No.1ホスト堕深闇の功績
■ブログランキングNo.1
■キャッチ成績No.1
■お客さん第1号
■お客さん第2号
■お客さん第3号
■店長からの評価
■店長のお客さんからの評価
■先輩からの評価
■与太郎の世界征服についての確認
■アヒンサーの功徳①
■アヒンサーの功徳②
■聖斗
■
次回以降の記事タイトル予告
■No.1ホスト堕深闇
2009年（31歳の時）の与太郎です。
堕深闇（ダミアン）という読者からお供え物が届きました。
「堕深闇（ダミアン）」と言えば、僕が31歳～32歳の時にホストをしていた時の源氏名と同じなので、「えっ！誰？」と謎でした。
今回の記事は、お供え物の内容紹介の予定でしたが、僕の過去の功績に変更になりました。
後半の「アヒンサーの功徳①②」が重要なので、ぜひ最後までお読みください。
▼左が僕（右のキモいのは知らん奴）
てか、2～3年前のことのようなのに、もう10年も経つのか
メイクもヘアメイクも毎日 自分で自宅でして、電車に乗って出勤していました（笑）
まさに「閣下」の名に相応しい髪型（笑）
全国のホスクラのポータルサイトのブログランキングで、毎日「No.1」でした。
キャッチの成績も毎日ブッチギリの「No.1」でした。
誰にでも声を掛けていたので、JS（女子小生）だと知らずに声を掛けてメアドを聞いたこともありました（笑）
（※初回500円でジュースも鏡月も2時間飲み放題でしたが、身分証確認で18歳未満は入店できません。）
100万円の札束モドキのメモ帳を通行人の女性に差し出して、「セックスを前提に結婚してください」と声を掛けたり、様々なアクションで通行人の笑いを取っていました。
■お客さん第1号
それで引っ掛かったのが、20歳の魔奈美というキャバ嬢で、僕のお客さん第1号になってくれた子でした。
僕のバースデーには友達を2人連れてきてくれました。
少し太いけど、顔は安室似の可愛い子でした。
キャッチで店に連れていっても先輩たちに奪われる仕組みになっていて、それで売上No.1になった先輩もいました
下っ端に集客させて、幹部がその客を我が物にする仕組みなのです
そのお客さんは毎晩10万円くらい使っていて、多い時は数十万円～数百万円、バースデーの時は2000万円使ったそうです。
元々は僕がキャッチでGETしたお客さんなのに
せめてもの救いは、僕がタイプの子だけは、僕のお客さんになってくれていたことです
それが「魔性パワー」なのです
魔性パワー発揮
■お客さん第2号
魔奈美の次に、お客さん第2号になってくれたのは、18歳のレディース総長でした。
彼女もバースデーの時に来てくれました。
顔もスタイルも良かったけど、名前を忘れました。
過去ログで検索しても画像がヒットしないと思ったら、非公開記事に出てきました。
そういえば「兄貴」と呼ばれていました^_^;
兄妹なのに近親相姦してしまった^_^;
この子はパンチパーマの男としか交際したことがないそうです（笑）
でも、僕をひと目見て「昔、極ヤンだったでしょ」と言われました。
「何で？」と聞くと「雰囲気で分かる」と言われました。
名古屋時代にも同じ事を言われたことがあるけど、今でもそんな雰囲気ありますか
僕は自称「永遠の17歳の現役ヤンキー」ですが、今は多分そんなオーラは全く出ていないと思います。
でも、ヤン毛（後ろ髪）を長くしている拘りと、ボンタン風のズボンはヤンキーの名残です。
いや、名残ではなく「証し」です（笑）
ヤンキーの証し
■お客さん第3号
僕は客として認識していませんでしたが、お客さん第3号はデブスのフーゾク嬢でした。
セックスの対象外でしたが、数人でカラオケボックスに行った時に、人前で強制性交させられて動画を撮られ、その後もセックスを強要されたのでホストを辞めました。
当時の僕はまだ半覚醒していなかったけど、円満な性格になっていたので、人の言いなりにならざるを得なかったのです。
半年間働いたのでそろそろ辞めようと思っていたので、ちょうど良いタイミングでした。
商品先物のトレード資金を貯める為に働いていたのに、同僚や後輩に奢って全然残りませんでした
■店長からの評価
■店長のお客さんからの評価
■先輩からの評価
■与太郎の世界征服についての確認
「これまでの働きはそれはそれは素晴らしいものでした」
とのことですが、この先輩の知らないもっと素晴らしい功績がありました。
それが「アヒンサーの功徳」です。
アヒンサーとは「非暴力」という意味ですが、転じて「調和」を意味します。
アヒンサーの功徳を波及させることこそが、僕の使命である「世界征服（世界平和の実現）」なのです。
人間関係で悩んでいる方は参考にしてください。
それではここから本題ですが、過去ログのスクショを載せておきます
■アヒンサーの功徳①
（※文中の「獣」とは僕のことです。）
（転載終了）
■アヒンサーの功徳②
勤務時間は18時～24時の6時間で、時給1000円だったので日給6000円でした。
レギュラー出勤だったので、6000円×25日＝月給15万円ですが、色々と差し引かれて実質の平均月収は「10万円」くらいでした。
（小計で売上げ50万円以下は歩合なしで、売上げ50万円以上になれば基本給がなくなって、売上げ50万円代なら逆に給料が少なくなる）
交通費・携帯代・煙草代で月3万円くらい使っていたので、残るお金は7万円くらいでした。
30万円貯めるのが目的で始めたバイトだったので、4～5ヶ月でクリアできる予定でしたが……。
勤務中の殆んどの時間がキャッチで、飲食店に行ったりするのも自由でした。
OIOIの本屋やゲーセンに行ったり、マクドで寝ていることもありました（笑）
みんな夕食をせずに出勤していたので、いつも中華屋やラーメン屋やカレー屋や寿司屋やマクドなどに行って、みんなに奢っていました
たまに仕事が終わってからカラオケに行って奢ったり、毎回全額奢っていたわけではないけど、それで毎月給料を使い果たしていました。
そのお陰で、半年間働いたけどトレード資金が作れませんでしたが、それ以上の財産が出来ました。
みんなが食事やカラオケなどで交流を深めていったことにより、全員が打ち解けて仲良くなっていったことです。
僕が店を辞めてからも、「今日みんなでボーリング行くけどダミアンもおいでよ」と、誘いのメールがあったほどでした。
めでたしめでたし
■聖斗
当時の一番弟子の聖斗（当時19歳）
彼の源氏名の「聖斗」の名付け親は僕ですが、もちろん酒鬼薔薇聖斗から採ったものです（笑）
名刺には声明文の冒頭の「さあゲームの始まりです」と書かせていました（手書きではなく印刷）
奴は、当時32歳だった僕の事を「ジジイ」と呼んでいたけど、今では奴も30歳（笑）
でも僕は43歳になりました
■次回以降の記事タイトル予告
■ニャオレンジャーとの歴史
■お供え物と御布施（お礼と注意事項）
■資金ゼロで全員が大金GETできるチャンス
■40歳過ぎても身長が伸びた方法
■シルバー・レイ
■4次元認識を体験できる動画
■88万円の波動機器を1万円以下で作る実験（誰でも簡単に作れます！）
順番が変わったり、号外が入ることもあります。
