5名の「ツボ開け」体験談(6月) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

■メニュー
ヒーラー ・ 整体師養成講座  /  ディクシャ(魂の覚醒促進ヒーリング)  /  神霊治療  /  神霊術伝授  /  数霊ヒーリング  /  ツボ開け気功  /  ヒーリング整体  /  クリヤヨガ教室  /
 
 
天下乃与太郎です。

  

 
5名の「ツボ開け」体験談(6月)
■与太郎さんのエネルギーの種類
■与太郎さんのツボ開け衣装
■木花咲耶姫さんの体験談
■K.Sさんの体験談
■ククレンジャーさんの体験談
■地上姫さんの体験談
■T.Tさんの体験談
■コロナになりたい
■免疫力を根本から極上げするツボ開け
 
 

■与太郎さんのエネルギーの種類

僕のエネルギー(気)は、やまみつ師より次のように評されています。
 
(ひっしーさん=与太郎)
 
 
でも、次のようにも言われました。
 
「傾奇者(かぶきもの)のエネルギーも感じる。
知ってる?花の慶次!」
 
 
僕は大人しく座っていたのに、さすが気の達人!
 
 
『花の慶次』のことはよく知らないですが、昔は破天荒な言動が多く、今まで多くの友人から「慶次のようだ」と言われてきました。
 
 
 
26歳の時に別れた彼女からは、「あのまま一緒にいたら心臓がいくつあっても足りない」と言われました。
 
 
昔の僕を知らないマナレンジャーからも「慶次に似ている」と言われていますが、今は極めて大人しいのに何となくそのようなオーラがあるのでしょうか??
 
 
「前田慶次=与太郎の過去世」という説もあります。
 


 
また、僕は「天津甕星」の子孫ですが、マナレンジャーには「天津甕星=慶次」に見えるそうです。
 
 
(りいな=与太郎)
 
 
昔、マナレンジャーから届いたメール↓
 
 
 
また、やまみつ氏からは「魔王のイメージ」とも言われました^_^;
 
ご存知の方はご存知の通り、僕は「魔界戦争」で魔王を倒して合体しているので、魔王の風格が備わっているのかもしれません(笑)
 
※魔王はかつての僕のシャドーであり、悪を抱き参らせて統合(陰陽統合)したので、僕から魔のエネルギーは出ていません!
 
 
 
 
 

■与太郎のツボ開け衣装

前置きが長くなりましたが、黒い服は怖いイメージがあるから、ツボ開けをする時は白い服を着た方が良いとアドバイスを受けました。
 
で、これをツボ開け衣装にすることにしました(笑)
 
 
 
 
 
 

■木花咲耶姫さん(埼玉県)の体験談

【6月13日】
 
2020年6月13日は、僕の「半覚醒10周年記念日」でした。
 
それはともかくとして、母親に2回目のツボ開けをしました(2回目も自発動が激しかったです)。
 

 
元加持祈祷師「木花咲耶姫」は僕の母親ですが、20分のツボ開けで新型コロナ肺炎が治りました下矢印

 
 
 
 

■K.Sさん(神奈川県)の体験談

【6月14日】
 
K.Sさんに「ヒーラー・整体師養成講座」を受講していただきました。
 
ツボ開けは、緩やかに前後に揺れる系でした。
 

 

9月26日にツボ開け師養成講座を再受講(無料)するまでの間に行ったツボ開けは、やり方が間違っていましたが、ある程度のポイントは押さえていたので、皆さん自発動が起きたり、効果を体感されたりしているので問題はありません。

 

 
 
 
 

■菊理姫(ククレンジャー)さんの体験談

 
【6月15日】
超感覚サイキックヒーラーの菊理姫(ククレンジャー)に「ツボ開け(気功)」(2回目)を受けていただきました。
 
1回目と同じく、緩やかに前後に揺れる系で、たまにグラッとする感じでした。




 

■地上姫(東京都)の体験談

【6月17日】
 
地上姫(チジョレンジャー)に「ツボ開け」を受けていただきました。
 
全然ビクともしないから遣り甲斐がないと思ったら、気功歴5年とのことでした。
 
でも、気の流れが良くても(経絡の詰まりがなくても)、エネルギーに敏感な人は自発動が起こります。
 
なので、自発動が起こるのが良いとか悪いとか、そのようなことは関係ないようです。
 
尚、この日、地上姫は重い荷物を持っていて、解散してから長距離を歩いたそうですが、「全然疲れなかった」と驚きの報告をいただきました。
 
ちなみに、「この日、疲れなかった」という体験談など、どうでもいいことです。
 
いや、体験談を貰ったのは有り難いことですが、生まれた瞬間に閉じてしまう経絡(小周天の回路)を開くので、ツボ開けをすると普通の人間ではなくなり、良い意味で「仙人」に一歩近づくのです。
 
これは、単なる心身の健康の向上だけではなく、クリヤヨガの修行による意識進化や、神霊術ヒーリング能力の向上にも大いに役立つことになります。
 

 

9月26日にツボ開け師養成講座を再受講(無料)するまでの間に行ったツボ開けは、やり方が間違っていましたが、ある程度のポイントは押さえていたので、皆さん自発動が起きたり、効果を体感されたりしているので問題はありません。

 

 

 

 
 

■T.Tさん(愛知県)の体験談

【6月28日】
 
T.Tさんに「ヒーラー・整体師養成講座」を受講していただきました。
 
「バベルの塔」の検索で僕のblogにヒットして読者になってくれたそうですが、それで愛知県からわざわざヒーラー・整体師養成講座を受けに来てくれるとは不思議なご縁です。
 
新宿駅東口で待ち合わせしたのですが、現地に着くと雨が降っていました。
 
サロンまで徒歩10分くらい掛かるので「天候操作」をしました。
 
ちょうどサロンに着く頃に雨が止みましたが、着く頃に止んでも意味がない(笑)
 
ツボ開けでは、たまに微動する程度でしたが、体験談をいただいたのて後記します。
 

 
9月26日にツボ開け師養成講座を再受講(無料)するまでの間に行ったツボ開けは、やり方が間違っていましたが、ある程度のポイントは押さえていたので、皆さん自発動が起きたり、効果を体感されたりしているので問題はありません。

 

 

終了後、居酒屋に招待されました。
 
 
席で喫煙OKのレアな店でした(条例違反ですが^_^;)
 
 
帰りにお供え物を頂きました(礼)
 
 
 
 
 
 

■免疫力を根本から極上げするツボ開け

2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死んでいる時代です。

 

ガン以外でも、大多数の人が何らかの病気で死亡していますが、それは免疫力が低下しているからです。

 
 
現在、新型コロナだけが騒がれていますが、それを言うなら旧型コロナ(従来の風邪)も同等のリスクがあります。
 
尚、中国製ワクチンは73種類の副作用が確認されています。
 
あまり身近に感じない結核も、新型コロナと同じくらいの感染者と死者が毎年出ています。
 
また、毎年流行するインフルエンザはもっと致死率の高い伝染病です。
 
現在、地球上に存在するウィルスで、人間に感染して疫病をもたらすウィルスは85万種類存在すると言われています。
 
『聖書』や『日月神示』が予言する「疫病時代」に入った今、これから新型インフルエンザや新種のウィルスが次々と出てくることが予想されます。
 
 
 
インフルエンザやコロナや結核などの感染者からのお申し込みも大歓迎です。
 

また、ツボ開けで肺炎が治る保証はできませんが、肺炎になってしまった方は、手遅れになる前にぜひ僕のツボ開けを受けてみてください(もちろん出張可)。

 

 

ツボ開けで免疫力を根本的に爆発的にアップさせて、病気に負けない体質を作りましょう!

 

 

今なら「ヒーラー ・ 整体師養成講座(5万5000円)」を受けるのが超お得です。

 

ツボ開け(2万5000円)」と「ディクシャ(魂の覚醒促進ヒーリング)(1万1000円)」込みの料金で、その他の特典もあります。

 

 

 

 

 

 

■記事タイトル予告

・ディクシャ体験談集(7月)
・死体の目を開いたカタカムナの奇跡
・ツボ開け体験談集(8月)
・【関西巡幸紀2020】完結編
・ニャオレンジャー追悼と魔性メソッド
・食と霊性の関係(8月の食事日記)
・最強のヒーリング機器
・マジェスティアラ「浅間山の御用」
・ディクシャ&ツボ開け体験談(9月)
・9月の食事日記と収入
・西武新宿の御用(高田馬場編)
・ディクシャ&ツボ開け体験談(10月)
・10月の食事日記と収入
・映画
・グラビトン
・聖誕祭
・ディクシャ&ツボ開け体験談(11月)
・11月の食事日記と収入
・巷に蔓延る危険な殺人整体
・御岩神社&大甕神社の御用
・忘年会
・ディクシャ&ツボ開け体験談(12月)
・12月の食事日記と収入
 
 
 
 
 

■スピリアルネットショップ「超人クラブ」

500円~の健康&開運グッズ等下矢印

 

 

 伯家神道の言霊発信装置下矢印

image

超人クラブで注文される方の特典

 

  

13日で人生が変わるメルマガ下矢印

 

  

不定期LINE配信&緊急速報用

友だち追加

 

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ