神霊術とサイグラムとディクシャスペシャル
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■die0x
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■与太郎のサイグラム診断
■第2生命体の付着or除去が必要な人
■ディクシャ・スペシャル
最近、有り得ない超常現象が立て続けに起きていて、パラレルワールドが変わったとしか思えません。
LINEにログインできなくなったのもその1つですが、とてつもなく有り得ない事の連続で、流石にパニクッています
天狗のイタズラかと思います
(LINEリセットしなくても、そのうちメアドとパスが合うはずなので、日々試行錯誤していますので、天流れで返信お待ち下さいませ)
1月中旬から妙な胸騒ぎが続いていて、内観生活に没頭していますが、これから世の中に本当に大規模な変革が起こることが予想されます。
それが良いことか悪いことかは分からず、人によっては良い事でもあり悪い事でもあると思いますが、全ては自分の投影で、「必然・必要・ベスト」であることを理解して、覚悟しておくことをお勧めします。
1月中旬と言えば、アメリカ大統領が決定する数日前なので、アメリカ発の世界情勢に関することだと思います。
文字通り、今年こそ、人類史上かつてない大激変の年になると思います。
緊急で色々と伝えたいことがあるのですが、根拠を提示する必要があるので、そのために世界中のニュースのリサーチと内観に明け暮れていて、なかなかブログが更新できていなくて誠に申し訳ございません
(僕にとっては1週間が1日か2日くらいの感覚なのです)
今のうちに、記事数の少ない僕のメインブログ「アテナの錬金術」を熟読しておいてください。
「アテナの錬金術のIDはURLに出ている通り『die0X』です。
dieは「死」という意味ですが、読み方は「ダイ」で、漢字で書けば「大」です。
0は「ゼロポイント」の意味も持たせていますが、日本語で「レイ」であり、レイは漢字で書けば「霊」です。
Xはギリシア語のアルファベットで「カイ」と読み、「神」を意味する言葉ですが、カイを漢字で書けば「界」となります。
すなわち「die0x」とは「大霊界」を意味しています。
近々、僕の30年以上に渡る霊界体験と、神霊術の歴史をいよいよ段階的に公開して、日本人の意識進化を本格的に目指していきます。
2007年(29歳の時)、サイグラム認定講座を受講しました。
心理学の頂点と言われる「サイグラム」は、能力心理学と分析心理学から導き出された学問で、人が生まれながらに持つ「性格・性質・才能・強み・弱み」を4000事例を超える統計データによって特定化したもので、実践的理論として注目されています。
「人が生まれながらに持つ」ということは、第1生命体の特性ということになります。
サイグラムは、自己分析及び他者分析による人間関係の改善やコミュニケーション能力のアップを目的とし、ビジネスにも活用できて多くの企業も導入しています。
サイグラム本部のホームページに次のように書かれています↓
「アナタは相手の気持が本当にわかりますか?
相手の心をアナタが、思うがままに知る事が出来る……
そんな魔法のような方法が在るならば?
どうですか?
相手の今の気持や、過去への思い未来への展望に対してどう思っているのか?
アナタが分からず、迷った時……
なぜあのような態度言動を取るのか?
なぜこのような行動をするのか?
なぜそのような考え方をするのか?
それを明確に分かる、実践現場で使える「何かを」
今アナタはお求めではありませんか?
明確な即効ノウハウが何かないかと心のどこかでお探しではありませんか?
もし、そのような物が在ったならばそうお感じの方にお伝えします。
それが今、密かに噂のサイグラムです」
このサイグラムで自分の性格・特性を知ることができ、相手の本質の心理を相手より先に知ることができ、そのスキルを対人関係や家族問題、経営や営業にも活かせるというものです。
相手自身が気づいていない相手の深層心理が手にとるように分かり、自分と他者の違いが分かり、様々な問題が氷解し、人生の明確な指針が持てるようになります。
『己を知り相手を知らば百戦危うからず』という孫子の有名な言葉がありますが、これをマスターすれば無敵です。
品格と紳士的な雰囲気を感じさせる物腰の柔らかさと、渋さの中にも常に周囲に対する細やかな配慮や気配りを忘れない真面目な男性です。
社交の場でも相手を第一に考える優しさを持ち、個人的な好き嫌いや損得を表に出さないので、やや八方美人に見られることもありますが、あくまで良好な人間関係の構築を目指しています。
勉強熱心で、人生においても健全な常識と博愛に支えられた偏りのない自分を作り上げることを目指しています。
人間関係では、多少よそよそしくても傷つけ合うことのない交遊、一定の距離を置きながらも相手を尊重する傾向があります。
そのわりには警戒心が強く、すべてに慎重さを心がけるために、秩序を重んじながらも、人にも物事にも自分を賭ける危険を冒すことはしません。
常に石橋を叩いて安全な展開で物事を進めていくので、周りからは優柔不断のそしりを受けやすいですが、世間の評価や人の目を気にしながらも堅実に物事を決断します。
物事を独断で決めるのは稀で、徹底した情報収集をしながら、決してマイナスにならない方針を見つけるのが得意です。
環境に対する順応性は高く、適応範囲も広いですが、安全策を取りすぎて決断のタイミングが遅れることが多いため、持ち前の発想力や創造力を活かしきれない傾向があります。
世情や社会問題にも詳しく、計数にも明るいです。
覇気には欠ける嫌いがありますが、几帳面な努力家で、いつの場合も辛抱強い対応を見せます。
「警戒心が強い」と「危険を冒すことはしない」と「優柔不断」以外はほぼ当たっています。
また、サイグラムを知っているか否かでは、「気付き」と「受け止め方」に大差が出るので内観にも役立ちます 。
そこで、サイグラム診断をお申し込みの方に、「人間性測定と性格改善(第2生命体の交換)」を無料サービスしようと思ったのですが、ネットで検索すると無料でサイグラム診断できるようです(笑)
前回の記事でこのように書きました↓
「1万人に1人か2人の割合で、成人しても第1生命体だけで、第2生命体のない人がいて、そういう人は人間としての個性がなく、特異性を示すか、一生涯、赤ちゃんのように純粋のまま過ごすそうです」
赤ちゃんのように純粋のままというと良いイメージを持つかも知れませんが、問題もあります。
政木和三氏が、俳優S氏の人間性測定をすると第2生命体がなく、次のように告げたそうです。
政木 「あなたは人間としての個性を持っていませんから、役をもらえばその役になりきってしまえる人です」
S氏 「先日ロケーションがあった時に、見物人の中に友達がいるのを見つけました。
しかし、私には関係のない人だと思ったのです」
役になりきっているから友人が無関係な人だと思ったということですが、このように第2生命体がない人は暴力団の親分やサイコパスな連続殺人犯にでもなれてしまう人なのです。
また、純粋ゆえに3次元的な善悪の判断が出来ず、人や情報にも洗脳されやすく、誰の言いなりにもなってしまう危険性もあります。
政木氏は次のようにも指摘しています。
「霊能力者には三つのパターンがあることがわかった。
人間性測定のフーチパターンによれば、まず第一に、成人しても第一生命体だけで、第二生命体のない人の多くに霊感がある。
しかし、これは程度が低く、潜在意識で発現するものなので、身近のことしか当たらない」
第二生命体(個性)がないということは、意識進化の妨げにもなります。
「個性は霊界にも残ってゆくもので、個性を洗練し養成するのが人間の肉体生活である」
(出口王仁三郎)
神格の人も第2生命体がありませんが、半覚醒していれば第2生命体がなくても問題ないのです。
第1生命体も第2生命体もない無我の状態で、神の容れ物になっているからです。
僕は第2生命体がありますが、ある意味では「無い」ようなものでもあります。
半覚醒すると「自分はこういう人間だ」という思い込みや決めつけなどの信念がなくなり、「私はいない」ではなく、「私は誰でもない」が故に「私は誰でもある」という理解が感覚化するからです。
さて、神格の人は皆無に等しいので、第2生命体がない人は、第1生命体に第2生命体の付着をお願いする必要があります。
また、自分のものではない第2生命体が複数付いている場合は統合失調症になるので、取り払う必要があります。
但し、効果があったとしても、思考の癖などが原因で再び元に戻るケースも多々見てきたので、内観は常に行う必要があります。
3月1日から、ディクシャをお申し込みの方に、「人間性測定+性格改善(第2生命体の交換or付着or除去)」を、ついでに無料サービスで行いますが、必ずご本人様がお申し込みください。
それに伴って「ディクシャ・スペシャル」に名称変更しようと思います。
最近、ディクシャをさせていただいた方で、初めて何の感想もいただけなかった方がおられました。
それで、1ヶ月経過して何の変化も起こらなければ半額返金することにしましたが、「夢の内容」や「日々の出来事に対する気づき」など注意深く観察するようお願いいたします。
本当は全額返金したいのはやまやまですが、かなりの労力(精神力)を使い、そして僕にも生活があるので半額とさせていただきます。