システムを完成させました。
会社設立と同時にリタイヤです（笑）
その頃、キングスレーは既に数百億円を集めていたそうで、その関係者がアンカーポートという別の投資MLMをスタートさせ、初日で60億円集めたという情報が入りました。
もともと僕が発案したビジネスモデルなのに、会社の実態や運用の実態が不明な詐欺まがいの連中に先手を持っていかれて、違法に暴利を貪っていることに憤慨していました
当時、既にキングスレーの評判は悪く、詐欺だと訴えている人々が無数に存在しました。
（そんな事は僕は初めから分かっていた！）
僕は日本の法律に遵守した全うなことをするので信用度が違うし、キングスレーやアンカーポートを超える自信がありました。
アムウェイやニュースキンを超える規模にさえなると思っていました。
何しろ、天才の僕が1年半も掛けて作り上げた報酬プランなので、MLMのプロから見ても、今までに見たことのない、想像したこともない、斬新極まりない最強かつ最高に稼げる超魅力的なノーベル賞クラスのシステムでした。
しかも、電車のダイヤを動かすレベルのSEでも作れない難易度の高い電算システムで、他社追随不可能に近い圧倒的なレベルを誇っていました。
前回載せた第1ステージの概要書面
これで第2ステージの予告をしていたわけですが、これを見た大物ネットワーカーや投資家やプロのトレーダー達が、全国各地から会いに来るので外交もしていました。
話によると、巷のネットワーカーの間では、キングスレーとSSBを比較して、SSBを選択する人が多く、キングスレーからSSBに移ってくる人も多いとのことでした。
キングスレーは住所非公開で、運営側の人間は絶対に表に姿を現しませんが、ゴッドと僕は来客歓迎でした。
みんな僕を見た瞬間ドン引きしていたけど、話せば人柄は分かってもらえるものです^_^;
大企業の顧問・社長秘書も「今は見た目がマトモな人ほど信用できん」と言っていて、僕の外見に偏見を持っていませんでした（笑）
で、会社の実態はちゃんとしていて、素晴らしい2人が運営していて、ゴッドのトレードシステムが文字通り「神システム」であることを納得してもらって、みんな第2ステージのスタートに大いに期待してくれていました。
要するに、第2ステージがスタートする前に、「理念やビジョンは素晴らしいけど本当にマトモな人間が運営しているのか
」「投資実績も凄いことが書かれているけど事実なのか」ということを確認しに、リーダー格の大物やプロのトレーダーが会いに来ていたということです。
もうこれで、第2ステージの大成功は確実なものになりました。
■副社長就任と飲食店事業部
僕が名古屋に移住する原因になった会社、つまり、ゴッドが名古屋リーダーを務めていたMLMで、ゴッドのダウンに「隊長」という人物がいました。
なぜ隊長かというと、元自衛隊らしいので、僕が名づけたのです。
ある日、ゴッドと話していると、たまたま隊長の話が出たのでメールアドレスを教えてもらいました。
隊長は僕の1コ上で、錦で居酒屋（高級料理屋）を経営していました。
で、アポを取って、ゴッドと一緒に飲みに行きました。
隊長もビジネス人脈が広く、様々なMLMで功績を残してきたそうなので、「副社長」として迎え入れることにしました。
そして、その店もSSIグループの飲食店事業部ということになりました。
隊長もキャバクラ巡りをしていて、毎晩5万円～10万円くらい使っているとのことでした。
その頃、僕はキャバクラ巡り出来るほどのお金が残っていなかったので、副社長の店の仕事が終わってから、毎晩キャバクラ巡りに連れて行ってもらっていました。
投資会社の会長と副社長（笑）
■初対面でガチのプロポーズ
ある日、初めて行くキャバクラで超タイプの子と出会いました。
それが、このブログでお馴染みの「ピーチ姫」です。
17歳の女子高生とのことでした。
18歳未満を雇うのは違法ですが、当時は規制が緩かったのです。
僕の時代なんて、14歳とか15歳でキャバクラやフーゾクで働いている女もいました。
僕が「可愛いなぁ」と言うと、照れた顔をしてうつ向いて、それがまた可愛いから「可愛い」を連呼していると、副社長が「これのどこが可愛いの！」と本人の目の前で言っていました^_^;
まぁ、人それぞれ好みが異なるからバランスが取れているのですが……。
ピーチにひと目惚れした僕は、「彼氏いるん？」と聞きました（今はそんなヤボな質問は絶対しませんが）。
すると、水商売のくせに馬鹿正直に、「東京の38歳の人と付き合ってる」と言っていました^_^;
「それ絶対遊ばれてるやん！そんなオッサン絶対ヤメとけ！俺、南の島に王国作る計画があるから王妃にしてやる」と言いました。
初対面でいきなり本気のプロポーズ（笑）
ピーチに限らず、可愛い子がいたら誰にでも言っていましたが（笑）
当時、ポヨヨというキャバ嬢と交際していて、ポヨヨにも初対面で同じことを言っていましたが、僕が建国する王国は一夫多妻制だから問題ないのです（笑）
その後、ピーチから連絡があり、彼氏と別れたとのことでした。
・・・マジか
しかも、学校をやめたいと言ってきました。
「今は学歴社会ぢゃないし、辞めたかったら辞めたらいいんぢゃない？」と答えました。
しばらくすると、「学校やめた」と連絡がありました。
・・・マジか
女子高生好きだったのに（笑）
いや、そうではなくて、彼氏と別れさせ、学校も辞めさせて、何だか少し罪の意識が……^_^;
更に、店を辞めたいと言ってきました。
生活の面倒を見てほしいのだと思ったけど、その時はそんなに経済的余裕がありませんでした。
僕はキャバクラが好きで、キャバ嬢のピーチが好きだったので、僕が店に行って接客してもらうのがデートのメインでした。
なので、店は頑張って続けるようにお願いしました。
ちなみに、ピーチの店の名前も「シリウス」でした。
ピーチは僕と同じく無口で、僕以外の男には不愛想だったので、店ではナンバーに入っていませんでした。
なので、ほぼ基本給だけだったと思いますが、時給の最低保証が6000円と言っていたので、指名や売り上げがなくても1日6時間で3万6000円！
1ヶ月25日出勤したら月給90万円
当時の僕の全財産より多いではないか
男が金を稼ぐために頑張る理由は、女のため（家庭を持っている人は家族のため）というのが大きいと思います。
今の僕は特定の異性もいなくて、夢や目標に対する囚われもなく、然したる欲望もないので、お金を稼ぐことに興味がないので今のような生活を続けているだけです。
否、生活を維持するために収入は必要で、大金が必要な時には大金が必要ですが、この話は長くなるのでまたの機会に……。
もちろん、ホームレスになれば世界は救えないし、世界を救うためには巨額の資金も必要で、それについての計画もあるけど、忙しすぎて何も進んでいない状態ですが、実は少しずつ進んでいるので期待してください。
「何も進んでいない」と言いながら「実は少しずつ進んでいる」って、この矛盾はどのように解釈すればいいのでしょうか（笑）
■初月の売り上げ目標20億円
話を戻しますが、初月で20億円以上の売り上げを目標にしていました。
初月の売り上げを20億円に設定した理由は……
支店長から「初月で4億円預けてくれたら、翌月に100万円プレゼントします」と言われていたので、初月で最低8億円の売り上げが必要だったのです。
売り上げの50％をMLMのコミッションとして還元し、残りの50％を運用して配当を出すというプランにしていたので、4億円の倍の8億円です。
8億円は中途半端なので10億円として、僕は目標の倍を目標設定にするので20億円ということです。
アンカーポートが初日で60億円も集めたくらいなので、まともな投資会社で世界最強のプランなら、初月で20億円に到達しない方がおかしいのです。
100万円貰ったらゴッドと山分けして、ピーチ姫とハワイ旅行に行く予定でした。
初日で最低でも1億円前後の入金を想定していて、ピーチにもそのことを豪語していました
■待望の結果は
ところが蓋を開けると、初日は500万円くらいしか売り上げがなくて少し焦りました
ピーチには肩身の狭い思いで報告したけど、500万円でも凄いと励ましてくれました
初日500万円でも加速度的に増えていくことは必至なので、1ヶ月で20億円は十分可能だと希望的観測をしました。
とりあえず、500万円をコミッション還元して、500万円を証券会社に預けました。
2ヶ月目からは殆んど入会がなくなり、僅か1ヶ月の短い期間でジ・エンドになってしまいました
否、50％のMLMコミッションは正確に払い出したし、あとは運用利益の配当を払い出せば信用ができて、盛り返すチャンスはありました
と・こ・ろ・が・・・
ゴッドと一緒に大阪支店まで行って返金要請したけど、返金に応じてくれないので弁護士に相談したけど、裁判で勝てないだろうとのことでした。
警察にも相談に行ったけど、話を理解してもらえなくて、文字通り話になりませんでした（笑）
でも、子会社で展開したビジネスだったので、本体には傷が付きませんでした。
しかし、なぜ、こんな結果になったのか
キングスレーやアンカーポートの同類だと思われていたようで、ネットには「多分これも詐欺だ」という書き込みが多くあったのが大きな原因です。
今は検索しても1件しか出てこなかったけど、会員にとって条件が良すぎて逆に怪しまれていたようで、憶測でメチャクチャな批判をされています↓
でも、銀行による信用調査にもクリアしているから「当座」も作れたのです↓
このプロジェクトが成功していたら、世の中でお金に困る人を数多く無くせたのに。。。
本当にみんなに稼いでもらいたい一心で（もちろん会社が圧倒的に一番儲かりますが）、1年半の歳月と多額のシステム代を使って、天才脳を発揮して史上最強の投資MLMを発足させたのに、悔しくて残念でたまらなかったけど、これも天流れです！
（当時はまだ半覚醒どころか、まだネオデジタル内観も始めていなかったので。）
1000万円の売り上げで、僕の取り分は6万円か8万円くらいだったと思います
■夜の世界の支配者への道
当時、栄のサンホテル ヴィア白川と年間契約をして、家賃を払って住んでいました。
（今は名前が変わって、ホテルトラスティになっているようですが……。）
待望の新ビジネスが企画倒れになり、 貯金も底を尽きて、収入源もなく、家賃を払うお金もなくなりました。
徒歩1分の所にある白川公園でホームレスになろうかと思いました（笑）
が、徒歩2分の所で新規オープンするホスクラでバイトすることにしました。
当時29歳（2007年7月）源氏名「蛇鬼」
なぜ、ホスクラかというと、キャバクラで損した分を取り返してやろうと思ったのです（笑）
否、好きでキャバクラ巡りをしていたので、損したわけではありません（笑）
それは冗談ですが、髪の毛が自由で、タダ酒が飲めて、日払いで日給（1万円）が貰えて、家から徒歩2分で、しかも新規オープンの店だったからです。
また、会社が儲かったら、ホスクラやキャバクラやフーゾクを創りまくって、あるいは買収しまくって、夜の世界の支配者になろうと思ったのです。
そのための潜入調査も目的でした。
僕の家系の祖神
「天津甕星」が
「夜の世界の支配者」なので、その血（霊）を受け継ぐ僕にはその使命があるのです（笑）
僕の父親も27歳の頃に警視庁を退職して、東映のニューフェイスのオーディションに受かって俳優になり、今でいうダスキンのような清掃会社を設立し、夜は祇園最大のホスクラを経営していました。
会社も店も開業と同時に順調に発展し、初年度で10億円以上の売り上げがあったそうです。
当時はサラリーマンの初任給が1万5000円だったそうなので、今の貨幣価値に換算すると100億円です。
28歳で100億円は凄いですが、僕はそれを遥かに超えるはずだったのに、文無しに戻ってホストに転落……。
いや、これは夜の世界の支配者への道の第一歩なのです（笑）
オープン初日、20歳くらいのヤンキーの同僚が酔っ払って喧嘩を売ってきました。
2日目も酔っ払って喧嘩を売ってきて、罵声を飛ばされました。
当時の僕はまだ半覚醒していなかったけど、潜在意識の浄化は出来ていたので、何があっても腹が立つことはない、はずなのに……
酒の力で未浄化な部分が噴出したようで、本気で殺意が湧いて重傷を負わせてしまいました。
極ヤンのプライドが残っていたのかも知れません。
それで結局、2日で店を辞めて、夜の世界の支配者への道も閉ざされたのでした
■ネオデジタル内観との出会いと創価学会への入会
2005年7月から2年間、不食で各種瞑想をして潜在意識を浄化し、心の学校の真我開発講座を受けて、何が起きてもネガティブな感情が湧かなくなり、常に平和で至福の境地を保っていました。
それで「俺は覚醒者だ」という自覚があったのに、ブチ切れて殺人未遂を起こしてしまって、自分に対して恐怖を覚えました。
今の僕から言わせてもらえれば、当時の僕は半覚醒には程遠く、瞑想の習慣で普段の自我意識が平穏だっただけでした。
で、ボーッと本棚を眺めていると、買ってからまだ読んでいなかった『絶対変革』という本が目に止まりました。
で、その事件をキッカケにネオデジタル内観を始めたのでした。
しかし、そのホテルに住んでいられなくなり、ゴッドの実家に居候させてもらうことになりました。
一軒家にゴッドファーザーと二人暮らし^_^;
そして、ゴッドファーザーに創価学会に入会させられ、毎朝6時から勤行させられていました。
ネオデジタル内観では宗教の入信を否定していますが、ネオデジタル内観を始めて宗教に入会することになるとは……^_^;
徹底的に拒絶することも出来たけど、無料で居候させてもらう身なので、形の上だけでも入会することが「調和」であり、この場合、入会しないことは、ネオデジタル内観による悟りに反することになります。
まぁ、創価学会に入会したからと言って、池田大作の信者になるわけではなく、創価学会の教義を信奉するわけでもなく、ただ単に毎朝6時から題目を唱える習慣が出来ただけです。
もともと日蓮のことはリスペクトしていたし、政治家も付き合いで何十もの宗教団体に入会しているくらいなので、「入会」と「入信」を区別する必要があります。
しかし、太陽瞑想を中断しなければならなかったのは、喜ばしいことではありませんでした。。。
二転三転はまだまだ続きます…………
■次回以降の記事タイトル予告（予定）
■タイトル未定
■ベーシックインカム
■シルバー・レイ
■玄関の風水
■部屋の中心
■40歳過ぎても身長が伸びた方法
伯家神道の言霊発信装置
