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■さて、アメリカのイルミナティ勢力には「トランプ陣営」と「バイデン陣営」があります。
本来はどちらもディープステートなのですが、(トランプの発言によって)今では一般的に、中共と結託しているバイデン陣営が「ディープステート」と呼ばれています。
以前から読者に向けて訴えてきましたが、『日月神示』が手を握れという石屋(イルミナティ)は、どちらのことか分かりましたか
おそらく、今でも多くの人が大きな勘違いをしていると思うので、今回の記事は必見です
しかし、まさかの大逆転でバイデンが大統領になりましたね^_^;
『聖書』や『日月神示』の予言に基づいて考察すると、2028年の大統領選で「トランプ」または「トランプ・ジュニア」が大統領に就任するという予測もしていましたが……。
いずれにしても、僕が予言していたこと(トランプ再選率50%・バイデン当選率50%)は的中ですけどね(笑)
以前、ククレンジャーに「トランプが落選したらどうしますか?」と質問すると、「それも流れで、今は再選する時期ではなかったと判断します」というような感じの回答が返ってきました。
僕も全く同感で、今、ディープステートの芽を潰すと「ミロクの世」が実現しなくなります。
全ては天流れですが、何よりも内観が重要で、それ以上に重要なことはありません。
■それはそうとして、1月13日にイルミナティblogに更新した記事を転載しておきます。
(大統領就任日前の記事なので文章がおかしい部分もあります。)
上下反転(善悪反転)でニュートラルな「全能の目」を養い、意識進化に目覚めてもらう為に書いた比類のないシリーズ記事です。
このような評価をいただいています↓
イシヤと手を握るとは、フリーメーソン(イルミナティ)と和合せよとの意味である。
周知の通り、アメリカン・イルミナティ勢力(シークレット・ガバメント)は、「トランプ陣営」と「ディープ・ステート」に分断した。
ペンタゴンや軍が「善」に反転し、正義のトランプ陣営に寝返ったのである。
だが、予め言っておくが、私はトランプ支持者ではなく、ディープステート支持者でもない。
否、誤解のないように言えば(誤解を招くこと必至だが)、マクロな視野では私はディープステート支持者である。
もしバイデンが大統領になると、穏やかではない社会が間近に到来するので、それを先延ばしにしたい願望で、今は「トランプ」を応援したい気持ちが少しばかり強いだけである。
さて、『日月神示』が示す石屋とは、「トランプ陣営」か「ディープステート」かどちらだろうか。
1月6日14時、アメリカ連邦議会議事堂にトランプ支持派が襲撃した事件で、この事件が起こる4時間半前の9時33分に、ナショナル・ファブリック・ラジオがこの事件のニュースを誤ってフライング放送してしまった。
つまり、この襲撃事件はディープステートが仕掛けた自作自演で、トランプが暴動を煽動した危険人物として貶めるための策略だったのだがメディアは黙殺。
銃撃された女性も死亡していないことが判明し、顔出しで「誰からとは言えないが、金で雇われて襲撃に参加した」ということを自白している男性もいる。
その他にも次々と証拠が挙がっているが、マスコミは真実を隠蔽してトランプ叩きに必死である。
それでもトランプは敗北を認めず、勝利を確信しているような様子だが、もはや司法も議会も通用しない状態なので、どうなるかは分からない状況になってきた。
最近、あるYouTuberが次のような話をしていた。
「これは善と悪の戦いである。
アメリカだけではなく我々一人ひとりの問題でもある。
善を選択するか、悪を選択するか、今、非常に重要な時である。」
私も同感で、前に同様の事を書いて内観の急務を訴えたが、大いなる誤解なきよう、ここで改めてハッキリと言っておく!
トランプは憲法と法律を遵守し、犯罪集団のディープステートと戦っているが、それによって社会秩序が保たれるなら素晴らしいことで、トランプは平和を守る救世主である。
だが、そのような短絡的な思考や感性こそ、無知という「悪」に通じるのだ。
今まで何度も繰り返し述べてきた通り、「上下反転(善悪反転)」を理解しないとニュートラルな視座を得ることが出来ず、善人が「死の樹」に転落する危険性を私は再三再四警告しているのである。
「悪を悪と見るのが悪」
「悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ」
「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず」
「悪も神の御働きと申すもの、悪憎むこと悪ぢゃ。善憎むより尚悪い。何故に判らんのか」
「悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ」
「今あるもの、今生きているものは、たとえ極悪ざと見えても、それは許されているのであるから有るのであるぞ。他を排すでないぞ」
「悪も善に立ち返りて御用するのざぞ。善も悪もないのざと申してあろがな」
「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ。その働きの御用が悪であるぞ。
御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ。
憎むと善でなくなるぞ、天地濁りてくるぞ」
尚、今回の大統領選を「光と闇の戦い」と表現している人が多いが、それはまだ始まりに過ぎず、本当のハルマゲドンは2030年以降のことである。
世間を騒がせている陰謀論では、これからディープステートの大量逮捕が始まるらしく、トランプ再選のシナリオについて論じられているが、各種予言に従えば、今回の大統領選ではトランプは敗北することになるだろう。
(事実上、バイデンの当選が確定しているわけだが)こらからドンデン返しでバイデンが大統領になる可能性がある。
だが、1月6日の暴動の翌日、トランプは「1月20日の大統領就任式の日に秩序ある政権移行がなされるだろう」とコメントしつつ、密室では「自分は辞めない」と明言したことをニュースが伝えている。
冥王星の知的生命体オコツトによると、「2013年~2039年の間に人類は劇的な意識進化を遂げ、2039年には神と人間の中間的存在になる」という。
全人類がそうなるわけではなく、「意識進化の方向性を持った者」と「意識進化の方向性を持たない者」に完全に二極化してしまうということらしい。
2039年を「アセンションの年」と呼んでもよいだろう。
そして、『聖書』が予言する「キリストが統治する至福千年王国」=『日月神示』が予言する「天皇が統治するミロクの世」が始まるのである。
これとほぼ同じ事をヒトラーが予言している
詳細は上記の記事に書いているが、要点を一部抜粋しておこう↓
そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。
そのとき人類は一一少なくとも、いま言っているような意味での人類は2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
それは諸君、何らかの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。
たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。
しかし人類はそれでも滅びない。
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。
いまの意味での人類は、そのときもういない。
なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに進化するか、そうでなければ退化してしまっているからだ。
それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。
人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでも構わない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ。
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人も同様で、同じ原因から生まれてくる。
ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。
その前段階の超人たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。
彼らは団結して地球を支配する。
それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。
ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。
これはある意味では気楽な身分だ。
戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。
食物と住居も、職業も娯楽と恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。
自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。
しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の家畜のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は完全に二つに分かれる。
天と地のように、二つに分かれた進化の方向を、それぞれ進み始める。
一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
これが2039年の人類だ。
その先もずっと人類はこの状態を続ける。
そしておそらく2089年~2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。
地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。
キリスト教共産主義とは、イエス・キリストが理想的な社会体制として論じた共産主義のことである。
これは決して宗教としての「キリスト教」を掲げる共産主義ではない。
イルミナティは、人類を洗脳支配するキリスト教と全ての宗教の廃止を目指しており、それが共産主義というものである。
結論から言えば、最終的にディープステートが犯罪のないユートピアを実現し、ロボット人間に貧困や不自由や差別のない生活を与える「神人」になるということなのだ。
ヒトラーの表現には「支配」や「管理」や「家畜」というワードがあるので悪い印象を受けるが、支配とは「大衆を支えて配る」ことであり、管理されることで安心と安全が保証されるのだ。
それは、多くの大衆が望んでいる理想的な生活であろう。
誤解のないように言っておくと、このような社会体制によってロボット人間になるのではなく、意識進化できずにロボット人間になった人類の面倒を見てくれるのだ。
これが、『聖書』や『日月神示』が予言するミロクの世(至福千年王国)なのである。
その実現がイルミナティの悲願であり、彼らは「ユダヤの王」を世界の統治者とする理想を掲げているが、それこそが再臨のキリストである世界天皇(悠仁親王)なのである。
それに対抗して阻止しようとしているのが「トランプ大統領」であり、前回の記事にも書いた通り、彼(またはジュニア)は世界を「ハルマゲドンに導く反キリスト(獣)」に豹変するのだ。
その根拠は前回書いた通りだが、その話の続きをする前に書いておかなければならない流れがある。
「秘密結社は、徐々に密かに各国の政府を掌握する。
その為に、悪人が下劣な目的を達成する為に用いる手段を全て用いる」
このイルミナティの方針は、まさに中共とディープステートを彷彿させる。
そもそも、共産主義はイルミナティの思想だが、中共こそイルミナティではないかと思えてくる。
もっとも、アジアを支配している中国の李家は「イルミナティ13血流」の1つで、ロスチャイルド家やロックフェラー家とも親交が深いと言われている。
シンガポールの初代首州の李光耀↓
香港を牛耳るアジア最大の富豪の李嘉誠↓
言わずもがな、彼らも李家の有力者である。
また、1392年~1897年まで朝鮮半島を統治していた「李氏朝鮮」は、李家の支配下にある国家だった。
中国の李家は「イルミナティ一派」だということだが、これは適切な表現とは言えない。
イルミナティは「ロスチャイルドの世界征服のための秘密結社の1つ」であり、ロスチャイルドを筆頭とする「イルミナティ13血流」と呼ばれる13ファミリーは、イルミナティ奥の院としての位置づけにあるといえる。
尚、日本イルミナティ協会では、李家の秘密結社について、世の中に出ていない秘密を握っている。
「共産主義と資本主義の対立、米ソ冷戦などというものは嘘っぱちだ!」とのことだが、『日月神示』にもそのことが示されている。
「悪の総大将は奥に隠れて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組」
今、これと同じようなことが起こり始めているわけである。
ディープステートが中共に追従していることは明らかである。
アメリカ(ウォール街の金融資本)が中国をつくったという一面もあると思うが、ディープステートが中共に支配されていると言えるほどの関係となっている。
つまり、トランプ陣営とディープステートの戦いをマクロで見ると、「アメリカ」と「中国」の戦いだと言える。
これは、嘗ての「アメリカ」と「ソ連」の関係に対比することができる。
ロシアに共産主義を生み出したのはロスチャイルドだが、毛沢東に資金提供して共産党をつくらせたのもロスチャイルドである。
つまり、中共を使ってアメリカを乗っ取ろうとしているのがロスチャイルドであり、中共とディープステートは「正統派イルミナティ」ということになるのだ。
アメリカを建国したのもイルミナティだが、これをユダヤの「両建て主義」という。
この話の続きは、次期大統領が決定してからにしよう。
ユダヤは神の選民であるが、艮の金神が彼らを道具として使っておられる。
ユダヤは悪に見せかけて善をやるのや。
神は偽悪だ。悪に見せて大善をなす」
では、人類の大多数を占める我々一般庶民は「ロボット人間」となってしまうのか?
それは各人の問題だが、今既に人類の殆どが「ロボット人間」になっていることに気づかなければならない。
2039年以降の世界で完全な「ロボット人間」になれば、貧困も苦労もなくなり、誰もがそれなりの幸福を享受できるようになるが、意識進化の道は完全に閉ざされたものとなる。
そうなりたくなければ、以下の記事も読んでおくと良いだろう。
バイデンが大統領になればアメリカは社会主義化し、日本もその大きな影響を受けることになるからだ。
逆に言うと、どのような人が「ロボット人間」になってしまうのか
それは、このメルマガに記載されています